懐かしくなり再購入。
記憶にあるよりグラフィックがよい気がします。2、3もやりましたがやはり初代が一番印象的ですね。
再購入しても満足できる作品だと思います。
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戦場のヴァルキュリア(通常版) - PS3
プラットフォーム : PlayStation 3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.4 cm; 100 g
- 発売日 : 2008/4/24
- ASIN : B000W01WNC
- 商品モデル番号 : 15783011
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,572位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 378位PS3ゲームソフト
- - 850位プレイステーションゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
●寄せ集めの義勇軍が、いま立ち上がる!
帝国と連邦に挟まれた小国・ガリア公国。中立を掲げるこの国を突如、帝国軍が侵略する。その強大な軍事力の前に敗走するガリア軍。首都陥落寸前、寄せ集めの義勇軍が帝国軍に立ち向かう!戦争という極限状態の中で生まれる様々なドラマを通して今の時代に失われてしまっている「がむしゃらに生きることのすばらしさ」「人と人との絆の大切さ」を描く大作RPG。
●手書きイラストが3Dで自由に動く、新表現「CANVAS」
手書きの水彩イラストが動く!今までにない暖かみのあるグラフィックを実現。輪郭線のズレや、色のはみ出し、斜線で描かれる影、文字で現れる効果音など独特のゲーム世界を演出。プレイヤーはこの世界を自由に動き回る。
●戦略×アクションRPG「BLiTZ」システム
戦略とアクションを融合した「ターン制アクションRPG」、BLiTZ。プレイヤーは小隊のキャラクターをターンごとに自由に動かし、敵の部隊を撃退していく。屋上からの狙撃や潜伏・索敵など、戦略性に満ちたフィールドを攻略せよ。RPGならではのキャラクターの成長や、自分だけの部隊を編成する要素も重要なポイント。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年5月29日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
GTA(今で出てるのは外国版だから、まだ日本では出てないという事にした場合)と今度出るメタルギア(こっちはまだやらないとわかりませんが)のけたら、PS3のソフトの中では上位に位置するソフトかと思います
皆さんも書いてますが、シュミレーションRPGの常識をひっくり返されました
面白いアイデアだと思います
サモンナイトとかアークザラッド、スパロボみたいな(これらのゲームはタイプは違いますけどね)マスを移動させて、コマンド(行動)選択→フェイズ終了という一連の「流れ」は変化ないのですが、移動がバリエーション豊かになり、自由度が増した感じです
プレイヤーは自軍のフェイズに操作したいキャラクターを選択し、自由に動き回る(下にバー型のメーターが表示され、バーがなくなるまで動き回ることができる)
従来のシュミレーションならスパロボのようにこちらから攻撃を仕掛けない限り(自軍のフェイズでは)襲ってこないが、このゲームは移動中に敵に見つかると普通に撃ってきます
だから、ただ移動って言うよりちゃんと考えて行動しないといけません
土嚢に隠れたり、障害物に隠れたり、移動ルートを考えたりなんかして…
次に攻撃
武器にも色々あって、
マシンガンや、ライフルなどもあれば、手榴弾なんかも…もちろん回復アイテムも使える
一人のキャラにつき、一度しか攻撃できません
そのかわり、銃ならポイントが表示され、敵の(体の)どこを狙うかポイントを自由に動かして(ここが007とかと似てるとこ)狙い撃ちすることができます
狙う箇所によってダメージが違います。
1度のフェイズに何回動けるかが決まっていて、その中で、どのキャラを何回動かすとかはプレイヤーの自由
敵も同じように動いてきます
戦車とか他にも色々ありますがこの辺で…
ストーリーはどうか知りませんが、何かヘタなアニメを見たりするよりは全然良いと思います(これって批判してるよな…)
武器開発、兵員育成、2週目以降のお楽しみとやること満載(PS3のソフトにしてはね)
お店で腕組んで考えているそこのアンタ!
ゴタゴタ考えてないでクレジット使ってでも買いやがれ!
