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アフターダーク

4.5 5つ星のうち4.5 22個の評価

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仕様
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新品 中古品
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 94.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ キューンレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4582117987673
  • 時間 ‏ : ‎ 7 分
  • レーベル ‏ : ‎ キューンレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000VAKZUY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 22個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月8日に日本でレビュー済み
2007年11月リリースのアジアンカンフージェネレーション10枚目のシングル。Gotchのボーカルもノっていますしドラムのリズム感も非常に良好でバンドサウンドも冴えている楽曲だと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
着うたフルで鑑賞した感想なので、レビューの信用度は低いかと思いますが、
非常に良いですね。とってもカッコいいと思います。

アジカンは複雑な
(曲の?リズムの?)
バンドだと云われているそうですが、それはバンド個々の個性でしょう。
リスナー個々の嗜好の問題であって、バンドが作る曲とは別の問題です。

アジカンによる「アフターダーク」は、疾走感があり、とても逞しい曲だと思います。
初期の頃にあった、ただ「疾走感が気持ち好い曲」ではなく、AL「ファンクラブ」を経て、構成力と表現力が強化された「疾走感が気持ち好い曲」だと感じました。

「夢ならもう醒めた、でも僕らはまだ何も手にしていない。
進め!」

後藤氏のこの想いでアガらない音楽好きロック好きは偽物です。ただの批判好きの批評家ではないでしょうか。

音楽を生業としない人間が烏滸がましいですが、いずれ来たる次ALへの期待を込めての評価です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月20日に日本でレビュー済み
夢なら覚めた、だけど僕等はまだ何もしていない、進め!!!

何かが漲ってくるようです。
2007年11月18日に日本でレビュー済み
アジカンは本当にいいバンドですね。
近年稀に見る、「本当にロックをやっている」ロックバンドだと思います。

「アフターダーク」は、メンバー1人ひとりが相当音楽を知っていないと作れない曲だと思います。アジカンの曲は最近特にそうですが、シンプルなフレーズだけで、こんなに「疾走感あふれる」曲を作ってしまっていて、海外の大御所バンドを感じさせます。

最近のアジカンは変わったという人もいるけれど、
後藤が叫んで、伊地知が汗を飛ばしながらがんばって叩いているいるのを横目に、
喜多は少しゆとりを持ちながら、リラックスして曲を音楽的にしていって、
山田は知らないところで奇抜な土台をつくっている。
という感じは全く変わっていないように思えます。

2曲目の「由比ヶ浜カイト」も本当にいい曲です。
途中で曲調が変わり、こてこてのロックになる部分がありますが、
これの入れ方が本当に見事だと思います。この複雑さを、4人の人間が同じリズムを感じて演奏しているのかと思うと、鳥肌が立ちます。しかも一発録りです。
アジカンが本当にやりたいのはこっちでしょうね。

アジカンの曲をただJ-POPとしてしか聞けない人にはこの曲の良さはわからないと思います。
他のレビューも流して読みましたが、
インパクトがどうのとか、
「街角〜のドラムのダダッダダがチープ」だとか、
「由比ヶ浜カイトの間奏が曲の流れを壊している」とか
どうも御門違いな感想が多いです。

アフターダークのドラムの「ダダッダダッ」の所は、
1回目の同じ場所のドラムが奇抜ですごく印象的なんです。
なのに2回目では逆にすごく単純なリズムになっている。
これがとても味があっていいんです。

アジカンのやっていることはわかりにくくて、誤解されてしまうことが多いみたいですね。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月26日に日本でレビュー済み
アジカンとしては久々のシングル、約1年ぶりである。
前回の或る街の群青はファンクラブの流れを汲んだ、シンフォニックな曲だったが、今回は非常にシンプル。
ギターにしろ、リズム隊にしろ、特に1stのように熱量で押してくるわけでもなく、かといって複雑でニューウェーブやポストロック的な展開はない。
途中でゴシックっぽい変化をする所があるが、あくまで曲に寄り添っているので、スッと聞ける。

アジカンはいい意味でも悪い意味でも影響や当時の流行に合わせていくバンドだ。
それは彼らの辿ってきた変遷が一番、証明している。
しかし、今回に関してはそうしたものが見えない。何々っぽいとか何々系とかそういう言及が必要の無い楽曲である。
強いて言うならアジカンのスタンダート。それ以外に形容の仕様がない。

様々なものを取り込み、それを自己消化し、自分たちの世界を紡いできた彼らだが、これは新しいスタートになる試金石になると言える。
歌詞もそうした趣を感じるような作風である。
シーンや社会状況に左右されることのないバンドというのはとかくタフな道のりだが、きっと彼らなら自分たちでまた新しい道を切り開いていくだろう。

その再出発を祝福するシンプルでクールなロックンロール・ソングだ。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年12月21日に日本でレビュー済み
って感じっす!!イイ!!
歌詞はゴッチの日記によると、宮沢ケンジのよだかの星という物語を読んだ時に胸が熱くなって書いた様です。
んで私も読んでみたんですが、、、スゴイ!ぴったりなんです!よだかの星は短編なんですが、短いのによくぞここまで!ゴッチの歌詞センス・表現力に脱帽でした!

真昼の怠惰を断ち切る様なそぶりで、、、
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年11月13日に日本でレビュー済み
今回のアフターダークは皆さんのおっしゃる通り今までにないアジカンが垣間見れて良いと思います。バンドとしての力を存分に発揮していますね。しかし、ループ&ループや君の街まで といった曲ほどのインパクトもなく、また聴きたいと思わせる様な楽曲ではないなと感じました。僕も一応アジカンファンです。自分が聴いてるロックの中ではかなり好きな方です。しかし、最近のアジカンはよくわからない気がします。ちょっと凝りすぎているのではないでしょうか?また、後藤さんのヴォーカルは聴いててちょっとキツイです。ウマイ云々ではなくて、サビの裏声あたりが物凄く不自然です。悪い意味で鳥肌がたちました。
しかしながら、アジカンはアジカンなので「新しいアジカン」を見られてよかったのでは?
次回作はもっと自然なナチュラルなキツくない楽曲に期待したいです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年2月7日に日本でレビュー済み
アニメの主題歌にて初めて、彼らの曲を聴いた。名前は聞いたことがあった。
今は、この曲のおかげで他の曲ももっと聴きたくてしょうがない。

歌詞はよく聴き込まずとも、音や歌詞まわしが詩的で魅力的で何回も聴きたくなってしまう。
これぞ、音楽、と思う。
こんなに真摯に音楽や人生やってる人たちと、それを支えて支えてるひとがいるんだと、勝手に想像、うれしくなった。
一回目からなぜなのかギュンときて、泣いてしまったので、最初はかっこいいだけか、と思ったけれど、
そうでなく、伝わってくるものがあってじっと向き合いたくなる。歌にも自分にも。
とにかくダークなイメージなのに、とにかく奏でる音が暖かく、気持ちよく、メロディーが歌詞が全体として琴線にずどんとやってくる。

四歳のわが子は、尚、歌詞の内容などわからないはずなのに、今は『これ(二番目の曲)ずっとかけて』という。(何を感じてるんだろう。これはこれで気になる。)
件のアニメは、私的にはかっこつけな歌が多くて、今まで残らん、聞き苦しいものばかりだったけれど、今回は違った。
いい出合いをさせてくれてありがとう、だ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Jazzy
5つ星のうち4.0 Warning!
2010年12月13日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I bought this when it was $3.00, it was worth it because the cd only contains two songs. Just a warning before you go pay a high price (it seems amazon raised it) for two songs.
Otherwise this product is good, if you like the band then you'll love the cd.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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