お届け先を選択

ジェイソン・ボーン スペシャル・アクションBOX [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 14個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー, 字幕付き 3枚組
¥10,849 ¥543
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
コントリビュータ マット・デイモン: フランカ・ポテンテ
言語 英語, 日本語
稼働時間 3 時間 47 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

【人気の最新スパイ・アクション、ボーン・シリーズのコレクターズBOX!】

単品商品では入手できない貴重な特典ディスク付き(新作の魅力に迫る約50分のスペシャル映像を初収録)!

<セット内容>
■ボーン・アイデンティティ スペシャル・エディション
海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。語学に堪能で、自己を守るための武術と頭脳に優れている彼だったが、記憶を喪失し、自分の名前や経歴すら思い出せない。唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。そこには“ジェイソン・ボーン”名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた・・・。そして、時を同じくして、アメリカではCIAが彼を抹殺する指令を出していた・・・!?『リプリー』『オーシャンズ11』のマット・デイモンが初めて本格的アクションに挑戦!!これまでになかった知的でタフな新しいヒーロー像を作り上げたスパイ・アクション。
<特典映像>●序章と最終章・未公開オープニングともうひとつのエンディング●ボーンの生みの親:ロバート・ラドラム●脚本家ニー・ギルロイへのインタビュー 他
■ボーン・スプレマシー
記憶を喪失したCIAのトップ・エージェント、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。連絡を断ったことからCIAに命を狙われる身となった彼は、体で覚えていた戦闘術と抜群の知力を駆使して追っ手をかわし、自分の正体を突き止めていった。あれから2年・・・。ボーンは過去を捨て、行動をともにする中で愛を育んだマリー(フランカ・ポテンテ)とインドのゴアで暮らしていた。しかし、突然現れた殺し屋に襲われ、彼女は、命を奪われてしまう。からくも窮地を脱したボーンは、全ての真実を知るため、ただ一人立ち上がるのだった・・・。
<特典映像>●未公開シーン●アイデンティティーの一致:キャスティング●撮影手法:リアルさの追及●爆破シーンの舞台裏●ジェイソン・ボーン逃亡の軌跡 他
■特典ディスク 「The Bourne Files Bonus Disc」
●The Bourne Ultimatum 予告編●ラドラム・アイデンティティ⇒ロバート・ラドラムとは一体何者か?●ラドラム・スプレマシー⇒ジェイソン・ボーンとは?どのようにしてボーンが生まれたか?●ラドラム 最終章⇒ジェイソン・ボーンのバック・グラウンド

★初回生産限定
★本編Disc2枚+特典Disc1枚
★スペシャルBOX仕様

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.8 x 13.8 x 4.8 cm; 399.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4582131189824
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 3 時間 47 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/8
  • 出演 ‏ : ‎ マット・デイモン: フランカ・ポテンテ
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語, 韓国語
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000V2ZTBC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2007年11月10日に日本でレビュー済み
映画の善し悪しではなくBOX物が多数発売されているからといってシリーズがまだ完結していない段階で安易にボックス化するのは如何なものでしょうか?少なくとも3作目とまとめる、または3作目が入るスペースを空けておくべきではないでしょうか?3作目が発売の時、また別のボックス物を発売するのでしょうか?
63人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェイソン・ボールは最高です。
ダイ・ハードやターミネイターはただのドンパチ映画だけど、
ジェイソン・ボールは頭脳戦なので何回見ても面白い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月16日に日本でレビュー済み
ジェイソン・ボーン スペシャル・アクションBOX
 ……3部作セットにしか見えない題名ですが、当然アルティメイタムは含まれていません。わかりずらいなぁ…。
    さて、3部作セット時には、はたしてどんな題名で発売されるのか?ウルトラ・アクションBOXとか??

 映画内容は文句なしに面白い。
 ロバート・ラドラムの”原作”が好きな人には微妙…かな?

※ところで、狙撃時にスコープ除きますよね?
 この時……片目瞑る。瞑らない。 どっちが正しいんでしょうかね(甲乙つけるなんてこたぁないんでしょうが)
 なんとなく‥戦場の場合、スポッターが居ない場合は、両の眼を開ける…というイメージ。
 ボーンは片目瞑ってたし、ゴルゴは両の眼開けてた記憶…。
 癖?特に意味なし? 作品によってまちまちなので…気になる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は個人の感覚によって違うのでコメントしません。
商品はAmazonから予約注文できて大変良いです。
しかも最初から販売価格に値引きがあって値段も分りやすく購入しやすいです。
おまけに送料無料で梱包も丁寧で有り難いです。
2013年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェイソン・ボーンは三作品ハードに録画してますが、CMが邪魔なので購入しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気なく観た1作目。あまりの出来の良さに驚いた。マット・ディモンのアクション…ちょっと不安だったが、意外に普通な人物だからこそリアリティが持たせられたのだと思う。本当の工作員はこんな者じゃないかとも思えるような作品作りであった。1作目のラストに実は字幕スーパーには「黒バラ」と出る「ブラックライヤー」と言うセリフがありますがそれは3作目のキーワードです。感心した点はわずか1秒ぐらいのシーンでも今までの映画にないシーンがありました。それはスナイパーが銃を分解するシーン。今まで組み立てるシーンはいろんな映画で観てきたけど、この映画では素早く分解するシーンがありただならぬ熱気を感じました。

