DTM?なにそれ?って感じの初心者です。
DTMに触ったことなかったので、正直作れるのかなぁ〜と不安で
ミクをプレイしたかったんですが、我慢してました。
ですが、体験版が付くとのことで思い切って購入してみました。
やってみたら「あれ?以外に難しくない?」っていうのが感想です。
本にかなり丁寧な解説があって、
とりあえずそのとおりにやってみたらちゃんと歌ってくれるし、
少しいじるだけできちんと声で反応してくれる。
何より、作っていくのが楽しかったです。
ただ、多少音楽を好きとか、音感とかがないと正直きついかも。
言って欲しい音の高さなどすべて自分で設定しないと何も生まれません。
それでも、1500円で試せるのは本当にお得でした。
すごく良かったのでパッケージを買うつもりです。
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DTM MAGAZINE 2007年 11月号 [雑誌] 雑誌 – 2007/10/6
登録情報
- ASIN : B000VZD6F0
- 出版社 : 寺島情報企画; 月刊版 (2007/10/6)
- 発売日 : 2007/10/6
- 雑誌 : 106ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,348位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4.2つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年10月12日に日本でレビュー済み
VOCALOID2のマニュアルが分かりにくかったので購入しました。この雑誌をみると、マニュアル解読のためにこれまでしてきた苦労は何の罰ゲームだったか?と思えるほど、さっと読むだけで分かりやすく書かれてあります。
内容自体は、9割方マニュアルに書いてあるものです。意味が分かってからマニュアルを読み返すと「ああ、確かにそう書かれてるね」というものがほとんどです。ただ、わかりやすさがまったく違います。
VOCALOID2を最初使うとき、まずテンポを変えるときにハマりました。マニュアルをみると「シーケンスウィンドウ上部にあるルーラーの左端をご覧ください」と書かれてあり、写真には1小節目の下にテンポの数字らしきものが。でもそんなところに数字はありません。確かに左端なんです。初期画面から画面を1小節目より前にスクロールさせないと出てこない「-3小節目」ですけどね!
それが、この雑誌には「-3小節目」と、でかでかと写真入りで注意書きされていて、ほんの一目で分かってしまいます。
表情付けなど他の項目についても同様で、マニュアルは無味乾燥&説明が短すぎてわかりにくいのですが、この雑誌では表現豊かに書かれてあるのでイメージを掴みやすくて助かりました。ベロシティは「そういう意味だったのか!普通のベロシティとまったく意味が違ったのね」と気付きました。確かにこれもマニュアルに書いてありますよ、コントロールパラメーターの表のなかにちょこんとね!
これからVOCALOID2を始められる方は、マニュアルより先にこの雑誌を読むことをお勧めします。すでにVOCALOID2を使われている方には、新たに得られるテクニックはほとんどありません。その代わり、マニュアルで苦労したところが、さっと読むだけであっさり理解できます。
ただし、全てのコントロールパラメーターについて説明されているわけではありません。その辺りは来月号に期待します。
あと関係ないですが、ボーカルを担当された藤田咲さんが、目次やインタビューで初音ミクのポーズを取られています。
内容自体は、9割方マニュアルに書いてあるものです。意味が分かってからマニュアルを読み返すと「ああ、確かにそう書かれてるね」というものがほとんどです。ただ、わかりやすさがまったく違います。
VOCALOID2を最初使うとき、まずテンポを変えるときにハマりました。マニュアルをみると「シーケンスウィンドウ上部にあるルーラーの左端をご覧ください」と書かれてあり、写真には1小節目の下にテンポの数字らしきものが。でもそんなところに数字はありません。確かに左端なんです。初期画面から画面を1小節目より前にスクロールさせないと出てこない「-3小節目」ですけどね!
それが、この雑誌には「-3小節目」と、でかでかと写真入りで注意書きされていて、ほんの一目で分かってしまいます。
表情付けなど他の項目についても同様で、マニュアルは無味乾燥&説明が短すぎてわかりにくいのですが、この雑誌では表現豊かに書かれてあるのでイメージを掴みやすくて助かりました。ベロシティは「そういう意味だったのか!普通のベロシティとまったく意味が違ったのね」と気付きました。確かにこれもマニュアルに書いてありますよ、コントロールパラメーターの表のなかにちょこんとね!
これからVOCALOID2を始められる方は、マニュアルより先にこの雑誌を読むことをお勧めします。すでにVOCALOID2を使われている方には、新たに得られるテクニックはほとんどありません。その代わり、マニュアルで苦労したところが、さっと読むだけであっさり理解できます。
ただし、全てのコントロールパラメーターについて説明されているわけではありません。その辺りは来月号に期待します。
あと関係ないですが、ボーカルを担当された藤田咲さんが、目次やインタビューで初音ミクのポーズを取られています。
2007年9月27日に日本でレビュー済み
表紙からして素晴らしいです。
誌名ロゴよりもミクの名前のほうがデカい所が何とも。
初音ミクは製品を持っていますけど(MEIKOも購入して持っています)、
この表紙のためだけでも久々に買いそう。というか買います。
ボーカロイドテクなどの記事も充実していそうなのでかなり欲しいです。
発売は10月6日ですね。リンク先にも書かれている通り、
本当に売り切れが予想されます。
公式で限定予約も受け付けてるようですね。
[...]
