X-MEN2 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | ヒュー・ジャックマン, ブライアン・シンガー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 14 分 |
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商品の説明
<初回生産限定封入特典>
『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』劇場公開記念 特製ポストカード
『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』劇場公開記念、特製ポストカード付きで登場!
共存か滅亡か──。壮大な近未来アクションの新たなステージが、今始まる!
<キャスト&スタッフ>
ローガン/ウルヴァリン…ヒュー・ジャックマン(山路和弘)
ストーム…ハル・ベリー(本田貴子)
プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア…パトリック・スチュワート(大木民夫)
マグニートー/エリック・レーンシャー…イアン・マッケラン(有川 博)
ジーン・グレイ…ファムケ・ヤンセン(日野由利加)
ローグ…アンナ・パキン(小島幸子)
カート・ワグナー/ナイトクロウラー…アラン・カミング(後藤 敦)
スコット・サマーズ/サイクロップス…ジェームズ・マーズデン(壇 臣幸)
ミスティーク…レベッカ・ローミン=ステイモス(幸田直子)
監督:ブライアン・シンガー
脚本:マイケル・ドアティ&ダン・ハリス
ストーリー:ブライアン・シンガー/デイビッド・ハイター/ザック・ペン
製作総指揮:スタン・リー&アヴィ・アラド/トム・デサント/ブライアン・シンガー
製作:ローレン・シュラー・ドナー&ラルフ・ウィンター
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:久保喜昭
<ストーリー>
マグニートーによる人類抹殺計画の野望を未然に防ぐことに成功したX-MEN。無意味な争いは終結するかに見えた。しかし、彼らの孤独な戦いは、凄まじい能力を持つ謎の襲撃者の出現によって更に混迷の度合いを深めていく。能力者同士の衝突は、一般市民をも巻き込んだ惨劇となり、ミュータント登録法案を求める政治運動や、世論を一気に呼び起こした。
新たな運動の先頭に立ったのは、ミュータントへの生体実験を噂されている大富豪、ストライカー。彼の真の目的とは? そしてミュータント壊滅計画にさらされたX-MENの運命は?
<ポイント>
●初回生産分限定封入特典:『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』劇場公開記念、特製ポストカード付き。
●「マトリックス」 「スパイダーマン」を抜いてオープニング世界興収新記録樹立!
●前作を超える、驚異のVFX映像とノンストップ・アクションが炸裂!
●ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、イアン・マッケラン他、豪華キャスト結集!
<特典>
●FOX TVスペシャル“ミュータントのすべて”
●未公開シーン集
●スティル・ギャラリー
●予告編集
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 1.5 cm; 99.79 g
- EAN : 4988142567826
- 監督 : ブライアン・シンガー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 14 分
- 発売日 : 2007/9/7
- 出演 : ヒュー・ジャックマン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000S6LHUS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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有難うございます。
物語の展開も分かりやすく、登場人物館の関係もよく描かれています。
これでもか!というくらいの超能力の見せ合いという感じでした。
主人公の謎も解きあかされます。
特殊効果なども前回より手が込んでいて最初のホワイトハウスのシーンなど
テンポもよくってツカミはバッチリ。前回より楽しめたかも。
それにしても女性キャラがみんないい。今回の東洋系悪女も、かっこよかったです。(^^)
ちょっとびっくりな展開になりましたが、やはり3作目あるんですね。
それを期待して鑑賞しました。作品全体として、エンターテイメントとして
十分に楽しめました。人間ドラマとしては、前作を見ていないので、謎がまだ
よく分かりませんでしたが、ミュータントと人間の共存というのは、
人種問題などにも置き換えて考えることもできるのかなとも思いました。
ラストシーンは、観客を感動させようとしている演出もあったのかもしれませんが
私はそれほど心に響かなかったです。おそらく、それまでの展開で、一般の兵士たちの
多くが亡くなってきているのを観たせいかもしれません。
私としては、人間ドラマ的な要素を期待して見た点では、あまり印象はなかったのですが
全体的にはよく出来た娯楽大作だと感じました。