大正、江戸、室町と現代を行き来してストーリーを進めます。乙女ゲームによくある昔に戻って問題解決➡恋愛も成就 って内容かと思ったら、そんなに甘くなく、結構最後まで「えっ?えっ?どういう事?」と謎が引っ張られていました。楽しかったです。
ただ、キャラとの恋愛糖度はかなり低いですね。
結構あっさりな内容で終わってしまうルートが多かったように思います。
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悠久ノ桜(とわのさくら)(通常版)
プラットフォーム : PlayStation2
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- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 140.61 g
- 発売日 : 2007/9/27
- ASIN : B000RPBM1O
- 商品モデル番号 : 658032
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,283位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,971位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
悠久の時を越えて美しく咲き続ける桜を軸にした女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。現在と過去を行き来し、フィールドを移動してお目当ての彼と会話しよう。
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年3月21日に日本でレビュー済み
版: 通常版
最近になって漸く購入し、コンプしました。
此処での評価通りに、主人公が割とよく泣きますし気絶します。
それを覚悟していたからなのか、私はさして気にもならず、むしろいきなりこんなことに巻き込まれたらこれだけ取り乱しても可笑しくないのでは?と思えました。
ただ、どの時代でも必ず三角関係となるため好感度を上げてないキャラにすら好かれる始末で各時代凡そ恋愛の展開は似てるかもしれません。
チャート回収のために進めた方法が悪かったのか、最早付き合っているといっても過言でない相手をいきなり一つの選択肢で振る、という展開には思わず唖然としました。胸も痛みました…。
恋愛面はほぼすべてが一目惚れのつり橋理論で構成されていますので、好きになるまでの過程というのは結構あっさり。好きになって思いを伝えてからの方が割とガッツリ書かれています。
それでも、シナリオ・設定・世界観・音楽・スチルともに非常に綺麗でプレイしていて楽しかったです。
システムも簡易セーブ・ロード含でイベントスキップもあるため周回プレイは比較的楽できます。
しかし、戦闘はスキップ出来ません。二周目も戦わなければならず、しかも勝っても負けても話は変わらない。加えてシステム上絶対に勝てない相手とも戦闘。正直戦闘システムは要らなかったのでは?と思わなくもない。
戦闘を入れるのであれば、もう少し勝ち負けを意識して欲しかったです。でも戦闘自体は非常に簡単で、確かに主人公は『戦える子』でした。
隠しキャラ二人中の一人が私はどうしても納得が出来なかったのですが、そういったマイナス点を差っ引いてもこのゲームはとても面白かったです。
泣きゲーとまでは言いませんが、心に残るものはありました。
おかげでサントラ・ファンブック・限定版と買うほどにハマってます…。
此処での評価通りに、主人公が割とよく泣きますし気絶します。
それを覚悟していたからなのか、私はさして気にもならず、むしろいきなりこんなことに巻き込まれたらこれだけ取り乱しても可笑しくないのでは?と思えました。
ただ、どの時代でも必ず三角関係となるため好感度を上げてないキャラにすら好かれる始末で各時代凡そ恋愛の展開は似てるかもしれません。
チャート回収のために進めた方法が悪かったのか、最早付き合っているといっても過言でない相手をいきなり一つの選択肢で振る、という展開には思わず唖然としました。胸も痛みました…。
恋愛面はほぼすべてが一目惚れのつり橋理論で構成されていますので、好きになるまでの過程というのは結構あっさり。好きになって思いを伝えてからの方が割とガッツリ書かれています。
