ブランド | Logicool(ロジクール) |
---|---|
メーカー | Logicool(ロジクール) |
シリーズ | MX 620 |
梱包サイズ | 22.4 x 14.2 x 5.6 cm; 240 g |
電池 | 2 単3形 電池 |
商品モデル番号 | MX-620 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ダークシルバー&ブラック |
ハードウェアプラットフォーム | デスクトップ |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
リチウム電池 | 1 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池 電圧 | 1 ボルト |
リチウム電池重量 | 1 グラム |
リチウムイオン電池数 | 1 |
商品の重量 | 240 g |
LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス ワンタッチ検索ボタン搭載 MX-620
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ブランド | Logicool(ロジクール) |
色 | ダークシルバー&ブラック |
特徴 | ワイヤレス |
ムーブメント検出技術 | 光学, レーザー |
ボタンの数 | 6 |
この商品について
- 接続方式:無線(2.4GHz) / 認識方式:光学式 / ボタン・ホイール機能:ボタンまたはホイールあり / ボタン数:5 / ホイールボタン数:1
- カラーバリエーション:なし / 色:ダークシルバー&ブラック
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接続方式: USB有線接続
カラー: ブラック
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000SKZEN0 |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 279,994位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 5,229位マウス |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2007/6/26 |
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商品の説明
ワンタッチ検索ボタン搭載のレーザーセンサー搭載2.4GHzコードレスマウス。 フリースピンモードは合金スクロールホイールを使って、長い書類などを高速に移動可能。クリック・トゥ・クリックモードはフォルダや文書を正確に細かく操作することが可能。 快適に長時間の使用ができるよう、フィット感のよい曲線的形状とラバーコーティングを施したグリップを採用。 最長約1年の電池寿命を実現し、オン/オフボタンを使えば、さらに長期間の使用も可能。電池残量を確認できるインジケーター搭載。 操作距離は約10m。
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この商品 LOGICOOL ワイヤレスレーザーマウス ワンタッチ検索ボタン搭載 MX-620 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | 現在お取り扱いできません。 | -14% ¥3,957¥3,957 参考: ¥4,620 | -10% ¥1,780¥1,780 過去: ¥1,980 | -35% ¥2,768¥2,768 参考: ¥4,280 | ¥14,015¥14,015 | -10% ¥7,783¥7,783 参考: ¥8,690 |
配達 | — | 最短で5月30日 木曜日のお届け予定です | — | — | 最短で5月30日 木曜日のお届け予定です | 最短で5月30日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
Bluetooth接続 | — | 4.6 | 4.2 | 4.3 | 4.5 | 4.5 |
使いやすさ | — | 4.3 | 3.9 | 3.8 | 4.4 | 4.0 |
バッテリーの持続時間 | — | 4.6 | 4.2 | — | 4.6 | 4.4 |
持ちやすさ | — | 4.4 | 4.2 | 4.5 | — | 4.1 |
軽さ | — | 4.2 | 4.0 | — | 4.4 | 4.0 |
販売元: | — | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
接続技術 | — | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth, USB | Bluetooth | Bluetooth |
手の向き | — | 右利き | 右利き | 右利き | 右利き | 右利き |
追跡方法 | レーザー, 光学 | — | 光学 | 光学 | — | — |
ボタン数 | 6 | 3 | 5 | 5 | 6 | 6 |
ハードウェアプラットフォーム | デスクトップ | PC, Mac | PC, Mac | Bluetooth(R)HOGPに対応したWindows OS、macOS、Chrome OS、Android、iOS、iPadOS搭載機 | PC | PC |
バッテリー数 | 2 aa | — | 1 aa | 1 aaa | 1 lithium polymer | — |
イメージ付きのレビュー
4 星
サラブレッドじゃないけど、よく働く馬車馬(・・・やや重いし)
以前にMX RevolutionとVX Revolutionを使っていたものの、どちらも最後はあっけなくコワれたので、華々しい看板モデルはやめて、質実剛健ながら息の長いこのMX-620を選んでみました。単三電池二本で長持ち) マウスにせよノートPCにせよ、充電池がヘタってくると「もうそろそろ買い換えかなぁ」と思わされるのがイヤな点。携帯性重視の小型マウスも単三1本型だとヘタリが早い。その観点から見れば、このMX-620(単三×2)の電池寿命の長さには安心感があります。際立つ長所があるわけじゃないけど、長〜く付き合える手堅い製品であることは、2007年6月の発売以来コンスタントに売れ続けている実績が証明してますしね。オート感応型Free Wheelingは伝説の名作?) かつてのフラッグシップモデルMX Revolutionの売り物だった「裏面スイッチ操作不要の回転速度感応型フリースピンモード」は、同じMX型番でもこの620には付いてません。あの機能は確かに便利だったけど、自分のやつはあの機構が物理的にヘタレてホイール動作がガチャガチャになったことで買い換えを余儀なくされたので(&ビジネス用途ではクリックなしスムーズスピンモードだけあれば十分なので)むしろ避けたい感じ。その後のロジクール製品群にもあまり採用例がないのを見ると、耐久性に問題があったのではないかと勘ぐりたくなるし、過去に一例だけ存在した幻の機構ということで多くのファンの垂涎の的・一種の伝説と化すようなら(ちょうどあのIBM ThinkPad 701のバタフライキーボードみたいに)Logicoolとしてはむしろそれが本望かな、とも思いますが・・・まぁ、たとえ採用されても自分は(その後継続的ラインナップを形成してその耐久性が消費者の購買活動によって実証されない限り)二度と買わないと思います。あのトンガった機能を除けば、その他の「高級ラインナップ」とこのMX-620の違いは、ボタンの数とレシーバーのサイズだけ、という気もしますが・・・実際動かしてみてもう一つ感じたのはその「重たい感じ」です。やや重い感じは電池重量のみにあらず) 携帯性重視小型サイズ(&単三電池1本)のVX Revolutionよりもデスクトップ向けのMX-620が重いのは当然として、サイズから言えばMX Revolutionよりも小型なのに何となくMX-620の動きが重たく感じるのは、単三電池2本内蔵の単純な重量感だけではなく、マウス底面の「滑らせシール」の違いによるものだと思います。 「Revolution」シリーズの光沢感のある底足と違い、MX-620底面の四ッ足はいかにも滑りの悪いゴム製なので(上質なマウスパッドの上で使わなくても軽々動いてくれたMX/VX Revolutionと違って)かなりの引っかかり感があります。このあたりもメーカー側の製品グレードに応じての差別化なのでしょうが、まぁ耐え難いほどの鈍重さではありません。どうしても気になる人は、滑りの良いマウスパッドを使って改善するか、鈍重なゴム足の上にスリック・シールでも貼って俊足に改造しちゃえばいいでしょう。足回りの改善は「HCP Kincsemスクィジーテープ」で) 自分の場合、東急ハンズ(池袋店文房具売場)で250円で買える「スクィジーテープ:25mmx100mm 2本入:スクィジーに装着すると滑りが良くなります」という製品をカッターで長方形に切ったやつを四つ、ゴム足の上にベタッと貼りました。滑りすぎず重すぎず、いい感じです。値段も安いし、MX-620の「鈍足ぶり」が気になる人にはお勧めのちょっとした手元環境改善策ですよ。1マウス4本足として、優に五匹の鼠を俊足に出来る寸法のスベスベテープが入ってますから、職場で手元にストレス感じてる人達見つけてラクにしてあげれば、人的関係改善策にも役立つかもしれません。 ・・・総じて、持ってることが自慢になるような製品じゃないけれど、買ってハズレの落胆を抱かされることのない堅実なマウス(+我が手で改善する喜び付き)って感じです。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このマウスを使用しましたが、透明にシートに反応が鈍く、買い替え検討しました。
2010年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい商品だと思います。
フリースクロールはやはり便利ですし、進む・戻るボタンや検索ボタンも使い勝手が良いです。
また、専用のソフト「set point」を使うことで、進む・戻る・検索ボタンの機能を設定できるのも便利。
私は検索ボタンを「音楽・動画の再生、一時停止」に割り当てています。
同ソフトで解像度等も設定できるので、買った方はまず「set point」の導入がオススメです。
