プル・ザ・ピン
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2007/11/6
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥1,382 | ¥101 |
CD, インポート, 2008/9/9
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥4,001 | ¥988 |
CD, CD, 2007/10/10
"もう一度試してください。" | CD |
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| — | ¥1 |
CD, 2008/6/18
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥97 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2008/6/18
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 |
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| — | ¥580 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
曲目リスト
1 | ソルジャーズ・メイク・グッド・ターゲッツ |
2 | パス・ザ・バック |
3 | イット・ミーンズ・ナッシング |
4 | バンク・ホリディ・マンディ |
5 | デイジー・レーン |
6 | ストーン |
7 | マイ・フレンズ |
8 | アイ・クッド・ルーズ・ヤ |
9 | ブライト・レッド・スター |
10 | レイディラック |
11 | クラッシュ |
12 | ドロウイング |
13 | ハングマン (日本盤ボーナス・トラック) |
14 | ヘルター・スケルター (日本盤ボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
デビュー10周年!アルバム・チャート1位の常連!
ウェンブリー・アリーナはいつも満員!
名実ともに No.1 UK ロック・バンド、ステレオフォニックス!
更にフレッシュ感を増した、10周年を記念する6thアルバムがいよいよリリース
■97年、各社争奪戦の後デビュー。リチャード・ブランソンが「彼らと契約出来ればV2をスタートする」と自らサインしたと
いうエピソードから早10年。ステレオフォニックス待望の新譜がいよいよリリース!
■2nd以降、アルバムをリリースする度にUKのアルバム・チャートは常にNo.1!素晴らしい楽曲とそれを存分に生かす
ケリー・ジョーンズの歌声、3ピースでの抜群のライヴ・パフォーマンスで、移り変わりの激しいここ10年のUKミュージック・
シーンで常にファンの支持を獲得。
シーンのトップを走り続けてきたステレオフォニックスは、まさに名実ともにNO.1UKロック・バンドと言っても過言ではない!
■新しいドラマー、ハヴィエ・ウェイラーを迎えた前作で新たなページを開いた彼ら、バンド初のシングル全英No1となった
名曲「ダコタ」が収録された前作の流れを汲んだ当アルバムも、非常にポップでブライトな内容。しかも、名曲が満載!
1stシングル予定の「It Means Nothing」を筆頭に、捨て曲は一切なし。これはバンド史上、最高傑作となる名盤!
■もはや誰もが認める全英No1バンドによるマスターピースが完成!
※日本盤のみボーナストラック収録
Product Description
2007 Japanese Release of the Band's Sixth Studio Album that was Previewed to Fans When BBC Radio 1's Chris Moyles Played the Song "Bank Holiday Monday" on the May First 2007 Broadcast of his Show. Scheduled to Include One Bonus Track.
メディア掲載レビューほか
UKオルタナ・シーンの重鎮3ピース・バンド、ステレオフォニックスの魅力が一杯の通算6枚目アルバム。心の琴線かきむしる「イット・ミーンズ・ナッシング」から、ギター・リフがハジケル「バンク・ホリデイ・マンデイ」を筆頭に、スグレ物楽曲揃いの1枚。 (C)RS
アーティストについて
ウェールズ出身のロックバンド。もともと幼馴染であった、ケリー・ジョーンズ、リチャード・ジョーンズ(血縁関係はない)、
スチュアート・ケーブルが1981年に結成。まだ10代であった1992年頃から、Tragic Love Companyというバンド名
(これは、メンバーのフェイヴァリット・バンドであったTragically Hip、Mother Love Bone、Bad Companyからとられた)
で活動を開始。後に、スチュアート・ケーブルの祖母の蓄音機のメーカー名からとった“ステレオフォニックス”に
バンド名を変更した。
1996年、バンドは、当時ヴァージン・レコードをEMIに売却したリチャード・ブランソンが新たに始めたレーベル
V2の最初のバンドとして、同レーベルと契約。オアシスに70年代のロックンロールの要素をちりばめた様なそのサウンドが
大きな話題となり、数々のヒットを飛ばすことになった。
その後4枚のアルバムを発表し、順調にイギリスを代表するロックバンドとして活躍。数々のAWARD、アリーナ・クラスでの
ライブなど順風満帆な活躍を続ける。
