Devil May Cry(デビル メイ クライ) Vol.1 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 福圓美里, 野沢那智, 板垣伸, 森川智之, 大塚明夫 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
商品紹介
全世界でシリーズ累計680万本以上! スタイリッシュアクションゲームの大ヒット作『Devil May Cry』ついに全世界待望のTVアニメ化&DVDリリース!!
★アニメ制作は『DEATH NOTE』、劇場版『時をかける少女』のマッドハウスが担当!
HV(ハイビジョン)&5.1chサラウンドで制作されたハイクオリティなアクションシーンは必見!
★脚本には、ゲームシナリオも手がける「森橋ビンゴ」や、「スクラップド・プリンセス」ほか数々の人気小説を手がける「榊一郎」も参加!
★声優も超豪華!主人公ダンテには女性に大人気の「森川智之」!他、大御所「大塚明夫」「野沢那智」など豪華キャスト陣が勢ぞろい!
【初回生産特典】
全巻収納BOXケース
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】
1.阿部恒 描き下ろしジャケット
2.ピクチャーレーベル仕様
3.ライナーノーツ
4.映像特典~ノンクレジットオープニング/エンディング/森川智之インタビュー映像(10分)/プロモーション映像/「DEVIL MAY CRY 4」スペシャル映像
【収録話】Mission01/Mission02
【ストーリー概要】
悪魔も恐れる男がいた!
「遥か昔、正義に生きる悪魔の伝説があった。剣を取って戦い、悪魔の侵略を退けた魔剣士。その伝説も、やがて人々の記憶から消えて行った…。」
伝説の魔剣士の血を引く悪魔狩人<デビルハンター>、その名はダンテ !
幾度となく人類を悪魔の脅威から守ってきた彼はという悪魔退治を請け負う便利屋を開業していた。舞い込んでくるのは決まって、一癖も二癖もある依頼や来訪者ばかり。しかし、愛用の二丁拳銃エボニー&アイボリーと魔剣リベリオンで次々と解決してゆく。
【スタッフ】
◆原作:CAPCOM(『Devil May Cry』プレイステーション2用ゲームソフト)
◆企画:丸山正雄
◆監督:板垣 伸
◆キャラクターデザイン・総作画監督:阿部 恒
◆シリーズ構成・脚本:井上敏樹
◆脚本:菅 正太郎/森橋ビンゴ/榊一郎
◆スーパーバイザー:小林裕幸(CAPCOM)
◆美術監督:青木勝志
◆色彩設計:児玉尚子
◆撮影監督:太田和亨
◆音響監督:中嶋聡彦/三間雅文
◆音楽:rungran
◆音響製作:テクノサウンド
◆音楽制作:ビクターエンタテインメント
◆アニメーション制作:マッドハウス
◆製作:Devil May Cry製作委員会
【キャスト】
◆ダンテ:森川智之
◆パティ:福圓美里
◆モリソン:大塚明夫
◆レディ:折笠富美子
◆トリッシュ:田中敦子
◆シド(悪魔):野沢那智
(C)2007 CAPCOM CO.,LTD./DMC製作委員会
Amazonより
カプコンの人気TVゲームを原作に、悪魔たちを狩り続けるデビルハンター、ダンテ(森川智之)の活躍を描くヴァイオレンス・アクションTVアニメーション・シリーズのDVD第1弾。
Mission:01「Devil May Cry」とある街で便利屋“Devil May Cry”を営む皮肉屋のダンテは、仲介屋モリソン(大塚明夫)の依頼で名門ローエル家の隠し子パティ(福圓美里)を屋敷まで送り届ける仕事をしぶしぶ請け負うが、彼女に無数の悪魔が忍び寄ってきて……。Mission:02「highway Star」ダンテはデビルハンター仲間レディ()の依頼で、非合法バイクレースに参加させられるが、そこに正体不明のバイクが現れ……。両エピソードともに、原作の世界観を上手くアニメ的に転化させつつ、スタイリッシュかつ力強い描写の数々に溜飲が下がる。特に第1話のR指定にひっかけた変幻自在の展開はお見事。キャラクターの魅力も大いに引き立ち、実力派声優陣の競演も楽しく、原作(英語)と異なる日本語台詞にも違和感はない。今後も大いに期待できるシリーズである。(増當竜也)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.6 x 6.8 cm; 299.37 g
- EAN : 4935228072613
- 監督 : 板垣伸
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/9/21
- 出演 : 森川智之, 福圓美里, 大塚明夫, 野沢那智
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B000SNUP18
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 226,538位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 39,639位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ルシアは婆ちゃんの面倒で島を離れられないんでしょうか?それともカプコン的に忘れたいのか。
その問題はまぁ置いといて、とにかくゲームのデビルメイクライに一度は触れたことがある人にもそうでない人にも、おすすめします。一見の価値ありの作品です。
元々森川智之の声が好きなので、それも手伝ってあっというまにハマって購入しました。綺麗な画像で見たかったので。
ネットで調べているうちにこれがゲームを元にしたものだということを知ったというか、思い出したというか。
ゲームにこだわりを持っている人には、色々言いたいことがあると思います。
歴代のDMCのゲームを調べていてそう思いました。
しかしながら、アニメから、それも出会い頭の事故のように、なんの前準備も無いまま出会った私には衝撃的な面白さでした。
テンポが良くて、12話のバランスがいい。笑えるところが結構あって、バイオレンスなのに安心してみていられました。
とても面白かったです。
プレイステーション持っていないので、購入を検討しているくらいです。
もちろん、ゲームをプレイするために。
DMCはスタイリッシュがキーワードなようですが、とりあえずアニメではあまりそれは感じられませんでした。
散らかしっ放しでだらしなくて、週休6日のめんどくさがりで、話す言葉は冷たい印象。
でも実はさりげない優しさがあって、子供と女性には甘く(弱く?)、仕事は意外と一生懸命。そして仕事ができる。
おまけにイチゴパフェが好きなイケメンと来れば、もうたまらんという女性は多いはずです。
ダンテはいわゆる典型的な「女心をくすぐる男」です。
ほんとに男性向けのゲームですか?これ、と思ってしまいました。
ゲームはどんな世界なのか今から楽しみです。
悪魔を打って打って切りまくる爽快感溢れる演出と上品にしてきめ細かい
クールな世界観が原作ゲームの印象を崩すことなく、ド派手に格好良く仕上げています。
Mission:01「Devil May Cry」★★★★☆
2丁拳銃と魔剣を自在に操り、敵の襲撃にも敏感なダンテのクールな
切れ者ぶりが非常に良く現れています。緻密で質の高い作画が美しく、
舞台劇のように魅せる演出も鮮やかで実に格好良い!欲を言えば攻撃が当れば倒れてしまう敵が
やや弱すぎる印象が強く、コンボ技や必殺技など腕っぷしの良さを魅せて欲しかったです。
アイキャッチでボタン連射しそうになってしまったのは自分だけ・・・?
Mission:02「Highway Star」★★★★★
ハイウェイを舞台にしたスピード感溢れる展開とハードロックの重低音が
織り成す爽快感抜群の仕上がりになっています。バイクの走り屋と悪魔殺し稼業を
混合させる着眼点が非常にセンス良く、新キャラ・レディの過激で美しい戦いぶりと
ともにダンテの情に厚いイキな計らいで綺麗に締めているのにも要注目です。
大変楽しみにしていたアニメでしたが一話からもう
井上テイストバリバリのアニメ。
なんと言っても主人公ダンテの性格が最高です。
借金まみれ、週休6日で一日だけ働くのがモットー、
でも悪魔退治の依頼がくれば抜群の働きをするダンテ。
R指定アニメらしく、バイオレンスシーンがなかなか力入っております。
一話完結方式の軽快なノリのバイオレンスアクション娯楽作品。
ダンテのキメ台詞「こっから先はR指定だ!」がまたカッコいいのに
