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青春映画が好きだった(初回限定盤)(DVD付)
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | 君はレースの途中のランナー |
2 | 青春ラジオ |
3 | ただ君を待つ |
4 | スタートライン~新しい風 |
5 | 多摩川土手~君へのメッセージ |
6 | 草野球 |
7 | 八月のレイン |
8 | ひとつだけ |
9 | 言いたいことは I Love You |
10 | 小さな頃のように |
11 | 明日へのフリーウェイ |
12 | 働楽~ドウラク |
13 | 主人公 |
ディスク: 2
1 | 「青春映画が好きだった」セルフ・コメンタリー |
商品の説明
内容紹介
●日本テレビ系「The・サンデー」出演後、大反響!馬場俊英待望のオリジナル・フル・アルバム完成。
3枚のシングルに加え、コブクロの小渕健太郎プロデュースで馬場俊英が作詞・作曲したNTV系ドラマ
「セクシーボイス アンド ロボ」主題歌「ひとつだけ」のセルフカバーやニッポン放送「ショーアップナイターハイライト」のテーマ曲としてO.Aされた「草野球」等全13曲収録。
●初回限定盤:DVD付
〈DVD収録予定内容〉
「青春映画が好きだった」セルフ・コメンタリー(馬場俊英本人による楽曲解説)収録。
本人の音楽に対する姿勢や人柄がこの1枚でわかる、まさに馬場俊英バイブル的映像!
★ニュー・アルバム発売記念!『フリーライブ・サーキット~青春映画が好きだった~』東京・名古屋・大阪にて開催決定!!
◆初回生産分の商品には上記フリーライブでの「サイン会参加 & 特典引換券」が封入されます。
※詳しくは初回生産分の商品にのみ封入の「サイン会参加 & 特典引換券」をご覧ください。
アーティストについて
◆1967年3月20日生 埼玉県 魚座 B型
“ロードムービーのように情景を描き、青春映画のように心情を紡ぐ”
1996年、フォーライフよりソロ・デビュー。
2001年、馬場俊英が自ら主宰するインディペンデント・レーベル「Up On The Roof Records」
(アップ・オン・ザ・ルーフ・レコーズ)を設立。4作目のアルバムとなる『フクロウの唄』以降ますますその音楽の純度を高め、続いて2002年、5th Album『鴨川』、2004年に6th Album『blue coffee』をリリース。
FM802を中心にFM各局で反響を受け話題となり、コブクロがアルバムでカバーした「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は『鴨川』から生まれた。
2005年2月23日シングル『今日も君が好き』をリリース。現在、NTV系『The・サンデー』オープニングテーマ曲としてオンエア中。
2005年8月3日、シングル『BOYS ON THE RUN 4 SONGS』でメジャー再始動。
2006年2月22日、シングル『一瞬のトワイライト/旅人たちのうた』をリリース。2006年4月12日、メジャー再始動後
初のアルバム『人生という名の列車』をリリース。収録曲「ボーイズ・オン・ザ・ラン」はTBS系TV『サンデージャポン』エンディングテーマに起用された。また、「君の中の少年」は内村光良監督映画『ピーナッツ』の主題歌としてNO PLANに提供した楽曲のセルフカバー。さらに「スタートライン」 は 2005年朝日放送・テレビ朝日系『熱闘甲子園』挿入歌として使用され全国的に大きな話題となった。
2006年11月29日、両A面シングル『ただ君を待つ/ブルーバード~僕は夢の影のように』を、そして2007年4月25日には、トリプルリードシングル『君はレースの途中のランナー/小さな頃のように/働楽~ドウラク』をリリース。また同月、福岡、広島をはじめ品川ステラボール、名古屋ZEPP、そして念願の大阪野外音楽堂での単独ライブ「野音でピース!」を実施!
約3,000人の大観衆を前に大成功を収める。
2007年7月25日、シングル『スタートライン 4 SONGS』をリリースし、神戸国際ホールを皮切りに大阪フェスティバルホール2Daysを含むバンドツアー“LIVE2007~新しい風”を実施。チケットは各地で即日完売!