それでも、シナリオ・設定・世界観・音楽・スチルともに非常に綺麗でプレイしていて楽しかったです。
システムも簡易セーブ・ロード含でイベントスキップもあるため周回プレイは比較的楽できます。
しかし、戦闘はスキップ出来ません。二周目も戦わなければならず、しかも勝っても負けても話は変わらない。加えてシステム上絶対に勝てない相手とも戦闘。正直戦闘システムは要らなかったのでは?と思わなくもない。
戦闘を入れるのであれば、もう少し勝ち負けを意識して欲しかったです。でも戦闘自体は非常に簡単で、確かに主人公は『戦える子』でした。
隠しキャラ二人中の一人が私はどうしても納得が出来なかったのですが、そういったマイナス点を差っ引いてもこのゲームはとても面白かったです。
泣きゲーとまでは言いませんが、心に残るものはありました。
おかげでサントラ・ファンブック・限定版と買うほどにハマってます…。
2009年2月6日に日本でレビュー済み
版: 通常版
絵が綺麗でジャケ買いしたのですが…正直今までやった乙女ゲの中で1、2を争うくらい面白くなかったです…。
良かった点
・絵が綺麗
・OPは個人的に好きでした
悪かった点
・感情描写が薄い(同級生以外はなんで主人公を好きになったのか全然納得できませんでした)
・戦闘が楽しくなく、ただめんどくさい(あれならない方が…)
・短い(2日で全キャラ終わりました)
・納得のいかないEDがある(話の辻褄があわない)
曲、イラスト、キャラ設定はいいのに、シナリオが全て壊してしまっている気がして、残念でしょうがないです。
良かった点
・絵が綺麗
・OPは個人的に好きでした
悪かった点
・感情描写が薄い(同級生以外はなんで主人公を好きになったのか全然納得できませんでした)
・戦闘が楽しくなく、ただめんどくさい(あれならない方が…)
・短い(2日で全キャラ終わりました)
・納得のいかないEDがある(話の辻褄があわない)
曲、イラスト、キャラ設定はいいのに、シナリオが全て壊してしまっている気がして、残念でしょうがないです。
2009年3月25日に日本でレビュー済み
版: 通常版
プレイしてからメインストーリに入るまでで人物相関がわかるので
ストーリを早く飲み込めるのですが、
この作品の主人公についていささか不満な点が幾つかあります。
・何の前触れもなく泣く。
・戦闘後すぐに倒れる(気絶)
キャラクターや設定はなかなかハイクオリティなのですが
キャラクターのビジュアルや年齢にあっていないキャスティング
(15歳設定のキャラに50代の方を起用するのはどうかと・・・)
だったり、心理描写や情景描写を端折り過ぎて、攻略キャラがいきなり
主人公を好きになるという最大の矛盾が発生しています。
どのルートを辿ってもかならず三角関係が発生するのですが、
主人公の良さがよくわからない私にはもう勝手にしてくれ、と半ば投げやりになっていました。
キャラ攻略に入って30分ですでに好意をもたれるのもどうかと。
会って間もないというのに。究極の一目ぼれですね。
まぁ、その心理描写を端折ったことで早急に恋愛関係に発展して
ずっと甘い雰囲気を醸し出す訳ではありますが。
しかし、主人公の何がいいのか、という点について最後まで触れないルート
もあったりするので矛盾には目を瞑ってプレイするしかありません。
恋愛ゲームが好きな方で金銭的な余裕のある方にはお勧めいたします。
ストーリを早く飲み込めるのですが、
この作品の主人公についていささか不満な点が幾つかあります。
・何の前触れもなく泣く。
・戦闘後すぐに倒れる(気絶)
キャラクターや設定はなかなかハイクオリティなのですが
キャラクターのビジュアルや年齢にあっていないキャスティング
(15歳設定のキャラに50代の方を起用するのはどうかと・・・)
だったり、心理描写や情景描写を端折り過ぎて、攻略キャラがいきなり
主人公を好きになるという最大の矛盾が発生しています。
どのルートを辿ってもかならず三角関係が発生するのですが、
主人公の良さがよくわからない私にはもう勝手にしてくれ、と半ば投げやりになっていました。
キャラ攻略に入って30分ですでに好意をもたれるのもどうかと。
会って間もないというのに。究極の一目ぼれですね。
まぁ、その心理描写を端折ったことで早急に恋愛関係に発展して
ずっと甘い雰囲気を醸し出す訳ではありますが。
