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四角い恋愛関係 [DVD]

4.6 5つ星のうち4.6 1,276個の評価

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DVD 通常版
¥382
DVD 通常版
¥3,989
DVD 1枚組
¥4,568
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フォーマット 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
コントリビュータ パイパー・ペラーボ, オル・パーカー
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 34 分

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商品の説明

ストレートにはいかない
幸せの新しいカタチ


<キャスト&スタッフ>
レイチェル…パイパー・ペラーボ(小笠原亜里沙)
ルース…レナ・ヘディ(岡 寛恵)
ヘック…マシュー・グード(横堀悦夫)
クープ…ダレン・ボイド(宮内敦士)

監督:オル・パーカー
製作:ソフィー・バルヘチェット/バーナービー・トンプソン/アンドロ・スタインボーン

●字幕翻訳:大津智子 ●吹替翻訳:千葉真美

<ストーリー>
レイチェルとヘックは、結婚式を挙げたばかりの幸せいっぱいのカップルのはずだった。しかし、結婚式当日に現れたヘックの友人クーパーと、さらには場内の花担当していたルースとの出会いにより、夫婦になったばかりの二人の恋は思いもよらない方向へと展開していく。ルースに一目惚れをし、必死に口説こうとするクーパーと、妻を愛し、子どもを待ち望むヘック。しかし一方で、今まで感じたことがなかった感情を、ルースに抱くようになってしまったレイチェル。レイチェルは夫がいる身、しかも恋に落ちてしまった相手は同姓だった。長年付き合った親友とも呼べる夫と、何も知らない女性。さらに恋敵は夫の友人という四角関係の中で、レイチェルは人生の大きな決断に迫られる……。

<ポイント>
●現代の自由な愛のカタチを軽快なタッチで描く4人の男女のストーリーに多くが共感!
●期待の若手女優、パイパー・ペラーボ主演!

<特典>
●FOX最新情報

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142553829
  • 監督 ‏ : ‎ オル・パーカー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 34 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/9/7
  • 出演 ‏ : ‎ パイパー・ペラーボ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000RO9SWA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 1,276個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
1,276グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々な人の恋愛観が描かれていてとても面白かった。別れあり出会いありで最後まで夢中になる。強いて言えばヘックの上司の伏線がもっとあったらよかったな。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年7月21日に日本でレビュー済み
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何度か見てるけど、お花や服や建物や、とにかく色がずっときれい。
飽きずに見られるし、コミカルな突っ込みどころもあって、
セクマイ当事者もそうじゃない人も楽しく見られる気がする。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月27日に日本でレビュー済み
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出演者が良い人たちばかりで、心が洗われました。

何度も繰り返し観たい映画です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月15日に日本でレビュー済み
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オルパーカー監督って知らなかったけど最高です。街並みの風景、ファッション、会話、ストーリー、初々しい空気。
花屋のルースの店に訪れる様々なお客さん。ストーリーとは無関係だがそれぞれ人生があるんだなとさりげなく敬意をはらいそうになります。レイチェルとルースのデートの帰り道、ユリの花言葉を教えてってレイチェルに言われて「私を○○する○○(見てのお楽しみ)」って答えたルースの恥ずかしそうな表情にクラクラして、レナヘディの作品見あさってます。ターミネーターサラコナーズクロニクルのサラ役。
ルースの母親役の女優さんはロバートカーライルの「FACE」でもレナヘディと共演してましたね。何より主人公のパイパーペラーボとレナヘディは「地獄の変異」で共演してます。レイチェルの妹ヘンリエッタもかなりいい味出してました。絶対見て欲しい。ほのぼのとした雰囲気の中にハイクオリティなセンスを感じさせる作品。レズビアン映画ですが、爽やかな心温まる感動があります。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月1日に日本でレビュー済み
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結婚式でスタッフにも近い花係と一目惚れに近い恋に落ちてしまい、友人関係からゆっくりと恋愛関係に至った旦那を振ってそちらに走ってしまう最低の花嫁の映画になってしまう。もし仮にルースが男なら、あまりにも物分りが良すぎるヘックにもすごく違和感があって、だからこれはやっぱりファンタジーなんだと思う。

けれどこの映画はエクスキューズのディティールがよく出来ていて、キャラクターの性格と台詞、話の伏線が地味ながらもよく効いていて、一歩間違えば最低最悪な話なのに、むしろ花嫁に好感さえ抱いて見てしまえる。物語の功罪だなぁと思いました。現実にいたら本当に最悪だと思うよ。