誌名ロゴよりもミクの名前のほうがデカい所が何とも。
初音ミクは製品を持っていますけど(MEIKOも購入して持っています)、
この表紙のためだけでも久々に買いそう。というか買います。
ボーカロイドテクなどの記事も充実していそうなのでかなり欲しいです。
発売は10月6日ですね。リンク先にも書かれている通り、
本当に売り切れが予想されます。
公式で限定予約も受け付けてるようですね。
[...]
2007年10月9日に日本でレビュー済み
4〜5千円出すくらいなら、「初音ミク」本体を買いましょう(^_^;)
評価が星4なのは、私自身まだ買ってないから(注文して、店に届いてはいる)
触るの、楽しみにはしてます。
評価が星4なのは、私自身まだ買ってないから(注文して、店に届いてはいる)
触るの、楽しみにはしてます。
2007年10月8日に日本でレビュー済み
カラーで図解説明入りで、とても見やすくてよかったです。
初音ミクを購入予定の方は、付録の「初音ミク」体験版を強くおすすめします。
音楽ソフトなだけに「音感」などが必要になる場面が多くあります。
初音ミク体験版ねらいで、DTMマガジンを購入も十分に意味はあるとおもいますよ。
特集は「初音ミク」ですが、ロボットボイス加工指南という企画も十分に楽しめます。
初音ミクを購入予定の方は、付録の「初音ミク」体験版を強くおすすめします。
音楽ソフトなだけに「音感」などが必要になる場面が多くあります。
初音ミク体験版ねらいで、DTMマガジンを購入も十分に意味はあるとおもいますよ。
特集は「初音ミク」ですが、ロボットボイス加工指南という企画も十分に楽しめます。
2007年10月13日に日本でレビュー済み
特集記事は全15ページです(2ページは藤田インタビュー)。基本が簡潔に記述されています。
【体験版制限事項】試用日数はインストール時から10日間のみ/プロジェクト保存不可(WAVの書き出しは可)/2007年12月31日を過ぎた場合は試用不可
【体験版制限事項】試用日数はインストール時から10日間のみ/プロジェクト保存不可(WAVの書き出しは可)/2007年12月31日を過ぎた場合は試用不可
2007年10月12日に日本でレビュー済み
記事も判りやすくて面白いし(ラマ僧と合唱だもんな)、お試し目的ならとっても楽しいので非常にお勧めなのですが、なんか入手が難しくなってますね。現時点で4000円近くも出して買うのはどんなもんかなあと。あっという間にリアルな本屋から消えたので、増刷するって可能性も有るだろうし、初音ミクがこれだけ売れればガイドブックの類も出そうだし。ボクのマシンではXPでもVistaでもとりあえず動いたので、製品版をいきなり買っても良いとは思いますが、お急ぎでなければ、ちょっと待ってみる、というのが得策かなあ、と。初音ミクは、これだけで成立するっていうソフトじゃないので(歌うだけですから)これからDTMを始めるのなら、その辺の御考慮を。現時点ではVistaでフリーのソフトと組み合わせて、というのはちょっと難しいですし。
2007年11月9日に日本でレビュー済み
発売後すぐに出版社の在庫が切れたという11月号、おそらく、ほとんどの人は「初音ミクの体験版」入手のために購入したのではないかと思いますが、すでにある程度MIDI楽器なりDTMなりについて知っている人ならともかく、今回始めてパソコンを使った音楽制作に手を出してみようという人だと、おそらく10日間限定では、ほとんど何もできないうちに有効期限が切れてしまうと思います。ですから、無理に古本を高値で買うことはありません。
11月号には「企画進行中」としか載っていませんでしたが、12月末にVocaloidの攻略情報を特集した増刊号が出る予定で、そちらにもサンプルや体験版が入るそうです。初音ミクに興味を持って、これから初めてDTMをやってみたいと考えている人は、増刊号発売までの間、ネットなどでDTM全般について情報を集めておくといいでしょう。
11月号には「企画進行中」としか載っていませんでしたが、12月末にVocaloidの攻略情報を特集した増刊号が出る予定で、そちらにもサンプルや体験版が入るそうです。初音ミクに興味を持って、これから初めてDTMをやってみたいと考えている人は、増刊号発売までの間、ネットなどでDTM全般について情報を集めておくといいでしょう。