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深紅/愛の詩
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曲目リスト
1 | 深紅 (original version) |
2 | 愛の詩 |
3 | 深紅 (A.C.E.3 version) |
4 | 深紅 (instrumental) |
5 | 愛の詩 (instrumental) |
商品の説明
内容紹介
島谷ひとみ 本人動画コメント
<試聴できます>
01. 深紅 (original version)
02.愛の詩
2007年4枚目のシングルは、PS2用ゲームソフト「A.C.E..3」のイメージソングとエンディングソングのタイアップが決定。2005年1月26日発売のシングル「Garnet Moon」のヒットでもお馴染みのゲームで、今回のvol.3の内容に沿った形で楽曲を制作。
★初回限定特典「A.C.E.3」裏ジャケット・オリジナル・ステッカー仕様
Product Description
First Pressing Includes a Sticker and Comes in Jacket B.
メディア掲載レビューほか
アーティストとしても女性としても色づきを増す、島谷ひとみの情熱が伝わってくる渾身作!ゲームソフト「A.C.E.3」のイメージ・ソングとエンディング・ソング!「深紅」は力強いインパクトのある楽曲、「愛の詩」はエンディングに相応しいスローな楽曲です。 (C)RS
アーティストについて
1999年7月のデビュー以降、良質の作品を着実にリリース。ナチュラルな佇まいと、様々なタイプの楽曲を歌いこなす"歌唱力"と透明度の高い"歌声"が支持され、数々の大ヒットソングを生み出す。2002年より毎年大晦日放送の「NHK紅白歌合戦」は4年連続出場。近年は"crossover"をテーマに掲げ、POPSとCLASSICなど異ジャンル音楽を融合させたスタイルを意欲的に取り組み、ドイツ/ベルリンの「The Berlin Score Orchestra」「Tokyo Ney City Orchestra」世界的コンダクター曽我大介氏など、クラシック界とも積極的にコラボレートを行う。また、映画音楽の数々を手掛けている岩代太郎氏とも交流を深め、楽曲提供をして頂いたり、「岩代太郎×都響 SCREEN MUSIC FOREVER」等のコンサートにスペシャルゲストとして参加。2006年9月30日、10月1日クラシックの聖地 東京芸術劇場中ホールにて「Special Live"crossover II"」を開催するなど、島谷ひとみ独自の新しいスタイルのPOP MUSICの表現を試みた。2007年3月には6枚目のオリジナルアルバム「PRIMA ROSA」をリリース。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 95.54 g
- メーカー : エイベックス・エンタテインメント
- EAN : 4988064312863
- 時間 : 24 分
- レーベル : エイベックス・エンタテインメント
- ASIN : B000TCU4U0
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,884位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,746位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
燃える歌すなあ、の一語に尽きる。
まあ、ゲームver.とオリジナルver.の二本入っているのは良かったですが、
敢えて欲を言えばゲームver.の前奏ラストを組み込んだリミックスver.が欲しかったかなー
といって、この曲の魅力が些かも減じることはありませんが。
いつも思ってることですが、やっぱ、いい歌・好きな曲は、原版を押さえておくべきですよ。絶対。
FF11の伝説的キャラクターブロントさんの関連動画で、有志達とその賛同者達の手によりテーマ曲化された「深紅」
ブロントさんの格好良さを体現したかのような歌詞とメロディにもう陶酔です。
ファンならばカカッと購入すべし。
Garnet Moonも名曲でしたが、それをさらに見事に進化、昇華させたと言っても過言ではないかと。
カップリングの愛の詩も優しいメロディが子守唄のようで夜眠る前に聴くと安眠効果アリ?
付属のDVDには深紅のPVとおまけとしてその撮影風景が収録されているのですが、その撮影場所が長野の某所ってことになっていましたが、島谷ひとみさんを含めスタッフが食べていたのが峠の釜飯で有名な「おぎ●や」の横川の釜飯であり、撮影場所が山間の廃墟ということから、軽井沢方面が濃厚かと。もし興味を持たれた方はこの撮影現場を探してみるのも面白いかと思います。
まさに「彼女がここにいるシルシ」ともいうべきものであり、
すべての作品中、ベストワンを狙うものにあげられるだろう。
「深紅」の「紅」とは、単なる炎の「紅」というだけではない。
情熱の「紅」でもあり、血肉の「紅」でもある。
そう、この曲は「いのちの歌」である。
特にラストのティンパニの轟きは、いのちの刻み以外の何に置きかえられるだろうか。
アルバム発表後、再び聴きなおしたのだが、
改めて彼女の歌い手として、そして「ひと」としての進化、そして深化を実感させられる。
それだけに新作「Flare」の不出来は本当に残念であったが、それでもなお、
この曲は、すさまじい輝きを放つ作品であることを紹介しておきたい。
サビがとても印象に残り、何度聴いてもいい曲だと思います。
私が思うに島谷ひとみの中で一番です♪