しかし、やはり他のレビューでも見て取れるように、悪い点もいくつかあります。
・重い
・フリースクロールに慣れないと(若干)使いづらい
・(人によっては)サイズが気になるかもしれない
と、簡単に上げるとこういう感じでしょうか。
一つ目の「重い」事に関しては、単四電池に単三への変換アダプタを付けて使うと、大分軽減されます。
ただし、それでも普通のマウスよりは重いので、どうしても気になる方は別の商品を検討した方がいいかもしれません。
二つ目はフリースクロールの問題。
思い切り回すと10秒以上もホイールが回り続ける程のスクロール性能なのですが、これは軽く回した時でも同様。
慣れない内は、思ったよりもスクロールして逆に使いづらい、という事もありますので。
どうしてもフリースクロールが使いづらい、という場合は裏面にフリースクロールを無効にする「Micro Gear」というレバーがあるので、それを回せば普通のマウスと同じようにスクロールできます。
三つ目はサイズ。
ハッキリ言って、大きいです。
先述の重さも相まって、手にピッタリとフィットさせる感じで使うのが前提で作られたようにも感じられます。
この点には、手首を補助できるマウスパッドを買う等して、手首を補助するようにした方が良いかもしれません。
こう書くと悪いところが目立つかもしれませんが、それでも私は良い商品だと思います。
悪い部分以上に良い部分がある商品なので、他のマウスと色々と比べて、その上で欲しいと思うのなら買って欲しい、そんな商品です。
フリースクロールはやはり便利ですし、進む・戻るボタンや検索ボタンも使い勝手が良いです。
また、専用のソフト「set point」を使うことで、進む・戻る・検索ボタンの機能を設定できるのも便利。
私は検索ボタンを「音楽・動画の再生、一時停止」に割り当てています。
同ソフトで解像度等も設定できるので、買った方はまず「set point」の導入がオススメです。
しかし、やはり他のレビューでも見て取れるように、悪い点もいくつかあります。
・重い
・フリースクロールに慣れないと(若干)使いづらい
・(人によっては)サイズが気になるかもしれない
と、簡単に上げるとこういう感じでしょうか。
一つ目の「重い」事に関しては、単四電池に単三への変換アダプタを付けて使うと、大分軽減されます。
ただし、それでも普通のマウスよりは重いので、どうしても気になる方は別の商品を検討した方がいいかもしれません。
二つ目はフリースクロールの問題。
思い切り回すと10秒以上もホイールが回り続ける程のスクロール性能なのですが、これは軽く回した時でも同様。
慣れない内は、思ったよりもスクロールして逆に使いづらい、という事もありますので。
どうしてもフリースクロールが使いづらい、という場合は裏面にフリースクロールを無効にする「Micro Gear」というレバーがあるので、それを回せば普通のマウスと同じようにスクロールできます。
三つ目はサイズ。
ハッキリ言って、大きいです。
先述の重さも相まって、手にピッタリとフィットさせる感じで使うのが前提で作られたようにも感じられます。
この点には、手首を補助できるマウスパッドを買う等して、手首を補助するようにした方が良いかもしれません。
こう書くと悪いところが目立つかもしれませんが、それでも私は良い商品だと思います。
悪い部分以上に良い部分がある商品なので、他のマウスと色々と比べて、その上で欲しいと思うのなら買って欲しい、そんな商品です。
2013年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「LOGICOOL ワイヤレスマウス マラソンマウス Unifying対応レシーバー採用 M705r 」と比べてどちらがいいかわからなかったので
同時に購入したのですが、クリックが非常に硬くて使いにくいです。
「LOGICOOL ワイヤレスマウス マラソンマウス Unifying対応レシーバー採用 M705r 」には上部にホイールの切り替えSWが付いていますが、本商品のそれは裏面にあるため切り替えるために、いちいち裏返す手間があります。
もったいないので使っていますが、あまりお勧めできません。
同時に購入したのですが、クリックが非常に硬くて使いにくいです。
「LOGICOOL ワイヤレスマウス マラソンマウス Unifying対応レシーバー採用 M705r 」には上部にホイールの切り替えSWが付いていますが、本商品のそれは裏面にあるため切り替えるために、いちいち裏返す手間があります。
もったいないので使っていますが、あまりお勧めできません。
2008年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで安物を使っていて、マウスなんて気にもしていませんでした。
でもワイヤレスマウスが欲しくて、安物を買うつもりでお店に行き、
見本の品を触っていたら、コレがあって、なんとなく触った瞬間、
手にピッタリ張り付いて、当時で5000円ほどしていた私の中では
高級品でしたが、このジャストフィット感に引かれて購入して
しまいました。
時々反応が鈍くなることがありましたが、レシーバーの位置を
変えると反応が良くなりました。他の機器から離しPC本体から
離すようにUSBハブを使ってレシーバーを配置すると良い様です。
感度不足の人は試してみては?