エクスキューズ
1:花嫁レイチェルのキャラクターの魅力が全開になるのが結婚式の席上の、旦那の代わりにするスピーチで、ルースの恋が最初から失恋状態からスタートしてしまうのがよく理解できる素敵。
2:積極的な花嫁レイチェルと内気で引っ込み思案な花婿ヘックの性格の対比がこのスピーチとソファのオークションで非常に理解しやすい。
3:ルースはまったくレイチェルにアプローチを掛けてないんだけど、レイチェルはタイトル画像のあまりストーリー上には関係のないレイチェルとルースの間の男絡みでアプローチを掛けてくる。ルースは決して自分からはアプローチをかけないけれど、レイチェルの誘いはその好意から断れない。(※これ下手すれば花嫁がイタいだけに見えるところが危ういけど、辛うじてOKかなとも思う)
4:ルースはフェアにまずは旦那やその友人に自分の性的嗜好をカミングアウトをしている。
5:旦那との経験から恋はそうと気付かずに穏やかに始まるものと思っているレイチェルと、一目で恋に落ちたことが後で分かるものと主張するルースとの対比がある。
6:レイチェルは、ルースの性的嗜好を知ってから大混乱に陥る(伏線の5が効いてる) ルースは、レイチェルからのキスを避ける(けれどレイチェルを見ればいつも笑顔になるし常に好意的)
7:なにが起きたわけでもないのに旦那に名前は明かさずにルースへの恋心を打ち明けてもう終わったものだと告白するレイチェル、どうやら旦那の片思いが実った形の恋愛で常にレイチェルにもっと相応しい人間が現れるのだないかという予感に怯えていたヘックは、結局レイチェルと別れる決心をする。ここのレイチェルの台詞や行動は、とても誠実ゆえに残酷で、ルースが男だったらこの映画めっちゃ腹立つ映画だと思うんですが見た人そこんとこどうなんですか。ルースが常に控えめというか、レイチェルはそうと気付いてないけどレイチェルに抗えない感じで、二人とも好感度高いけど、高いんだけど、私がそういう映画好きだからかもしれないだけなんだけどー。

と、色々思うところはあるものの、キャラクターの性格とか伏線の貼り方とシナリオ展開が地味ながらも無理がなくてすごくよく出来てて、両親やH(ヘンリエッタ)に至るまで気が配られててよく出来てると思います。佳品。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年11月3日に日本でレビュー済み
変てこな邦題がついていますが、たしかにねじれたラブコメです。
必ずしも、四人が深く絡まっているというわけではなくて、もうちょっと異色な感じというものです。
でも、それは、きれいに仕上げており、何ら違和感のない流れに、形は変われども、こころ模様は同じということを表現しています。
清涼感たっぷりの爽やかさがあり、うっとりと魅了されてしまいます。
ビビッとくるインスピレーションが、その後の印象に残るハーモニーとして奏でるということを力説しているように思います。
アメリカ・イギリス・ドイツ合作映画ですが、舞台はイギリス。
そのタッチは、軽やかで、はっきりとしたメリハリがあるので、最初はアメリカ映画と思っていました。
エンディングも納得できる仕上がりで、スッキリできます。
新しいスタイルを表現しており、取り組みとしては、おもしろいと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月24日に日本でレビュー済み
私は今、彼氏がいます。とても優しい人です。そして、心を奪われた人がいます。その人は女性です。

私自身が映画と似た状況におかれていることもあり、とても共感できました。順風満帆で穏やかな恋と、全てを投げうってでも手に入れたい愛。そしてどちらかを選ぶことで傷つく人がいることや、同性愛への世間の偏見や抵抗も描かれています。とても良い作品です。

佳境からクライマックスまで泣きました。同じ悩みを持っている人は、一度観てほしいです。自分の恋に希望が持てるわけではなくても、きっと先のことを考える手助けになるはずです。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年10月27日に日本でレビュー済み
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お気づきの方も多いと思うが、imagine me and youというタイトルはHappy Togetherの歌詞からつけられたものである。でもこの映画のタイトルが、Happy Togetherなのではなく、Imagine...となっているところに、メッセージを感じる。