…でも…こういうのは続編出てほしくないな…変になっちゃうから…
皆さんも書いてますが、シュミレーションRPGの常識をひっくり返されました
面白いアイデアだと思います
サモンナイトとかアークザラッド、スパロボみたいな(これらのゲームはタイプは違いますけどね)マスを移動させて、コマンド(行動)選択→フェイズ終了という一連の「流れ」は変化ないのですが、移動がバリエーション豊かになり、自由度が増した感じです
プレイヤーは自軍のフェイズに操作したいキャラクターを選択し、自由に動き回る(下にバー型のメーターが表示され、バーがなくなるまで動き回ることができる)
従来のシュミレーションならスパロボのようにこちらから攻撃を仕掛けない限り(自軍のフェイズでは)襲ってこないが、このゲームは移動中に敵に見つかると普通に撃ってきます
だから、ただ移動って言うよりちゃんと考えて行動しないといけません
土嚢に隠れたり、障害物に隠れたり、移動ルートを考えたりなんかして…
次に攻撃
武器にも色々あって、
マシンガンや、ライフルなどもあれば、手榴弾なんかも…もちろん回復アイテムも使える
一人のキャラにつき、一度しか攻撃できません
そのかわり、銃ならポイントが表示され、敵の(体の)どこを狙うかポイントを自由に動かして(ここが007とかと似てるとこ)狙い撃ちすることができます
狙う箇所によってダメージが違います。
1度のフェイズに何回動けるかが決まっていて、その中で、どのキャラを何回動かすとかはプレイヤーの自由
敵も同じように動いてきます
戦車とか他にも色々ありますがこの辺で…
ストーリーはどうか知りませんが、何かヘタなアニメを見たりするよりは全然良いと思います(これって批判してるよな…)
武器開発、兵員育成、2週目以降のお楽しみとやること満載(PS3のソフトにしてはね)
お店で腕組んで考えているそこのアンタ!
ゴタゴタ考えてないでクレジット使ってでも買いやがれ!
…でも…こういうのは続編出てほしくないな…変になっちゃうから…
2021年9月26日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
ゲーム部分の戦闘パートは、
「シンプルながら奥も深い」
です。これは沢山のユーザーを取り込む中心要素になっています。
また、世界観の基本情報がストーリーの中から入ってくるので、それほど「は?」とはなりません。
最近のゲームはゲーマーの為にある節が強く、イントロで面倒くさくなり挫折する人もいると思います。
無数のパラメータや組み合わせ、自由すぎて何をしたらいいか分からないマップやクエスト、操作バリエーションの多さ。
これは諸刃の剣で、気軽に楽しみたい人からしたらシステムに慣れたり操作を覚えるまでがただ苦痛です。
この作品の場合、そのインターフェースを極力軽量化して導入の血流を良く(簡単にした)し、それでいて戦略性で深くゲームに挑戦するゲーマー向けの懐も持った点が非常に素晴らしいと言えます。
ストーリーについても、読書形式をとることで、毎日書庫で少しずつ戦記を読んでいる感じがしてゲームの電源を入れる行為自体も楽しみになります。
おそらく、この「本を読むような感覚」を大切にしている為、ストーリーパートは時間をかけて掛け合いやシーン描写が作られているのではないでしょうか。独特の満足感があります。
戦争ものでありながら優しいストーリーであり、ウェルキンとアリシアの掛け合いだけでも楽しめます。それのみならず主要隊員それぞれの境遇や過去にも丁寧に触れていて、プレイを進めるほど惹き込まれていきます。勿論全て都合よく大団円ではありませんが、それも含めて面白いのです。
ゲームはわかりやすく間口が広いこと、ストーリーのあるゲームならハードのスペックを生かした惹き込み方や演出の引き出しを持っていることが大切だと僕は考えています。
テレビゲームが3次元になってから20年以上経ちますが、ハードスペックの効果がそういうところに生かされているゲームは未だに少ないと僕は思います。しかし、ヴァルキリアはそこを丁寧に抑えています。SONYの軍門に下ったとは言っても、かつてハードを生産していたSEGA。流石と思いました。
このようなゲームに出会ったのはゼノギアス以来です。