半年ほど使用していますが、ホイールも皆さんが言うような不良もなく、
グリグリ高速回転しています!ウェブ閲覧には非常に便利です。
電池の持ちもいいです。購入時から電池交換していませんが、またまだ
使えます。最初は重いのが気になりましたが、もう慣れました。
今ではこの重さが逆に気に入っています。
値段も安くなったようですので、日常使いにはいいと思います。
会社のPC用に本日1台、追加購入しました。
でもワイヤレスマウスが欲しくて、安物を買うつもりでお店に行き、
見本の品を触っていたら、コレがあって、なんとなく触った瞬間、
手にピッタリ張り付いて、当時で5000円ほどしていた私の中では
高級品でしたが、このジャストフィット感に引かれて購入して
しまいました。
時々反応が鈍くなることがありましたが、レシーバーの位置を
変えると反応が良くなりました。他の機器から離しPC本体から
離すようにUSBハブを使ってレシーバーを配置すると良い様です。
感度不足の人は試してみては?
半年ほど使用していますが、ホイールも皆さんが言うような不良もなく、
グリグリ高速回転しています!ウェブ閲覧には非常に便利です。
電池の持ちもいいです。購入時から電池交換していませんが、またまだ
使えます。最初は重いのが気になりましたが、もう慣れました。
今ではこの重さが逆に気に入っています。
値段も安くなったようですので、日常使いにはいいと思います。
会社のPC用に本日1台、追加購入しました。
2011年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前にMX RevolutionとVX Revolutionを使っていたものの、どちらも最後はあっけなくコワれたので、華々しい看板モデルはやめて、質実剛健ながら息の長いこのMX-620を選んでみました。
単三電池二本で長持ち)
マウスにせよノートPCにせよ、充電池がヘタってくると「もうそろそろ買い換えかなぁ」と思わされるのがイヤな点。携帯性重視の小型マウスも単三1本型だとヘタリが早い。その観点から見れば、このMX-620(単三×2)の電池寿命の長さには安心感があります。際立つ長所があるわけじゃないけど、長〜く付き合える手堅い製品であることは、2007年6月の発売以来コンスタントに売れ続けている実績が証明してますしね。
オート感応型Free Wheelingは伝説の名作?)
かつてのフラッグシップモデルMX Revolutionの売り物だった「裏面スイッチ操作不要の回転速度感応型フリースピンモード」は、同じMX型番でもこの620には付いてません。あの機能は確かに便利だったけど、自分のやつはあの機構が物理的にヘタレてホイール動作がガチャガチャになったことで買い換えを余儀なくされたので(&ビジネス用途ではクリックなしスムーズスピンモードだけあれば十分なので)むしろ避けたい感じ。その後のロジクール製品群にもあまり採用例がないのを見ると、耐久性に問題があったのではないかと勘ぐりたくなるし、過去に一例だけ存在した幻の機構ということで多くのファンの垂涎の的・一種の伝説と化すようなら(ちょうどあのIBM ThinkPad 701のバタフライキーボードみたいに)Logicoolとしてはむしろそれが本望かな、とも思いますが・・・まぁ、たとえ採用されても自分は(その後継続的ラインナップを形成してその耐久性が消費者の購買活動によって実証されない限り)二度と買わないと思います。あのトンガった機能を除けば、その他の「高級ラインナップ」とこのMX-620の違いは、ボタンの数とレシーバーのサイズだけ、という気もしますが・・・実際動かしてみてもう一つ感じたのはその「重たい感じ」です。
やや重い感じは電池重量のみにあらず)
携帯性重視小型サイズ(&単三電池1本)のVX Revolutionよりもデスクトップ向けのMX-620が重いのは当然として、サイズから言えばMX Revolutionよりも小型なのに何となくMX-620の動きが重たく感じるのは、単三電池2本内蔵の単純な重量感だけではなく、マウス底面の「滑らせシール」の違いによるものだと思います。
「Revolution」シリーズの光沢感のある底足と違い、MX-620底面の四ッ足はいかにも滑りの悪いゴム製なので(上質なマウスパッドの上で使わなくても軽々動いてくれたMX/VX Revolutionと違って)かなりの引っかかり感があります。このあたりもメーカー側の製品グレードに応じての差別化なのでしょうが、まぁ耐え難いほどの鈍重さではありません。どうしても気になる人は、滑りの良いマウスパッドを使って改善するか、鈍重なゴム足の上にスリック・シールでも貼って俊足に改造しちゃえばいいでしょう。
