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Proof of Youth

4.4 5つ星のうち4.4 38個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, インポート インポート
¥1,527 ¥1,288
CD, CD, 2007/9/5 CD ¥1,580 ¥1
CD 1枚組
¥1,602 ¥1,592
CD, リミックス含む, インポート, 2007/9/11 インポート, リミックス含む
¥4,435 ¥96
CD 1枚組
¥2,400
ブランド Sub Pop
テーマ テーマなし
行事 普段使い
形状 円形
商品の個数 1

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商品の説明

商品の説明

予測不能のミックスポップ!英NME誌、大絶賛!ヒップホップ、ファンク、R&B、オルタナロック、80‘Sロックなど様々な音楽性をサンプリングも多用しつつ、ファンキーでパンキッシュなエネルギーで包みこんだ英国発の予測不能のポップバンドの約2年ぶりの2ndアルバム。ライブパフォーマンスを英NME誌からも絶賛されている彼等の新作は、ブラジルのファンキーな音楽性で注目されているボンヂ・ド・ホレ、そしてヒップホップの生ける伝説パブリックエナミーのチャックDが参加。

Amazonより

視聴用のCDを入手した瞬間から気が狂ったようにリピートしている、'07年もっともブッ飛べるアルバムである。'60~'70年代のソウルミュージックを想起させるビート、ホーンを大胆にサンプリング、さらにオルタナティブな刺激に満ちたギター・サウンド、激しくもアグレッシブなスクラッチなどを融合、"ジャクソン5 meets ソニックユース"とも形容されたUKの6人組バンド"THE GO! TEAM"のセカンドアルバム。デビュー作「サンダー・ライトニング・ストライク」から3年ぶりの新作となるわけだが、活況を呈するUKロックシーンのなかでも完全に異端的存在だった彼らは、そのあまりにも独自なサウンド・スケープをさらに進化させ、まったく新しいポップ・ミュージック・エンターテインメントを確立してしまった。ここまで徹底した斬新さを体感させてくれたのは、もしかしたらストーン・ローゼス以来かもしれない。チャックD(パブリック・エナミー)など、ゴージャスなゲスト・ミュージシャンにも注目。(森朋之)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.97 x 1.27 x 12.7 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ Sub Pop
  • EAN ‏ : ‎ 0098787075021
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 0070750
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2007
  • レーベル ‏ : ‎ Sub Pop
  • ASIN ‏ : ‎ B000UE64QA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 38個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
38グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元気が出るアルバムです。朝からがんがん聞きながら出勤してます!!
2008年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リード曲「Grip Like a Vice」のイントロが頭から離れずに購入。
素晴らしいアルバムです。ホントに。聴けば聴くほど好きになっていって、個人的に2007年ベスト1アルバム。
パーティバンドというレッテルのせいでお気楽で能天気なアルバムと勘違いされがちですが、実際は一曲一曲が凝りに凝って作られていて、とても充実しています。
ポップでハイな曲の中にところどころセンチなメロディも入ってて、そこが凄くツボだったりします。ドラムが破滅的にかっこいいのも魅力的。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 1st同様、不真面目ギターと掛け声ボーカル そして何よりタイコドラムが健在なので大満足。 1stでアイデア全部出し切って、2ndでポシャルって一発屋はたくさんいる。そこが才能の別れ道、継続は力なり ってことか。すごいグループが出てきたものだと改めて思う。何でこんなに練りに練った音創りをしているのに、パーティーソングなんて言葉で片付けてしまうのだろう。今後の音楽の可能性を示したアルバムなのに・・・。ファンとしては腹が立つ。
 いい音楽ってのはどういうものだろうか?疲れを癒してくれるもの、パワーを与えてくれるもの等々人によって定義は様々だろうが、私にとっていい音楽とは自然と体が動くようなのがいい音楽と思っている。go teamってグループは数少ないそうゆうグループです。
 買うなら国内盤がお勧めです。岡村さんの解説がいい。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月9日に日本でレビュー済み
最近、このバンドを知ったのですが、とても良いです。

チャックDのラップが疾走する10.が白眉。
チャックDが参加した近年の曲ではズバ抜けてカッコいい。

風評やその外見、ジャケットデザインから、ただのお気楽バンドと
勘違いしてたのが、大間違い。

パーティー・チューンばかり強調されるが、
インストを挟んだり、フォーキーな感触の曲もあれば、
キムがヴォーカルを取るSonic Youthっぽい曲もある。
その音楽性は意外やひろい。

