ガンダムUC5のエンディングで流れる曲が良くて
ブンサテのアルバムを探しました。
何作か試聴し、どれもカッコよかったのですが
リズム感、高揚感がスバラシイこのアルバムを買いました。
車で聞くのにピッタリすぎます。
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EXPOSED
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2007/11/21
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 |
—
| — | ¥1 |
CD, インポート, 2008/9/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
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曲目リスト
1 | Upside Down |
2 | What Goes Around Comes Around |
3 | Morning After |
4 | Shut Up and Explode |
5 | Bring It on Down |
6 | Intergalactic |
7 | Six Forty Five |
8 | Fiends |
9 | Entering Orbit [Instrumental] |
10 | Easy Action [Coburn's Sleazy Action Remix] |
11 | Cluster [Instrumental] |
12 | Get Back in My House |
13 | Easy Action [Coburn's Sleazy Action Remix] |
14 | Easy Action [London Elektricity Remix] |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.3 x 1.4 cm; 89.87 g
- メーカー : ソニー・ミュージックレコーズ
- EAN : 4988009037653
- 時間 : 42 分
- レーベル : ソニー・ミュージックレコーズ
- ASIN : B000VOONCQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,026位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,791位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一印象の激震でこのアルバムを手に取りましたが。。。
まあまあな感じです。
コアなファンではなくアゲてドライブ、会社帰りに気分のいいときに、
なんて思って購入しましたので、聴くシ-ンが特殊であることを
念頭に参考にしてください。
まあまあな感じです。
コアなファンではなくアゲてドライブ、会社帰りに気分のいいときに、
なんて思って購入しましたので、聴くシ-ンが特殊であることを
念頭に参考にしてください。
2014年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても満足のいくモノで、購入してよかったと思っています。その為、評価を5つとさせていただきました。
2013年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実は以前、中古で同じアルバムを注文したら、汚れや傷が多すぎて返品。このお店じゃないですよ!そのため、再度こちらのお店で購入したら、とてもキレイなアルバムが届きました。ステッカーまできちんとついてました。初回盤は普通に買えないので大切にします!内容も満足。
洋楽、邦楽、色々聴いて物足りないとき、彼等のサウンドを聴くとスッキリしますね。
洋楽、邦楽、色々聴いて物足りないとき、彼等のサウンドを聴くとスッキリしますね。
2007年11月28日に日本でレビュー済み
ブンブンサテライツはデビュー時からシーンへの強烈なアンチテーゼを感じる
音作りをしてると思われ、特に「UMBRA」の独自性、インパクトは今でも衝撃的であり
個人的にはあれがブンブンの最高傑作のひとつであると思う。
そこからさらに複雑さを発展させた「PHOTON」を経て、複雑な音像とダイナミックな
ビートが混ざりあった「FULL OF ELEVATING PLEASURES」に繋がった。
そして去年の「ON」だ。あの作品はまた、個人的にブンブンの最高傑作の一つだと思う。
よりシンプルに研ぎ澄まされたビートとメロディ、そしてアグレッシブな勢いに満ちた
去年の最高のロックアルバムの一つであったと思う。
そして今年の「EXPOSED」だ。去年からまたも1年ちょいで出された今回の作品は
はっきりいってしまうと今までで一番インパクト、という面では低い。
あと、隙間、緩急が欠けており正直ゴリ押し感は否めない。
しかしそれでもブンブンサテライツは基本的なサウンドワークが高いので
クオリティが低いのか?と問われれば私は高いと答えるだろう。
「EASY ACTION」という曲は流れるような歌い回しが気持ち良いし、
「WHAT〜」に関してはまるで王道のロックをなぞったような堂々とした曲である。
「MORNING AFTER」に関しては、もう完全にクラブ・ミュージックである。
この様にバラエティにとんだ仕上がりになっており、
「ブンブンであったからこそ」のクオリティには仕上がっていると思う。
ただ残念ながら「ブンブンだからこそ」という部分は薄くなってしまった。
今考えれば「ON」で留まっていた方が良かったのかも?
ただやっぱりラジカセのプレイボタンを押すとのってしまうのも事実なのだ。
これは贅沢な悩み、なのだろうか?
