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真・三國無双5(通常版) - PS3
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この商品について
- ジャンル タクティカルアクション
- プレイヤー 1〜2人
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 0.1 x 0.1 x 0.1 cm; 127 g
- 発売日 : 2007/11/11
- ASIN : B000TZAN3K
- 商品モデル番号 : 15782631
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,297位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 259位PS3ゲームソフト
- - 608位プレイステーションゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
“究極のアクション、究極の戦場” ■究極のアクションを追求! 〜「連舞システム」搭載〜 従来のアクションは6連撃などで一度攻撃が止まりましたが、本作ではプレイヤーの腕次第で無限に攻撃をつなげることができ、カンフーアクションさながらの派手なアクションを実現しています。 ■キャラクターアクション&武器を一新 全登場キャラクターのアクション(モーション)を一新し、アクションゲームの肝となる操作感を刷新しています。 また、キャラクターモデルを全面的に描き直し、ビジュアルイメージを一新。 また、アクションシーンでは、使用する武器も変更したため、これまでとは異なるキャラクター感を味わうことができます。 ■真・戦場の臨場感! 〜息づく戦場〜 森の中を行軍したり、川を泳いで渡るなど、よりリアルな戦場を実現。 また、拠点に攻め入るためには、門を破壊したり、梯子を登らなければならないなど、プレイヤーの戦略しだいで戦況が大幅に変化します。 次世代機の高い表現力を活かし、キャラクターの美しさやリアルな戦場の臨場感を再現するのはもちろん、「真・三國無双」ならではの圧倒的な迫力の戦闘シーンを実現しています。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
難しい分他のシリーズよりもバサバサと薙ぎ倒す頻度は少な目ですが、隙をみて一気に攻めていく事も出来るのでメリハリがあってとても楽しいです(^^)
もちろん最初は趙雲です。無双モードで趙雲を選び、普通の強さで始めます。
最初の状況説明とナレーションがあり、次にムービーがあります。これが終わると準備画面です。
最初に、武器は1つ、馬は4匹持っています。ボーナスポイントがもらえる3つの指示がありますので、これを確認してから戦闘開始です。
敵は武将を中心にした軍団単位で移動しています。各集団には、武将と副将、旗持、兵卒います。武将を倒すと他の者は本当に素早く逃げ去りますので、数を稼ぐ場合は先に兵卒を相手にする方が良いでしょう。また、軍団によっては武将が副将としているようで、武将3人に囲まれるとかなりの痛手を被ります。
最初の戦闘から違和感があったのですが、カメラが動きすぎるというのか、反応が過敏で微妙な揺れる動きがちょっと目にしんどいです。これまでは、カメラの向きをいじることはありませんでしたが、カメラ位置が上からになったり遠目になることもあります。□ボタンで攻撃しながらR3でカメラ動かすのは無理ですね。防御すればサッと動きますけど、なんか早すぎてクラッときます。
あと、人が多すぎると敵武将を見失いやすいです。敵もそうですけど、見方の兵卒も同じくらい多くて、もう何がなにやら分からなくなるんです。
そうやって最後の砦までたどり着きました。武将なんかあまりにも弱くて、呂布もやってみたらそこそこ削れるので、これは行けるかと思ったら、数発本気の攻撃を受けてあっさり昇天。その後、続けて4回死にました。一度簡単でやったけど、やっぱ呂布は無理でした。
4ステージほどやりましたが、画面は非常に綺麗で瑞々しいです。またマップは高低差が結構あって、それも上手く使っていると思います。今までになかったリアルな地形と言えます。
攻城戦で梯子に登るのもなんか好きです。城を守る盾持ちの兵は中々防御が上手いです。武器はかなり痛いし手強いので、取り囲まれると体力の半分くらいすぐに減ります。
無双ゲージが最初から多いのか、中々貯まりません。武将を倒すよりも、兵卒で数を稼ぐ方が良いのでしょう。あっという間に貯まるときもありますが、貯めるのに苦労する場面もありました。
あとは細かいところを上げておきます。
・ステージの風景はとても自然で、いかにもマップという感じで景色がガラッと変わるのではなく、遠くの景色が良く見えて自然に繋がっていて新鮮です。
・戦闘中にレベルは上がりますが、死ぬとゲームオーバーで経験値もリセットされます。レベルも引き継ぎません。
・武器を取得するのに○ボタンを押しますが、所持武器が一杯になると、○ボタンで捨ててしまいます。これまでも最初はやっちゃうミスですね。
・R1で回避行動。これはありがたい。
・馬はレベルが上がるとサポート能力を身につける。
・武将の成長は、クリア後にもらえる2〜4ポイントを使って、1マス1ポイント使って能力を加える。この能力には特殊技だけでなく、体力+10とか攻撃力+5などあります。数珠繋ぎに表示されているので、そこは順番に選択します。FFでこういうのありましたね。
・敵を倒してもすぐには消えない。死体となってしばらく地面に転がっています。
・砦の扉は攻撃してこじ開けます。自軍が到着すると攻撃力の高い兵がすばやく開けてくれる。
