タイタニックから10年、セリーヌ・ディオンが本格復帰!王道バラードから、R&B、最新のproducerとのコラボまで、これまでのセリーヌに新境地を加えた大復活アルバム!2008年2月からはワールドツアーを予定!
<“DIVA”(歌姫)という称号はセリーヌのためにある!>
@“2億枚”という天文学的売り上げを記録
@「ソニー・アーティストとして#1」
@「女性アーティストとして地球一」の売上げ
@グラミー賞を6度獲得!アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、ジュノー賞も獲得!
@この3年間のラスベガス・ショーのチケットは、300万枚をソールド・アウト!
@ベリー・ベストは、日本でも200万枚突破!
1997年のタイタニックの大ヒット、その主題歌「MY HEART WILL GO ON」を収録したアルバム「LET’S TALK ABOUT LOVE」が全世界で約3000万枚のスーパーヒット!グラミー賞を6度獲得はおろか、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、ジュノー賞を総なめ、約2億枚のセールスは、ソニー・アーティストとしても歴史上1位は当然、女性アーティストとして地球最大のセールスである。DIVA(歌姫)という称号は、セリーヌのためにあるといっても過言ではない。しかし、絶頂期にも関わらず、最愛の夫レネの看病と普通の家庭人の生活を営むため、1999年休業を宣言!ベスト・アルバムとミレニアム・ショーを持って、活動休止に入る。2001年に第1子出産、ラスベガスに家族で引越し、2003年からシザーズパレスのセリーヌのために建設されたシアターで年間160本以上のショー「A NEW DAY」を行い続ける(チケットは約3万円で、4年間全てソールドアウト!)。タイタニックから10年、39歳の母となった歌姫は、再びニュー・アルバムをリリースし、ワールド・ツアーに家族と旅立つ!
<ニュー・アルバムの豪華なPRODUCER陣!>
*John Shanks(ミッシェル・ブランチ、シェリル・クロウなど)
*Linda Perry
(元フォー・ノン・ブロンズのメンバー。ピンク、クリスティーナ・アギレラに曲提供)
*Ben Moody(Evanecenceの元ギタリスト、アブリル・ラヴィーンにも曲提供)
*Ne-Yo