 続く2作目は正直言って観るのが辛かった。それだけ1作目の出来が良かった。例え記憶喪失でもマリーと仲良く静かに生活して欲しかったと思えた。監督は変わったが作風は変わらず安心できた。セリフも少なめ上映時間も思い切って前作よりも短くそれが却って観る者をひきつける。カーアクションも前作を上回る出来でこれもまた大満足。
 3枚目のボーナスDVDは3作目の予告編と原作者についての話です。1回見れば十分かなと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月24日に日本でレビュー済み
ボーン・アルティメイタムを見たかったもんですから、前作の2作品を買ってしまいました。

安いし…、いっぺんに前作の二つを鑑賞することを(一回見た人も)お薦めします。

おらも、前に一度見ていたんですが何となくもう一回見たらすごくヨカッタです!

【記憶をなくした暗殺者の物語】

の小説三部作を映画化したものです。ご存じだとは思いますが…。

【自分が誰かわからない孤独感】

自分が今生きている存在意義を問うた事はありませんか?変だと思われるかもですが、おらは、有ります。『結局、何をするために生まれてきたんだろうか?』なんてね…。変ですよねえ?
ところで、この映画の主人公はCIAが巨額を投じて訓練させて造り上げた暗殺者だったのです。
しかし、ある暗殺ミッションをしくじって撃たれた後に記憶をなくします。しくじったと言ってもこの暗殺者、マット・デイモン演じるジェイソン・ボーンはとんでもなく冷静でコンピューターのような状況分析力を持ち、かつ強いです。そんな、彼が何故しくじったのかは本編を見てください。
自分のアイデンティティーがわからなくなった孤独感がひしひしと伝わってきます。そんな中で、彼はある事から出会った女性、マリーと行動を共にするのですが、彼にとって彼女はたった一人の知り合いと言うことになります。言ってみれば家族のようなものです。だからいきなり恋愛感情通り越して“家族愛”のようなものを感じていたかもしれません。

【過去からは逃げられない…】

ジェイソンは夜ごと頭痛と、断片的に蘇る忘れられないイヤ〜な感じの光景(この辺も重要なので本編見てね!)に悩まされ続けます。しかもそれだけでなく、何故か追手のような者が常に彼の命を狙ってくるのです。
そして彼は、必死に過去を探ろうとします。これは頭痛の原因を探るため、危険回避のためだけではありません。一人の人間として、自分のアイデンティティーを探る事は“生きる”と言うことです。ですから、彼はなんとか生き抜こうとしていた事になります。
そして、二作目のラストでは“生きるため”に意外な行動にでます。

さて、ストーリーはこの辺にしてとにかく面白いですから見てください!もう見ている人が多いとは思いますが…。

【直観的な撮影法】

二作目からメガホンをとったポール・グリーングラス監督。彼が用いた斬新な撮影方法は手持ちカメラを多用して観客が主人公に巻き起こる様々な出来事を、自分の身に起こっているかのように体感させる手法です。
言葉で言うのは簡単ですが、ド迫力ですよ!
ハリウッド映画は大抵、多くの固定カメラの前で様々な出来事が進行するので、観客は客観的見地から物語を感じていきますが、それとは異なる感覚を味わえます。
また、特典映像の監督インタビューにあったのですが、この監督は“直観力”を大切にしたとの事。要するにそれぞれのシーンで、カメラアングルとかがちがちに決め込まないでその時の直感で撮ってしまうということです。これで数々の奇跡的なシーンが収録されたということです。

【世界旅行を体感できる】

一作目ではイタリア、フランス。二作目ではインドのゴア、ベルリン、モスクワとヨーロッパ中心に様々な国の情緒を見せてくれます。
ジェイソンはアメリカ人なので、ヨーロッパ各地での彼の旅路は、より一層の孤独感を演出する画創りに最適だったのでしょうか?

【ザ・プロフェッショナル】

やはりもう一つのこの映画の醍醐味は、CGを使わずに行われた数々の撮影テクニックです。カーチェイスでのゴー・モバイルという秘密兵器や爆破シーンなどなど、プロたちの熱きハートのこもったスペシャルテクニックにただただ感動するばかりです。

色々と勉強になったし、本当に楽しかったですよ!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月5日に日本でレビュー済み
Netflix で見ましたが、非常によい映画とおもいました。
マットデイモンのリールが面白く1秒たりとも、目を離すことができませんでした。
おすすめです