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パンズ・ラビリンス オリジナル・サウンドトラック

4.5 5つ星のうち4.5 8個の評価

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新品 中古品
CD, 2007/9/27 1枚組
¥4,000

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曲目リスト

1 パンズ・ラビリンス::昔むかし
2 パンズ・ラビリンス::秘密の迷宮
3 パンズ・ラビリンス::薔薇とドラゴン
4 パンズ・ラビリンス::妖精のいざない
5 パンズ・ラビリンス::3つの試練
6 パンズ・ラビリンス::古い巨木と大ガエル
7 パンズ・ラビリンス::ゲリラの戦士たち
8 パンズ・ラビリンス::血に染まる本
9 パンズ・ラビリンス::メルセデスの子守歌
10 パンズ・ラビリンス::私だけの隠れ場所
11 パンズ・ラビリンス::ペイルマンの館
12 パンズ・ラビリンス::川のほとりで
13 パンズ・ラビリンス::おとぎ話
14 パンズ・ラビリンス::深い森の中へ
15 パンズ・ラビリンス::マンドラゴラのワルツ
16 パンズ・ラビリンス::ママとの別れ
17 パンズ・ラビリンス::メルセデス
18 パンズ・ラビリンス::満月の夜
19 パンズ・ラビリンス::オフェリア
20 パンズ・ラビリンス::プリンセス
21 パンズ・ラビリンス::パンズ・ラビリンス・ララバイ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ギレルモ・デル・トロ監督作品映画『パンズ・ラビリンス』(出演:イバナ・バケロ、ダグ・ジョーンズ、セルジ・ロペス他)のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002535149
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 14 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000UJJBQK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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¥1179の時に購入
5 星
¥1179の時に購入
大好きな映画です。音楽も非常に良く、サントラも購入する事にしました。輸入盤ですが、中にハピエル自身のライナーノーツのペラ紙が一枚入ってます。収録曲は下記の国内版とおそらく同じかと思います。パンズ・ラビリンス オリジナル・サウンドトラック
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな映画です。
音楽も非常に良く、サントラも購入する事にしました。
輸入盤ですが、中にハピエル自身のライナーノーツのペラ紙が一枚入ってます。

収録曲は下記の国内版とおそらく同じかと思います。
パンズ・ラビリンス オリジナル・サウンドトラック
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5つ星のうち5.0 ¥1179の時に購入
2016年12月8日に日本でレビュー済み
大好きな映画です。
音楽も非常に良く、サントラも購入する事にしました。
輸入盤ですが、中にハピエル自身のライナーノーツのペラ紙が一枚入ってます。

収録曲は下記の国内版とおそらく同じかと思います。
[[ASIN:B000UJJBQK パンズ・ラビリンス オリジナル・サウンドトラック]]
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月11日に日本でレビュー済み
今年一番の映画はこれ。
”大人のダークファンタジー”と言うだけでは
説明しきれない豊かな作品。音楽も秀逸。
観終わってからもふと思い出してしまう。

決して万人受ける作品ではないと思うけれど、だからこそオススメしたい。
そして、もしかすると意見が分かれるかも知れないラスト。
それも含めてどんなところにどんな感想を持ったか、ぜひ訊いてみたい。
彼女は幸せになったのか、否かと。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月14日に日本でレビュー済み
パンズラビリンスはダークファンタジーとの枠付けをされていますが、個人的にはこれこそ正当なファンタジーではないかと思います。ディズニー以降に根付いてきたファンタジーこそ、子供の受けを狙った商業ファンタジーであり、ファンタジーの本質を失っているのではないでしょうか?パンズラビリンスはファンタジーの本質を見せてくれる映画でした。残酷な描写が多い映画ですが、音楽は少女の内面を映し出したような美しい楽曲で音楽的にも優れていると思います。邦版は英語版の解説書の間に折込で映画音楽ライターの森本康治氏の解説(見開きで1枚)がついています。よく粗筋だけで文章を埋めた安直な解説もありますが、森本氏の解説は粗筋は三割程度で、その他の解説は解説家らしい実のあるものでした。しかし、物語を可愛そうな少女の幻想と言い切ってしまっている点は好きではありません。あのラストは観方によって解釈が違うと思います。私はハッピーエンドではと思っています。実際に花は咲きましたし…。できれば、パイレーツ・オブ・カリビアンOSTのように洋版の解説書の文章を翻訳して国内版用の作り直して欲しかったのですが、販売数が少ないので無理なのでしょう。和訳をそのまま折り込んでも良かったのではないでしょうか?洋版のジャケットは美術的に優れているので、洋版を買えば良かったと少々後悔しています。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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