ケースが割れていたので、ジュエルケースを送ってもらいました。
内容は良かったです。
EXITという曲のグロリアと叫ぶ、部分は、
ライブでのバージョンだったみたいです。
記憶違いでした。
Joshua Tree
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曲目リスト
1 | Where The Streets Have No Name |
2 | I Still Haven't Found What I'm Looking For |
3 | With Or Without You |
4 | Bullet The Blue Sky |
5 | Running To Stand Still |
6 | Red Hill Mining Town |
7 | In God's Country |
8 | Trip Through Your Wires |
9 | One Tree Hill |
10 | Exit |
11 | Mothers Of The Disappeared |
商品の説明
内容紹介
U2の最高傑作として名高い、ロック史に残る永遠の名盤「JOSHUA TREE」がオリジナル・リリースから20年を記念してU2としては初のリマスター盤のリリースが決定。2種類のデラックス・エディション限定仕様もリリース。
Product Description
The CD format features remastered audio, liner notes by Bill Flanagan (author of "U2 At The End Of The World") and previously unseen Anton Corbijn photos.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.5 x 13.21 x 0.99 cm; 110 g
- メーカー : Island
- EAN : 0602517449398
- 商品モデル番号 : 3380362
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Island
- ASIN : B000WS4PCO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 206,955位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,213位ポップス (ミュージック)
- - 39,933位ロック (ミュージック)
- - 53,637位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若き日のU2のアルバムで懐かしくて注文しました。
音質の劣化もなくグッドでした。さらに注文から入手まで的確な時間でストレス無く買い物できてよかったです。
音質の劣化もなくグッドでした。さらに注文から入手まで的確な時間でストレス無く買い物できてよかったです。
2007年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼等のアルバムでは初のRe-Masterだということで、「えっそうなの?」という感じでした。恥を覚悟で書きますが旧盤は持っていませんでした。どうも旧盤CDのデシベルが小さくて、発売当時(90年頃?)からカセットテープに録音したものを聴いて満足してました(^^;;。
さて、本作改めて購入して聴きましたが相変わらず小さいんですよねぇ音が・・・もう少し音量上げて欲しかったなぁ。音自体は綺麗になったような気もしますけれど。総じて言えばあまり変わっていない印象。まぁ持っていませんでしたので、ここいらで揃えておくには絶好のタイミングでしたから不満は無いですけれどね。U2はこの時代が一番ぶっ飛んでましたからね。続く「Rattle & Hum」、「Achtung Baby」あたりが一番好きですわ。皆さんも同感でしょう?
Re-Master音源で再発売されると言うのに、発売前にも関わらずそれを聴きもしないで「素晴らしい!」「星5つ!」なんて書いている他のレビューを見ると「なんじゃぃこりゃ?」と思いますね。誰よりも先にレビューを載せたい気持ちは判りますが、笑われますのでリマスター音源ではやらないほうがいいですね。
さて、本作改めて購入して聴きましたが相変わらず小さいんですよねぇ音が・・・もう少し音量上げて欲しかったなぁ。音自体は綺麗になったような気もしますけれど。総じて言えばあまり変わっていない印象。まぁ持っていませんでしたので、ここいらで揃えておくには絶好のタイミングでしたから不満は無いですけれどね。U2はこの時代が一番ぶっ飛んでましたからね。続く「Rattle & Hum」、「Achtung Baby」あたりが一番好きですわ。皆さんも同感でしょう?
Re-Master音源で再発売されると言うのに、発売前にも関わらずそれを聴きもしないで「素晴らしい!」「星5つ!」なんて書いている他のレビューを見ると「なんじゃぃこりゃ?」と思いますね。誰よりも先にレビューを載せたい気持ちは判りますが、笑われますのでリマスター音源ではやらないほうがいいですね。
2010年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「音量が小さい」と否定的に書いている方がいましたが、このdB低めのリマスタリングこそが素晴らしい。やたらとトータルコンプを強く欠けて音圧を無理に上げるようなことをせず、やや低めの音量でまとめることにより、演奏のニュアンスが犠牲にならないマスタリングをしています。ぜひ一度スピーカーで鳴らしてください。ちゃんとバンドの立体感が表現されていることに気づくはずです。そして音量が小さめだからこそ、アンプがいい感じで性能を発揮できるポイントまでボリュームを上げられる。これこそが「音楽的な」マスタリングです。
2014年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リマスター前のものと比べると、ダイナミックレンジが広がったような印象を受けます。
メリハリがあるので、爆音にしなくても十分ノれますが、マスター音源の限界も感じてしまいました。
メリハリがあるので、爆音にしなくても十分ノれますが、マスター音源の限界も感じてしまいました。
2010年5月18日に日本でレビュー済み
80年代U2を聴いて行くには、The Unforgettable Fire 焔(ほのお) と、
このThe Joshua Tree は決して外せません。
2作品合わせて、そのジャケがイメージする荒涼としたサウンドに浸れます。
1. Where The Streets Have No Name
2. I Still Haven't Found What I'm Looking For
3. With Or Without You
この名曲3曲の流れは、正しく80年代U2を象徴するものであると思います。
また、このリイシュー盤が素晴らしいのは、オリジナルLPジャケであることです。
最初のCD化の際、ワーナーはほとんどのアーティストアルバムジャケを
アップトリミングするという大失態を犯していたのですね。
The Joshua Tree もジャケ左に位置するメンバーをアップトリミングしていました。
これこそが本当のThe Joshua Tree です。
The Joshua Tree こそが、U2最高傑作なのです!!
