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インフェルノ [DVD]
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フォーマット | ワイドスクリーン, 色, 字幕付き |
コントリビュータ | エレオノーラ・ジョルジ, ダリオ・アルジェント, アイリーン・ミラクル, ガブリエーレ・ラヴィア, ヴェロニカ・ラザール, サシャ・ピトエフ, リー・マクロスキー, アリダ・ヴァリ, ダリア・ニコロディ 表示を増やす |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
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商品の説明
商品紹介
『サスペリア』のダリオ・アルジェント監督が贈るショッキング・ホラー大作!!
~ 『サスペリア』に続く“魔女三部作”第二弾~
<キャスト&スタッフ>
マーク…リー・マクロスキー
ローズ…アイリーン・ミラクル
カザニアン…サッシャ・ピトエフ
エリサ…ダリア・ニコロディ
サラ…エレオノラ・ジョルジ
看護婦…ベロニカ・ラザール
キャロル…アリダ・バリ
カルロ…ガブリエレ・ラビア
監督・原作・脚本:ダリオ・アルジェント
撮影監督:ロマノ・アルバニ
音楽:キース・エマーソン
●字幕翻訳:岡枝慎二
<ストーリー>
舞台は、ニューヨーク。若い女流詩人のローズは、骨董屋で手に入れた「三母神」という古書の記述から、自分が住んでいる古いゴシック建築のアパートに強い興味を持つ。「三母神」は、何世紀か前に建築家で錬金術師のバレリが書いた日記で、彼は3人の魔女のために3つの館を建てたという。〝ため息の母〟はドイツに、〝涙の母〟はローマに、〝暗黒の母〟はニューヨークに、それぞれ館があり、ニューヨークの館に今ローズが住んでいるらしいのだ。ローズはこの事実をローマで音楽を学んでいる弟マークに手紙で知らせた。しかし、その後ローズは、何者かに首を切断されて惨殺される。急いでニューヨークに駆けつけたマークだが、本に関わった人物が彼の身辺で次々と殺されていく。やがて、彼は本の中にある「第3の鍵は君の靴底の下に」というキーワードを解き、床を掘り起こして秘密の通路を発見する。その行く手に待ち受けていたものは-----。
『サスペリア』の鬼才ダリオ・アルジェント監督が、ハリウッド資本の協力を得てフルスケールで製作したショッキング・ホラー大作。『サスペリア』、そして最新作であり完結篇の『LA TERZA MADRE』とともに“魔女三部作”としてアルジェントのライフワーク的作品として位置づけられる傑作だ。
<ポイント>
●待望の初DVD化! 『サスペリア』のダリオ・アルジェントが20世紀フォックスの資本協力を得て製作したショッキング・ホラー大作。
●『サスペリア』、最新作『LA TERZA MADRE』とあわせてアルジェント監督の“魔女三部作”として位置づけられている傑作。
●アルジェント監督お得意の残虐描写が全開。切断される首、人間を食いちぎる猫、何100匹ものネズミに殺される老人、目をくりぬかれる男など、全編ショッキング・シーンの連続。
●特殊効果にイタリアン・ホラーの第一人者マリオ・バーバ(『ザ・ショック』)、全編を彩る音楽にキース・エマーソンを起用。
<特典>
●オリジナル劇場予告編
Amazonより
ダリオ・アルジェント初の、そして現在のところ唯一のアメリカでのヒット作である『サスペリア』の続編。前作を凌ぐほどの不条理な悪夢に満ちたファンタジー。シンボル的なイメージと死の場面がパルテルカラーの色彩で夢のように爆発、視覚に訴える血塗られた饗宴だ。マーク(リー・マクロスキー)はローマで学ぶ音楽専攻の学生。姉からせっぱ詰まった口調の電話があって急いでニューヨークへ戻ると、アパートはもぬけのからで、気味の悪いこのアパートの建物に存在する、超自然的なものの曖昧な手がかりが残されているだけだった。それは謎の“闇の聖母”、アルジェントの陰鬱な神話「三母神」のひとつに関係するものだ。マークの姉が暮らしていたアパートのびっくりハウスには、水中に舞踏場が完備されていた。赤と青のライトに照らされた何マイルも続く秘密の水路で、床下に隠されていた通路だ。