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FREEDOM 6 [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 42個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥450 ¥1
DVD 通常版 ¥560 ¥1
DVD 通常版
¥1,254 ¥1
DVD [DVD]
¥1
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 山口勝平, 森田修平, 千葉克彦, 浪川大輔, 佐藤大, 小林早苗
稼働時間 35 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 14.4 x 1.2 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569627469
  • 監督 ‏ : ‎ 森田修平
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/25
  • 出演 ‏ : ‎ 浪川大輔, 山口勝平, 小林早苗
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B000WP0B48
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 42個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
42グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早く続きが見たくなりました!
良い感じです。おもしろいです!
CMでは どこが使われてたのかと・・・。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公たちの何気ない好奇心が、「約束された楽園」の「秘密」に触れてしまう。そして・・・。

前半、「写真の女の子」探しという流れで「エデン」の風景が前作よりも紹介されるが、やや退屈。かろうじてライバルのバイク事故シーンで持ち直す程度。しかし、「実際に地球が観たい!」と月面の旅に出るところからテンションは一転する。そんな彼らを阻止せんとする「管理局」の不穏な動き、正体不明の多脚型ロボットによる襲撃!その先で彼らの知ったある事実。

ようやく「起承転結」の「起」の部分か?Vol.3への期待感が増すワケだが、どうしたってコスト・パフォーマンスが悪い。30分×全6巻=3時間で、4000円弱(AMAZONはもう少しお安いですが)×6=2万円強では限られたファン以外は手がでないのでは?その埋め合わせとも云える、「Special feature」として収録されている「ロケット開発史」的なドキュメンタリーもいかがなものであろう。

コストが下げられないのであれば、よく見かけるような(それはそれで常日頃から無駄だとも思っているが)「限定アイテム付き」や「○○応募券付き」など購買意欲を煽るような仕掛けが欲しいか。

いづれにせよ、Vol. 3以降の購入は改めて良く考えてみたいところ。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大友氏が降板したのが結果的にプラスに働いたように思う。あくまで結果論でしかないが、この頃の大友作品はコケまくりであった。スチームボーイは既にこけていたが、大友氏が降板の理由に挙げた監督作品『蟲師』も信じられない程の低評価である。 また、もう一つ大友氏が『AKIRAの焼き直し』と挙げていたが、キャラクターとバイクっぽい物以外は基本的にAKIRAと被るような事はないと思う。そもそも、金田とタケルでは目指してる方向が違うわけで、安易にAKIRAの焼き直しなどと言っているのは両者の内どちらかを観ていない、読んでいないということになるのではないだろうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔のブラウン管テレビでは十分でしたが、今の大きな液晶テレビでは、ボヤけて画質が悪いですね。どうしようかな。
2014年7月4日に日本でレビュー済み
奇抜な設定、奇想天外なストーリーではないのですが、
非常に面白いです。

2巻で物語が一気に加速した感があります。
青い地球を目にしたタケルたちが今後どのような活躍をしていくのか、
楽しみです。
2010年5月28日に日本でレビュー済み
シナリオ集を読みながら観ています。

AKIRAの先駆的な仕事以来、未来は、今を自由にするものとして、われわれの手中にあります。

駄目かと思っていた「地球」が生きていた、という設定がいかに希望を誘うものであるか。

あるいは、エコロジーやエコエティカの心棒にも、この比較と揺り戻しがある、と言えるのかも知れません。

ところで、外から地球を観るというシーンについて、1987年にある映像研究者が以下のような構想を持っていました。

「両手の親指と人差し指とで、顔の前方にカメラのフレームをつくって、そこに地球が立ち昇る。」

画で初めて目の当たりにしました。感動です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月24日に日本でレビュー済み
今回は、月有人ロケット発射までのエピソードを収録。

数年後「まさか?タケルとアオの間に子供がっ!」と勘違いしそうな冒頭で期待感あり。そして終盤、ロケット発射の瞬間が感動ものです。
しかし中盤以降、少々ギュウ詰めの展開で消化不良の感があります。トータル的に苦肉の策っぽい編集ですね。
それもその筈、結局 尺が足りず、もう1巻追加の発表が昨年ありました。
追加の件を知らない人が、今回を最終巻と思ってラストシーンを見ると「え〜これで終わり?」というブーイングが聞こえてきそうです。

次巻は純粋な「7」ではなく、何故か「特別編SEVEN」の横文字表記。権利上の問題でもあったのでしょうかね?
特別編と銘打ったのも解せない。まさか、ロケット発射までが当初のクライマックスで、その後はオマケ?って事は無いでしょうけど。
予算もどうなんでしょう?スポンサーに頭下げたんでしょうね。

思えば、企画立上げ段階が遅々として進まず、日清CMや宇多田・Yahoo等のタイアップがあるが為に、締め切りに追われてたのでしょうね。大友氏がイラついた気持ちも解かります。
リリース間隔が長くなっていったのも、見切りスタートのツケだと思いますね。

何にせよ我々は、未完だけは勘弁です。スッキリ最終回を望むだけです。
次巻に期待しましょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月18日に日本でレビュー済み
先行配信で本編を見ての感想なのですが、

1のときはレースがメインの内容となり2では一変して

エデンという世界の中で主人公タケルが1枚の写真を

手がかりにして少女たちを見つけ出そうとする際に地球への興味を抱き

月から地球の存在を確かめることになります。

その中での主人公の1つのことを貫こうとする冒険心や

時には温かい心を持った一面が垣間見えて共感できると思います。

またオープニングのThis is LoveがFREEDOM自体に

非常にマッチしていて良質なグラッフィック技術や

映像と一緒に独特の世界観へと引き込んでくれます。

1以上に次が見たいという作りになっているので次作も期待しています。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート