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ユニコーン・トリビュート
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | I’M A LOSER |
2 | 大迷惑 |
3 | ヒゲとボイン |
4 | ニッポンへ行くの巻 |
5 | エレジー |
6 | ターボ意味無し |
7 | 自転車泥棒 |
8 | 珍しく寝覚めの良い木曜日 |
9 | ミルク |
ディスク: 2
1 | 与える男 |
2 | 開店休業 |
3 | SUGAR BOY |
4 | ペケペケ |
5 | おかしな2人 |
6 | ケダモノの嵐 |
7 | 働く男 |
8 | すばらしい日々 |
商品の説明
内容紹介
日本のロックシーンにおいて、ミュージシャンからリスナーまで最も広く愛されるアーティストの一人である奥田民生がロックバンド「ユニコーン」のボーカリストとしてデビューしたのが、1987年10月21日。人気絶頂期だったユニコーンを1993年に解散後、奥田民生は1994年にソロ活動を開始。ユニコーンでのデビュー以来20周年を迎えた今年1月に奥田民生は初のソロベスト盤『記念ライダー』を発売し、続けて2月には10年ぶりに「井上陽水奥田民生」としてのアルバムをリリースするなど話題をふりまきました。また、奥田民生のみならず、ユニコーンの元メンバーはそれぞれに独自の音楽活動を続けています。そんなユニコーンや奥田民生をリスペクトしてくれる豪華アーティスト陣によるトリビュート盤の発売が決定し、『ユニコーン・トリビュート』、『奥田民生・カバーズ』の2枚が同時発売となります。ご期待下さい!
メディア掲載レビューほか
奥田民生がヴォーカルを務めたロック・バンドで、今も多くの音楽ファンから愛されているユニコーンのトリビュート・アルバム。PUFFY「働く男」、宮沢和史in GANGA ZUMBA「すばらしい日々」のほか真心ブラザーズ、吉井和哉など、ユニコーンをリスペクトする豪華アーティストが参加した2枚組作品です! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 126 g
- メーカー : SE(SME)(M)
- EAN : 4547557005707
- 時間 : 1 時間 8 分
- レーベル : SE(SME)(M)
- ASIN : B0011EUJMS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,337位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 29,858位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ルックス重視のアイドルの音楽しか知らない子供だった私が、
はじめてルックス抜きにその音楽性に惚れて好きになったのがユニコーンでした。
(でもあの頃の民生さんって、アイドル的な人気がありましたよね 笑)
それにしても、
どんなロックフェスよりも紅白歌合戦よりもこの顔ぶれは豪華!(と、私は思う)
ミュージシャンとして尊敬されてることに含め、
人望もあつくなければとてもここまでの顔ぶれは集まらないでしょう。
そんなところにも感動しちゃいます。
オリジナルの持ち味を壊さずに丁寧にカバーされてるものもあれば、
オリジナルがどんな曲かわからなくなるくらいに気持ちよくぶち壊されてるものもあり
とにかく聴いてて楽しいアルバムです!
きれいにまとまってて、
いちばん安心して聴けたのはグレイプバインの「ニッポンに行くの巻」。
気持ちよく壊してくれたのはドーピングパンダの「ターボ意味無し」。
つじあやのちゃんの「ミルク」は彼女のオリジナル曲みたいにハマってるし、
SPARKS GO GOの「ケダモノの嵐」はとにかくかっこいい!
それぞれの形でユニコーンに対する愛情と敬意が込められています。
ただ一つ残念なのは
「奥田民生カバーズ」にも共通して言えることですが≪歌詞カード≫です。
リアルタイムでユニコーンを聴いていた人たちは今、30代くらいのはず。
このアルバムには30代はおそらく知らないであろう若手バンドなども参加してて、
全参加アーティストのプロフィールなども載せてほしかった!
そして彼らのユニコーンに対する思い・メッセージなどもあればなお良かった!
音の面では十分に楽しめたんだけど、
それ以外の面にもっとこだわりと配慮が欲しかったので☆はひとつだけマイナスします。
でも、やっぱり誰もユニコーンにはかなわない。
特にハジけっぷりが肝心な「ペケペケ」とか「おかしな2人」にははっきりそう感じます。
やっぱりユニコーンがサイコー!!
でもやっぱりユニコーンが好き!を再認識しました。
トリビュートに参加する必要ないし。モンパチも同じく。2枚目のBOOMといい、気志團のカタワレの「自転車泥棒」といい、
もうなんか、参加して欲しくなかった。逆に、grapevineとかトライセラトップス、「エレジー」「ターボ意味なし」はとても良かった。
「自転車泥棒」はYUKIのやつを入れればバランスの良いトリビュートになり得たであろうに、駄作がホント多くて残念。
1枚でまとめてよ!
私的にTRICERATOPS、GRAPEVINE、吉井和哉、キャプテンストライダム、シュノーケル辺りが聞いていて違和感が無かったです。MONGOL800は微妙…。あとはまずまず聞けました。それぞれのアーティストがユニコーンをリスペクトしている感じは伝わって来ました。
アーティスト自身、ユニコーンがとっても大好きでこのアルバムに参加できることを
喜んでいるんだろうなぁっていうことが伝わってきました。
「すでに自分の曲みたいになっちゃってる」と思う曲からは
ユニコーンがもう自分の中に根付いてしまっていて、
アーティストには気づかない所で、ユニコーンからの受けた影響そのものが
自然とにじみ出ているんだなぁ…なんて。
とにかく、「ユニコーンがこんなに好きなんだよ」っていろんな形で示している、
曲を使った愛の告白みたいに思えました。
どんなアレンジにしようとも元の曲がしっかりしているから
オリジナルとはかけ離れたものになっていようとも安心して聞けるんでしょうね。
違和感なく、懐かしい気持ちで聞くことが出来ました。
個人的にはスカパラは好きなんだけど、I'm a loserがインストだったのと
MAY BE BLUEが入ってなかったのが残念で☆4つ。
ユニコーンが現役じゃなかった人たちも今の奥田民生さんしか知らない人も、
今とはちょっと違う奥田さんの世界が知りたい人、聞いてみてください。
メロディーラインもそうだけど、歌詞の言葉の選び方、おもしろいです。
ほとんどの曲をこのアルバムで初めて聞きました。
なんだか変な感じ。原曲知らないでカバー買うなんて。
でも、とても楽しめました。
気になっていたアーティストがたくさん参加していて、それもお得。
今度は本家のを聴いてみなければ。
民カバよりも、こちの方がお気に入り。
いつも思っている。
奥田民生をテキストにしてたくさんのアーティストに触れることができるのは、それはそれで楽しいんじゃないか?
・・と思い購入。
素人の下手くそなカラオケを聴かされているような楽曲も一部あるが、
おおむね奥田民生&ユニコーンをリスペクトする空気に満ち満ちている。
ここに参加している人達の半分は知らない、か、もしくは今まで聴いたことがなかった。
しかし、トータルでみると中堅どころより、むしろ若手の方々に好印象を受ける。
先入観念を捨てて聴いてみたほうが楽しそうだ。
テレビで観たからってのもあるけど、モンゴルとか星グランマニ、フジファブリック等が新鮮だった。
それとは逆に、パフィーの棒歌いと宮沢のまったり過ぎでアルバムが締めくくられるのが残念。