異性同士のカップルだろうが、同性同士のカップルだろうが、一緒にいて、笑ってたり温かい気持ちになるところを想像できる相手であるかどうかって大切だと思う。特に、同性カップルの場合、一緒に暮らしたり、親に紹介したり、そういうところってもう想像すらできなかったりするから、自分と相手に、いつか絶対問いかけることになる。「私と一緒に生きていくこと、想像できる?(Imagine me and you)」と...。

この映画は、ラブロマンスとして老若男女、どんな人でも楽しめそう。飛行機の中で時間つぶしに見ても、雨の日に部屋で一人で見ても、パートナーと見ても、いつでも見終わった後の心地よさが味わえるような、優しい映画です。ただ、当事者としてみている人、あまりにもことがすんなり行き過ぎて、なんていうか、ディズニー映画を見ているような、物足りなさを感じるかもしれない。もちろん夫がいるのに花屋の女性に一目惚れしちゃうのは大事件だし、キスシーンはちゃんとドキドキするし、「やっぱり無理」的シーンではすっごく切なくて見ているとジン、とするのだが、まあそんなの、異性愛同性愛に関わらず恋をして心が焼けるような思いをしたことがある人にとっては、正直、自分の経験を頭でリピートさせたほうがずっと刺激的な時間を過ごせたりする、という感想を持ってしまうレベルの山と谷だ。

それでもこうやって「つらすぎない」セクマイ映画は絶対必要だと思う。主人公二人ともとても素敵だし、セクシャルマイノリティの映画でいつも端っこに追いやられてしまう「イケメンで、仕事ができる、優しい夫」も最後までいい人でした。

他の方が書いていてうなづけるのは、「四角い恋愛関係」っていう邦題があまりピンとこないということ。邦題って難しいと思うけど、四角関係どころか、三角関係すらも感じさせない爽やかな映画なのだけど。。。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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LitlPhys
5つ星のうち5.0 A delightful accidental find
2024年2月11日に英国でレビュー済み
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I came across this film by accident when I viewed a 5 min montage cut together with 'Chasing cars' as a soundtrack. I was curious.
Released in 2006, the film critics didn't help this romcom to reach a viewing public but those who have viewed have enjoyed it. I agree with other reviewers that this is a nicely paced romance helped by the natural chemistry of the 3 main leads. I really enjoyed it !!
María
5つ星のうち5.0 Perfecto estado
2021年4月23日にスペインでレビュー済み
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Llegó puntual y en perfecto estado. Amo esta película.
Piero Caracciolo
5つ星のうち5.0 Lustig, zart, berührend
2016年12月13日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Der Film aus 2005 ist lustig und sehr gut gemacht. Die Schauspieler sind alle toll. Atmosphäre und Humor erinnern ein wenig an manche schöne Filme aus der Siebziger, wie zb "Barfuß im Park" (mit Jane Fonda und Robert Redford).
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Ms Stephanie Stanyer
5つ星のうち5.0 Great Sunday afternoon watch.
2019年11月23日にオーストラリアでレビュー済み
Amazonで購入
Loved the story, loved the acting....a very gentle story.
Moo!
5つ星のうち5.0 Very good for a lazy Sunday afternoon!
2022年12月16日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
I have to disagree with many of the comments about this movie. Anthony Head played a blinder & was a perfect antithesis to Celia Imrie. Very funny.

Someone else wrote: "Anthony Head's performance concerned me a little; for a man who is handsome and cultured and altogether rather dashing, I did wonder why he chose to deliver his lines in such a peculiar bumbling (and difficult to hear) manner, slurring his words to an unnecessary extent. Was he supposed to be permanently sloshed, I wondered? Or was it that his overbearing wife had henpecked him into a state of premature senility?" The answer, for me... he was acting!

Up there with "Three weddings & a funeral," not quite. "Notting Hill?" Not even close. However, the love story was touching.

It is close to my heart as the Mother of one of my daughters is gay & the said beautiful daughter we produced was brought up by her & her fabulous partner. I felt Rachel's pain, which is my point.

Someone else wrote:
"Uno dei film che tratta il tema della riscoperta di una sessualità diversa in modo molto dolce e delicato, che ti porta a tifare fino all'ultimo per la felicità di ognuno dei protagonisti. Divertente, tenero, dolce e sicuramente consigliato per gli amanti delle commedie romantiche."

I have no idea either, but doesn't that sound genuinely wonderful!?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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