しかし、主人公の何がいいのか、という点について最後まで触れないルート
もあったりするので矛盾には目を瞑ってプレイするしかありません。
恋愛ゲームが好きな方で金銭的な余裕のある方にはお勧めいたします。
2007年10月1日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
このゲームには、主な攻略対象が6人と隠しキャラが2名います。
6人とはそれぞれの時代で、三角関係になり攻略していくのですが、
残る2人は、ある条件でルートに入り話を進めていく形になります。
ストーリーは、わかり難い所もあるかもしれませんが私は楽しめました。
三角関係の所もちゃんと出ていたので、正直心が揺れました。
「行くなっ!」とか「こっちに来い!」など言われて選択を迫られます。
攻略対象にはしていないけど、好きなキャラクターに言われると
(ああっ、ごめんね。行きたいけど行けないの!)みたいな感じで迷いました。
ハッピーエンドもあれば、悲恋もあります。主にハッピーエンドです。
いつの時代も主人公は、モテモテでした。
ただしこの主人公には、共感出来ませんでした。
何か辛いことがあるとすぐ泣くので、そこにはイラッときました。
キャラクターは、多種多様です。年下が多い(攻略対象が3人)とは思いました。
サブキャラクターも、しっかりしてるのでストーリーを盛り上げてくれています。
起こしたイベントは、ギャラリーなどで見ることが出来ます。
どのイベントが起きていないかは、チャート表などで確認出来るので
ある程度プレイしやすくなっています。
スチルが全部埋まると、追加イベントを見ることが出来ます。
ただし、完全にイベントを埋めるには、何週もやらなければいけないので
戦闘シーンは、飽きてきます。戦闘自体は楽なのですが、やればやるほど飽きてきます。
イベントは、スキップ出来るんですけど・・・。
私は、プレイしてみて、全体的に良く出来てるなと思いました。
純粋に、楽しめました。オトメイト3部作の中でこの作品が、1番だと思います。
6人とはそれぞれの時代で、三角関係になり攻略していくのですが、
残る2人は、ある条件でルートに入り話を進めていく形になります。
ストーリーは、わかり難い所もあるかもしれませんが私は楽しめました。
三角関係の所もちゃんと出ていたので、正直心が揺れました。
「行くなっ!」とか「こっちに来い!」など言われて選択を迫られます。
攻略対象にはしていないけど、好きなキャラクターに言われると
(ああっ、ごめんね。行きたいけど行けないの!)みたいな感じで迷いました。
ハッピーエンドもあれば、悲恋もあります。主にハッピーエンドです。
いつの時代も主人公は、モテモテでした。
ただしこの主人公には、共感出来ませんでした。
何か辛いことがあるとすぐ泣くので、そこにはイラッときました。
キャラクターは、多種多様です。年下が多い(攻略対象が3人)とは思いました。
サブキャラクターも、しっかりしてるのでストーリーを盛り上げてくれています。
起こしたイベントは、ギャラリーなどで見ることが出来ます。
どのイベントが起きていないかは、チャート表などで確認出来るので
ある程度プレイしやすくなっています。
スチルが全部埋まると、追加イベントを見ることが出来ます。
ただし、完全にイベントを埋めるには、何週もやらなければいけないので
戦闘シーンは、飽きてきます。戦闘自体は楽なのですが、やればやるほど飽きてきます。
イベントは、スキップ出来るんですけど・・・。
私は、プレイしてみて、全体的に良く出来てるなと思いました。
純粋に、楽しめました。オトメイト3部作の中でこの作品が、1番だと思います。
2008年10月3日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
ここのレビューを見るたびにどうしても買うのがためらわれ、
最近になってようやく買いました。
個人的な感想は「面白かった」です!
確かに他の方々が指摘なされているように主人公の性格、やや分かりづらい物語、
システムはお世辞にも親切とは言えません。
けれどそれ以上に「悠久ノ桜」という作品が私にとっては魅力的であり、
どのキャラも楽しんでプレイできました。
特に室町時代で攻略できる義地がお気に入り。 EDもすごく切なくていいんです。
そしてこのキャラをクリアするとある人物に驚くべき変化が・・・!
