お届け先を選択

【輸入盤】Omar Rodriguez

4.3 5つ星のうち4.3 35個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2007/10/14 1枚組
¥150

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.5 x 14 x 1 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ Willie Anderson 2007
  • EAN ‏ : ‎ 5425001461387
  • SPARSコード ‏ : ‎ DDD
  • レーベル ‏ : ‎ Willie Anderson 2007
  • ASIN ‏ : ‎ B000VT2O22
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 35個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
35グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聴いているだけで二人の姿が見えてきそうな個性が出てます
ヘッドフォンで聴くのがお勧めです
酔ってきます
2007年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全長24分24秒。リスト上ではそれぞれタイトルの付された5つのトラックに分かれているが、実際その区切りに意味は無い。ノンストップで進行する攻撃的なアンサンブルと、直接的な言葉で煽動するLydia Lunchの言葉の奔流。

先のダモ鈴木とのコラボと比べると、明らかにリズム隊は重く屈強に迫り出し、逆にオマーのギターは後退。弾丸のような1フレーズを繰り返すホアンのベースと、ソリッドなリズムを刻むマルセルのドラミング。エイドリアンのサクソフォンは控えめに火を噴き、マニー・マークの手が全体にファンキッシュな躍動を色づける。磊落な不協和音と共に雪崩落ちるオマー印のギター・ワークは、後半部に至るまでナリを潜め、細かなフレージングで黒子に徹している。これはけっこう意外。

結果、主役として明確に押し出されるリディア・ランチ。吐き捨てるようなナレーションと、喚き散らされる口語の乱雑な交差。余りにあからさまな"壊れ"っぷりは、いささか鼻につく気がしないでもないが、コラボ作としてはこれぐらい明確な色が付いているぐらいが丁度良いのかも。ひしゃげた聖歌めいたものがユラユラと揺れ、ランチ嬢がサブマシンガンの如く言葉を乱射する"Getting Rid Of God"のくだりが、最もエキサイトした。

放任しても単体である程度サマになるダモ鈴木のようなインパクトは無いが、逆に全体として完全にランチを立てる方向で纏まっている今作は、かなりキャッチーで聴き易く、出来の良い一枚だと思う。こういうのをどんどん出してくれたら、聴き手としてはかなり楽しい。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入したは良いが、そのあまりのミュージシャンシップ振りに圧倒されるしだいである。
故に、まだ深く聞き込むことができていない。
以前からの彼のファンであればもう少し音の世界に入り込めるのであろうが、門外漢には若干きついものがあるかもしれない。
この音源を聴くには聞く側もそれなりの準備と「体力」が必要である。
演奏家たちの熱い情念がほとばしるCDである。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月20日に日本でレビュー済み
二人とも大好きなギタリストだったので購入。
少しでもギターをさわったことのある人なら、
ぜひ聴いてほしいと思います。

ジャンルは違いますが、昔初めてエイフェックスツインの
セレクテッド・アンビエント・ワークスを聴いたときのような気持ちになりました。

ジョンがレッチリを辞めたのも、これを聴くとなんとなく気持ちが解ります。

ポップミュージックのフォーマットにならった作品に食傷気味の人にはお薦めです。
Original Delta BluesYip Jump Music (Dig)エッセンシャル・レナード・コーエン
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月24日に日本でレビュー済み
Empyreanが素晴らしすぎたので、それにつられて購入を決めた作品。悲しげなメロディーのギターが延々続く。メロディーメーカーとしてのジョンフルシャンテが好きなら楽しめる。その後、ジョンは迷走(と私は勝手に思っているが)することになるが、この作品はまとも。インスト。ボーカルなし。
2010年10月2日に日本でレビュー済み
2007年の、『ゴリアテ』以前のオマーのソロで、セドリックは参加していません。リディア・ランチなる女性との共同名義作です。他のレビューにもあるように…かなり下品なコトバの連続ですね。

セドリックが仮に参加していたらもっとポップで聴きやすいロックになっていたでしょうね。オマーはマルセルと一緒に濃厚だがクールなソロを展開しています。誰にでも聴きやすいでしょう。

24分間、快楽のセクシャルなロックです。ついでに安いです。息抜きに是非どうぞ。わたしはおおいにリラックスできました。

蛇足…これききながらオ●ニーする(不謹慎)ヤカラがいるかも…Fワード連発だからなあ。
2011年9月19日に日本でレビュー済み
ダウンロードしましたが
聞いていて気持ちいい作品です
雑音とか書いてる人は耳大丈夫ですかね…
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月12日に日本でレビュー済み
正直期待した以上の内容でした。
静かで幽玄、繊細で美しい楽曲ばかりです。
Pat Methenyの「
One Quiet Night 」だとか、昔から俺はこういう音と語り合うようなアルバムが好きなんだよなぁ。
深夜の静かな部屋で聴くとベスト。

でも{こういう音楽+この収録時間}なら、もうちょっと安く提供して欲しかったので星4つ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Elek Farkas
5つ星のうち5.0 great album
2019年8月13日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
guitar gods
Dustin Beattie
5つ星のうち5.0 Omar and Frusciante cd
2012年4月29日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Awesome cd. Still in original packaging and shipped super fast. Will you this service again in the near future. thanks
I.T.
5つ星のうち5.0 Close your eyes and...
2012年4月1日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
If you are not familiar with non-mainstream works of John Frusciante away from the Red Hot Chili Peppers and Omar Rodriguez-Lopez outside of The Mars Volta, this might be a great way to introduce yourself to it before you start checking out their solo albums. Seven tracks, apparently recorded in Rodriguez-Lopez's bedroom in 2003 - two of which were published on an ultra-rare limited edition 7" single in November 2005 - make a great companion for lonely working nights and a great experimental music album for the aficionados.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Peter Dame
5つ星のうち5.0 Heavy floating !
2017年6月7日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Simply put the music on this cd is beautiful. The two work very well together. I will keep this one close by.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
M. A. Ratcliffe
5つ星のうち3.0 Quite differerent.
2009年9月7日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Some really funky and trippy production on here. The compositions that Omar offers here present a constant latin tinged rhythm that progresses through the songs, but only slightly and almost imperceptibly, so that the five songs run into each other more like one 20 minute Jam. The album is only 20 mins or so long, but it could get fairly boring (or even quite annoying?) if it continued for much longer - so the 20 minute mark seems quite fine in my book.

The vocals offered by Lydia require an open mind. The voice has been manipulated to sound like the zombie thing from the 80's 'tales from the crypt film', and much of what she is saying seems totally flippant and no-brained, like a rather annoyin female Bill Hicks wannabe. The verbal content of the album really lets it down at times i feel. I wondered why exactly Omar chose to collaborate with this person.

Anyhow, changin the focus: the album, when judged merely on account of the mood it creates and the sounds that are played around with, makes for quite a quirky and interesting listen. In my humble opinion, this owes greatly to Omars virtuosity as a musician and producer than anything that Lydia does, and he could have feasibly swapped her input with that of, say, David Hasslehoff for an equally interesting listen. The concept of 'Polishin the turd' seems to spring into my mind. So adept is Omar at polishing turds judging by this work, that i would actually recommend this album - even if you don't particularly hate Religion and Men.