2003年の全米ツアー中にスチュアートが脱退。ツアーを度々休んでしまうなどが問題であったといわれる。スチュワートが
ツアーを休みがちになった後からも、バンドはしばらくは正式なドラマーを置かずに、ブラック・クロウズのスティーヴ・ゴーマンを
サポート・メンバーに迎えたり、ドラムマシーンを使うなど活動を続けていたが、'05年にアルゼンチン人のハヴィエ・ウェイラーが
正式メンバーとして加入。現在も UKではスタジアム・クラスの動員を見込めるトップ・バンドとして活動している。
また、日本にも数多くのファンを擁し、アルバム・リリースの度に単独のツアーをおこなうのはもちろん、フジロックやサマーソ
ニックといったフェスティバルにも出演している。
【メンバー】
ケリー・ジョーンズ(Kelly Jones)/ボーカル、ギター
リチャード・ジョーンズ(Richard Jones)/ベース
ハヴィエ・ウェイラー(Javier Weyler)/ドラム
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 90.72 g
- メーカー : Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
- EAN : 4520227004736
- 時間 : 53 分
- レーベル : Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
- ASIN : B000U5HW4M
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 219,165位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,630位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「it means nothing」はキラリと光る好きな曲、「bright red star」は60年代の雰囲気、いつものミドルなけだるさは「daisy lane」にありますよ。ジャケトがちょっと残念。。うだうだ〜なケリーの歌声はサイコーです。
まず驚いたのがバラエティに富んでるのに捨て曲が一切ないということ。
ミドルテンポで始まり終盤になるにつれてどんどん盛り上がっていく「It Means Nothing」もあれば、
近年のUKロックを象徴するかのような疾走感溢れる「Bank Holiday Monday」、
イントロのギターから一気に引き込まれていく「LadyLuck」など幅広いにもかかわらず統一感があって、全体を通して聴けるアルバムに仕上がっています。
まさに王道をゆくブリットポップです。本当に全曲メロディが素晴らしい。
このアルバムがあまりにもどストライクだったので、
次に40曲+DVDのベストアルバムを買ったのですが、これまた全曲良くて、
初期衝動的な新鮮さをよくも長年持続できるなあと関心してしまいました。
ここでは過去の作品の方が評価が高いような印象を受けますが、
恐らくどのアルバムから聴き始めたかによって微妙な印象の違いが生まれるだけで、
どのアルバムが劣っているということではないと思います。
まだ聴いてことがない方にもこのアルバムはお勧めできます。
聴き初めはなんかインパクトないかな?と感じましたが徐々にテンションが上がります。
尻すぼみなアルバムを作るバンドが多い中ステレオフォニックスが最初から最期迄いかに捨て曲が少なく高いテンションを保てるバンドだという事を改めて思い知りました。
勿論バラードも素晴らしくケリー節全開です。
しかし6枚もアルバムをだして未だこのクオリティの作品が出来るステレオフォニックス、本当に末恐ろしいバンドです・・・。
早くも次回作が楽しみです。
ちょっとかすれたヴォーカルがとてもマッチしています。
通して聴いて、納得するアルバムです。
木枯らし吹く季節にぴったりな1枚。
Voのケリーは去年中にソロ作品も発売していた事を考えると、創造意欲が湧いている時期なのだろう。
アルバム全体を通して聴いて「今回が特段に名作だ」という印象を受けた訳ではないが、なんだか楽しそうにやっているなぁというのがひしひしと伝わってくる作品だ。
このバンドの演奏形態からすれば劇的な変化が望めないのは致し方ない所であるとは思うが、適度に期待に応えつつ、その時々の自分たちを自然に表現する。
それがしっくりきているから僕はこのバンドを聴き続けているんだろう。
以下、全曲解説。
まさにStereophonicsらしいと言えるヘヴィーなリフが印象的なオープニング曲「Soldiers Make Good Targets」
キレのいいリフにケリーの強烈な声が響く「Pass the Buck」
しっとりと聴かせるシングル曲「It Means Nothing」
エネルギッシュでスピード感に溢れる「Bank Holiday Monday」
優しいメロディが印象的な「Daisy Lane」
サビ部分のケリーの声が強烈な「Stone」
ポップ感溢れる「My Friends」
適度に気持ちいい「I Could Lose Ya」
アコースティックで優しく歌われる「Bright Red Star」
徐々に高まっているテンションに圧倒される「Ladyluck」
小刻みなアレンジが印象的な「Crush」
重厚なアレンジが強烈な「Drowing」
とくにM2 pass the buckのインパクトの強いギターリフでやられます。
M11 crush ではアッパー気味のロックンロールを聴かせてくれます。
ボーナストラックのM14 helter skelterはU2のバージョンにひけをとらない
凄みをも感じさせてこのアルバムの幕はひけていきます(国内盤のみ)。