音作りをしてると思われ、特に「UMBRA」の独自性、インパクトは今でも衝撃的であり
個人的にはあれがブンブンの最高傑作のひとつであると思う。
そこからさらに複雑さを発展させた「PHOTON」を経て、複雑な音像とダイナミックな
ビートが混ざりあった「FULL OF ELEVATING PLEASURES」に繋がった。
そして去年の「ON」だ。あの作品はまた、個人的にブンブンの最高傑作の一つだと思う。
よりシンプルに研ぎ澄まされたビートとメロディ、そしてアグレッシブな勢いに満ちた
去年の最高のロックアルバムの一つであったと思う。
そして今年の「EXPOSED」だ。去年からまたも1年ちょいで出された今回の作品は
はっきりいってしまうと今までで一番インパクト、という面では低い。
あと、隙間、緩急が欠けており正直ゴリ押し感は否めない。
しかしそれでもブンブンサテライツは基本的なサウンドワークが高いので
クオリティが低いのか?と問われれば私は高いと答えるだろう。
「EASY ACTION」という曲は流れるような歌い回しが気持ち良いし、
「WHAT〜」に関してはまるで王道のロックをなぞったような堂々とした曲である。
「MORNING AFTER」に関しては、もう完全にクラブ・ミュージックである。
この様にバラエティにとんだ仕上がりになっており、
「ブンブンであったからこそ」のクオリティには仕上がっていると思う。
ただ残念ながら「ブンブンだからこそ」という部分は薄くなってしまった。
今考えれば「ON」で留まっていた方が良かったのかも?
ただやっぱりラジカセのプレイボタンを押すとのってしまうのも事実なのだ。
これは贅沢な悩み、なのだろうか?
2008年2月13日に日本でレビュー済み
ベルギーでデビュー後、その日本人離れした(かといって洋モノともまた違う)
独自のセンスとサウンドを創作し続けているユニットの10周年目にして5枚目のフルアルバム。
前々作Full Of Elevating Pleasuresで活動拠点をロンドンから東京へ移して以降、
それまでのサンプリングによるループ、編集を多用したクラブミュージックらしい楽曲構成から、
徐々に平唄やサビが明快に区別される唄モノが中心となり、ロック色が濃くなってきました。
そして今作発表の2007年は、
UKで生演奏のロックと打ち込み主体のクラブミュージックの融合と言えるニューレイヴがブームとなっていました。
(↑少し安易な言い回しですが…)
かつてのニューウェーブやインダストリアルメタル、ビッグビートなど、この手法は周期的に盛り上がりを見せていますが、
今回のニューレイヴのスタイルを遥か前から、そして継続的に貫いてきたのは間違いなくこのユニットでした。
そんなオリジネーターとも呼べる彼らは今回、前作同様強いロック色を打ち出しながら、
2.What Goes Round Comes Aroundに代表されるような、メロディは一度聴けば口ずさめる程にストレートかつポップ、
シンセを使用した強い脈同感を持つベースライン、生ドラムのグルーヴが組み合わされた、
非常に軽快かつダンサブルな楽曲をメインにしているようです。
(ちなみに、今回ドラムは以前からレコーディング、ライブ等でのサポートメンバーである平井直樹に加え、
Supercarの田沢公大が参加しています)
唯一、映画『ベクシル 2077日本鎖国』タイアップの先行シングル10.Easy Actionは、
PC上で加工されたというメタリックな質感のギターやロック色の濃いビートにより、
サウンドの印象がかなり異なりますが(違和感を埋めるためか、前後の曲は短く、繋ぎのような役割になっています)、
本作中最も熱のこもった川島さんのVo.が光る傑作に仕上がっていると思います。
表面的にはバンドサウンドに更に接近しているようで、内容的にはダンスミュージックの真髄にも触れている、
非常に完成度の高いアルバムだと思います。
独自のセンスとサウンドを創作し続けているユニットの10周年目にして5枚目のフルアルバム。
前々作Full Of Elevating Pleasuresで活動拠点をロンドンから東京へ移して以降、
それまでのサンプリングによるループ、編集を多用したクラブミュージックらしい楽曲構成から、
徐々に平唄やサビが明快に区別される唄モノが中心となり、ロック色が濃くなってきました。
そして今作発表の2007年は、
UKで生演奏のロックと打ち込み主体のクラブミュージックの融合と言えるニューレイヴがブームとなっていました。
(↑少し安易な言い回しですが…)
かつてのニューウェーブやインダストリアルメタル、ビッグビートなど、この手法は周期的に盛り上がりを見せていますが、
今回のニューレイヴのスタイルを遥か前から、そして継続的に貫いてきたのは間違いなくこのユニットでした。
そんなオリジネーターとも呼べる彼らは今回、前作同様強いロック色を打ち出しながら、
2.What Goes Round Comes Aroundに代表されるような、メロディは一度聴けば口ずさめる程にストレートかつポップ、
シンセを使用した強い脈同感を持つベースライン、生ドラムのグルーヴが組み合わされた、
非常に軽快かつダンサブルな楽曲をメインにしているようです。
(ちなみに、今回ドラムは以前からレコーディング、ライブ等でのサポートメンバーである平井直樹に加え、
Supercarの田沢公大が参加しています)
唯一、映画『ベクシル 2077日本鎖国』タイアップの先行シングル10.Easy Actionは、
PC上で加工されたというメタリックな質感のギターやロック色の濃いビートにより、
サウンドの印象がかなり異なりますが(違和感を埋めるためか、前後の曲は短く、繋ぎのような役割になっています)、
本作中最も熱のこもった川島さんのVo.が光る傑作に仕上がっていると思います。
表面的にはバンドサウンドに更に接近しているようで、内容的にはダンスミュージックの真髄にも触れている、
非常に完成度の高いアルバムだと思います。
2009年12月25日に日本でレビュー済み
音を探求するBBSらしい、掘り下げるとこまで掘り下げて作られた一枚だと思います。
頭から最後まで、ちゃんと曲順通りに聞くことによって一枚が完結しているような、
そういう印象を受けました。
聞き終わった後の脱力感たるや、、といった感じですが。
「完成度」という点数で言えば相当BBSの中でも上のアルバムだと思います。
この後の「破壊」を期待しちゃうのが悪い癖ですが、、
車持ってる人は、積むべきです。
頭から最後まで、ちゃんと曲順通りに聞くことによって一枚が完結しているような、
そういう印象を受けました。
聞き終わった後の脱力感たるや、、といった感じですが。
「完成度」という点数で言えば相当BBSの中でも上のアルバムだと思います。
この後の「破壊」を期待しちゃうのが悪い癖ですが、、
車持ってる人は、積むべきです。
2009年12月20日に日本でレビュー済み
これは結構お気に入りのアルバムです。
全体的に程良くまとまっている感があるので車とかでがんがん聴けます。
ロックでもありどこかダンサブルな曲調と、洋楽っぽいんだけどちょっと日本が垣間見れる
感じが個人的に好きなのかも。
全体的に程良くまとまっている感があるので車とかでがんがん聴けます。
ロックでもありどこかダンサブルな曲調と、洋楽っぽいんだけどちょっと日本が垣間見れる
感じが個人的に好きなのかも。
他の国からのトップレビュー
praack
5つ星のうち5.0
if it were'nt for Xam'd I would not be a fan now
2010年1月3日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
