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キトキト! [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 19個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
コントリビュータ 石田卓也.平山あや.大竹しのぶ, 吉田康弘
言語 日本語
稼働時間 1 時間 49 分

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商品の説明

【STORY】
富山県高岡市。“スーパー智子ちゃん”は、
女手ひとつで子供を育てあげてきた評判の肝っ玉母ちゃん。
しかし娘の美咲は駆け落ちしたまま音信不通。
息子・優介は智子について行けず、逃げるように上京。
故郷を出て行った二人はホスト・ホステスに!?
バラバラになった家族の絆はどうなってしまうのか……!?

【STAFF】
監督:吉田康弘
製作:李鳳宇 河合洋
プロデューサー:祷映
脚本:吉田康弘 祷映
エンディング・テーマ:「フルサト」ONE☆DRAFT(ソニー・ミュージック アソシエイテッドレコーズ)
原作:「キトキト!」吉田康弘著(メディアファクトリー刊)
企画・制作:シネカノン

【CAST】
石田卓也『夜のピクニック』『リアル鬼ごっこ』
平山あや『バックダンサーズ!』『陰日向に咲く』
大竹しのぶ『クワイエットルームにようこそ』『遠くの空に消えた』

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953025158
  • 監督 ‏ : ‎ 吉田康弘
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/22
  • 出演 ‏ : ‎ 石田卓也.平山あや.大竹しのぶ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B000V9H5YO
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
19グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おかあさんに会いたくなります!
2020年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった🍀
2020年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期のレビューが2008年なんですね。
それから12年経った今観ても面白かったです。
ドレスでホストクラブ訪問は非現実的だけど、母ちゃんのあたたかさが伝わるエピソードにジーンときました。
私も、PCに手紙を残してみようかな…
2008年11月8日に日本でレビュー済み
富山県、そして高岡市の風土や気風・方言を精力的に取り入れた映画です。
大竹しのぶ演じる肝っ玉母ちゃん。女手ひとつで一家を支えるその自活力!
ある調査によれば富山の女性の自活力、自立心は非常に高く、全国有数だとか。
女性の強さを富山で見た!という作品でした。
高岡の名所もさりげなく登場します。その映像も鮮明で見事。
高岡大仏、万葉線、立山の遠景、伏木港湾施設、、

『キトキト』は富山の方言で、意味は「新鮮」です。
飛び跳ねるくらい新鮮なサカナ。そんなイメージです。
そして、『キトキト』には「元気がいい、活力がある」という意味もあります。
元気が伝わってくる。明日から元気になれる。そんな映画でした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月2日に日本でレビュー済み
思ってたよりも、ずっとしみじみできたし、面白い映画でした。
最後まで飽きずに、しっかりと見れた、という感じ。
以外な掘り出し物かな、と。

この映画が初監督という吉田康弘さんが撮ったとのことですが
(今回初めて名前も聞いた次第です)
まだ27歳(?)ってことで若いし、これが初監督作品なのに
奇をてらうことなく、いい作品に仕上がってるなぁ、と思いました。
単純と言えば単純なストーリーなんですが、そこがまた良かったな、と感じました。

方言満載、よくぞこんなに・・と思うくらいでしたが
その中の「だら」は、私の実家の方でも使っていたので(たいてい
「だらず~」と伸ばしてました)そのあたりでもこの映画を
身近に感じられて良いなと思えたのかも。

大竹しのぶしかこの役はいないかも、と思える役柄で
ピッタリでした。肝っ玉母ちゃんだけなら他の人でもできたでしょうし
可愛らしいお母さんだけなら他の人でもできたでしょうが
その両方、さらには女らしさも失ってないという、この絶妙な
役柄をすっごく上手く演じていて、ピッタリだなぁ、と思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月16日に日本でレビュー済み
映画を見終えた途端
すぐにでも、母親に会って、ありがとうと言いたくなった。

親のありがたみと、家族の暖かさを
痛いほどに解らせてくれる映画です。

普段から感じていることだけど
もっと、親を大切にしようと、
親だけでなく、周囲の人も大切にしようと、強く思わさせてくれる映画です。

ちょっとだけ切なくて、ちょっとだけ泣ける。
エンドロールを見ながら、エンディングの曲に聞き入れる。
ポカポカと暖かい気持ちになれる映画でした。
2010年6月19日に日本でレビュー済み
 最初の30分くらいで耐えられなくなり見るのをやめてしまいまいした。
 言語すべてそうでしょうが、富山弁にも丁寧語があり、それも微妙な関係になるほど同じ人同士でも使っていい場合と、そうでない場合があります。
 子供に尊敬語を使ったり無茶苦茶。
 内容を理解する以前に視聴に耐えられませんでした。方言指導の担当は富山の方?
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月14日に日本でレビュー済み
キトキト! という言葉は富山の方言でしょうか。
わたしには、意味がわかりませんが
きらきらしてるっとか、
元気ではちきれてるっとか
なんだかそんなイメージがします。

この映画は、誰が主事項だかよくわかりません。
むっちゃ はちきれた母か?
ぐれて飛び出した娘か?
頭が悪くて、自分で生きると東京に飛び出した息子か?
はたまた、そんなおかあちゃんを好きになった
無口な工務店の男か・・・

けれどみな・・
自分の人生を生きています。
そんな平凡で当たり前、
だけど自然のことを
この映画は言いたかったと思うのです。
人生を精いっぱい生きること。
それがすべて。
そして、生きた証は?
と問えば・・ それは不肖の娘と息子。
それでいいのです。 ^^

そんな思いをもってこの映画を見ました。
この映画は大作ではありません。
でもそれがいいのだと・・思いました。

私には 子供が二人います。
長男の名前は、”ゆうすけ”
不肖の息子です。 (笑)
まずは映画を見てください。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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