「ゲームがゲームたる意味」をそのまま感じられるソフトです。
こんなソフトがこれからも発売されて欲しいです。
面白いソフトですので、お勧めします。
「シンプルながら奥も深い」
です。これは沢山のユーザーを取り込む中心要素になっています。
また、世界観の基本情報がストーリーの中から入ってくるので、それほど「は?」とはなりません。
最近のゲームはゲーマーの為にある節が強く、イントロで面倒くさくなり挫折する人もいると思います。
無数のパラメータや組み合わせ、自由すぎて何をしたらいいか分からないマップやクエスト、操作バリエーションの多さ。
これは諸刃の剣で、気軽に楽しみたい人からしたらシステムに慣れたり操作を覚えるまでがただ苦痛です。
この作品の場合、そのインターフェースを極力軽量化して導入の血流を良く(簡単にした)し、それでいて戦略性で深くゲームに挑戦するゲーマー向けの懐も持った点が非常に素晴らしいと言えます。
ストーリーについても、読書形式をとることで、毎日書庫で少しずつ戦記を読んでいる感じがしてゲームの電源を入れる行為自体も楽しみになります。
おそらく、この「本を読むような感覚」を大切にしている為、ストーリーパートは時間をかけて掛け合いやシーン描写が作られているのではないでしょうか。独特の満足感があります。
戦争ものでありながら優しいストーリーであり、ウェルキンとアリシアの掛け合いだけでも楽しめます。それのみならず主要隊員それぞれの境遇や過去にも丁寧に触れていて、プレイを進めるほど惹き込まれていきます。勿論全て都合よく大団円ではありませんが、それも含めて面白いのです。
ゲームはわかりやすく間口が広いこと、ストーリーのあるゲームならハードのスペックを生かした惹き込み方や演出の引き出しを持っていることが大切だと僕は考えています。
テレビゲームが3次元になってから20年以上経ちますが、ハードスペックの効果がそういうところに生かされているゲームは未だに少ないと僕は思います。しかし、ヴァルキリアはそこを丁寧に抑えています。SONYの軍門に下ったとは言っても、かつてハードを生産していたSEGA。流石と思いました。
このようなゲームに出会ったのはゼノギアス以来です。
「ゲームがゲームたる意味」をそのまま感じられるソフトです。
こんなソフトがこれからも発売されて欲しいです。
面白いソフトですので、お勧めします。
2008年4月27日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
購入のきっかけになったのはお店で流れてたPVです。
ありそうでなかったあったかいグラフィックに魅かれて購入しました。
(個人的にはファイナルファンタジータクティスクに近いかなと思います)
ゲームのストーリーは、会話イベント+ムービーを軸に進んでいきます。
(中には長ったらしいと思う方もいるかもしれません…)
映画を楽しむような感じでゲームができるような方には向いていると思います。
肝心の戦闘システムですが、アクション性と戦略性を兼ね備えた新しいシステムです。
自ターンで自分の兵士を従来のSLGのようにマスで移動させるのではなく、フィールド
を自由に移動させ、敵に攻撃を仕掛ける。移動している際、敵がこちらを発見すると攻撃
してきますので、臨機応変な判断力が必要になります。
自分で移動させなければならないので、通常のSLGより時間がかかるのでスピード感あふれる
SLGをイメージされているとがっかりされるかなと思います。
全体的な評価ですが、新しいジャンルのゲームに取り組んでいるという意味では
かなりの高得点ではないかと思います。メディアインストール機能も搭載していて
ゲームをやる上でストレスになるロードを少しでも改善しようという製作者側の
努力が見られます。個人的には会話をオートで進められるような設定ができればなお
良かったと思いますが、そのほかは非常に良くできていると思います。
最後に長々と失礼しました。
ありそうでなかったあったかいグラフィックに魅かれて購入しました。
(個人的にはファイナルファンタジータクティスクに近いかなと思います)
ゲームのストーリーは、会話イベント+ムービーを軸に進んでいきます。
(中には長ったらしいと思う方もいるかもしれません…)
