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300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組) [DVD]
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商品の説明
内容紹介
300人 VS 1,000,000人、真っ向勝負!
マトリックスを超える“新”映像革命、ここに誕生!-Pete Hammond, MAXIM
フランク・ミラー(『シン・シティ』)のグラフィック・ノベルを基に、レオニダス(ジェラルド・バトラー)率いる地上最強と謳われた精鋭300人のスパルタ軍が、クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)率いる桁違いの軍力を誇るペルシア軍の巨大軍勢を迎え撃った “テルモピュライの戦い”を活写し、迫力のライブアクションと斬新なCGIアニメーションを融合し、新たな映像革命を起こした!人類史上最強の男たちの勇姿を描いた、衝撃の歴史スペクタクル超大作!
R-15指定作品
* 一部、残虐なシーンが含まれます、ご了承ください
特別映像
事実か、フィクションか
スパルタ軍とは? 300の戦士たち
フランク・ミラーと仲間たち
メイキング・オブ・300
フォトモンタージュ
未公開シーン集 監督ザック・スナイダーによるイントロダクション付き
ビデオジャーナル
・プロダクションデザイン
・衣装
・スタント・ワーク
・レナ・ヘディー
・グラフィック・ノベルを映像化
・ジェラルド・バトラー
・ロドリゴ・サントロ
・スパルタ式トレーニング
・スパルタの文化
・撮影現場より:メイキング
・映像技術
・様々なキャラクター
Amazonレビュー
これだけ「戦い」だけに徹した映画も少ないだろう。余計な脇道のストーリーには一切踏み入らず、本筋を見据えたことで、観る者の集中力を高めていく作品だと言える。舞台は、古代ギリシアの国家スパルタ。男は最強の戦士となるべく育てられるこの国で、王が大帝国ペルシアからの使者を殺してしまう。ペルシアからの報復に立ち向かうべく、王に率いられたスパルタの戦士300人が出陣。100万にもおよぶペルシア軍の猛攻撃に立ち向かっていく。
原作は『シン・シティ』などと同じフランク・ミラーのグラフィック・ノベル(コミック)で、時代モノという以上に、どこかファンタジックな香りが漂うのは原作のテイストに追従しているから。CGの背景に実写の俳優たちを合成した映像は、独特のダークでミステリアスな雰囲気を作り出している。はるか彼方まで続く大軍や、古代の自然風景など、CGが必然として使われ、手法に納得できるのだ。戦士たちによる合戦では、血が飛び散り、首の断面も見える生々しさだし、巨大なサイや象、不気味な仮面軍団も相手にした、少数精鋭スパルタ軍の進撃は、一瞬たりとも緊張感が緩むことはない。俳優たちの個性は伝わらないが、それもこの作品の狙いか。累々と重なる死体の山に象徴されるように、本作の主役は「戦い」そのものなのである。(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
斬新な映像とアクションシーンが話題を集めた史劇アクションの特別版。スパルタ王・レオニダスはペルシア帝国に対し、たった300人の戦士と共に戦うことを決意する。大軍を封じるため、王はある秘策を思いつくが…。R-15作品。
内容(「Oricon」データベースより)
伝説的な史実「テルモピュライの戦い」を基に、侵略を目論むペルシア軍の大軍100万人に、たった300人の兵士で立ち向かったスパルタ軍の男たちの勇姿を描いた衝撃の歴史スペクタクル。「シン・シティ」のフランク・ミラー原作・製作総指揮、主演は「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラー。特典ディスク付きの2枚組。R-15指定作品。
出演者について
ジェラルド・バトラー:レオニダス・・・『オペラ座の怪人』(04)
レナ・ヘディー:王妃ゴルゴ・・・『日の名残り』(93)『フェイス』(97)、『ダロウェイ夫人』(98)、『オネーギンの恋文』(99)、『ゴシップ』(00)、『抱擁』(02)、『ブラザーズ・グリム』(05)
デイビッド・ウェナム:ディリオス・・・『ムーラン・ルージュ』(01),『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』(02),『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(03),『ヴァン・ヘルシング』(04)
監督について
監督/脚本:ザック・スナイダー・・・『ドーン・オブ・ザ・デッド』
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988135704412
- 監督 : ザック・スナイダー
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 57 分
- 発売日 : 2007/9/26
- 出演 : ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B000U5HX3C
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 52,144位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 144位外国の史劇映画
- - 4,143位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
つまり、観客へのサービスシーンであるのですが、実は、ストーリーがそこで停滞するのです。
したがって、もしも映画の最初から最後まで戦闘シーンだと、いくら迫力あるシーンでも、途中で飽きてくるはずなのです。
しかし、この映画は、戦闘シーンが多いながらも、それをつなぐストーリーがうまく作られていて、飽きないんですね。
そこのところがうまいなあ、と感じました。
また、日本人には判官びいきと言いますが、立場の弱いものに対するひいきがあると思います。なので、この映画のように、わずか300人のスパルタ軍が十万人のペルシャ軍と戦った、というそのシチュエーションが、多くの日本人の心を打つと思いました。
映画として映えるようにアレンジされた史実(とされている)モノで頭空っぽにして見られて良い娯楽。
滅茶苦茶なスパルタ強兵で冷静に考えるとアホなのだが、映画を見ていると圧力でそんなことは吹き飛ぶのでお勧め。
スパルタ軍への参加を希望して拒絶されたことを思えば、彼の心が祖国への裏切りに傾斜してゆくのは痛いほど分かる。ペルシャ王が富と女を約束したとき、彼は「欲しい」と言い切った。これは醜悪なる内面の発露なのだろうか。男であれば誰もが、富と女を手に入れたがる。しかし、負い目に苛まれてきた彼にとって、自分の心に正直になるには相当の勇気が必要だったはずだ。
スパルタの掟では生まれてすぐに殺されなければならない彼が、これまで命を保ってきた。スパルタが与え得なかった愛を誰かが注ぎ、スパルタが排除した彼を誰かが受け入れてきた。
洗練されたギリシャの都市国家は、最後まで帝国にはならなかった。異質なる言語や習俗を内側に摂り込んでこそ、帝国の名に値する。ペルシャが象や犀を駆使して戦い、ご愛嬌ながら忍者もどきの軍団まで登場するのも、この国が偉大な帝国だったからに他ならない。五賢帝時代のローマが舞台であったなら、強く健やかな者ばかりが称揚され、病める者が貶められる描写がここまで前面に出ることはなかったのではないか。
実体不明の自由を叫ぶスパルタ側の視点は自己欺瞞的だが、作品のメインテーマから外れた所に、図らずも共感の持てるストーリーが隠されていた。映画が終わってみれば、富と女が欲しいと叫んだ奇形の男の言葉がいちばん心に残っている。そのことがこの作品の本質を表しているのだと思う。
俺はとにかく強ぇースパルタが見てぇんだって人には大変おすすめです。
まず出演者がすごい!
史実でもちゃんと鎧を着ていたスパルタですが、聞いた話によると本作品では予算不足から「よし、演者を屈強にして誤魔化そう」という脳筋案だったらしいです。
その結果、観客が求めていた屈強な戦士感が出ており、映画の雰囲気作りに大変良い影響を与えていたためよかったです。(なお、演者は大変だったと思います。)
ファランクスの演出
劇中でスパルタが号令と共に敵を押し返すシーンがあるのですが、演出の人よくやった!と思いました。
通常ファランクスでそういったものはやらないそうです。ですが、あのシーンをやったことにより、一糸乱れぬ剛の者という感じがして、見てる側としては鳥肌が立ちました。
モローン・ラベ!は欲しかった…
史実では敵が降伏の要求するところで、主人公は「モローン・ラベ!(来りて取れ)」と、そんなに俺の首が欲しければ取りに来いと挑発的メッセージを飛ばしているのですが、本作はそれがなかったのがおしかった(言ってたらごめんね)
結論
スパルタの強さが映画的に表現されているよい映画でした。
昔、劇場まで観に行きました。
「これがスパルタだぁー!」と使者をヌッ殺して井戸?に放り込むのがおいおいいいのかよ?と思いつつ、その後の映像美に酔い、ザック・スナイダーという監督は今後も追い続けなければ!と誓ったのを覚えています。
そして今見返し、正直特別面白いわけではないんですが、こういう史実をトンデモ演出で見せるやり方の走りだった斬新な作品だったなと。そういう意味も含めての評価になります。
・良かった点
斬新な作品であったのは先に述べたとおりですが、キャストもいいです!
