AKB48や派生ユニットの先祖に当たるおニャン子クラブのソロデビューのトップバッターが河合その子さんでした。たまたま地元のレコード屋さんで見かけたジャケットの変なタイトル「その子」とそれまでのアイドルの歌とはちょっと変わった歌い方にのめりこみファンになりました。元々歌手志望じゃなかった彼女ですがとあるスカウトでおニャン子クラブの一員となって、その後ソロデビューして独り立ちしました。当時はコンサートもよく行きましたね。個人的には一番行ったアイドルです。
一度断捨離で手放してしまったのですがまた聴きたくなったので購入しました。CDだと音が基本的に劣化しないのであの頃と変わらない歌声は癒されますよ。