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Apple Keyboard (US) MB869LL/A

4.0 5つ星のうち4.0 13個の評価
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ブランド Apple(アップル)
接続技術 有線
色 ホワイト
手の向き 左右共用

この商品について

  • バス：USB
  • 接続方式：有線
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Tigerでは一部キーが動作しません
4 星
Tigerでは一部キーが動作しません
テンキー付きのもの（MB110LL/A）からこちらに買い替えました。キータッチなどはMB110LL/Aと変わらずデザインも素晴らしいのですが、残念な変更点がひとつありました。ウェブサイトにも明記されているとおり、Appleの現行キーボードではこのMB869LL/Aのみ、システム要件がMacOS X10.5.6以上です。MacOS X10.4.11で使用したところ、ファンクションキーに割り振られている機能のうち・輝度調節（F1・F2）・iTunesコントロール（F7・F8・F9）・音量調節（F10・F11・F12）が動作しませんでした（F3のExpose'機能とF4のDashboardは、システム環境設定でキーアサインを割り振ることができます。ディスクイジェクトは普通に動作しました）。併売されている前述のMB110LL/AやWireless Keyboard（MB167LL/A）は10.4.10以降に対応しているのですが……Tigerでの使用を考えておられる方はご注意ください。蛇足ながら、Appleがときおり見せるこうした根性の悪いところにはMacユーザーになってから15年経った今でも慣れることができません。
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上位レビュー、対象国： 日本

kamina
5つ星のうち5.0 caps lockの遅延は解消しているようです
2008年8月9日に日本でレビュー済み
2008/08/02に当キーボードを購入しましたが、特に遅延というものはありません。
接続したあと、念のためソフトウェア・アップデートを行いました。
キーボード関連でファームウェア・アップデートとかいうのが出たのですが、
それのおかげかもしれません。
（Mac OS X 10.5.4）

Controlに機能を入れ替えたcaps lockキーは全く遅延しません。
それどころかcaps lock+*同時押しでもバックスペースやカーソル移動を認識します。

-----
MacBookに外部モニタを繋いで、二画面でUXGAモニタの方を主画面にして使用しています。
また、スライド式のキーボード台なので邪魔なケーブルの無いワイヤレスはマウスともども最高です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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tomatoPasta
5つ星のうち2.0 残念商品
2009年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Macmini (MA607J/A) に接続して使用すると、Macminiに接続されている他のUSB2.0機器が使用出来なくなります。最初は原因が何であるのか全くわからずにいましたが、この小型アルミのアップルキーボードが原因である事が分かりました。Macminiからこのアップルキーボード取り外すと、他のUSB2.0機器が正常に動作するようになります。USB2.0仕様の外付けHDDとUSBメモリなどで動作確認を行っています。
また、このアップルキーボードを接続していても、USB1.1仕様のUSB機器は問題なく動作します。

外観デザイン、キータッチ、コンセプトなどとても良いキーボードであるのに、この商品としての基本的な欠陥があることは残念でなりません。この欠陥さえなければ星5つ級の製品なのですが、とても残念です。
またこの問題はすべての機種で起こるわけではなく、この世代のMacminiやいくつかのパソコンで起こる問題のようです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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SAGE.M
5つ星のうち3.0 相性問題
2009年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まではテンキー付きの大きな物を使っていたIntel Core Duo 1.66用に購入しました
サイズもデザインも悪く無く、使い慣れたはずのUS配列ですが
何かしっくりとこない感じです（本当に微妙な雰囲気）
そして大きな（小さい？）問題が一つ・・・
電源投入後のコマンドキーがまったく効かないのです
Appleのディスカッションでもワールドワイドな症状として認識しているようですが
解決策は無いようです（残念）
同じアップル製品なのに・・・・・・・・・・
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Yuhichi
5つ星のうち4.0 Tigerでは一部キーが動作しません
2009年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テンキー付きのもの（MB110LL/A）からこちらに買い替えました。
キータッチなどはMB110LL/Aと変わらずデザインも素晴らしいのですが、残念な変更点がひとつありました。
ウェブサイトにも明記されているとおり、
Appleの現行キーボードではこのMB869LL/Aのみ、システム要件がMacOS X10.5.6以上です。
MacOS X10.4.11で使用したところ、ファンクションキーに割り振られている機能のうち
・輝度調節（F1・F2）
・iTunesコントロール（F7・F8・F9）
・音量調節（F10・F11・F12）
が動作しませんでした
（F3のExpose'機能とF4のDashboardは、システム環境設定でキーアサインを割り振ることができます。
ディスクイジェクトは普通に動作しました）。
併売されている前述のMB110LL/AやWireless Keyboard（MB167LL/A）は
10.4.10以降に対応しているのですが……
Tigerでの使用を考えておられる方はご注意ください。