足回りの改善は「HCP Kincsemスクィジーテープ」で)
自分の場合、東急ハンズ(池袋店文房具売場)で250円で買える「スクィジーテープ:25mmx100mm 2本入:スクィジーに装着すると滑りが良くなります」という製品をカッターで長方形に切ったやつを四つ、ゴム足の上にベタッと貼りました。滑りすぎず重すぎず、いい感じです。値段も安いし、MX-620の「鈍足ぶり」が気になる人にはお勧めのちょっとした手元環境改善策ですよ。1マウス4本足として、優に五匹の鼠を俊足に出来る寸法のスベスベテープが入ってますから、職場で手元にストレス感じてる人達見つけてラクにしてあげれば、人的関係改善策にも役立つかもしれません。
・・・総じて、持ってることが自慢になるような製品じゃないけれど、買ってハズレの落胆を抱かされることのない堅実なマウス(+我が手で改善する喜び付き)って感じです。
単三電池二本で長持ち)
マウスにせよノートPCにせよ、充電池がヘタってくると「もうそろそろ買い換えかなぁ」と思わされるのがイヤな点。携帯性重視の小型マウスも単三1本型だとヘタリが早い。その観点から見れば、このMX-620(単三×2)の電池寿命の長さには安心感があります。際立つ長所があるわけじゃないけど、長〜く付き合える手堅い製品であることは、2007年6月の発売以来コンスタントに売れ続けている実績が証明してますしね。
オート感応型Free Wheelingは伝説の名作?)
かつてのフラッグシップモデルMX Revolutionの売り物だった「裏面スイッチ操作不要の回転速度感応型フリースピンモード」は、同じMX型番でもこの620には付いてません。あの機能は確かに便利だったけど、自分のやつはあの機構が物理的にヘタレてホイール動作がガチャガチャになったことで買い換えを余儀なくされたので(&ビジネス用途ではクリックなしスムーズスピンモードだけあれば十分なので)むしろ避けたい感じ。その後のロジクール製品群にもあまり採用例がないのを見ると、耐久性に問題があったのではないかと勘ぐりたくなるし、過去に一例だけ存在した幻の機構ということで多くのファンの垂涎の的・一種の伝説と化すようなら(ちょうどあのIBM ThinkPad 701のバタフライキーボードみたいに)Logicoolとしてはむしろそれが本望かな、とも思いますが・・・まぁ、たとえ採用されても自分は(その後継続的ラインナップを形成してその耐久性が消費者の購買活動によって実証されない限り)二度と買わないと思います。あのトンガった機能を除けば、その他の「高級ラインナップ」とこのMX-620の違いは、ボタンの数とレシーバーのサイズだけ、という気もしますが・・・実際動かしてみてもう一つ感じたのはその「重たい感じ」です。
やや重い感じは電池重量のみにあらず)
携帯性重視小型サイズ(&単三電池1本)のVX Revolutionよりもデスクトップ向けのMX-620が重いのは当然として、サイズから言えばMX Revolutionよりも小型なのに何となくMX-620の動きが重たく感じるのは、単三電池2本内蔵の単純な重量感だけではなく、マウス底面の「滑らせシール」の違いによるものだと思います。
「Revolution」シリーズの光沢感のある底足と違い、MX-620底面の四ッ足はいかにも滑りの悪いゴム製なので(上質なマウスパッドの上で使わなくても軽々動いてくれたMX/VX Revolutionと違って)かなりの引っかかり感があります。このあたりもメーカー側の製品グレードに応じての差別化なのでしょうが、まぁ耐え難いほどの鈍重さではありません。どうしても気になる人は、滑りの良いマウスパッドを使って改善するか、鈍重なゴム足の上にスリック・シールでも貼って俊足に改造しちゃえばいいでしょう。
足回りの改善は「HCP Kincsemスクィジーテープ」で)
自分の場合、東急ハンズ(池袋店文房具売場)で250円で買える「スクィジーテープ:25mmx100mm 2本入:スクィジーに装着すると滑りが良くなります」という製品をカッターで長方形に切ったやつを四つ、ゴム足の上にベタッと貼りました。滑りすぎず重すぎず、いい感じです。値段も安いし、MX-620の「鈍足ぶり」が気になる人にはお勧めのちょっとした手元環境改善策ですよ。1マウス4本足として、優に五匹の鼠を俊足に出来る寸法のスベスベテープが入ってますから、職場で手元にストレス感じてる人達見つけてラクにしてあげれば、人的関係改善策にも役立つかもしれません。
・・・総じて、持ってることが自慢になるような製品じゃないけれど、買ってハズレの落胆を抱かされることのない堅実なマウス(+我が手で改善する喜び付き)って感じです。
