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電脳コイル 第3巻 限定版 (初回限定生産) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 桑島法子, 矢島晶子, 磯光雄, 折笠富美子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
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商品の説明
時は202X年!舞台はフシギ都市大黒市!
ペット探しから果たし合いまで、コイル探偵局は今日も大忙し!!
きっと、キミにつながっている──。
【特典】
初回封入特典:ブックレット(16ページ)
初回封入特典:第6話、第7話、第8話 絵コンテ(約440ページ)
初回映像特典:フミエ役:小島幸子×ダイチ役:斉藤梨絵 対談インタビュー
【3話収録】
■第6話「赤いオートマトン」
サッチーはハラケンのペットだった。ヤサコとフミエがハラケンの正体を探り始めると、そこに黒ずくめのバイクが出現した。
■第7話「出動!コイル探偵局」
コイル探偵局の今度の仕事は電脳ペット・マンタの捜索。やる気のなかったフミエたちだが、その報酬がキラバグというメタバグの30倍の価値がある物だと聞き色めき立つ。
■第8話「夏祭り、そして果たし合い」
一学期の終業式の日、イサコがダイチたちに下した命令。それは夏祭りの日にフミエたちに果たし合いを申し込み、彼女たちのメガネを取り上げるというものだった。
【スタッフ】
第6話 脚本:磯 光雄/演出:木村延景/絵コンテ:大塚雅彦・松林唯人/作画監督/秦 綾子
第7話 脚本:磯 光雄・宮村優子/演出:野村和也/絵コンテ:笹木信作/作画監督/尾崎和孝
第8話 脚本:磯 光雄/演出:岩崎太郎/絵コンテ:増井壮一/作画監督/新井浩一
原作・監督:磯 光雄/アニメーションキャラクター:本田 雄/作画チーフ:井上俊之・本田 雄/美術監督:合六 弘(小倉工房)/色彩設定:中内照美/撮影監督:大庭直之/音楽:斉藤恒芳/アニメーション制作:マッドハウス/製作:電脳コイル製作委員会 他
【キャスト】
ヤサコ:折笠富美子/イサコ:桑島法子/京子:矢島晶子/ハラケン:朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます) /フミエ:小島幸子・ダイチ:斉藤梨絵/メガばあ:鈴木れい子/オバちゃん:野田順子/アキラ:小林由美子/デンパ:梅田貴公美/ガチャギリ:山口眞弓/ナメッチ:沼田祐介 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 521.63 g
- EAN : 4934569630308
- 監督 : 磯光雄
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2007/11/23
- 出演 : 折笠富美子, 桑島法子, 矢島晶子
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000VB4AFY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,814位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,671位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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子供たち皆、キラキラしていて動きも素晴らしく、絵柄も全くと言って良い程乱れないのも素晴らしい。内容も何度見ても飽きません!寧ろ引き込まれます。
電脳コイルは私の中で、今期アニメ1位だと思う程の良質アニメです。
子供には是非見て欲しいアニメですが、大人も普通にハマれる面白さ。
通常版、この値段はとても購入しやすいのが良いですね。NHK効果でしょうか?
しかし初回の方が気になるのが本音。
第8話のお祭りは個人的に特にオススメです。青春!
目に見えないデジタルデータを当たり前の存在として
日常空間に具現化させた着眼点の面白さが素晴らしい作品です。
物語がSFチックな世界観では無く、どこにでもある住宅地や
ご近所の町の片隅で子ども達中心に繰り広げられるため、
へたなSF作品よりずっと未来予知を見据えた現実味の強い点に感心させられます。
(総合7.33/10点)
第6話「赤いオートマトン」★★★★☆7/10点
ウィルス除去マシンに相当するサッチーを分析し、紐解く展開に要注目。
電波事情や文化庁など電脳世界における現実的制限や規約など、
大人の事情と照らし合わせたメガネの内情を曝け出しています。
特にそれが子供の事故に繋がる生々しい現実問題と、徹底した管理体制ゆえに
責任所在が宙ぶらりんになる危険性を加味した便利社会の脆さが胸に響きます。
第7話「出動!コイル探偵局」★★★★☆7/10点
ペットを、イリーガルを求めてひた走る。#04以来の勇子と優子の顔合わせに
要注目。他人を拒絶するように見えて、他人の窮地に必死になれる彼女の内なる
勇敢さ、優しさを描いた秀作です。微妙に心を交わしながらすれ違う描写も
丁寧で、前回を踏まえて電脳世界が現実に与える怖さを強調しています
ばあちゃんコンビののんびり漫才も健在で笑っちゃいます
第8話「夏祭り、そして果たし合い」★★★★☆8/10点
亡くなった友人の想い、口に出せない積年の想いを綴った繊細な心理描写が
光ります。無駄な説明は無くとも、モノローグで淡々と魅せており、
心の葛藤、苦悩を様々と思わせる渋さにも感心。女性陣の浴衣姿も凛として可愛らしく、
素直になれないダイチと優しいフミエの心の触れ合いに目が離せませんでした
電脳要素以上にその仮想空間が人に及ぼす波紋を異なる側面から描いた作風が
悲しく彩られ、切ない気持ちにさせられました
ハラケンくんの正体を探るため密かにサッチーを徹底調査するフミエとヤサコの話。
コイル探偵局が正式に依頼を受けて活動を開始するがイサコたちのグループと遭遇する話。
そして夏祭りの日にイサコからフミエたちのメガネを決闘で奪い取れという命令を受けてダイチがフミエに果たし合いを申し込む話の3つ。
特に面白いストーリーは「夏祭り、そして果たし合い」
今までダイチってフミエのことを本当に好きなのかと疑問に思っていましたがこのストーリーでどう思っているのかが明らかになります。
ダイチとフミエの回想シーンやダイチの照れた表情やフミエも本当は仲良くやっていきたいという気持ちがわかる。このふたりがお互いのこと決して悪く思っているわけじゃないというのがわかるこの第8話はとてもほほえましい。
ダイチとフミエの関係が気になる人にはオススメの第3巻です。
電脳コイルの映像についてもっとよく知りたい人には絵コンテ付きのこちらにした方がイイと思いますよ。