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花の名
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曲目リスト
1 | 花の名 |
2 | 東京賛歌 |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 90.15 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061892276
- 時間 : 9 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B000VTHZK8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,562位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,642位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この曲を聞くと落ち着くわ。なんか静かでいい曲。最近、よく聞いてます。
2016年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初聴いた時は、なんかいいなぁ〜、
そんな印象でした。
でも聴けば聴くほど、
日を刻み、その中で他人との時間を持てば持つほど、
この「花の名」の歌詞、メロディーが沁みてくるようになりました。
『あなたが花ならたくさんのそれらと変わりないのかもしれない
そこからひとつを選んだ僕だけに歌える唄がある
あなただけに聴こえる唄がある』
僕はまだこの世に生まれてからたいした年数は刻んでいませんが、
それでもこのフレーズでこの世の全てを語れるんではないかと思うほどに、
この「花の名」は大切な何かを訴えかけてきます。
僕にも、僕だけが選んだ、僕だけにとっての大切な人がいます。
そんな存在をきっと誰だって持っています。
その人に『生きる力』を借りて僕たちは生きているのではないかと、そう思います。
そんな大切な人(たち)にもこの素晴らしい1曲を聴いて欲しくて、
今年の彼らの誕生日にはこの「花の名」をプレゼントしようと思っています。
藤原基央の尊さが詰め込められた1曲だと思います。
ぜひ1度聴いてみて欲しいです。
そんな印象でした。
でも聴けば聴くほど、
日を刻み、その中で他人との時間を持てば持つほど、
この「花の名」の歌詞、メロディーが沁みてくるようになりました。
『あなたが花ならたくさんのそれらと変わりないのかもしれない
そこからひとつを選んだ僕だけに歌える唄がある
あなただけに聴こえる唄がある』
僕はまだこの世に生まれてからたいした年数は刻んでいませんが、
それでもこのフレーズでこの世の全てを語れるんではないかと思うほどに、
この「花の名」は大切な何かを訴えかけてきます。
僕にも、僕だけが選んだ、僕だけにとっての大切な人がいます。
そんな存在をきっと誰だって持っています。
その人に『生きる力』を借りて僕たちは生きているのではないかと、そう思います。
そんな大切な人(たち)にもこの素晴らしい1曲を聴いて欲しくて、
今年の彼らの誕生日にはこの「花の名」をプレゼントしようと思っています。
藤原基央の尊さが詰め込められた1曲だと思います。
ぜひ1度聴いてみて欲しいです。
2013年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既にこのシングルもこの曲が入ってるアルバムも。。。
というかバンプのCDはすべて持ってるんですけど
還暦を迎える父へのプレゼントとして購入しました☆
こんなに優しくて切なくてあったかい歌ないよ。
今回のツアー”WILLPOLIS"でも聞けて最高でした♪
というかバンプのCDはすべて持ってるんですけど
還暦を迎える父へのプレゼントとして購入しました☆
こんなに優しくて切なくてあったかい歌ないよ。
今回のツアー”WILLPOLIS"でも聞けて最高でした♪
2008年1月24日に日本でレビュー済み
花の名。個人的にファーストインパクトがあったのは同時リリースの「メーデー」の方で、どっちかっつうとそちらの方が好きなのだけど、本作も繰り返し聴く度に曲が本来持つポテンシャルの深さをいつも思い知らせてくれるBUMPならではの名曲。初めは静かに暖かく、やがて壮大に世界観を広げていく珠玉の良作。
バンドアンサンブルの他に曲が重ねられていて、そこはBUMPとしては珍しいケースの曲かもしれない。バンドアンサンブルのみのバージョンは2008年現在、最新アルバムの「orbital period」に収録。聴き比べてみるのも一興。
ただ個人的には先にシングルバージョンを聴いたせいか、こちらの方がより壮大に感じられて好きです。
