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ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(完全ノーカット版)髭&MANKINI水着付なりきりBOX (Amazon.co.jp仕様) [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 1,042個の評価
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ボラット　栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (吹替版) ￥300 ￥1,019
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商品の説明

内容紹介

全世界24カ国でNo.1!世界の映画賞総ナメ!!
訴訟件数も史上最大!?の大迷惑コメディ。
MANKINI水着と付け髭がセットになった
ボラットなりきりBOXがAmazon.co.jp限定で発売!

※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。

<キャスト&スタッフ>
ボラット…サシャ・バロン・コーエン(山寺宏一)
アザマット…ケン・デヴィティアン(斎藤志郎)
ルネル…ルネル(斎藤恵理)

監督:ラリー・チャールズ
製作:サシャ・バロン・コーエン/ジェイ・ローチ
脚本:サシャ・バロン・コーエン/アンソニー・ハインズ/ピーター・ベイナム/ダン・メイザー
原案:サシャ・バロン・コーエン

●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:久布白 仁司

<ストーリー>
アメリカ文化をリポートする番組制作のため、カザフスタンよりNYへやってきた突撃レポーター:ボラット。ある日、TVドラマ「ベイウォッチ」の再放送で目にしたアメリカの聖女パメラ・アンダーソンに一目ぼれ。彼女を妻にしようと、いざ彼女の住むLAへ! ボラットあるところに事件あり。文化慣習の違いによるドタバタ珍道中の果てに、ボラットはパメラに出会うことができるのだろうか??

<ポイント>
●全世界でバカうけヒット!!
世界24ヵ国以上で初登場第1位!
全米で2週間連続No.1!! 超ビッグタイトルと並ぶ堂々の1億ドル突破!!
●世界の映画賞総ナメ!!
アカデミー賞脚色賞ノミネート、ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞で、単なるバカ映画にとどまらないクオリティ保証!
●訴訟件数数知れず!!
全編下ネタ、糞尿ネタに批判集中! 社会派メディアが多くを取り上げ話題沸騰!
●ココでしか手に入らない!MANKINI水着が初回生産限定でもれなくついてくる! さらに、Amazon.co.jp仕様なら付け髭までついてくる!宴会シーズン必須のアイテムであなたも人気者間違いなし!

<特典>
●秘蔵ショット集
●秘蔵ショット集
・犬を求めて(1:42)
・マッサージ体験(2:32)
・スーパーマーケット(4:01)
・医師の診察(3:09)
・職務質問(2:55)
・ロデオ大会騒動
・おまけの傑作選(6:30)
・セクシー・ベイウォッチ
●宣伝活動記録
・ボラットのプロモーションツアー
・サウンドトラックCM
●Easter Egg

Amazonレビュー

映画には、一度観たら忘れられないほどインパクト大のキャラがいるが、このボラットもその典型例。濃い眉と口ヒゲに、いつも同じスーツ。怪しげな英語をハイテンションでまくしたてる。カザフスタン国営TVのレポーターである彼が、アメリカで突撃取材番組を撮るために渡米。各地で大騒動を起こしていく。ボラットを演じるサシャ・バロン・コーエンは、イギリス人コメディアン。ただし取材を受けるのは、彼をカザフスタンのレポーターと信じている一般人なので、その反応が痛快だ。ドキュメンタリーとヤラセ（フィクション）の微妙なミックス感が笑いを加速させ、全米では熱狂的なヒットを記録し、アカデミー賞脚色賞にもノミネートされた。
道ですれ違う相手には男女かまわずディープキスの挨拶を強要。フェミニストに「女の脳は男より小さい」など平気で話すボラット。人種差別発言もバンバン飛び出すのだが、あまりに彼が能天気にふるまうので笑うしかない。好き嫌いが分かれるのは、シモネタか。ちょっとやり過ぎの描写もあり、引いてしまう人もいるだろう。一応、ボラットの行動の裏には、アメリカに対するチクリとした風刺も込められている。そんなこと気にせずに、ただ爆笑し続ければいい作品でもあるのだが。（斉藤博昭）

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 14 x 4 cm; 199.58 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142609823
  • 監督 ‏ : ‎ ラリー・チャールズ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 24 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/21
  • 出演 ‏ : ‎ サシャ・バロン・コーエン
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000W494AQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 1,042個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国： 日本

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Noriyuki suzuki
5つ星のうち5.0 徹底的に下品なのに、高評価
2019年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやはや、ものすごい作品です
主人公ボラットが、ニューヨークの街のど真ん中で座ってウ○コしちゃうとか、すごすぎ。
だいたい半分くらいは、いわゆる「ドッキリ」もので、名もない一般人を勝手に撮影しています
まさか映画になって公開されるなんて夢にも思っていないアメリカ人達は、カザフスタンから来たボラットに
色々ととんでもない事を言います。
ボラット「わたくしの国では、そっち系のやつ(ゲイなど)は、牢屋にぶち込んで、しばり首でーす！」
白人男性「あぁ、この国でもそうしてほしいよ！」
　↑この人、大丈夫だったんでしょうか？
まぁ、他にもアメリカの闇というか、おかしな価値観をこれでもかと見せつけられます。