一方、何らかの理由から美しい女たちを刺殺する殺人鬼が存在し、足の悪い書店主がドブネズミに襲撃され、 セントラル・パークには殺人を偏愛するホットドッグの屋台のあるじがいる。なぜ? そうした謎について考え込まないほうがいい。アルジェントは綿密に計画された殺人において、理論的な意味をもたせることに重きを置いていないことは明らかだ。正しい色合いで照明をあてることに心を砕いている。細心の注意を払って始末される奇抜だが顔のない犠牲者たちが続く点は劇的に緩慢。だが、語りの整合性など完璧に軽蔑し、工夫を凝らしたセットと壮大な装飾は荘厳であり、美しくデザインされスクリーンに捉えられている。(Sean Axmaker, Amazon.com)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142579928
- 監督 : ダリオ・アルジェント
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2007/10/5
- 出演 : リー・マクロスキー, アイリーン・ミラクル, アリダ・ヴァリ, エレオノーラ・ジョルジ, サシャ・ピトエフ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000TXR2YK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,677位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,846位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この映画は良く解らない部分もありましたが、映像美が素晴らしい出来映えなので続けて2回観ました。ただ日本語吹き替えがなく、英語とイタリア語音声なので字幕読むのが嫌いな方にはおすすめできません。
十年以上前、TVの深夜映画で見てつまらない映画だと思ったが、高画質ワイドで今も見てもやはりつまらなかった。
カメラワーク、フレーミング、音響効果全て雑で、アルジェント映画とも思えないクオリティ。適当に切ってつないだとしか思えない、散漫な編集。チープで小汚く、いつものソリッド感が全くないゴアシーン。たまにハマっているシーンはあるがほとんど台無しにしているキース・エマーソンのBGM。もう挙げればキリが無い。
原色の照明やセット云々は「シャドー(Tenebrae)」ほど成功していない。とってつけたようで正直言って比較する価値も無い。「サスペリアみたいにやってよ」と言われて仕方なしにやったという感じがしてしまう。そんな風に見ると、落下シーンやら床を崩すシーンやら看護婦の変な勘違いセリフやら、あちこちがアルジェントの過去作品からのつぎはぎのように思えて、さらに腑に落ちない。
アルジェントファンなら、見ておくべきか? わたしはそうは思わない。誰かがアルジェントの真似をして撮ったできの悪い映画にしか見えないからだ。出来の悪いアルジェント映画(「ジャーロ」や「ドラキュラ」)の方がまだ見るべきものがある。
ちなみに「テルザ」は地雷臭しかしないので未見。ファンでも選ぶ権利はある。
監督らしいというかなんというかw
大好きですホットドック屋のオヤジがw
オヤジの行動に★五つです!!
脇役の方がアクが強かったかな?
まだアルジェント作品を全部観てなくてエラそうには言えないんですが、
自分が好きな、監督特有の表現『女性の悲鳴とガラスや物が壊れる音のハーモニー』、
『妖しい光を放ち、高々と掲げられ振り下ろされる凶器の図』、
『心臓に悪いほんのちょっとズレる殺しのタイミング』、『機械や道具が一瞬で凶器に』etc.
...がココでも味わえたので良かったと思います。
ソレと音楽の使い方が好き...カルロ(またもや哀れ!)が殺されるくだりで
サラがかけた音楽が鳴ったり消えたりするトコも、恐怖を巧く演出してる気がしました。
キース・エマーソンの音楽はコレまたちょっと微妙...だけど作品には合ってるかな。
「サスペリア」「サスペリア2」が大好きな者としては、ちょっと物足りない
部分もありますが結構楽しめたと思います。
ホットドッグ屋のシーンは前評判?のせいで最初から笑ってしまいましたが、
自分は『古本屋の猫虐待と日頃の態度に怒った魔女が、皆既月食のちからを借りて操った』
のではないかな?と勝手に解釈したんですが...。
でもあのおやじの様子は...まさかっ!だよなぁw