映画を楽しむような感じでゲームができるような方には向いていると思います。
肝心の戦闘システムですが、アクション性と戦略性を兼ね備えた新しいシステムです。
自ターンで自分の兵士を従来のSLGのようにマスで移動させるのではなく、フィールド
を自由に移動させ、敵に攻撃を仕掛ける。移動している際、敵がこちらを発見すると攻撃
してきますので、臨機応変な判断力が必要になります。
自分で移動させなければならないので、通常のSLGより時間がかかるのでスピード感あふれる
SLGをイメージされているとがっかりされるかなと思います。
全体的な評価ですが、新しいジャンルのゲームに取り組んでいるという意味では
かなりの高得点ではないかと思います。メディアインストール機能も搭載していて
ゲームをやる上でストレスになるロードを少しでも改善しようという製作者側の
努力が見られます。個人的には会話をオートで進められるような設定ができればなお
良かったと思いますが、そのほかは非常に良くできていると思います。
最後に長々と失礼しました。
2015年7月7日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
まずストーリー。いくらなんでも陳腐すぎます。とても戦争中とは思えません笑
ケータイ小説か何かですか?というくらいとにかくひどい。
戦闘についてですが、確かにシステム自体はあたらしいですが自分には合わなかったです・・・。
リアルタイムっていってもこっちの行動ターンは移動中に相手バンバン反撃してくるわりには
相手のターンはやりたい放題されで、イマイチ納得できません。
なお、調整不足によりバランスブレイカー多数。
結論として、個人的にはとても名作とは思えませんでした。以上。
ケータイ小説か何かですか?というくらいとにかくひどい。
戦闘についてですが、確かにシステム自体はあたらしいですが自分には合わなかったです・・・。
リアルタイムっていってもこっちの行動ターンは移動中に相手バンバン反撃してくるわりには
相手のターンはやりたい放題されで、イマイチ納得できません。
なお、調整不足によりバランスブレイカー多数。
結論として、個人的にはとても名作とは思えませんでした。以上。
2016年5月31日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
気長にじっくりプレイ♪したいけどサクサク進む、良いドラマが見たいと思ったらお勧めです。
2021年6月4日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
さすが名作。長年気になっていたのですが、今さらプレイして楽しんでます。
2008年11月16日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
たくさんの人がレビューしているので、新たに書き足すことは
ないですね。
私も、多くの人がいいといっている点はほんとにこれは素晴らしいなと思い、
多くの人がイマイチではないかといっている点は、なるほど、これは改良の
余地があるかもな・・・と思いました。
こういう戦術シミュレーション系のゲームが好きなので、大いに楽しめました
し、現時点でPS3中もっとも好きなゲームといえるくらい気に入っています。
あえて、強く「残念だな」と思った点は(システム上、プレー次第で「戦死者
」が出る可能性があるので仕方がないのかもしれませんが)ストーリー
イベントに絡むキャラクターがメーンの数人に限られてしまっていることくらいです。
ないですね。
私も、多くの人がいいといっている点はほんとにこれは素晴らしいなと思い、
多くの人がイマイチではないかといっている点は、なるほど、これは改良の
余地があるかもな・・・と思いました。
こういう戦術シミュレーション系のゲームが好きなので、大いに楽しめました
し、現時点でPS3中もっとも好きなゲームといえるくらい気に入っています。
あえて、強く「残念だな」と思った点は(システム上、プレー次第で「戦死者
」が出る可能性があるので仕方がないのかもしれませんが)ストーリー
イベントに絡むキャラクターがメーンの数人に限られてしまっていることくらいです。