そう、最初はカザフスタンという弱小国の中の小さな小さな田舎の村をバカにする話かと思ったら
実はけっこうな「アメリカ批判」だったわけです。
キリスト教のペンタコステ派の集会のメチャクチャな感じとかも最高でした。

いやぁ、実におもしろい。
吹替版は主人公ボラットを山寺宏一さんが演じてます。いい味出してます。
ただ、最後にちょっと・・・
ラストで流れる架空の「カザフスタン国歌」にも字幕をつけてほしかったです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
sato
5つ星のうち5.0 続編よりもこっちがいい
2020年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高です。続編よりもこっちのほうが常軌を逸してます
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
宮口君吏
5つ星のうち4.0 噂通り
2021年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評判通り面白い
役に立った
 レポート
MATSU
5つ星のうち1.0 Cannot Refund
2021年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
I accidentally bought the Japanese version. Is there any way to refund?

I mean,, who would want to watch Borat in Japanese?? There is no original english option just because I live in Japan? They think foreigners don't live in Japan I guess...

It is my first time renting a movie and probably will be my last.
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
fm　showline
5つ星のうち3.0 日本ウケする笑いではないかも。
2011年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボラット　栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習　　（2006）　監督：ラリー・チャールズ　　主演：サシャ・バロン・コーエン

えらく笑えると評判だし 各国で 1位を記録したという事で購入。　期待しすぎたか・・・　ワールド・ワイドな笑いと言われればソレまでだが 日本人の笑いのツボからは少し外れているかもしれません。　勿論 イギリスやアメリカのコメディやジョークを理解し こよなく愛す方々は別として。　まず ユダヤ人を差別、 批判するジョークが分からない。　日本ではユダヤ人を忌み嫌う感覚がないので そこが笑うポイントには なりえない。　下品な冗談も多いが 直接的過ぎるのが反応を分けるところだろう。　基本 下ネタは嫌いではないが 近親ネタや男の裸には笑えない。　スマン。　主人公のボラットは悪気はないし 天然系なんだろうとは思うが 普通に毒吐き過ぎで 自己中な振る舞いが少々キツイ。　相棒の おデブちゃんは芋洗坂係長にしか見えない。　係長のシコ × 2 シーンや全裸は見たくなかった （笑）　はっきり言って 私の中で大爆笑は ありませんでしたね。　クスッ、 程度の笑いがチョコチョコ。　しかし 私は何の知識もなく鑑賞したのですが 怖いもの知らずというか 批判上等！ 的な笑いは アメリカのソレではなく イギリス寄りな感じがしました。　お国柄や環境、 文化の違いから起こる笑いには素直に笑えますね。　”味覚” とか ”笑いのセンス” というのは人それぞれなんで 各自の評価でイイと思うし　誰が正しいなんてナイと思います。　　ボラットが勉強の為にアメリカに来て いろんな事を学習しながら　テレビで観たパメラ・アンダーソンに会うためにカリフォルニアへ向かう。　ロード・ムーヴィーといえば そうですね。　その珍道中で起こるエピソードを描いていく。　字幕で観た後 日本語吹き替えで観直したんですが この作品は吹き替えの方が よかったですね。　んで、 2回目の鑑賞の方が不思議と面白く感じました。　本当に お下劣でハチャメチャな映画ですが ボラットが憎めないキャラなんで かろうじて救われている （笑）　騒ぐだけ騒いでハッピー・エンドなのも微笑ましい。　もしかしたら 3回目辺りで爆笑するのかもしれませんねぇ・・・
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
John
5つ星のうち5.0 笑った者勝ち？
2011年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
祖国カザフスタンのためにアメリカ文化を取材するという目的で
NYに渡ったにもかかわらず、ホテルのテレビの再放送で見たパメラに
一目惚れしたがために反対岸のLAに向かい、あらゆる大切なものを
失う、というのが本筋。というところなのでしょうか。。。
いや、多分、本筋なんて如何でもよくて、行く先々で起こす
ハプニングが本当にしょうもなくて笑えます。失笑も多々ですが。

特典映像を見ても思うのですが、映画の宣伝でインタビューする
男性アナウンサーにも、赤毛の体毛が欲しいと交渉してみたり、
本当にコーエンさんはどこまでおバカなコメディアンなんだろうか。。。
この映画は、どこまでがリアルなインタビューとかイベントなのか、
それとも演技・演出なのか、思わず気になってしまいます。