真相はぜひ実際にプレイして確かめてみてください。
他にもたくさん素敵なキャラクターがいますし、切ない系が好きな方にはおすすめです。
最近になってようやく買いました。
個人的な感想は「面白かった」です!
確かに他の方々が指摘なされているように主人公の性格、やや分かりづらい物語、
システムはお世辞にも親切とは言えません。
けれどそれ以上に「悠久ノ桜」という作品が私にとっては魅力的であり、
どのキャラも楽しんでプレイできました。
特に室町時代で攻略できる義地がお気に入り。 EDもすごく切なくていいんです。
そしてこのキャラをクリアするとある人物に驚くべき変化が・・・!
真相はぜひ実際にプレイして確かめてみてください。
他にもたくさん素敵なキャラクターがいますし、切ない系が好きな方にはおすすめです。
2010年6月1日に日本でレビュー済み
版: 通常版
とにかくスチルが綺麗!!美麗!!
攻略キャラも奥があって良かった♪
序盤の方は話が分かりにくいし、置いていかれますが、プレイを何週もする度になぞが解けます!
そこまで行くのにも時間がかかった(汗)
まぁ、最後は攻略本を買いましたが攻略本の方も綺麗!
これを見ながらだと少しネタバレするので、初めは見ないで一人ずつ攻略するのをお勧めします!
最後に攻略本を読んで、「ああー、そうだったのか」って納得してくれればこのゲームの面白みが分かりますよ!
攻略キャラも奥があって良かった♪
序盤の方は話が分かりにくいし、置いていかれますが、プレイを何週もする度になぞが解けます!
そこまで行くのにも時間がかかった(汗)
まぁ、最後は攻略本を買いましたが攻略本の方も綺麗!
これを見ながらだと少しネタバレするので、初めは見ないで一人ずつ攻略するのをお勧めします!
最後に攻略本を読んで、「ああー、そうだったのか」って納得してくれればこのゲームの面白みが分かりますよ!
2007年10月15日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
正直初プレイ時、驚きました。
ここまで主人公おいてけぼりってアリなのか!?と
これはとんでもない地雷ゲーだったかもしれない、と正直プレイ初めて一時間ほど
後悔してました。
話が全然分かりません、しかも萌えません。どうしてくれようか、と。
しかしここがこのゲームのとんでもない罠でした…
後半で怒涛の萌えが襲ってきます(笑)
もし「買おう!」と決心された方、開始一時間程度耐えてみてください。
キャラを攻略すればするほど、ストーリーの真相が分かってくるのに加え、
乙女ゲーにありがちのご都合主義EDを感じる事がなかった良作です。
悲恋もあり、凹むEDもあります。
でもきっちり萌えポイントは押さえてありますのでご心配なく。
ただこういう類のゲームは人を選ぶかと思いますので、もちろん合わない方もいるかと。
残念な点をあげれば、もう少し各キャラクターとの恋愛に至るまでのイベントが欲しかったな、と。
次回作、期待しております。
ここまで主人公おいてけぼりってアリなのか!?と
これはとんでもない地雷ゲーだったかもしれない、と正直プレイ初めて一時間ほど
後悔してました。
話が全然分かりません、しかも萌えません。どうしてくれようか、と。
しかしここがこのゲームのとんでもない罠でした…
後半で怒涛の萌えが襲ってきます(笑)
もし「買おう!」と決心された方、開始一時間程度耐えてみてください。
キャラを攻略すればするほど、ストーリーの真相が分かってくるのに加え、
乙女ゲーにありがちのご都合主義EDを感じる事がなかった良作です。
悲恋もあり、凹むEDもあります。
でもきっちり萌えポイントは押さえてありますのでご心配なく。
ただこういう類のゲームは人を選ぶかと思いますので、もちろん合わない方もいるかと。
残念な点をあげれば、もう少し各キャラクターとの恋愛に至るまでのイベントが欲しかったな、と。
次回作、期待しております。