蛇足ながら、
Appleがときおり見せるこうした根性の悪いところには
Macユーザーになってから15年経った今でも慣れることができません。
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Yuhichi
5つ星のうち4.0 Tigerでは一部キーが動作しません
2009年6月3日に日本でレビュー済み
テンキー付きのもの（MB110LL/A）からこちらに買い替えました。
キータッチなどはMB110LL/Aと変わらずデザインも素晴らしいのですが、残念な変更点がひとつありました。
ウェブサイトにも明記されているとおり、
Appleの現行キーボードではこのMB869LL/Aのみ、システム要件がMacOS X10.5.6以上です。
MacOS X10.4.11で使用したところ、ファンクションキーに割り振られている機能のうち
・輝度調節（F1・F2）
・iTunesコントロール（F7・F8・F9）
・音量調節（F10・F11・F12）
が動作しませんでした
（F3のExpose'機能とF4のDashboardは、システム環境設定でキーアサインを割り振ることができます。
ディスクイジェクトは普通に動作しました）。
併売されている前述のMB110LL/AやWireless Keyboard（MB167LL/A）は
10.4.10以降に対応しているのですが……
Tigerでの使用を考えておられる方はご注意ください。

蛇足ながら、
Appleがときおり見せるこうした根性の悪いところには
Macユーザーになってから15年経った今でも慣れることができません。
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普通のおじさん
5つ星のうち3.0 純正品の良さ
2008年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しいiMacで使っています。
これを使う前は『Logicool ディノボ エッジ』を使ってましが、Leopardにしてから起動時に接続されないなどBootcampとの相性が悪くなったので仕方なくこちらに換えました。（それ自身も問題ですが・・・）
さすが、こちらは純正、MacでもWinでも問題なく使えてます。
ただ、ここまで小さくする必要はあったのか疑問です。
特にカーソルキーはアルファベットキー３つの場所に４方向のカーソルキーがあり、とても使いにくいです（特に上下）。
本体に付属していたキーボードが思ったより使いやすかった事もあり、デザインは同じでテンキーも付いた同タイプの登場を願います。
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Tateshina_Radio
5つ星のうち4.0 Mac Book Proのキータッチにして欲しかった
2011年7月14日に日本でレビュー済み
　
シンプルなのがいいです。ノート型PC、とりわけMac BookやMac Book Proを使っているひとならまったく違和感なく快適なタイピングが出来ます。

ローマ字入力のひとならJIS配列だとキートップがごちゃごちゃしていていやですよね。微妙なキー配列の違いも気になる。
　
また、10キー付だとホームポジションがどうしても左にオフセットしてしまっていやだというのもあります。

それらがすべて解決されます。
　
キータッチはMac Book Pro（アルミ削り出しボディ）よりストロークが短く、材質の感触も劣ります。この点はとても不満です、同じにして欲しかった。
　
Bluetoothモデルにするかケーブル接続モデルにするか迷ったのですが、Mac Proに繋ぐので「有線モデル」を選択しました。
　
Mac Book ProユーザーやiPhoneやiPadユーザーならBluetooth接続モデルで決まりでしょう。
　
もう少し効果になってもいいからMac Book Proのキータッチにして欲しかった。
　
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ryu
5つ星のうち3.0 caps lock キー問題が解決→ 最強？
2007年11月9日に日本でレビュー済み
caps lock 遅延問題も解決され、今となっては不満点はありません。
コンパクトでスタイリッシュ。使用感文句なし。現時点で最強かもしれません。

なので重箱の隅をあえてつつきましょう。

1. キー表面の材質が、少しがさついてるのですが、例えばツメの長い人だと接触感が気持ち悪いかも。
2. 電池切れ、取り替えの際、偶に Mac からうまく認識されずに電源の ON/OFF を
することがあります。

単三電池 3 本, 一日 8 時間程度使うと1,2ヶ月で交換、というような感覚で使って
いますが、エネループという素晴らしい電池を知っている我々にとって然程問題には
ならないでしょう。

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US 版を購入する場合、 caps lock と control を入れ替えする方も多いと思います。

これやっちゃうと caps lock キーの反応が遅い仕様につくっているらしく、control
として使用してると相当ストレスになります。どうにかならないんでしょうか。

それ以外は使いやすく、場所をとらずスタイリッシュでよいキーボードなのに残念。
この問題の為だけに実用性が降下してしまうことうけあい。
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ほけほけ
5つ星のうち4.0 デザイン重視のこだわりアイテム。
2008年5月24日に日本でレビュー済み
使い勝手だけで言ってしまうと
あえてこれを選ぶ必要性はないかも。有線バージョンにはある、USBがないので
iMacでの使用の場合、USBメモリなどの使用時には相当不便を強いられることに。

確かにワイヤレスだからと言ってここまでコンパクトにする意味が
あったのかどうか疑問。主にデスクトップで使うわけなので
別にコンパクトである必要はさほどないわけで…。
もしかしたら将来的に、iPhoneや噂のタブレットMacと組み合わせることを想定して
モバイルでも使えるように…という仕様なんでしょうか？

デザインはとてもクールです。
そこは断然お奨め。

ただMightyMouthにしろ、Keyboardにしろ、
なんで黒がないんだろ？
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