笑ってしまう、何とも不思議なアニメです。
蓋を開けてみればゲームファンとしては不満だらけ。
ゲームの2で失敗したようなダンテのキャラのとらえ方のマズさといい他キャラの設定といいストーリー展開といい
「Devil May Cry」の事を知らない人が監督じゃあ駄目でしょう。
ロリキャラにメイド服なんて「Devil May Cry」の世界には必要ありません、オリジナル作品でやって下さい。
アニメ放映前の監督の発言もいまとなっては全て言い訳に聞こえます。
でも声優は良い、そこは星1つ。
そう思ってよく見るとなるほど、あの井上敏樹だ。
意味深に引っ張ってオチもないまま終わらせる男、井上敏樹だ。
キャラクターを立てることと奇抜なだけのキャラクターとを混同している男、井上敏樹だ。
仮面ライダーの主人公の設定を盗人と犯罪者にしたり、メビウスギアで主人公の掘り下げもままならぬうちに新キャラクターを投入したりした男、井上敏樹だ。
前者はともかく後者は唖然とした。
ともかく、ゲームのようなCOOLにHOTなダンテはこの中にはいない。
もし、これを『最高にかっこよくて熱い!』と思ったなら、ホンモノの熱さを知らなかったことを素直に喜ぶといい。
ホンモノを知っていたならこれを熱いとは決して思えないから。
萌えアニメだけが好きだった人にとっては、これでもCOOLな新しい風なのかもしれないが。ここにホンモノの魂はない。
ナンダコレ?と思った作品がことごとくこの人の脚本だった…。
おかげで『脚本家』の名前を気にするようになってしまった…。
もう騙されたくない。
「日本語話すダンテみたくねぇ」
というのが本音したが、
「うっせぇ」
っての、気に入りました。
ゲームでハマって、後池田ダンテ、茶屋町ダンテまで読みましたが、やっぱりゲームのDMCのダンテが一番好きです。
ダンテ自体のキャラは1の後という設定なら納得できる範囲でしょうか。
ただ、ステージが妙にあかる過ぎて、学園ものとかの背景に出来そう。
2006TGS、2007E3のおまけ映像がついているだけに、重厚さで完全に負けてます。
ストロベリーサンデー(後池田設定?!)は許しますが、あのロリキャラ、勘弁してください。台無しじゃん。
個人的にはダンテとモリソンを、COWBOY BEBOPのスパイクとジェットくらいの腐れ縁的な演出にして
「チーズののっていないピザなんて、ピザとはよばないんじゃないのかい」
「金のないときゃ言うんだよ」
くらいやって欲しかった(笑)
1話完結なのはいいのですが、話がイマイチ。
この調子で延々12話続くのでしょうか?DVD買うけど。
攻殻とかCOWBOY BEBOPの一つ一つの話しに隙のない作りのものと比べると、もうちょっとなんとかならないの?というのが本音。
エボ&アイのグリップの絵とか、ボディの刻印などが細かく再現されているのと、わざわざゴツゴツのおおいリベリオンを出しているところは努力を認めますが。
なによりダンテの事務所に例のポスターないし。
MISSION1:Devil May Cry
第1話って、物語の方向性をつけるのに大事な話しでしょ?
冒頭の酒場のシーンは良かったのですが、話しの結末がイマイチ。
莫大な遺産を相続する筈のおじゃうさんを、時間までに指定の場所まで連れて行く話しなのですが、悪魔の出し方が無理やりすぎて、「なんじゃこりゃ?!」というのが感想。
ゲームもいきなり悪魔出てきますが、人間の皮破って出てくると、どちらかというとバイオの4。
もうちょっとシニカルでダークでハードボイルドを期待していたんだけどなぁ。
画も動かないし。
MISSION2:Highway Star
タイトルから連想されるとうり、ハイウエイを高速疾走していると現れる悪魔を退治する話しです。
「真・女神転生くらいリサーチしてから悪魔設定してよ」と正直思いました。
やっぱり悪魔が浮いてます。
頭のレディ登場の所まではいいの。問題が本編の方。
メットに映るダンテとレディを見せながら、反対側からブラコンのあんちゃんが駆け寄ってくるシーンなどは、
「見せ方かっこいいなぁ」
と思います。
思いますが、それ以外は結構雑。
やっぱりレディが一番人間離れしてます(笑)がこれはDMC3がそうですから仕方ありません。
とりあえずダンテくん、彼女に比べれば人間です。