プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
おやすみモンスター(初回限定盤)
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | さかさまワールド |
2 | TRAIN |
3 | 海にまつわるエピソード |
4 | PLANET |
5 | 暗夜行路 |
6 | ナカザのロック★ |
7 | TWISTER |
8 | Title |
9 | カウボーイによろしく |
10 | モンスター |
11 | 愛のうた |
12 | 胸いっぱい |
13 | おやすみ (初回盤ボーナストラック) |
14 | (エンハンスド)「さかさまワールド」PV/「Title」レコーディング時のドキュメンタリー・クリップ |
商品の説明
内容紹介
お待たせいたしました!
制作期間1年!
約1年8ヶ月ぶり・通算6枚目
ゴーイング渾身の強力オリジナル・ニューアルバムついに登場!!!
【初回盤】
ボーナス・トラック 『おやすみ』 収録!
CD-EXTRA仕様/『さかさまワールド』 のビデオクリップ + 『Title』(Fリーグ・オフィシャル・ソング) のレコーディング時のドキュメンタリー・クリップ収録!
【07.10.17発売シングル『さかさまワールド』初回盤 & アルバム『おやすみモンスター』初回盤 W購入者応募抽選施策決定!】
…F.C.GOING(ゴーイング・フットサル・チーム)オリジナル・ユニフォーム プレゼント!!
~メンバーVer.(レプリカ)を5名様 + チーム名Ver.を5名様 計10名様に当たります!~
Amazonレビュー
このアルバムを作るにあたってメイン・ソングライターである松本素生は「幼なじみの仲間たちがいい感じのことをやってる、というバンドのイメージ」「CDを出して、ツアーをやってっていういのが当たり前になってる雰囲気」を壊したかったという。そうして届けられた本作は、音楽だけに真っ直ぐに向かうというモチベーションに裏打ちされた、きわめて純度の高いロック・アルバムとなった。特に印象的なのは「ハジマル・・・終わりはしないぜ」と宣言される先行シングル「さかさまワールド」、そして「青春ごっこも終わりを告げて」というフレーズが胸を打つ「暗夜航路」。真逆のことを歌っているようにも映るこの2曲は、じつは同じ場所を示している。それはもちろん、GOING UNDER GROUNDはただ純粋に音楽によって繋がっている、という事実だ。胸を打つメロディとシンプルなギター・ロック・サウンドというフォーマットはそのままで、彼らはさらに音楽の本質へと近づこうとしている。このアルバムから、5人の新しい軌跡がはじまる。そう感じるのは、きっと僕だけではないはずだ。(森朋之)
メディア掲載レビューほか
シングル「胸いっぱい」「TWISTER」「さかさまワールド」を含む、通算6枚目となるアルバム。1曲1曲丁寧に磨き上げられた楽曲群に胸キュンです!初回盤はボーナス・トラックに「おやすみ」を収録に加え、「さかさまワールド」のPVと「Title」のPV(メイキング映像)が楽しめるCDエクストラ仕様。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 103.47 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002535576
- 時間 : 1 時間 3 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B000W2ESE0
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 236,646位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 71,314位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず、一曲目のさかさまワールドはシングル曲だけあって、かなりの出来映え。
その後、ナカザのロック★までがアルバム前半部という感じなのだが、
このさかさまワールドの出来が霞むくらい良曲がつまっている。
良曲が集まりすぎると、聴者にとって食傷気味に陥ることは多々あるのだが、
このアルバムに関してはそうなることはなかった。
これは、Voの松本さんの声が果たす役割とともに、
「海にまつわる〜」が持つ、明るいイメージもその要因だと思う。
また、海にまつわる以降の3曲は
これまでのGUGに対する、批判のうちのひとつ、
「どの曲も同じように聞こえる」ものを大きく覆す、バリエーションの豊かさがあると思う。
各曲にそれぞれの個性がみられる。
そしてナカザ〜がつなぎの感じだが、この曲もかなり良いと思う。
90年代後半のJ-Rockという感じの音で、中澤さんの声もマッチしていると思う。
後半はTWISTER、Titleが怒濤のように流れ、
その勢いにのったまま、胸いっぱいまでたどり着く感もあるのだが、
GUGがすでに世間に送り届けている曲が多く、
曲の充実は前半と同じ、もしくはそれ以上である。
そのなかでもこのアルバム唯一の、丈さん作詞作曲の愛のうたは
ロックなこのアルバムのメロディアスな部分としてアクセントになっていると思う。
通常版は最後にシングル曲の胸いっぱいで終るが、初回限定版は+おやすみがはいっている。
おやすみに関しては、ここにしか収まらないというような、
ライブでいえばアンコール・ラストのような曲。
この終わり方によってこのアルバムへの充実感がより一層際だつのは間違いない。
今回、残念ながらライブに参加することができなかったが、
この曲順でライブをしても十分にもりあがること間違いないアルバムだと思う。
聴いてがっかり。演奏はいいけど、ボーカルが声量ないし、声も嫌い。これが最高傑作?
個人的には上記の3曲以外では疾走感一杯の「Title」や心の闇と再生のようなものを感じさせる美しい「PLANET」、「暗夜行路」バンドの皆さんのノリが伝わってくる「ナカザのロック」「カウボーイによろしく」、そしてサビが切なくて綺麗で大好きな「モンスター」、「愛のうた」あたりがお薦めですね(って、ほとんど全曲ぢゃん^^;)!
青春とは傷つきやすくもろいもの
でも前を向いて走るしかないんだ
心落ち込んだあなたの背中を押すメロディ
ジャケットデザインも素晴らしい
起死回生の一発逆転満塁ホームランを狙って振り抜け!