U2は、80’sコンピにはまずセレクトされないので、
このアルバムと前作The Unforgettable Fire 焔(ほのお) は必ず入手しましょう!!
このThe Joshua Tree は決して外せません。
2作品合わせて、そのジャケがイメージする荒涼としたサウンドに浸れます。
1. Where The Streets Have No Name
2. I Still Haven't Found What I'm Looking For
3. With Or Without You
この名曲3曲の流れは、正しく80年代U2を象徴するものであると思います。
また、このリイシュー盤が素晴らしいのは、オリジナルLPジャケであることです。
最初のCD化の際、ワーナーはほとんどのアーティストアルバムジャケを
アップトリミングするという大失態を犯していたのですね。
The Joshua Tree もジャケ左に位置するメンバーをアップトリミングしていました。
これこそが本当のThe Joshua Tree です。
The Joshua Tree こそが、U2最高傑作なのです!!
U2は、80’sコンピにはまずセレクトされないので、
このアルバムと前作The Unforgettable Fire 焔(ほのお) は必ず入手しましょう!!
2015年7月4日に日本でレビュー済み
1曲目は明らかに旧約聖書の出エジプト記を題材にしたものだし、2曲目は完全にゴスペルソング。
トータルアルバムとして、聖書的世界観がベースになっている。
そこで全体として大きな物語を描きながら、世界展開するU2自身の姿や、アメリカの戦争への批判姿勢など、政治的スタンスも投影した、実に懐の大きな作品。
恐らくU2以外のミュージシャンには到達し得ない1つの高みである。
他に特色を言えば、冒頭3曲の決定的な名曲の他は、実は比較的静謐な楽曲が後半まで続く点。
はじめてU2聞く人は、イメージに反して「地味」だと感じるかもしれない。
確かにその通り。
「アクトン・ベイビー」や「原子爆弾」などに比べればかなり穏やかな作品なのだ。
しかし、それはトータルアルバムとして妥協無く構成されているからであり、深く聴き込むに値する深みとなって、感動を与えてくれる。
「ワン・トゥリー・ヒル」~終曲「マザーズ・オブ・ディスアピアード」の流れなどは、何とも言えない諦観と安息がある。
所々にスピリチュアルなワードが盛り込まれ、ボノの内省的な側面が伺い知れる。
可能であれば、このアルバムを一枚丸々、収録曲順に演奏するライブなんかやってみて欲しい。
そういう意味じゃ、ピンク・フロイドの「狂気」「ザ・ウォール」に匹敵するぐらい、コンセプト作品としても素晴らしい傑作。
トータルアルバムとして、聖書的世界観がベースになっている。
そこで全体として大きな物語を描きながら、世界展開するU2自身の姿や、アメリカの戦争への批判姿勢など、政治的スタンスも投影した、実に懐の大きな作品。
恐らくU2以外のミュージシャンには到達し得ない1つの高みである。
他に特色を言えば、冒頭3曲の決定的な名曲の他は、実は比較的静謐な楽曲が後半まで続く点。
はじめてU2聞く人は、イメージに反して「地味」だと感じるかもしれない。
確かにその通り。
「アクトン・ベイビー」や「原子爆弾」などに比べればかなり穏やかな作品なのだ。
しかし、それはトータルアルバムとして妥協無く構成されているからであり、深く聴き込むに値する深みとなって、感動を与えてくれる。
「ワン・トゥリー・ヒル」~終曲「マザーズ・オブ・ディスアピアード」の流れなどは、何とも言えない諦観と安息がある。
所々にスピリチュアルなワードが盛り込まれ、ボノの内省的な側面が伺い知れる。
可能であれば、このアルバムを一枚丸々、収録曲順に演奏するライブなんかやってみて欲しい。
そういう意味じゃ、ピンク・フロイドの「狂気」「ザ・ウォール」に匹敵するぐらい、コンセプト作品としても素晴らしい傑作。
2013年11月4日に日本でレビュー済み
目にあたる作品である。と同時にグラミー賞を総なめにしU2を世界的なロックバンドに押し上げた記念碑的アルバムなのである。
それまでのU2の楽曲はどこか荒削りで、詩的にも政治や宗教を題材にしたものや、メッセージ性の強いシリアスなものが多く、所謂世の中の主流であったアメリカンポップやダンスミュージック等とは一線を画した作風だった。しかしこのヨシュア・トゥリーは、題名がアメリカ西部の砂漠に生息するユッカの樹を意味しているらしいが、それまでの硬質なイメージを転換し、アメリカ文化であるカントリー、R&B、ゴスペル、ケルト他多くの要素が組み込まれ、静謐さと剛健さをあわせんもった実に洗練された仕上がりを遂げている。この転換に対しては批評家や多くのファンの間で賛否両論沸き上がったが、しかしオープニングからの3連発を耳にすれば、すべての不穏や疑念は一瞬に葬り去られてしまう筈である。
