この商品は現在お取り扱いできません。
お届け先を選択

アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -US MB110LL/A

4.0 5つ星のうち4.0 17個の評価

この商品は現在お取り扱いできません。 在庫状況について
ブランド Apple(アップル)
ホワイト
接続技術 USB
対応デバイス ノートパソコン
オペレーティングシステム Mac OS

この商品について

  • バス:USB
  • 接続方式:有線
アマゾンに出品しませんか?:
アマゾンに買い物に訪れる何億人ものお客様にご自身のブランドの商品をお届けいただけます。
FBAなら配送からカスタマーサービスまでアマゾンにおまかせ。
今なら新規出品者様向け特典で最大787.5万円還元
Amazonで販売を開始する

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
入力デバイスは大事
5 星
入力デバイスは大事
 PowerMac G5に付属していたキーボードが大分薄汚れてきていた。マウスは最初から別のモノ(Apple製にあらず)を使っていて、つい最近もLogicool製のワイヤレスに交換した。で、このUSキーボード。懸念されるであろうキーピッチの浅さも全く気にならない。むしろ、カッチリしている感すらある。新しいキーボードはやっぱり気持ちイイし、何しろApple製はカッコイイ! 今さらながらだが、入力デバイスはホント大事だと痛感。数千円でできるリフレッシュは金額以上の満足感を与えてくれる。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2010年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだかんだいっても、やっぱりシンプルなデザインが好きです。

良い点
○薄型なので文字が打ちやすい。
○キーボードに“かな”の表記が無くなった分、見た目もさっぱり。

悪い点
○キー配列が微妙に違う。¥→option+¥ ・→option+8(*)
○ファンクションキーの設定が出来ない場合がある。(音量などが設定されてるので)
○なぜか'''ejectキーが使えない。(コンピュータのせいかも)
○今までの文字打ち用クッションが使いづらい。(薄型なので)

悪い点については、使い慣れれば大した問題ではないのですが、
最初は「あれ!“・(テン)”が打てない!!」って探しまくりました(笑)

・・・でも、やっぱりは見た目重視で“買い”です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
JISと間違えて買ってしまいました。配列が今までと違ってて当初は「うわー失敗した」と涙目でした。
しかし半日もせず慣れました。
私が使ってて大きく違うなーと思ったのが
1)「かな」や「英字半角」キーが無いこと。
2)「return」の面積がせまいこと。

「・」や「。」が表示されてなかったことも気になりましたがブラインドタッチが出来ていれば問題ないです。
かなキーや半角キーはコマンド+スペース、オプション+コマンド+スペースで今は切り替えてます。
薄さとかはノートのキーボードを使いこなせる人ならまったく問題ないです。むしろ幅とらなくていい。
キータッチは絶妙でとてもいい感じです。最高です。

USキーボードを使って1ヶ月後、知人のアップルJISキーボードも触らせて貰いましたけど、どちらを使っても大差無いです。
値段も変わらないんですよね。じゃあどっちを選べばいいの?となるとUSの利点はやはり「すっきりした見た目のかっこよさ」でしょうか(^^;)

Win&Mac使い、ノーパソ使用歴あり、ブラインドタッチが出来る人、おしゃれにこだわる人、にはおすすめ出来ます。

☆はFキーが表示のものとうまく連動しなかったので−1です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本体アルミ基盤に歪みがある。USB接続ケーブルのキーボード付け根が破損寸前である。
2009年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に良いキーボードだと思います。
薄いながらふにゃふにゃする事もなく、カチッとしていて、安心感があります。
従来のモノとすると、キーのストロークも短めになっていますが、丁度いい感じです。

全体的に薄めですが、キー入力するときに、手を浮かせる度合いが非常に少なくなりました。
極端な表現をすると、机にキーボードのそれぞれのボタンが埋め込まれている位の感じで、カチッとした押し具合、手の浮かせ具合です。

これを使うと、コレまでのキーボードも入れ替えたい気持ちになりました。
カチカチ音もせず、非常によいキーボードだと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
USキーボードを探していてこれを購入しました。
キータッチの違いやファンクションキーの小ささなど、慣れるまでが大変そうです・・・
ですが、デザインはCool!さすがアップルですね。
2011年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
US配列がいいよ、というのはネットで仕入れた知識です。
でもたしかに、キーの文字はアルファベットだけになってシンプルだし、キーの位置もそのうち慣れるだろうし、テンキー付きのキーボードを買うならUSでと決めていました。

実際使ってみると、リターンキーの位置が全然身に付かなくて、¥¥¥¥←こればっかり打ってしまいます。
、とか。「」とかがほんとにここにあるのか?みたいな。
ブラインドタッチが出来ていると思っていたのに、結局表記を頼っていたんだなあと反省です。
早く慣れたい!

