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TEARS~J-POP SELECTION~

4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

¥1,760 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2007/11/7 1枚組
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曲目リスト

1 One more time,One more chance
2 月のしずく
3 雪の華
4 Story
5 愛し君へ
6 流星群
7 愛について
8 明日への扉
9 夢のしずく
10 二人のアカボシ
11 FANTASY
12 I’m here saying nothing
13 DEPARTURES
14 Hello,Again ~昔からある場所~
15 ら・ら・ら

商品の説明

内容紹介

涙はアナタを、強くする。

忘れられない、聴くたびに切なくなる曲ばかり。浸れる涙のバラード集。
1995年~現在までの泣けるバラードを中心に収録。
“コンピレーションCD初収録”楽曲を多数含む珠玉のラブソングたち。

1.山崎まさよし「One more time, One more chance」(1997年)
映画「月とキャベツ」主題歌、映画「秒速5センチメートル」主題歌。
2.RUI「月のしずく」(2003年)
映画「黄泉がえり」オリジナル・テーマソング。柴咲コウが役名であるRUI名義で発表した作品。
3.徳永英明 「雪の華」(2006年)
3作累計で100万枚を突破した「VOCALIST」シリーズから収録。
4.AI「Story」(2005年)
AI自身初となるヒット・チャートTop10入りを果たした名バラード。
5.森山直太朗「愛し君へ」(2004年)
ドラマ「愛し君へ」挿入歌。ピアノ1台をバックに歌い上げる、心に染み透る1曲。
6.鬼束ちひろ「流星群」(2002年)
ドラマ「TRICK2」主題歌。彼女の真骨頂とも言える壮大な“ノクターン”。
7.スガシカオ「愛について」(1997年)
高い音楽性と鋭い描写力が冴え渡るスガシカオの名バラード。
8.I WiSH「明日への扉」(2003年)
TV「あいのり」主題歌。ピュアな歌声は数々の名シーンを彩った。
9.松たか子 「夢のしずく」(1999年)
資生堂「WHITIA」CMソング。本人が初めて作詞・作曲両方を担当した切ないラヴソング。
10.キンモクセイ 「二人のアカボシ」(2002年)
ノスタルジックでシンプルな切ない歌詞と泣きのメロディーの彼らの代表曲。
11.Chara「FANTASY」(2007年)
「T‘ESTIMO」CMソング。彼女の甘く切ない歌声が響く、王道のミディアム・バラード。
12.矢井田瞳「I‘m here saying nothing」(2001年)
哀愁漂う“せつなソング”。魅力的な彼女の歌声が胸に突き刺さる。
13.globe「DEPARTURES」(1996年)
「JR Ski Ski」CMソング。冬の切ない定番ソングとしてダブルミリオンを記録。
14.MY LITTLE LOVER 「Hello, Again~昔からある場所~」(1995年)
ドラマ「終らない夏」主題歌。清涼感漂うメロディと澄み渡るヴォーカルは心を癒す。
15.大黒摩季 「ら・ら・ら」(1995年)
ドラマ「味いちもんめ」主題歌。今なお彼女のライブのラストに歌われることが多い名曲。

メディア掲載レビューほか

`泣ける`をコンセプトに、名曲バラードを集めた、感涙のコンピレーション・アルバム`TEARS`の邦楽編。音楽評論家、富澤一誠監修。聴いただけで思い出広がるあの歌、この歌、世代を超えて耀きき続ける名作揃いの、究極セレクション。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988005489487
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 16 分
  • レーベル ‏ : ‎ UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B000W05NNM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年のお正月、『ベイマックス』の日本版エンドテーマに使用され、映画館の場内を涙の海にしたと言っても過言ではないAIさんの 「Story」英語ver. の、ヒットした日本語のオリジナルが聴ける、何かいいコンピはないかなー……と探していて見つけたのが、この2007年に発売された『TEARS〜J-POP Selection』。
まず、ジャケットというか、アートワークのセンスがいい。
「これは借りたい」、でもいいとは思うけれども、このジャケットは「これは持っていたい!」、という気持ちにさせてくれるように思う。
「Story」だけでなく、『秒速5センチメートル』のクライマックスでも効果的に使われていた「One more time, One more chance」、ヴォーカリストとしての森山直太朗さんの“凄さ”を再認識させられる「愛し君へ」など、まさにキラー・チューンと呼べる楽曲も多いが、「間違いなく泣ける歌、満載!」というのとはちょっと違っていて、“涙、涙”から、懐かしくも新鮮な90年代ヒットのラスト3曲へとつなぎ、少しずつ“笑顔”を取り戻して行く……そんなイメージで、比較的新しい「いい歌」「聴かせる歌」を集めた、かなりいい構成のコンピだと思う。
この15曲の中でやはり気になるのは、個人的にも着メロを愛用していた思い出のある「雪の華」だけがオリジナルではなく、アルバム『VOCALIST 2』に収録され、先行シングルとしてもリリースされていた徳永英明さんのver.だということだが、そこはこの『TEARS』が、徳永さんの所属するユニバーサルからの発売ということで、いわゆる“大人の事情”というやつだろう(個人的には、徳永ver.の「雪の華」もお気に入りだが……)。
ちなみに通常、コンピ盤に収録できる他社音源は全体の半分まで、ということになっているらしく、このCDの発売時点での他社音源は、15曲中7曲であった(後にEMIがユニバーサルに吸収されたため、他社音源は2曲減って5曲となっている)。
ブックレットには歌詞のほか、田井裕規さんによる簡略な楽曲解説が掲載されており、各楽曲との思い出をよみがえらせたり、アーティストへの理解を深めることもできることだろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一つだけ不満なのですが、雪の華は、やはりオリジナルが良かったです。
2007年11月9日に日本でレビュー済み
どの曲も、曲だけ聞いても懐かしく聞けるのに、
コンピレーションアルバムとなり、何のドラマ
の主題歌だったとか、何のCMで使われたとか、
ライナーを読んだりしていると、不思議なくら
い、そのドラマやCM、そのころの自分や一緒に
いた友人たちを思い出してしまいます。
20年前にあれほど聞いたglobeの「DEPARTURES」、
痛いくらいに今でも新鮮で、はまってます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月6日に日本でレビュー済み
どの曲も胸にグッときます!!
それぞれの曲を聴いていると当時の思い出がよみがえってきて、
ホントに切なくなりました。
“あぁ〜あの時、この曲よく聴いてたなぁ〜”って。

この季節にピッタリのアルバムだと思います。

お薦めです〜。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月8日に日本でレビュー済み
このアルバムは良いです。
何回聞いてもどの曲も懐かしく、名曲ばかりです。
ですが他の方のレビューにもありましたが、何で「雪の華」のボーカルが徳永英明なのか...
やはり中島美嘉にして欲しかった。
その為、☆四つです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月21日に日本でレビュー済み
糞アルバム。

いまだに終わらぬコンピブーム

一体なんでこんな糞が発売されるのか…

てか雪の華はオリジナルにしろよ。説明に「3作累計で100万枚を突破した「VOCALIST」シリーズから収録。」って書いてるけど、「泣ける」が何一つ関係ねーじゃん笑

♪僕らが、もう少し〜金につい〜てうま〜く〜話せるときがきたら〜ん〜お金を稼ごう♪
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート