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愛のうた
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曲目リスト
1 | 愛のうた |
2 | Come Over |
3 | 愛のうた URBAN KISS Version |
4 | 愛のうた |
5 | Come Over |
商品の説明
「愛のうた」 PV一部視聴できます!
01. 愛のうた
02.Come Over
もしひとつだけ願いが叶うとしたらあなたは何を願いますか?
2007年 倖田來未代表作となる待望のニューシングル「愛のうた」は愛する人への想いをストレートに綴った儚くも切ないラブバラード!!
music.jp TV CFソングとして大量オンエアされます。
カップリングには全世界が注目するスポーツ界のビックイベント フジテレビ系「世界柔道2007」応援ソングの大型タイアップ曲を収録
更に初回盤のみボーナストラックには「愛のうた」URBAN KISS Version を収録した豪華盤!
DVDには「愛のうた」MUSIC VIDEOにメイキング映像も収録。
名曲バラードとキャッチーな応援ソングを歌い分ける、アーティスト倖田來未の幅の広さに大注目です。
そして、シングルリリース後の9月28日より待望のアリーナツアーも決定し、ますますパワー全開!
ニューシングル「愛のうた」に御期待下さい。
(CD収録曲)
01愛のうた
02 Come Over
03愛のうた(Instrumental)
04 Come Over(Instrumental)
全2曲4Ver.収録(初回盤全2曲5Ver.収録)
初回限定ボーナストラック1曲収録:「愛のうた」URBAN KISS Version 収録
倖田來未スペシャルインタビュー動画はこちら
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 98.09 g
- メーカー : rhythm zone
- EAN : 4988064457168
- 時間 : 17 分
- レーベル : rhythm zone
- ASIN : B000U7PE5O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,225位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,559位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プロモーションビデオもいいです。
すぐに飽きました。
すみません
ありがとうございました
確かに良い曲ではあるのですが、それほど印象には残りませんでした。
しかし、彼女の歌唱力はなかなかです。
このアーティストの他の曲もいくつか聴いたことがありますが、歌は上手く、表現力も高いと感じたので☆3です。
昨年末にFNS歌謡祭で歌った時も素晴らしい演奏でしたし、10年経っても色あせない名曲とはこういうことなんだと実感しました。
歌詞もいいし、メロディも素晴らしく、倖田來未さんの独特の歌声も素晴らしいです。
森本さんとは「WIND」でも共作していますが、個人的にそっちのほうが嬉しいかも。
本人のみで書いているよりまとまりを感じます。
楽曲のほうはJ-POPですが、せっかくここまで洋楽路線できていたので、
今回もそれで通してくるのかな?と思ったら2曲ともJ-POPでしたね。
バラードで洋楽テイストなのってシングルでは「feel」しか無いし、
「feel」自体限定シングルでファンだけが持ってる!みたいなモノだから
ここで見せてくれたら嬉しかったなぁとか思ったりもするんですが。
何れジャズ、ボサノヴァ、R&B風味などでバラードシングルやって欲しいですね。
その点、初回版の「URBAN KISS ver.」は好感が持てました。
逆にこっちのアレンジをシングルにして欲しかったくらいです。
今までのリミックスの中で一番好きですね、このアレンジ。
「come over」はCMでもよく聞く(?)アップテンポソング。
「Birthday Eve」はまだ聞けましたが、「girls」の歌詞が相当恥ずかしかったので
アップテンポの詞のテンションもこのぐらいでいいんですよね。
というわけで、無難にまとまってるけど実は挑戦してほしかった!というのが感想。
前述しましたが、初回版のみ収録の「URBAN KISS Ver.」は結構オトナなイメージで、
お気に入りなので一度聞いてみてくださいまし。
リリース当時は無難なメロディーに、これまで彼女が放ってきたバラードよりも
インパクトが少ない作品といわれ、初動売り上げや批判も酷かった曲です。
この曲の凄さが浸透してきたのは少し経ってから。
発売され4年が経つ今でも、カラオケチャートではTOP10入りを果たし、
ライブで「もし君に〜」と歌いだすと歓声が起こるようになりました。
理由は、彼女自身がこの曲の持つ儚くも切ない強さを信じ、
ライブやテレビで歌い続けた事。
そして何よりも曲の持つメロディーが美しく素晴らしい事。
そのメロディーに乗って、強くなれない弱さを抱えた人々の心を描いた
歌詞に共感が集まっているからだと思います。
倖田來未に興味がない人でもこの楽曲は知っているし、
今でも多くの人がカラオケで歌い続けています。
これこそが名曲の証ではないでしょうか。
歌いやすく素直なメロディー。一度じっくり高音質のCDで聴いてみてください。