所で、他の方のレビューを読む限り何か勘違いしている人が居るようですが、本作は確かに「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の為に書き下された曲ですが、歌詞自体は藤原基央さんが元々書き溜めていた詞の断片を繋ぎ合わせて熟考の末に作り上げたものであって、本作のラッシュなりを観た上で浮かんだものが反映されてる訳では無いです。
それにBUMPというバンドを良くご存知の方ならすぐに解る事ですが、本作「花の名」は如何にも映画の主題歌として作ろうとか、泣かせてやろうと思って書かれた曲ではないです。
BUMP OF CHICKENというバンドが、本来持つ能力をいつも通り発揮して産み出された曲です。
なので当然「昭和」の匂いを感じさせようなどという意図では作られていません。
大体、そんな事をわざわざするようなら、それはBUMPじゃない。
本作「花の名」はBUMPにしか奏でられない、BUMPによって初めて機能を成す曲。
他のいかなるミュージシャン、ボーカリストであっても、この曲を同じイメージのまま再現する事は出来ないと個人的には思います。
それが分からないと思ってる人は、とにかく何度も聴いてみて欲しい。
必ずBUMPにしか出来ないこの曲の深さに気付くはず。
それと、BUMP OF CHICKENはロックバンドではありません。
これは藤原さん自身がコメントしています。
本人曰く、もっと広いくくりで「『音楽』を奏でるバンド」なんです。それを踏まえて聴いてみれば、本作も含め、様々な曲に関しても納得いくでしょう?(笑)
カップリングの「東京賛歌」はタイトルから想像するイメージとは全く違う軽快なメロディと、藤原基央さんが笑顔でレコーディングに挑んだんじゃないかと思わせるような一際優しいボーカルで聴かせるこちらも名曲。恐らくBUMP初使用のハーモニカとのコラボレートも聴きどころです。
バンドアンサンブルの他に曲が重ねられていて、そこはBUMPとしては珍しいケースの曲かもしれない。バンドアンサンブルのみのバージョンは2008年現在、最新アルバムの「orbital period」に収録。聴き比べてみるのも一興。
ただ個人的には先にシングルバージョンを聴いたせいか、こちらの方がより壮大に感じられて好きです。
所で、他の方のレビューを読む限り何か勘違いしている人が居るようですが、本作は確かに「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の為に書き下された曲ですが、歌詞自体は藤原基央さんが元々書き溜めていた詞の断片を繋ぎ合わせて熟考の末に作り上げたものであって、本作のラッシュなりを観た上で浮かんだものが反映されてる訳では無いです。
それにBUMPというバンドを良くご存知の方ならすぐに解る事ですが、本作「花の名」は如何にも映画の主題歌として作ろうとか、泣かせてやろうと思って書かれた曲ではないです。
BUMP OF CHICKENというバンドが、本来持つ能力をいつも通り発揮して産み出された曲です。
なので当然「昭和」の匂いを感じさせようなどという意図では作られていません。
大体、そんな事をわざわざするようなら、それはBUMPじゃない。
本作「花の名」はBUMPにしか奏でられない、BUMPによって初めて機能を成す曲。
他のいかなるミュージシャン、ボーカリストであっても、この曲を同じイメージのまま再現する事は出来ないと個人的には思います。
それが分からないと思ってる人は、とにかく何度も聴いてみて欲しい。
必ずBUMPにしか出来ないこの曲の深さに気付くはず。
それと、BUMP OF CHICKENはロックバンドではありません。
これは藤原さん自身がコメントしています。
本人曰く、もっと広いくくりで「『音楽』を奏でるバンド」なんです。それを踏まえて聴いてみれば、本作も含め、様々な曲に関しても納得いくでしょう?(笑)
カップリングの「東京賛歌」はタイトルから想像するイメージとは全く違う軽快なメロディと、藤原基央さんが笑顔でレコーディングに挑んだんじゃないかと思わせるような一際優しいボーカルで聴かせるこちらも名曲。恐らくBUMP初使用のハーモニカとのコラボレートも聴きどころです。
2007年9月19日に日本でレビュー済み
BUMP OF CHICKEN待望のNEWシングルは、有名映画「3丁目の夕日」の主題歌です。
監督が「涙のふるさと」のPVをつくった山崎監督(BUMPファン&スノースマイル)好きということなので、映画とマッチした名曲が期待できそうです。
ONE PIECE(映画)、テイルズオブジアビス(RPG)+BGM、人形劇ギルド、CMイメージソング…と以前とは大分メジャーになったBUMPですが、「商業主義に走った」とは思わないで欲しいです。彼らは昔と同じようにやりたいことをやってます。
…「世間で認められてきた」ってことじゃないでしょうか?
