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1980.2.23 リサイタル MODERN MUSICの彼方

5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

¥6,256 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, CD, 2007/12/19 CD
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曲目リスト

ディスク: 1

1 スパークリング・ジェントルメン
2 いとこ同士
3 アニメーション・ヒーロー
4 スイマー
5 スタジオ・ミュージシャン
6 マイ・ネーム・イズ・ジャック
7 ヴァージニティ
8 バック・シート
9 鬼火

ディスク: 2

1 モダーン・ラヴァーズ
2 ヴィデオ・ボーイ
3 グルーピーに気をつけろ
4 ジャブ・アップ・ファミリー
5 ジェラシー
6 火の玉ボーイ
7 マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン (ボーナス・トラック)
8 センチメンタル通り (ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

30年以上に及ぶ彼等の進化の過程を紐解くファン待望のアーカイヴス・シリーズ第3弾!!
第1弾「ムーンライト・リサイタル1976」(76年)、第2弾「1979.7.7 at 久保講堂」(79年)に続いて
遂に時代が80年代に突入!!

オリジナルアルバムでは「モダーン・ミュージック」(79年)と「カメラ=万年筆」(80年)のちょうど真ん中にあたる、
80年2月23日に芝郵便貯金会館で行われた「MODERN MUSICの向こう側に見える-ムーンライダーズ・リサイタル」の公演を
ほぼ完全収録(大半の音源が未発表)した2枚組!

70年代末に発生したパンク/ニューウェイヴからの影響を一気に噴出し、既存曲を解体・再構築したブッ飛んだアレンジは
日本のポップシーンを辿る上で最高の一級資料となるだろう。

レビュー

30年以上に及ぶ彼らの進化の過程を紐解く、アーカイブ・シリーズ第3弾が発売!1980年2月23日、芝郵便貯金会館で行われた`MODERN MUSICの向こう側に見える-ムーンライダース・リサイタル`の公演をほぼ完全収録した2枚組。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ SPACE SHOWER MUSIC
  • EAN ‏ : ‎ 4560214750086
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 21 分
  • レーベル ‏ : ‎ SPACE SHOWER MUSIC
  • ASIN ‏ : ‎ B000WOYLSG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリジナルアルバムとは全く異なるアレンジや唱法に、当時の観客は度肝を抜かれたことでしょう。ぶっ飛んだアレンジは刺激的で楽しめます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてつもなく凄まじくかっこいいです。ひょっとしたらベストテイクじゃないですか?
ジャブアップファミリーの前のMCがいいですな。今とまったく変わらないです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月28日に日本でレビュー済み
とうとう80年代にライダーズのアーカイブシリーズも突入しましたね。
久保講堂のバージョンの継続の「スパークリング ジェントルマン」から
始まる曲群は、痛快だ。
前に20周年の際にCD−ROMと一緒に付いていたライブ音源CDにも数曲
入っていたので、耳馴染みの音源であったはずだ…。
しかし、通して聞くと(一部続いてないところ等もありますが、)
ホントに新鮮なのである。
そして1980年の幕開けにやったライブの重要性が浮かび上がってくる。
それは、彼ら自身が「オールドウェーブ」へのコンプレックスをどう脱却
していくかの葛藤が本当に手に取るようにわかるからだ。
前年に発売された「モダンミュージック」の曲群を忠実に演奏していく姿と
過去の曲群を解体し、聴衆に「どう?これでも聴くかい?」とばかりに挑戦
していくようなアレンジのコントラストも本当に興味深いところだ。
象徴的なのは、最後部分にさしかかるところで演奏される「火の玉ボーイ」である。
もう無調でノイジーだし、「これ現代音楽っスか?」って感じで、
はちゃめちゃだけどバンドの核のある演奏である。
キングクリムゾンよろしくとばかりに
「秩序と混沌」のはざかいをコントロールしており、すごい不思議な感じだ。
当時見に行った人は、「なんじゃこりゃ!?」と思ったかもしれないが、
現在の私達にとっては非常に斬新なサウンドである。
1980.2.23に彼らは、もはや「彼方」を通り越していたかもしれない。
(そのまんま、地球二回りくらいしたかも!)

次は、ベルコモンズで行われた「カメ万」の発売時のライヴを是非にお願いします!!!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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