テンキーは家計簿入力のためにやっぱり必要だと思い、これを買ったのですが、わかっていたこことはいえ、横に長いです。
かわいくはないです。
あと、iMacに標準でついていたキーボード(もちろんJIS)は、キーのタッチ感が素晴らしかったのですが、
これはなんだかふわふわしていて正直ものたりないです。
音も、もうちょっと「らしさ」があって欲しいと言うか。カチャカチャというあの感じも好きだったので。

とはいえ、バックスペースがファンクションなしでできるのもストレスがないし、目的通り数字の入力や計算が楽になって嬉しいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 PowerMac G5に付属していたキーボードが大分薄汚れてきていた。マウスは最初から別のモノ(Apple製にあらず)を使っていて、つい最近もLogicool製のワイヤレスに交換した。で、このUSキーボード。懸念されるであろうキーピッチの浅さも全く気にならない。むしろ、カッチリしている感すらある。新しいキーボードはやっぱり気持ちイイし、何しろApple製はカッコイイ!

 今さらながらだが、入力デバイスはホント大事だと痛感。数千円でできるリフレッシュは金額以上の満足感を与えてくれる。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 入力デバイスは大事
2008年6月2日に日本でレビュー済み
 PowerMac G5に付属していたキーボードが大分薄汚れてきていた。マウスは最初から別のモノ(Apple製にあらず)を使っていて、つい最近もLogicool製のワイヤレスに交換した。で、このUSキーボード。懸念されるであろうキーピッチの浅さも全く気にならない。むしろ、カッチリしている感すらある。新しいキーボードはやっぱり気持ちイイし、何しろApple製はカッコイイ!

 今さらながらだが、入力デバイスはホント大事だと痛感。数千円でできるリフレッシュは金額以上の満足感を与えてくれる。
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評者(参考までに):
仕事でCAD(VectorWorks)やDTP(Photoshopその他)を使用。
Macユーザー歴18年。
仕事とは無関係にパソコン好き。

デザイン:
非常にシンプルで、人によっては「ペラペラで安っぽい」と感じるかもしれません。良く言えばミニマルでクール。はっきり言うとデザインの為に使い勝手は幾分犠牲にされて、、というか、「そこらへんはユーザ側で慣れてくれよ」と居直っている感があります。「格好も機能の内なんだからさ」と。しかしながら、この商品のデザイナーの美学に共感しないユーザーにとっては、単に使い勝手の劣る道具に過ぎないかもしれませんね。個人的には、このデザインは好きです。慣れながらでも使ってゆきたいと思いますね。

キータッチ:
浅いキーの感じも好みの分かれるところでしょうが、私は好き。
MacBookもそうなんですが、このキーボードは強い指力でドカドカ押してやるのが実は結構快感なのです。従来のデスクトップタイプのキーボードの様に、キーが「戻りの指」についてこないのも、煩わしくなくて良いです。また、作り上キーの間にゴミが溜まりにくく、掃除しやすいところは、好き嫌いに関係なくウリだと言えるかと思います。同様の「浅いキー」のキーボードは他メーカーからも多数出ていて、使ったこともあるのですが、ほとんどの製品ではキー同士が隣接していて(つまりこいつのようにキーとキーの間にパネルがなく)、キーを下げたときに上下に隙間が出来るため、結構ゴミが溜まるのです。

配列:
実は今回、JIS配列にすべきかUSにすべきかで少し悩んだ結果、「どーせ慣れるしかないんだろう」ということでUSにした経緯があり、あまり文句は言えないのですが、やはりちょっと、使いにくいのは事実です。JISだとどうなのでしょうかね。購入を考えている人は、出来れば一度店頭で確認してみた方がよいかもしれません。仕事上よく使うショートカットが大幅に変わると、その度に「あり?」と思うことになります。まあ、慣れですが。特に大きな違いはCAPS LOCKとCONTROLの位置が逆になっていることですが、これは本来的にはこっちのほうが正しいのかもしれないとは思います。ソフトによってはショートカットで、CONTROL/OPTION/COMMANDさらにSHIFTまで同時に押すこともありますからね。メインのRETURNキーが小さくなっているのには、当初相当ビックリしましたが、こちらの方にはすぐに慣れました。

総括:
レビュータイトルに既に書いた通り。
新しい機能やデザインを提案すると同時に、そのつどユーザーの習慣に変更を求め、そのつど戸惑わせてくれるんですよねえ、このメーカーは。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Centerleft
5つ星のうち5.0 A well designed, functional key board
2013年9月30日にインドでレビュー済み
Amazonで購入
This is my second wired apple keyboard and it is one of the best keyboards around. It comes with two USB ports, keys are spaced perfectly apart, the number pad is extremely handy and key strokes are comfortably firm. This keyboard is best suited for Mac OS. My first apple keyboard purchased 2 years ago is going strong and I use it with a MBP. The only draw back is that the white keys tend to become quite dirty.
Amazon Customer
5つ星のうち4.0 Four Stars
2018年1月30日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
expensive