新しいツアーも決まり、シングルを出し、アルバムももうすぐ…
2007年〜2008年は飛躍の年になりそうです
監督が「涙のふるさと」のPVをつくった山崎監督(BUMPファン&スノースマイル)好きということなので、映画とマッチした名曲が期待できそうです。
ONE PIECE(映画)、テイルズオブジアビス(RPG)+BGM、人形劇ギルド、CMイメージソング…と以前とは大分メジャーになったBUMPですが、「商業主義に走った」とは思わないで欲しいです。彼らは昔と同じようにやりたいことをやってます。
…「世間で認められてきた」ってことじゃないでしょうか?
新しいツアーも決まり、シングルを出し、アルバムももうすぐ…
2007年〜2008年は飛躍の年になりそうです
2018年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東京賛歌を聞きたくなったので購入。
今更ながらBUMPはいい曲が多いなと感じる今日この頃。
今更ながらBUMPはいい曲が多いなと感じる今日この頃。
2007年10月28日に日本でレビュー済み
BUMP OF CHICKEN、「花の名」。
感動的な名曲である。理屈で考えるより先に感情が反応する美しいメロディー、普遍的な愛情に溢れた歌詞、やさしい音にやわらかな声。大袈裟なことなど唄っていない、大勢のために伝えるよりもそれぞれのあなただけに唄いたい唄。これほど大切なことを、このスケールで唄えるバンドはいない。本当にすごいバンドになった。
カップリングの「東京賛歌」は斬新な目線で東京を歌っている。東京のことをカントリー調で唄うというのもなんとなくおもしろい。「続・くだらない唄」や「バイバイサンキュー」と逆の意味にも聴こえるが、根底にあるものは同じだ。新たなかたちの東京ソングである。
今作は「Supernova」「涙のふるさと」以上に音楽性の広がり感じる。初期の荒削りな自己表現の向こう、届ける力がどんどん強くなっている。その変化を否定する人もいるだろうが、自分は素晴らしい進化だと思う。別にファンだからどんな音楽をやろうがBUMP OF CHICKENなら認める、なんてことは言わない、むしろそれはバンプに失礼だ。逆、どんな音楽性だろうが変わらず素晴らしい唄を届けてくれるからBUMP OF CHICKENが好きなんだ。芯にあるものは何も変わっていない。それはやはり、唄を(隠しトラック含めて)聴けばわかってもらえると思う。聴いてほしい。
感動的な名曲である。理屈で考えるより先に感情が反応する美しいメロディー、普遍的な愛情に溢れた歌詞、やさしい音にやわらかな声。大袈裟なことなど唄っていない、大勢のために伝えるよりもそれぞれのあなただけに唄いたい唄。これほど大切なことを、このスケールで唄えるバンドはいない。本当にすごいバンドになった。
カップリングの「東京賛歌」は斬新な目線で東京を歌っている。東京のことをカントリー調で唄うというのもなんとなくおもしろい。「続・くだらない唄」や「バイバイサンキュー」と逆の意味にも聴こえるが、根底にあるものは同じだ。新たなかたちの東京ソングである。
今作は「Supernova」「涙のふるさと」以上に音楽性の広がり感じる。初期の荒削りな自己表現の向こう、届ける力がどんどん強くなっている。その変化を否定する人もいるだろうが、自分は素晴らしい進化だと思う。別にファンだからどんな音楽をやろうがBUMP OF CHICKENなら認める、なんてことは言わない、むしろそれはバンプに失礼だ。逆、どんな音楽性だろうが変わらず素晴らしい唄を届けてくれるからBUMP OF CHICKENが好きなんだ。芯にあるものは何も変わっていない。それはやはり、唄を(隠しトラック含めて)聴けばわかってもらえると思う。聴いてほしい。