XAM'd is a Japanese anime on the PS3 in HD, and this group has 2 tracks for the series for the opening in both seasons. first time I heard them- great trackes and great driving music.
This is a tight band, interesting harmonics and catching beats as with any band from another country it's always difficult to break into the US because of the stranglehold the A&S guys have on the industry. And yet their English lyrics are perfect. - go figure
p
This is a tight band, interesting harmonics and catching beats as with any band from another country it's always difficult to break into the US because of the stranglehold the A&S guys have on the industry. And yet their English lyrics are perfect. - go figure
p
Chules
5つ星のうち5.0
Excellent
2011年8月11日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Un album vraiment particulier qui ne plaira pas à tout le monde. Un mélange entre tri hop et électro japonaise. Très dynamique, enjoué, les mélodies vous transportent.
L'une des pistes est issue de la bande originale de Bounen no Xam'd, un animé japonais du studio Bones.
Si vous appréciez cet album, précipitez vous sur le dernier album du groupe, To the loveless.
L'une des pistes est issue de la bande originale de Bounen no Xam'd, un animé japonais du studio Bones.
Si vous appréciez cet album, précipitez vous sur le dernier album du groupe, To the loveless.
Just some old guy.
5つ星のうち4.0
Their Best Yet.
2009年1月30日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
They could be listed as Techno...Electronica. Hard to really classify especially since they combine both. Yet if you listen to "Easy Action". that is straight forward Rock but for the most part they rely on Keyboards-Synthesizers & drum machines. Most of this CD could be listed as "Club Music".
There is singing on this..no grumbling..no screaming..clean singing with harmonies. He has a slight accent and the effect on his voice adds just a hint of an echo which give his a voice a rich sound on some the songs.
B.B.S. started out as a Bass Player and a Drummer that met while attending University in the 90's and have since put out 6 CDs. This stlye of music is not what I normally listen to but after hearing "Easy Action" on the movie "Vexille" I felt compelled to buy and I was not disappointed. It is something I have listened to over and over...it grows on you.
They have done an outstanding job of blending Techno-Electronica and Modern rock for a style that is their own. If you like any of the previously mentioned styles of music then you will find something on this CD that you like..that's after you find the forty dollars.
There is singing on this..no grumbling..no screaming..clean singing with harmonies. He has a slight accent and the effect on his voice adds just a hint of an echo which give his a voice a rich sound on some the songs.
B.B.S. started out as a Bass Player and a Drummer that met while attending University in the 90's and have since put out 6 CDs. This stlye of music is not what I normally listen to but after hearing "Easy Action" on the movie "Vexille" I felt compelled to buy and I was not disappointed. It is something I have listened to over and over...it grows on you.
They have done an outstanding job of blending Techno-Electronica and Modern rock for a style that is their own. If you like any of the previously mentioned styles of music then you will find something on this CD that you like..that's after you find the forty dollars.