でも、そんなことは一切気にせず笑うのがこの映画を見る際の
流儀なのでしょう。笑った者勝ちというような。
ホント、どこまでもおバカです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
日経新春杯を格下げする会の会長
5つ星のうち5.0 「王様(ユダヤ人)は裸だ」と言える勇気
2013年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで海外のコメディの歴代ベストなどを見てきましたが それらどんな名作よりもボラットは面白かったです 幼稚な下ネタや弱者をドキュメンタリーと称して騙したり 色々と不快な点もあり評価は二分されるでしょうし なんか終盤はとりあえず纏めただけな気もしますが 映画界ではスポンサー側に多いためアンタッチャブルであるユダヤ人の嫌われかたを ユダヤ系であるサーシャ自身が散々暗喩としてやり倒す痛快さはコメディアンとして素晴らしいです とにかく冒頭のユダヤ人追い祭だけで国際派コメディとして大傑作です 吹き替え版の山寺さんの馴染みやすさもボラットの不快さを和らげていますので 字幕でイマイチだった人も吹替+字幕でもう一度見ては如何でしょう
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
chill me softly
5つ星のうち2.0 ばかすぎる…
2022年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカ人が面白いと評価していたので試しに見たが、ちょっと馬鹿すぎたな。
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

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Fred Feuerstein
5つ星のうち5.0 Superschnelle Lieferung
2020年2月16日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
War alles super in Ordnung.
レポート
Paul
5つ星のうち5.0 borat
2019年9月4日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
toujours un plaisir a voir
レポート
Andres82
5つ星のうち5.0 totalmente en español
2012年12月12日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
La pelicula esta totalmente en español de españa, para mi asombro aunque es el formato italiano en cuanto la puse en el reproductor me aparecian los menus en español.....
Los extras en ingles, pero eso es normal en casi todas las peliculas, subtitulos en español.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Daniel G Harwin
5つ星のうち5.0 BORAT
2010年3月4日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
This movie was probably most and the highest criticized from Kazahkstan itself. Unrigthfully so. The movie doesn't make fun of Kazahkstan, it makes fun of Americans, in a criticizing way. Kazahkstan is merely used as a platform to show the (of course exaggerated) contrasts between the advanced and 'civilized' America and the simplistic Kazakhstan and how a simplistic man, from such a simplistic place, such as Borat Sagdiyev (Sacha Baron Cohen) is capable of pinching right through the advanced and civilized Americans and puts his finger right on the spot. The movie is about Borat learning from America and Americans. for the benefits of his country Kazakhstan but the question raises; Shouldn't America and Americans also learn from simplistic countries such as Kazakhstan, for their own good and benefits?

Just like in Michael Moore movies often is the case, Borat knows to put his finger on the right place and manages to show America how it really is. An uptight, patriotic, homophobic, God fearing, anti-social country, in which minorities still have a hard time and not all rights are considered equal to some. It's funny, in the interviews it often is not Borat who says the most offensive things, it are the interviewees who do so, such as the rodeo-guy and the frat boys.

But no, the movie is not all criticism. For most part it's just a fun and often also hilarious people about making fun of ignorant people.

In all honesty it's hard to tell how much of the movie was actually improvised and how much of it was real. Obviously some sequences were scripted such as all the scene's in Kazakhstan and some other sequences will make you really doubt. Some of obviously planned the camera-positions are often too coincidental and also the fact that the movie had an actual professional director attached to it, makes you really wonder. It also is hard to imaging that all those people actually took this silly talking and looking character so seriously as they did in this movie all the time. When a person who wears his underwear above his pants and is talking slang is entering your hotel with a camera-crew following him, wouldn't you crack up, realizing that this just can't be for real? The movie is also edited in such a way that the emotions and reactions get exaggerated. It's also are the reasons why you can't really call this movie a fake documentary or mockumentary.

What I loved about the "Da Ali G Show", in which Borat often made an appearance, was that it was improvised, real, often had no point and was all about the responses of the other person on the Sacha Baron Cohen characters. It was fun to see the peoples reactions and how they did respond to the character and its outrageous and often also offensive questions. This movie is overwritten in my opinion. The movie has a main plot line in in, in which Borat falls for non other than Pamela Anderson and makes it his personal mission to find her and marry her. In my opinion the improvising way of traveling through the USA and meeting and interviewing people would had worked way better, in both terms of criticism and humor. Now some parts in the movie feel planned and acted, which is definitely not Borat's strongest point. It also again raises the question of how much of the movie is actually improvised and how much of it was planned, though I definitely believe that most of the interviews and Borat with other people were for real. Ironic, since it was the screenplay that was actually being nominated for an Academy Award.

But all this criticism aside, this is a very fun and also often hilarious movie to watch. Some of the situations Borat gets himself into are priceless and the reactions from the ignorant persons are even more hilarious. They often don't know how to cope with this odd talking and looking character from the far away and insignificant country of Kazakhstan.

There are a couple of especially memorable sequences, such as when Borat and Azamat wrestle naked in their hotel room, after Azamat's 'hand-feast' and then start running naked through the hotel, elevators and eventually ending up wrestling naked in a convention room with hundreds of people in it. There are a couple of more hilarious and memorable sequences but no one really matches up to that moment, that totally catches you completely off guard.

It's all fast paced, which makes sure that you'll probably laugh your way non-stop trough this movie.

A perfectly fun and amusing movie that also has some striking criticism, that could had used some less story and perhaps should had been more like the show.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
🍒cherry🍒
5つ星のうち5.0 best movie ever
2014年3月2日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
this is my favorite movie of all time, 11/10 it came in great condition and had very funny extra's, my only complaint is that it took a very long time to ship to me, also the product did not come with a dvd cover
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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