以前にMX RevolutionとVX Revolutionを使っていたものの、どちらも最後はあっけなくコワれたので、華々しい看板モデルはやめて、質実剛健ながら息の長いこのMX-620を選んでみました。
単三電池二本で長持ち)
マウスにせよノートPCにせよ、充電池がヘタってくると「もうそろそろ買い換えかなぁ」と思わされるのがイヤな点。携帯性重視の小型マウスも単三1本型だとヘタリが早い。その観点から見れば、このMX-620(単三×2)の電池寿命の長さには安心感があります。際立つ長所があるわけじゃないけど、長〜く付き合える手堅い製品であることは、2007年6月の発売以来コンスタントに売れ続けている実績が証明してますしね。
オート感応型Free Wheelingは伝説の名作?)
かつてのフラッグシップモデルMX Revolutionの売り物だった「裏面スイッチ操作不要の回転速度感応型フリースピンモード」は、同じMX型番でもこの620には付いてません。あの機能は確かに便利だったけど、自分のやつはあの機構が物理的にヘタレてホイール動作がガチャガチャになったことで買い換えを余儀なくされたので(&ビジネス用途ではクリックなしスムーズスピンモードだけあれば十分なので)むしろ避けたい感じ。その後のロジクール製品群にもあまり採用例がないのを見ると、耐久性に問題があったのではないかと勘ぐりたくなるし、過去に一例だけ存在した幻の機構ということで多くのファンの垂涎の的・一種の伝説と化すようなら(ちょうどあのIBM ThinkPad 701のバタフライキーボードみたいに)Logicoolとしてはむしろそれが本望かな、とも思いますが・・・まぁ、たとえ採用されても自分は(その後継続的ラインナップを形成してその耐久性が消費者の購買活動によって実証されない限り)二度と買わないと思います。あのトンガった機能を除けば、その他の「高級ラインナップ」とこのMX-620の違いは、ボタンの数とレシーバーのサイズだけ、という気もしますが・・・実際動かしてみてもう一つ感じたのはその「重たい感じ」です。
やや重い感じは電池重量のみにあらず)
携帯性重視小型サイズ(&単三電池1本)のVX Revolutionよりもデスクトップ向けのMX-620が重いのは当然として、サイズから言えばMX Revolutionよりも小型なのに何となくMX-620の動きが重たく感じるのは、単三電池2本内蔵の単純な重量感だけではなく、マウス底面の「滑らせシール」の違いによるものだと思います。
「Revolution」シリーズの光沢感のある底足と違い、MX-620底面の四ッ足はいかにも滑りの悪いゴム製なので(上質なマウスパッドの上で使わなくても軽々動いてくれたMX/VX Revolutionと違って)かなりの引っかかり感があります。このあたりもメーカー側の製品グレードに応じての差別化なのでしょうが、まぁ耐え難いほどの鈍重さではありません。どうしても気になる人は、滑りの良いマウスパッドを使って改善するか、鈍重なゴム足の上にスリック・シールでも貼って俊足に改造しちゃえばいいでしょう。
足回りの改善は「HCP Kincsemスクィジーテープ」で)
自分の場合、東急ハンズ(池袋店文房具売場)で250円で買える「スクィジーテープ:25mmx100mm 2本入:スクィジーに装着すると滑りが良くなります」という製品をカッターで長方形に切ったやつを四つ、ゴム足の上にベタッと貼りました。滑りすぎず重すぎず、いい感じです。値段も安いし、MX-620の「鈍足ぶり」が気になる人にはお勧めのちょっとした手元環境改善策ですよ。1マウス4本足として、優に五匹の鼠を俊足に出来る寸法のスベスベテープが入ってますから、職場で手元にストレス感じてる人達見つけてラクにしてあげれば、人的関係改善策にも役立つかもしれません。
・・・総じて、持ってることが自慢になるような製品じゃないけれど、買ってハズレの落胆を抱かされることのない堅実なマウス(+我が手で改善する喜び付き)って感じです。
単三電池二本で長持ち)
マウスにせよノートPCにせよ、充電池がヘタってくると「もうそろそろ買い換えかなぁ」と思わされるのがイヤな点。携帯性重視の小型マウスも単三1本型だとヘタリが早い。その観点から見れば、このMX-620(単三×2)の電池寿命の長さには安心感があります。際立つ長所があるわけじゃないけど、長〜く付き合える手堅い製品であることは、2007年6月の発売以来コンスタントに売れ続けている実績が証明してますしね。
オート感応型Free Wheelingは伝説の名作?)
