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平和の祈りをこめて~ライヴ・イン・トロント(紙ジャケット仕様)

ジョン・レノン形式: CD

4.6 99個の評価

仕様

価格

新品

中古品

CD, 限定版, 2007/11/28

"もう一度試してください。"

限定版

—

￥7,900

￥2,500

CD, CD, インポート, 2005/1/1

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥950

CD, 2000/7/12

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥2,354

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曲目リスト

1	ブルー・スウェード・シューズ
2	マネー
3	ディジー・ミス・リジー
4	ヤー・ブルース
5	コールド・ターキー(冷たい七面鳥)
6	平和を我等に
7	ドント・ウォリー・キョーコ(京子ちゃん心配しないで)
8	ジョン・ジョン(平和の願いを)

商品の説明

内容紹介

【世界初!ジョン・レノン紙ジャケット・コレクション!】
オリジナル・アナログ・英国盤30cm LPを忠実に再現!
日本のみで実現したオリジナル・アルバム・ペーパー・スリーヴ企画

●平和の祈りをこめて~ライヴ・イン・トロント(1969年)
1969年9月13日カナダのトロントで行われたロックン・ロール・リヴァイヴァル・ショーでのライヴ・アルバム。ヨーコ、エリック・クラプトン、アラン・ホワイト他参加!
・ジョン&ヨーコカレンダー付

メディア掲載レビューほか

1969年9月13日カナダのトロントで行われたロックン・ロール・リヴァイヴァル・ショーでのライヴ・アルバムを紙ジャケット仕様で発表。ヨーコ、エリック・クラプトン、アラン・ホワイト他が参加。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 1 x 30 cm; 80.32 g
メーカー ‏ : ‎ EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
EAN ‏ : ‎ 4988006859289
時間 ‏ : ‎ 40 分
レーベル ‏ : ‎ EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
ASIN ‏ : ‎ B000VZE1EU
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 159,355位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 29,871位ロック (ミュージック)

カスタマーレビュー:
4.6 99個の評価

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5つのうち4.6つ

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kishou2019-nishiko07

思い出のLPの一枚です。

2018年7月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

状態はとても綺麗でした、まさかカレンダーが付いているとは思いませんでした。LPを買った当初を思い出しました。あの時代が蘇り暫くは思い出話で友人とお酒の場が盛り上がりそうです。有難うございました。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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KINKKONKKAZU

懐かしいわー！

2017年8月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

アナログ盤ではよく聴いた音源です。もう２０年以上耳にしてなかったのですが、久しぶりに聴きたくなりＣＤを購入しました。音がどうとか演奏がどうとかではなく、かつてこういう瞬間が実在したんだなと思うと感慨が湧いてきます。初めて聴いたのは中学校の頃か高校の頃かもう定かではありませんが、その頃の自分自身のことも蘇ってきます。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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河内守

ロックの本質が詰まっている。（半分だけ）

2017年11月14日に日本でレビュー済み

とにかく、前半部である。これぞ、ロックンロールの神髄！
「ブルー・スウェード・シューズ」のようなクラシックはもちろん、「ヤー・ブルース」のようなビートルズナンバー、「平和を我らに」のようなメッセージソング。どれも鬼気迫る。
ジョンが類まれなロックミュージシャンであり、立派な継承者であったことが証明されている。
ただし後半部のヨーコの演奏は蛇足。
セールスを意識するならジョンだけでもよかったのだけど、やはり彼女なくしていられなかったのだろうなあ。だから、アルバムに入れたのだと思う。
でも、一ファンとしては要らない。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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kasa2001

【JOHN & YOKO CALENDAR】をゲット！！

2014年11月28日に日本でレビュー済み

2007年発売のこの紙ジャケ再発盤を購入した理由は、発売当初に付いていたという【JOHN & YOKO CALENDAR】（1970年版）があるから。
CDサイズながら12か月＋13th Monthのカレンダー、モノクロで上下開き仕様、上が写真で下が左にジョンとヨーコの歌詞や詩が記され右がカレンダーのとてもスタイリッシュな作り。（ずっと欲しかった、小さくたって良いんだ・・）

この名盤の内容は今更書かない。
ジョンのゴリゴリとした硬質な音色のギターとパワフルなボーカルが痛快なロックンロール、そして今改めて聴けるようになったヨーコの無調「DON'T WORRY KYOKO」と「JOHN JOHN」、共に最高だ！

音質良好、このライブの舞台裏を伝える詳細なライナー、リイシューならこの盤をおすすめする。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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コンニャク

YOKOの感性

2013年5月11日に日本でレビュー済み

このアルバムは荒削りで突き抜けている。YOKOの歌声はいいと思う。Don't worry Kyoko! は伴奏と張り合っている。クラプトンの演奏はここではジミヘンを思わせるようでとても面白い。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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rock-n-roller9

迫力と興奮

2003年1月6日に日本でレビュー済み

ロックの歴史が刻まれてきた中
このライヴ盤は最もエキサイティングなライヴ盤の1枚でしょう。
クラプトンのギターはアドリヴらしい
迫力のあるプレイで攻撃性をもった名プレイ。
一番ぶっとんでいる時期のクラプトンです。
それにジョンも素晴らしいロックンローラーだと言うことを
改めてしっかりと実感させられますね。
シャウトも凄いし、「Yer Blues」のソロも
「White Album」とは違ったアレンジでこれまた凄い。
そして、ヨーコのパフォーマンスについては
あまり知ったかぶりしたくないのでコメントしたくないのですが
「Don't Worry Kyoko」に限って言えば
素晴らしいメンバーによる素晴らしいジャムです。
荒削りさが非常に巧く出た迫力のあるアルバムです。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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tko

でかい音で聴け

2003年2月10日に日本でレビュー済み

　ほんま。
　ややこしい時期やったらしい、ジョンが半ばヤケクソ気味にパワー全開でやったライブなんだけど、このアルバムの気持ち良さといったら・・・
　１曲目のブルー・スウェード・シューズ　から３曲目までのディジー・ミス・リジーまでの定番シンプルロックンロールの疾走感、痛快さ。楽しいぞ。続いての、ホワイトアルバムでは抑え気味の「ヤーブルース」では、吐き捨てるようにあの暗い歌詞を叫ぶ。かっこええ。
　そして、コールド・ターキーは圧巻。「Sometime In New York City」より個人的にはこっちの方がしつこくなくて、好き。後、名曲Give Peace A Chanceで、ちょいクールダウン。
　まだかなりパワー残っていたら、残り２曲聴くって感じで。
　ジョンはいろいろな面があり、そっちもそれはそれは素晴らしいけど、単純なロックンロールを単純にやらしたら、ホンマにカッコええんや。
　これはでかい音で聴いて、一緒にロックンロールするアルバムだぜ、イエィ。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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kazumisaori

斬新なステージ

2008年1月21日に日本でレビュー済み

真っ青な空に白い雲１つのジャケット、グリーンのアップルマークの帯がＬＰを買った当時を思い出させてくれます。レンタルのない当時、ジョンのライブが聴きたくて仲間同士で集まって1曲1曲わくわくしながら聴き、お目当てはやはりヤーブルースのライブでした。
当時、ＬＰのＡ面（ＣＤの１から６まで）は何回も聴いたのですが、前衛的なＢ面（７．８）は難解すぎてどうしても最後まで聞いてられませんでした。
でも、近年ライブイントロントの映像が見られるようになると、後半にすごいステージをしているのが判りました。
ＬＰだとヨーコの奇声のみ印象に残っていたのが、ジョンとクラプトンのギターの掛け合い、斬新なフィードバック、ヨーコのパフォーマンス、映像で見ると素晴しかったです。ジョンがこのステージを評して何年も進んだ音楽といっていたのがうなずけるようなステージでした。
この最新のＣＤを聴く時、頭にあの素晴しい映像が浮かび、後半の最後まで聴けるようになりました。

25人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Dr. Martin H. Thiele

Lennon Live!

2019年10月20日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Vergesst Yoko Ono - sie ist in der Tat fürchterlich!
ABER: Die ersten sechs tracks bieten ein historisches Konzert: Kurz vor der Veröffentlichung der brillianten Beatles-LP ABBEY ROAD liefert Lennon hier eines einer seltenen Live-Konzerte - eine Zeitreise vom Cavern Club bis zum WHITE ALBUM!
Ein wichtiges Stück Zeitgeschichte - hörenswert!

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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savoytruffle63

" Live " in Toronto...1969

2016年1月29日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

It's the Plastic Ono Band....let's be realistic....it's John Lennon with help from Eric Clapton on lead guitar, Klaus Voorman on bass guitar, Alan White on drums, and Yoko Ono ( screams ) . I'm only reviewing the first six songs which are the ones which John sing: Blue Suede Shoes, Money, Dizzy Miss Lizzy, Yer Blues, Cold Turkey, and Give Peace A Chance. Considering this was a 1969 " Live Out-Door Concert " the sound is remarkable. You can actually " hear " John's rhythm guitar, in addition to the bass & drums. John tears thru the old Carl Perkins song ' Blue Suede Shoes ' before blasting into ' Money ' and then he tears up the old Larry Williams song Dizzy Miss Lizzy. John then plays one of his own songs from the Beatles White Album called Yer Blues and we also hears some fine rhythm guitar from John. Next, John plays his newest single, " Cold Turkey " which was great. John ended his part of the show with a rousing version of Give Peace a Chance. I still have my original vinyl copy of this but the sound of this cd is even better. A...Must Have...for all...John Lennon fans.

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Philippe Maillot

Love it

2015年10月2日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Birthday ou Yer Blues en public à tomber Yoko Ono pleurnichante en moins sinon du grand John Lennon sans délires inutiles

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Greg Vince

The first six songs anway

2013年1月5日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

For whatever reason this album popped into my head the other day. I looked it up and sure enough, there are copies on Amazon so I ordered it. It's the tale of two sides.

Side one is beyond awesome. Lennon and his band (with Clapton on guitar) rip through six tracks of raw and bluesy rock and roll. It's not all that complex. The band hadn't played together so they were kind of restricted. However you still find yourself listening to one kick ass rock album. From "Blue Suede Shoes" to Lennon Beatles standards from the early days "Dizzy Miss Lizzy" and "Money". "Yer Blues" is followed by "Cold Turkey" which was new at the time about Lennon's struggles quitting smack. Then it's in to "Give Peace A Chance" and that's unfortunately anything resembling music ends.

Side two is about 20 minutes of Yoko screaming away. I forced myself once to listen to it all when I first heard the album on vinyl. I didn't last 2 minutes upon listening to the CD. Yoko ruined a lot of great Lennon albums. When ripping them to MP3, I've mastered the art of deleting all her tracks. A move I suggest.

So I give 5 stars because I refuse to acknowledge the negatives of this album. The positives are much to awesome to ignore. Shell out the dough and enjoy some solid rock.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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alwin mejias

Excelente producto muy bueno para los amantes de la música

2023年3月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

Excelente producto muy bueno para los amantes de la música

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