お気楽パーティー・チューン・バンドというより、
思いの他、シリアスで、
音楽の「楽」を武器にした音楽武装集団の趣き。

こんなバンドがいまひとつ話題にならないのが寂しい。
先入観なしに先ずは聴いてほしい。
これまで、ありそうでなかった音楽と出会えますよ。オススメ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月25日に日本でレビュー済み
前作のデビュー作『サンダー、ライトニング、ストライク』が徐々に話題を呼び、アルバム収録の「ザ・パワー・イズ・オン」がナイキのCMに使われたバンドの二作目。
ローファイ、ヒップホップ、編集感覚、ごった煮、60年代、70年代、楽観的という音楽の趣向は、前作から変わりません。でも、60年代、70年代、楽観的という要素があるからこそ、今やこの世にあまた存在するミクスチャー・ポップ/ヒップホップとは一線を画して、懐かしくて新鮮なミクスチャー・ポップ/ヒップホップになっています。彼らの音楽がぼくの耳になじんだせいか、前作よりもミクスチャー・ポップ/ヒップホップが自然に耳に入ってきますね。
今回の日本盤は、歌詞、対訳つき。ボーナストラックも4曲。そのほか、2曲のヴィデオクリップがエンハンスドされています。いかにも60年代、70年代という映像作品です。
全体的に見て、商品として買う価値は十分にあります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年10月22日に日本でレビュー済み
1stアルバムでも凄いと思ったけどこのアルバムは更にパワーアップしてます!ボーカルが入ってる曲が増えたのも個人的に嬉しいしカッコイイ曲の合間にカワイイ曲も入っていて曲の幅が増えたな〜って感じます、笛(?)とドラムが最高です(笑)
とにかく個性的な音なので好き嫌いはあると思いますが一度聞いてみて欲しいバンドです
2007年9月21日に日本でレビュー済み
 パーティーバンド系というと語弊があるのかもしれないが、一言相変わらず楽しそう!
 煽る様なホーン、ローファイなドラム、はち切れんばかりのフィメールラップ!
 チャックDのラップは、往年の重みがやはりあります。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Andrea
5つ星のうち5.0 Very good cd like it a lot
2024年3月30日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
the art on the cd is really cool and the music is really good
anthony chapman
5つ星のうち5.0 Loved the album in general
2018年5月31日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Loved the album in general. However, the superb cover of 'Willows Song' From 'The Wicker Man' on the bonus disc, really was the icing on the cake.
Dieter Hersel
5つ星のうち4.0 Was für ein Spaß!
2007年9月27日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Nach dem ersten Hören des 2004 erschienenen Debutalbums "Thunder, Lightning, Strike" war man ob der hyperaktiven musikalischen Ausstrahlung ziemlich platt. Zu wild und ungewohnt klangen die Marching-Band-Beats gemischt mit quietschenden Raps, an Cheerleader-Gesänge erinnernde Hooklines und was sich sonst noch zu einer mächtigen Soundwand im Ohr aufbaute. Dann aber erkannte man die Schönheit und Kraft hinter dem Chaos und das Album begleitete einen fortan. Nun also das zweite Werk der aus Brighton stammenden Band um Ian Parton. Diesmal ist man aber darauf vorbereitet und kann sie gleich genießen, diese perfekte Symbiose aus Indie und Dance, diese unwiderstehliche Mischung, die sich nach einer Weile zu perfekten tanzbaren Power-Pop entwickelt. Was für ein Spaß!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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James L Honeycutt
5つ星のうち5.0 Check Out The Go! Team from Brighton, England!
2017年4月4日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I highly recommend that anyone give The Go! Team a listen. The fun thing about this gang that can also be misleading is that Ian Parton, founder of the band, is appreciative of music and sound from many areas and eras so the tracks that are found on the first 3 albums vary from rap, pop and instrumental. And within those categories there are differences as there may be sounds in a pop song reminiscent of the 90's or in an instrumental from the 60's. Due to some transitional elements between the 3rd and 4th albums, The Scene Between takes on mostly a pop rock flare but is still a terrific piece of work. Proof of Youth, their 2nd album, makes some fun progress exploring the variety of sound that the group loves to play with. The Go! Team offers a wide variety of music so that while they have a unique style and flare you get a variety of fun tracks. I highly recommend this band.
César Costa
5つ星のうち4.0 A pretty decent follow-up
2017年2月22日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Another good and fun record by The Go! Team. Although not nearly as good as the debut album, and having the same overly simplistic underwhelming packaging (the cover art is great, though), it's still very much a worthwhile purchase for fans of the band,