かつてのフラッグシップモデルMX Revolutionの売り物だった「裏面スイッチ操作不要の回転速度感応型フリースピンモード」は、同じMX型番でもこの620には付いてません。あの機能は確かに便利だったけど、自分のやつはあの機構が物理的にヘタレてホイール動作がガチャガチャになったことで買い換えを余儀なくされたので(&ビジネス用途ではクリックなしスムーズスピンモードだけあれば十分なので)むしろ避けたい感じ。その後のロジクール製品群にもあまり採用例がないのを見ると、耐久性に問題があったのではないかと勘ぐりたくなるし、過去に一例だけ存在した幻の機構ということで多くのファンの垂涎の的・一種の伝説と化すようなら(ちょうどあのIBM ThinkPad 701のバタフライキーボードみたいに)Logicoolとしてはむしろそれが本望かな、とも思いますが・・・まぁ、たとえ採用されても自分は(その後継続的ラインナップを形成してその耐久性が消費者の購買活動によって実証されない限り)二度と買わないと思います。あのトンガった機能を除けば、その他の「高級ラインナップ」とこのMX-620の違いは、ボタンの数とレシーバーのサイズだけ、という気もしますが・・・実際動かしてみてもう一つ感じたのはその「重たい感じ」です。
やや重い感じは電池重量のみにあらず)
携帯性重視小型サイズ(&単三電池1本)のVX Revolutionよりもデスクトップ向けのMX-620が重いのは当然として、サイズから言えばMX Revolutionよりも小型なのに何となくMX-620の動きが重たく感じるのは、単三電池2本内蔵の単純な重量感だけではなく、マウス底面の「滑らせシール」の違いによるものだと思います。
「Revolution」シリーズの光沢感のある底足と違い、MX-620底面の四ッ足はいかにも滑りの悪いゴム製なので(上質なマウスパッドの上で使わなくても軽々動いてくれたMX/VX Revolutionと違って)かなりの引っかかり感があります。このあたりもメーカー側の製品グレードに応じての差別化なのでしょうが、まぁ耐え難いほどの鈍重さではありません。どうしても気になる人は、滑りの良いマウスパッドを使って改善するか、鈍重なゴム足の上にスリック・シールでも貼って俊足に改造しちゃえばいいでしょう。
足回りの改善は「HCP Kincsemスクィジーテープ」で)
自分の場合、東急ハンズ(池袋店文房具売場)で250円で買える「スクィジーテープ:25mmx100mm 2本入:スクィジーに装着すると滑りが良くなります」という製品をカッターで長方形に切ったやつを四つ、ゴム足の上にベタッと貼りました。滑りすぎず重すぎず、いい感じです。値段も安いし、MX-620の「鈍足ぶり」が気になる人にはお勧めのちょっとした手元環境改善策ですよ。1マウス4本足として、優に五匹の鼠を俊足に出来る寸法のスベスベテープが入ってますから、職場で手元にストレス感じてる人達見つけてラクにしてあげれば、人的関係改善策にも役立つかもしれません。
・・・総じて、持ってることが自慢になるような製品じゃないけれど、買ってハズレの落胆を抱かされることのない堅実なマウス(+我が手で改善する喜び付き)って感じです。
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2015年4月8日に日本でレビュー済み
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手が大きいので大きめのマウスを今まで使用してきたので今回も大きめのこちらを購入。
なかなか使いやすいです。
なかなか使いやすいです。