・高台から弓とか石が飛んできますが、しっかり良い仕事しているようです。
・攻城戦は、うまくできていると思います。梯子を昇って防衛兵器を壊したり、場外にいる守備兵を倒して攻城兵器の設置を手助けします。ただし、中から攻撃しても開けることはできませんので、攻城兵器は必須です。
・超えられそうで超えられない柵とかあったり。わざわざ行ったのに戻るのがストレス。
・馬毎、柵を越えて崖を下りることが出来る。
・自軍の武将はかなり役立つ。強敵はみんなで囲んでやると良い。逆に敵武将に囲まれるとやばい。武将はかなり積極的に戦闘します。
・自軍の砦には、肉まんが定期的に支給される。もちろん、戦場には壷があり、肉まんより回復量の多い肉か、全回復の薬が入ってる。
・途中セーブは、簡単モードでは無制限、普通では3回可能。
・ハードディスクへのインストール可能。
・同日発売のディアルショック3に対応して、強い攻撃を受けるとブルブルする。でも、優しい。
開始5分でつまらなくて終了。
爽快感無さすぎる。
まるで違うゲームのようだ。
皆さんの意見を見てみると批判的な方がかなり多いので
間を取って星二つです。
そして気づいたのが批判的な人は無双シリーズをやってきた人ばかり。
経験者からすると質が落ちたと思っている人が大多数です。
肯定的な人は「初めてやりました」みたいな初心者だということ。
自分は無双シリーズをやってきた人間です。なので買う気が失せました。
しかし買わざるを得ないかもしれません。
なぜなら戦国無双2猛将伝のように戦国無双2のデータがないと
全キャラ(一部のキャラしか)使えなくなるみたいなことになったら
三国無双5を買わなきゃいけなくなると思います。
三国無双5猛将伝が出て「今回リストラされたキャラは使えるが
それ以外は使えなくなる」というのがいやなら無双5を買え
というコーエーの作戦のような気がします。
なので買うか迷います。お金は大事だし。
個人個人の意見は様々だと思いますが、皆さんがなぜこのように厳しい評価をされているのか、理解に苦しみます。
真・三国無双は、間違いなく進化した、と私は思います。
PS2の真・三国無双4と比べると、個々のストーリー全てが有る訳ではなく、物足りなさを感じる方もいるかもしれませんが、
その分、5では、色々とそれを補うに値するだけ進化していると思います。
馬で縦横無尽に戦場を駆け巡れることもそう、泳げること、はしごを登れる事も、
一部では批判にもなっていますが、敵味方入り乱れて自分がどこにいるのか判らなくさえなってしまいそうな戦闘シーンも、
それぞれいおいて、平面から立体に進化した、本当の戦さながらの様だと思うのです。
キャラ一人一人においても、(みんなイケメン化していて個人的にはすごく嬉しいのですが)すごく丁寧にイメージチェンジされたことが伺えるし、
少なくなったストーリーモードを補える分だけ、一つ一つのストーリーが濃い!
映像においても、内容においても、すごく良くなったと、私は思うのです。
確かに、マップが見にくいのと、文字が小さいのは難点だと認めますが、、、
多分次世代ゲームということで、大きなテレビでプレイすることを想定してあったんでしょうね。。。
しかし、がっかり、という程のものでは無いと思いますよ?
爽快感も、キャラが強くなるにつれてすごく得られるようになっていきます。
初期状態のキャラでは爽快感が得られないというのは、これまでの無双でもあったことだと思うのですが。。。
とにかく重ねて言えることは、PS3に移行して真・三国無双は間違いなく進化しているということ。
評価は厳しいですが、ゲームソフトとしては、すごく良作だと、私は思います。
バグ?等も、本体のバージョンアップで割と改善されるのでは?
厳しい評価は、期待の表れだとも思うので。。。
ということで、私は今後も真・三国無双に期待し続けます!
早く猛将伝?(出るのかな?)出ないかなぁ。。。
別の方も書かれてましたが、これはなかなかのプチプチ潰しゲームです。
無双愛好者の方たちには、武器が違う、装備が違うと色々と拘りもあるのでしょうが、無双初心者からすれば、西洋甲冑のような装備に身を固めた美男、美女武将からして笑いを誘います。
初心者感覚としては、最初の1ステージ目を乗り切るのがちょっと大変。
終盤やたら強い敵(呂布とか)が出てくるので、そこでいらつかされます。
序盤は、赤いもやっとした陽炎が出ている武将は、レベル違いに強いので最初は逃げる事をお奨めします。
あとは、□ボタン中心で回りが空いたら△ボタン取り囲まれたら○ボタンどっち向いてるかわからなくなったらL1ボタン
あたりを覚えておいて適当に押してればなんなく進めます。
ステージが進みレベルが上がるにつれて、一騎当千感覚がでてくるので(一振りで兵士が円状に吹っ飛びだす。)ここからはボタン操作にこだわらず、画面のカオスっぷりを楽しめます。いわゆる処理落ちも発生しますが、カクカクするのではなく全体がスローモーションになっていくので見かたによってはマトリックスのような演出と思えなくもないです。(笑)
なんとか数ステージぐらいをクリアしたあたりからは、アクションゲームというよりは、それこそ梱包用緩衝材のプチプチを捻ってプチプチ言わせるのに近い、爽快感というより"やり続けざるを得ない"というような中毒感覚がでてくるので、このゲームは持ってて損のない一本ではないかと・・・。
あえて気になったことを書くと
・回復アイテムがちょっと見えずらい
・ステージに結構高低差と障害物があるので移動時に時々ひっかかる感じがある。
・マップがちとみずらい
ぐらい。
時々取り出してプチプチやりたくなりますよこれは(笑)
これをきに歴史の勉強がしたくなるような作品です。まだ完璧にストーリーはクリアしていませんが
のんびりゲームして、歴史背景の知識を得て、何度もプレイしたいです。難易度を変えて。
梱包も綺麗でよかったです。ありがとうございました。