ヴィジョン・ディヴァインのヴォーカリストとして、今やシーンのハイトーン・ヴォーカルの一人として評価されるミケーレ・ルッピがその類い稀なる声を生かしきるプロジェクト、ロサンゼルスのアルバム。最高のハイトーン・ヴォイスで究極のメロウにアプローチする1枚。 (C)RS