若き日の逞しいバトラーさんもいいですが、実はマイケル・ファスベンダーが出ていたとは驚きです。そしてロードオブザリングのファラミア役の人もいい役してます。
セクシー勢としてレナ・ヘディと託宣の娘!特に娘は今色んな映画に出てるのかな?と思って調べてみたところ、
クレジットには「オラクルガール:kelly craig」と記されており、カナダの女優らしいです。しかし有名な映画は本作しか出てないようで残念。
・悪かった点
・音響(SONYサラウンドヘッドフォンMDR-HW700DSで鑑賞)
これは音響についてなのですが、雷鳴の音くらいしか効果が感じられませんでした。映画館で観たときはもっと肉体がぶつかり合うような迫力、剣を振るう音が感じられたような気がしたんですが…
運命を乗り越えるのかと思いながら観てみたが、結末を変えることはできなかった。
この作品だけだとすっきりしない展開で消化不良に終わるものの、この300には続編がある。
それが、「300<スリーハンドレッド>~帝国の進撃~」である。
これを観ることにより、評価★3つくらいのこの作品も、★5つを付けてしまうほどの価値になる。
この作品を評価する前に、続編を観てからにしてほしい。
とここまでは史実(というよりヘロドトスの『歴史』の証言)に近いのだが、まずスパルタ側が甲に黒いパンツとマントだけ。しかも個別戦をやりだしたりして、重装歩兵はどこにいった?感が半端ではない。しかも、息子が戦死した男性ももうすぐ息子を手放す(七歳で共同生活がしいられる)女性も泣いたり悲しんだりして、いわゆる「スパルタ感」に欠ける。
ペルシァ側は、指揮官がグロテスクだったり、犀の化け物が出てきたり、皇帝が半裸に頬ピアスも含めた装身具だらけで髭がなくドラッグクイーンのようだとか、アジア蔑視感が半端ではない。(イランにクレームを出されたのも無理がない。ペルセポリスに行けばシャーのレリーフも残されているのだ。)あるいは、ギリシァ側からは異世界の専制君主に率いられたオリエント諸国軍はこのように心象に映ったということなのか?
あとは、映画ではなぜこの絶望的な戦いを市民の王としてスパルタ王が選んだのかさっぱりわからない。というより、「おれたち戦士だよね、漢だよね」的な盛り上がりだけしか感じられない(このレオニダスは脳キンだ。)。実際には、ギリシァ陸兵連合軍がペルシァ陸軍を防ぎ止めている間に、アテーナイ海軍がペルシァの補給艦隊を破るという合理的な戦略思想で、実際にそうしてギリシァはペルシァ戦争に勝ったのに。
筋肉ムキムキ男たちの戦闘シーンCG好き以外には全く勧められない作品。(逆に言えば、俳優たちにトレーニングをさせた上で更にCGを盛った映像には迫力を感じる人もいるのではないか。)
他の国からのトップレビュー
300 men [all looking like weight lifters] battle an army of 10,000?
Gerald Butler, Lena Headey, Michael Fassbender, Dominic West [The Wire] and David Wenham [Lord of the Rings] are among those who star.
Filmed in Montreal in the winter on a sound stage.
Contains loads of extras to go through.
Die Perser kommen! Unter der Führung des (vermeintlichen) Gottkönigs Xerxes nehmen sie ein Land nach dem ander ein. In Sparta allerdings stoßen sie auf Probleme, der dort herschende König Leonidas hält nicht viel von Unterwerfung und stellt sich der Übermacht mit nur 300 Soldaten entgegen...
Meinung:
Das erste mal habe ich den Film im Kino gesehen zur Veröffentlichung und war schon damals begeistert. Die Schauspieler, der Stil, die Gewalt, alles passt ineinander und der Film ist sehr schön im Off durcherzählt, fasst schon wie ein brutales Märchen.
Gerrard Butler in der Rolle von Leonidas hat Popkulturgeschichte geschrieben und sein Ruf "THIS, IS, SPARTA!" kennt absolut jeder. Auch heute hat der Film nichts von seinem Bombast verloren und zeigt mit diesem 4k Release dass auch der ungewöhnliche Stil von Regisseur Zack Snyder sehr gut gealtert ist. Der Film ist auch heute noch ein kurzweiler Sandalen-Actioner mit viel Trstosteron, Blut und nackter Haut.
Bild:
Der ungewöhnlich Stil dieses Films macht es nicht leicht das Bild zu bewerten denn wir haben hier bewusst scharfe Kontraste, Überbelichtung, übersättigte Farben und 2D Blut. Aber es wirkt alles sehr stimmig, Schärfe ist durchweg gut und das als Silmittel genutzte CGI fügt sich noch immer gut ein. Grundsätzlich ist das 4k bild sehr ähnlich zur Bluray. Leicht bessere Farben und mehr Durchzeichnung sind hier die Vorteile der 4k version. Dennoch denke ich nicht dass man hier alleine wegen des leicht besseren Bildes upgraden sollte. Dafür ist das Bluray und 4k Bild noch zu ähnlich.
Wer allerdings Freund von Original Tonspuren ist, für den sieht die Sache ganz anders aus!
Ton:
Bombast vom Feinsten. Wer kann, der dreht hier auf Refenrezniveau und wird knapp 2 Stunden lang mit Sex für die Ohren belohnt. In 1-2 Szenen ist die erzählstimme etwas übersteuert, das ist aber auch der einzige Kritikpunkt. Ansonsten hat man hier ein dynamisches und bassfreudiges Feuerwerk mit sehr guter 3d Integration. Absolute Empfehlung.
Gehört wurde die Englische(Original) Dolby Atmos Tonspur.
Fazit:
Ballert!