そして2007年9月19日、待望のオリジナル・フル・アルバム『青春映画が好きだった』リリース。同年12月には「馬場俊英LIVE TOUR 2007~青春映画が好きだった~」開催が決定している。
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : フォーライフミュージックエンタテイメント
- EAN : 4988018317319
- 時間 : 1 時間 6 分
- レーベル : フォーライフミュージックエンタテイメント
- ASIN : B000USUKKW
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,026位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,981位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
driveに持って出かけたいCD デスネ。
言い聞かせてるところがあるようで、胸に響いたし、
特に「一瞬のトワイライト」は胸が締め付けられる切なさが
たまらなかった。
今回はメジャー復活を果たしてCMにFM曲のジングルにと
大活躍して、みたされてしまった馬場さんな印象。
前作から期待した底からのがんばろう、というメッセージも
感じられないし、ものすごく切ない曲も無いです。
2007年末は紅白も出ちゃったりして。
なので初めは「成功して大切なものを失ったかな」と
思ってたんですけど、何度も聞いているうちに
「しあわせな馬場さんもいいかな」と思えてきました。
アルバムごとにテーマが違うんだ、と切り替えて聞き出してから
急に印象が変わりました。
今のお気に入りは「ただ君を待つ」。
もうなんともやわらかで、やさしい。こんな風に人を待つことが、
こんな風に見送られることは、なんてしあわせなんだろうって。
春を待つ秋から早春の切なさは「人生という名の列車」
春先の柔らかな日差しを感じたいなら「青春映画が好きだった」ですね。
ただスタートラインとか、何度も収録は無しですよー。
今はヒット曲の再収録いれたい気持ちもわかるけど、まだダメです。
みんなが懐かしむまでは。馬場さんが遠く思いそうになるまでは。
その時初めて「今の俺は」てゆっていい気がします。
ファンとしては前の収録を否定されたみたいでちょっとヤでした。
それに再録するなら鴨川を!(違
つい最近のことです。
最初は、インパクトもあまりなくて特別な印象がないというのが
正直な感想だったのですが、何でしょうか、2回目、3回目と
聞けば聞くほど沁み込んできて、今すっかりハートを占領されています。
これだけ優しい歌を歌って、これだけ強い存在感の人はほかに
いないだろうなぁと思います。
素朴でありながら、そこに輝きを持っている。
私たちと同じ目線で歌う馬場さんの感性に感銘を受けています。
前半、元気や勇気をもらって癒されたら、「働楽〜ドウラク」で
楽しく騒ぎましょう!
『青春映画が好きだった』なんてタイトルを、「なるほどそれでこういうタイトルか」と頷かせてしまう内容。
序盤でスタートラインのリテイクを含むシングル曲3曲をつぎつぎと送り込み、JAZZチックな曲や、80年代に流れていたようなミディアムナンバーを中盤で交えつつ、ラストの馬場俊英最高傑作ではないかと思わせる『主人公』へと繋がる構成は、アーティストが描くにふさわしい一つの楽曲集として最高級の出来栄え。
ライブでもこの勢いで奏でていってもらいたい。12月24日の愛知勤労会館楽しみにし取りますノ'∀`三ライブでの『主人公』はやばいだろうなあ
前作では 酸いも甘いも の「酸い」を前面に押し出して支持を広げましたが、今作は酸いも甘いも噛みしめた上で、「甘い」の割合が大きくなっています。「甘い」から入ってはこの甘さは出せません三'>ω<`三
ある意味考えさせられたアルバムでした。
1.君はレースの途中のランナー・・・前奏&サビがブルームオブユース「最後の願い」そのまんま東w残りは尾崎豊の某曲。
2.青春ラジオ・・・シャ乱Q「空を見なよ」。
3.ただ君を待つ・・・「サボテンの唄」。
4.スタートライン・・・ビリージョエル「オーネスティー」。
と出だしの曲すべてがどこかで聴いたメロディーで、
12.ドウラク・・・出だしが長渕さんと尾崎豊。
13.主人公・・・サビがミスチル「NOT FOUND」とサザン某曲の組み合わせと最後まで笑いを通り越して、馬場さんの潔さに頭が下がりました。
他にも佐野元春、山下達郎、など疑惑の曲多数。
コード進行やメロディーが出尽くした感のあるJ−POPは、今後売れる為には馬場さんのように、既存のメロディーを継接ぎ的に展開していく以外に方法はないのかなと思います。聴く側にも責任はありますが、売る為にレコード会社から作り出された彼は被害者なのだと思います。
本当は評価1なのですが、曲でなく歌詞を見てください。すばらしいです!最高に感動します!だから☆2つです!
パクリ疑惑を気にせず聴けば間違いなく評価5以上です。名盤です。おススメです。
メジャー復帰2作目(アルバムとして)、しかもブレイクの「予感」が「確信」に変わろうという重要なタイミング。自主制作の「フクロウの唄」「BLUE COFFE」「鴨川」に比べると、音作りや参加メンバーなど、かなり豪華(つまり、お金がかかっている)にはなっているのですが、肝心の「魂」が希薄になっているような気がします。この頃の「しあわせになるために」とか「I WRITE A BOOK」、また、最近の「男たちへ 女たちへ」とか「STATION」のような、抜群に心に沁み入る名曲が、残念ながら見当たりません。名曲「スタートライン」のリメイクも収録されていますが、音づくりがゴージャスになった分歌詞への注意力が散漫になるように感じ、僕は素朴なオリジナル・バージョンが好きです。
「商業的な成功」と「唯一無二の世界観」は、引き換えにしなければならないものなのか?ハード・ロック人以外で初めてファンになった馬場氏。その馬場氏の8月のライブで号泣しまくってしまった僕。だからこそ、正直、非常に落胆しています。フツーのJ−POPになってしまったことを・・・。
馬場さんには成功してもらいたい。きっと、このアルバムでブレイクするような気もする。それだけに、複雑な気持ちです。
馬場ファンの皆さんは、一体どんな感想をお持ちになったことでしょう。
【初回限定DVDについて】馬場氏が収録各曲についてコメントしています。最近増えてきたとは言え、なかなかメディアに出る機会も少ない氏の「素」が見ることができるという意味においては貴重な映像と言えると思います。