プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ダブル レインボウ
¥2,700 ¥2,700 税込
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ダブル レインボウ
¥2,700¥2,700
最短で6月15日 土曜日のお届け予定です
残り3点 ご注文はお早めに
¥1,260¥1,260
最短で6月15日 土曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
Amazonレビュー
松浦亜弥の20代最初のフル・アルバムは"言葉"を大事にした、ゆったりと暖かい手触りの作品となった。"無理にがんばらなくてもいい。時にゆだねることも大事だよ"というメッセージが伝わる「今はレットイットビー」、彼女がいる男性に恋をしてしまった、切ない気持ちを描いた「灯台」、女友達とのつながりをテーマにした「ソウルメイト」、彼女自身の「自分の歌がほしいです」というリクエストから生まれたという「女 Day by Day」。本作に収録された楽曲には、"21歳の松浦亜弥"の等身大の姿がはっきりと反映されている。「作り込んだ世界観はいままでたくさんやってきたから、今度はリアルな松浦亜弥を伝えたいなって思います」という彼女にとっても、とても大きな意味を持つアルバムになるだろう。(森朋之)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.8 x 0.8 cm; 106 g
- メーカー : ZETIMA
- EAN : 4942463550127
- 時間 : 52 分
- レーベル : ZETIMA
- ASIN : B000ULV2LA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 134,349位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 44,472位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
34グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイドルから完全に脱皮した、アーティスト・松浦亜弥を存分に堪能出来る名盤です。あやや=アイドルのイメージしかない方にこそ是非聴いていただきたいです。
2017年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近よく松浦さんのCDをよく聴きます
歌唱力もよく、このCDどの曲も良く、全体的に良い感じに仕上がってますね
古臭さも感じません。
特にこのCDの9曲目に収録されている『引き離せない気持ち』は、まるで
小泉今日子が80年代に歌っていた『木枯らしに抱かれて』を彷彿とさせる曲ですね
リスペクト的に作られているのかもしれませんが
色んな意味で評価されるべき良曲だと思います
現代の現行として最期のアイドルソングと言っても
過剰ではないほど名曲だと思いますよ。一聴ありです。
歌唱力もよく、このCDどの曲も良く、全体的に良い感じに仕上がってますね
古臭さも感じません。
特にこのCDの9曲目に収録されている『引き離せない気持ち』は、まるで
小泉今日子が80年代に歌っていた『木枯らしに抱かれて』を彷彿とさせる曲ですね
リスペクト的に作られているのかもしれませんが
色んな意味で評価されるべき良曲だと思います
現代の現行として最期のアイドルソングと言っても
過剰ではないほど名曲だと思いますよ。一聴ありです。
2018年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通して聴いていると、何やら懐かしいJ-POPの歌い方に聴こえて来ました。と思いきや、このアルバムは2007年の発売だったんですね。10年ひと昔と言いますが、もう10年以上経っていたなんて。この声は彼女が21歳頃の声、元気一杯に歌っているようです。彼女の歌い方は10年程前のアイドルによく見られる歌い方に留まらず、それ以前の2000年代初頭頃或いはそれより古い時代からのアイドルにも見られる歌い方のようにも思える、懐かしい感じがします。作曲やアレンジの影響もあるかもしれませんが。そして現在何やら芸能活動停止中とか休止中とか聞きますが、大きなイベントは難しくても、スタジオ録音のアルバムは作り続けて欲しいと期待します。まだまだ若いんですから。
2015年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20歳を過ぎアイドルからアーティスト路線に変わってきた時期のアルバムですね。ベスト1、気がつけばあなたを最後につんく♂プロデュースを離れ、正直急な路線変更に戸惑いました。売り上げも低迷してしまいました。私もベスト1を今でも持っていて聴いていたのですが、このアルバムを聴いた時、歌が上手くなったことを実感しました。このアルバムをひきさげたツアーに参戦して、ライブDVDを持っていたので、今更ながらアルバムも聴きたくなり購入しました。松浦亜弥はアイドルとして相当逸材だったような気がします。路線変更が上手く出来なかったり、病気療養していたりと、20代は何かと苦労した松浦。来年は30歳になる彼女ですが、最近はちょこちょこライブもしている模様。母にもなった彼女が今後どのような活躍をしていくのか楽しみです。
2010年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シングル曲の「砂を噛むようにNAMIDA」と「笑顔」も素晴らしいんですが、「ダブルレインボウ」もシングルカットしないのが不思議な位の良曲です。
「HAPPY TO GO!」でノリノリなアップテンポも元気が合って清々しく聴けます
しかし、ジャケットが残念すぎるので☆4つとさせていただきました…
「HAPPY TO GO!」でノリノリなアップテンポも元気が合って清々しく聴けます
しかし、ジャケットが残念すぎるので☆4つとさせていただきました…
2012年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
松浦亜弥のアルバムの中では地味な印象を受ける本アルバムですが、その理由はつんくプロデュースの「あやや全開」で、ある意味派手さのある前回までの一連のアルバムと一線を画しているからだと思います。
本アルバム以降はアーティストとしての進化を遂げ、名作「想いあふれて」またスガシカオ氏絶賛の「CLICK YOU LIKE ME」と続きます。今までの「あやや」をイメージした人にはかなり違和感があると思うし、ガッカリされる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、純粋にアーチストとしてこのアルバムを聞いた場合、まぎれもなく傑作だと思います。曲も傑作ばかりですし、これを感情豊かに歌い上げる松浦亜弥の歌唱力は非の打ち所がありません。 是非何度も聴いて噛み締めて聞いてみてください。これぞスルメイカのようなアルバムです。最近もこればっか聞いています、全く飽きがきません。
本アルバム以降はアーティストとしての進化を遂げ、名作「想いあふれて」またスガシカオ氏絶賛の「CLICK YOU LIKE ME」と続きます。今までの「あやや」をイメージした人にはかなり違和感があると思うし、ガッカリされる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、純粋にアーチストとしてこのアルバムを聞いた場合、まぎれもなく傑作だと思います。曲も傑作ばかりですし、これを感情豊かに歌い上げる松浦亜弥の歌唱力は非の打ち所がありません。 是非何度も聴いて噛み締めて聞いてみてください。これぞスルメイカのようなアルバムです。最近もこればっか聞いています、全く飽きがきません。
2007年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼女の曲をデビュー曲から聞きましたが、進化したと思いますよ。一曲一曲を非常に丁寧に歌いこなしてますし、所どころにあやや節が出ていて楽しめます。これからも、益々聞かせる歌を歌って欲しいです。
他の国からのトップレビュー
Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0
Excelente repertorio de canciones de la que para algunos ha sido el mayor ídolo del jpop de la década de 2000-20013.
2016年2月11日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Aya Matsuura ha sido la cantante con mayor encanto de la última década. Empezó con un brío y una gracia "kawai" incomparables y se mantuvo hasta el final con fuerza, ánimo y entrega indudables. Aquí en este Double Rainbow, de época intermedia, se mantiene en un equilibrio entre canciones rítmicas y melódicas patente, antes de entrar en la deriva de canciones más sosegadas, y para algunos aburridas, de su última época. Para mí la mejor etapa fue la de los año 2005-2008. Este disco es muy atractivo, participa de una de las mejores épocas suyas y lo recomiendo a todos los amantes del jpop y de Ayaya.