風を裂くような爽快感溢れる『Where The Street Have No Name』は新生U2を象徴するようで、実にオープニング曲にに相応しい。そのPVDでラズベガスの路上をスローなツイストを踊りながら、実に楽しげに闊歩するボノの姿が話題となった大ヒット曲『I Still Haven't Found What I'm looking for』、』。そして彼らのライブ定番にもなった3曲目の『Whith or Whithout you 』。またボノの硬派な詩調はここでも健在で、アメリカのニカラグア政策を皮肉った『ブレッド・ザ・ブルースカイ』や、チリの独裁政権下で行方不明になった人々を嘆いた『マザーズ・オフ・ザ・ピサビアート』他聴き応えのある曲が並んでいる。
しかしなんといってもこのアルバムを象徴するアイテムはボノの圧倒的な歌唱力とジ・エッジの研ぎ澄まされたギターリフに尽きる。エフェクターを駆使した、誰にも真似できないあの独創的なのサウンドアートは更にその極みを増し、このアルバム全体を決して単なるEUからUSAロックへの変貌とは受けとられない、しっかりとしたU2ロックとの緩衝材としての役割を果している。そしてもう一つこの特質したボノとエッジを支えるのが最強のリズムセクションと讃えられるアダム(ベース)と(ラリー)の存在である。彼らほど高く評価されるリズムメンたちもあまり類がない。
90年代以降、大々的なライブパフォーマンスと前衛的なロックサウンドへと進化と遂げることになるU2を予感させるある種セレモニー的な作品であもある。
http://ameblo.jp/taniken4481/
それまでのU2の楽曲はどこか荒削りで、詩的にも政治や宗教を題材にしたものや、メッセージ性の強いシリアスなものが多く、所謂世の中の主流であったアメリカンポップやダンスミュージック等とは一線を画した作風だった。しかしこのヨシュア・トゥリーは、題名がアメリカ西部の砂漠に生息するユッカの樹を意味しているらしいが、それまでの硬質なイメージを転換し、アメリカ文化であるカントリー、R&B、ゴスペル、ケルト他多くの要素が組み込まれ、静謐さと剛健さをあわせんもった実に洗練された仕上がりを遂げている。この転換に対しては批評家や多くのファンの間で賛否両論沸き上がったが、しかしオープニングからの3連発を耳にすれば、すべての不穏や疑念は一瞬に葬り去られてしまう筈である。
風を裂くような爽快感溢れる『Where The Street Have No Name』は新生U2を象徴するようで、実にオープニング曲にに相応しい。そのPVDでラズベガスの路上をスローなツイストを踊りながら、実に楽しげに闊歩するボノの姿が話題となった大ヒット曲『I Still Haven't Found What I'm looking for』、』。そして彼らのライブ定番にもなった3曲目の『Whith or Whithout you 』。またボノの硬派な詩調はここでも健在で、アメリカのニカラグア政策を皮肉った『ブレッド・ザ・ブルースカイ』や、チリの独裁政権下で行方不明になった人々を嘆いた『マザーズ・オフ・ザ・ピサビアート』他聴き応えのある曲が並んでいる。
しかしなんといってもこのアルバムを象徴するアイテムはボノの圧倒的な歌唱力とジ・エッジの研ぎ澄まされたギターリフに尽きる。エフェクターを駆使した、誰にも真似できないあの独創的なのサウンドアートは更にその極みを増し、このアルバム全体を決して単なるEUからUSAロックへの変貌とは受けとられない、しっかりとしたU2ロックとの緩衝材としての役割を果している。そしてもう一つこの特質したボノとエッジを支えるのが最強のリズムセクションと讃えられるアダム(ベース)と(ラリー)の存在である。彼らほど高く評価されるリズムメンたちもあまり類がない。
90年代以降、大々的なライブパフォーマンスと前衛的なロックサウンドへと進化と遂げることになるU2を予感させるある種セレモニー的な作品であもある。
http://ameblo.jp/taniken4481/
他の国からのトップレビュー
Marten R.
5つ星のうち5.0
Meets al my requirements
2023年10月13日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
I am happy with my purchase
Caterina
5つ星のうち5.0
Bellissimo cd
2021年12月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Cd che non poteva mancare molto bello imballaggio e consegna ottimi
Guillaume
5つ星のうち5.0
le chef d'oeuvre de U2 des années 80
2017年8月1日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Finalement, U2 aura réussi à être à la fois Joy Division (avec The Joshua Tree) et New Order (avec Achtung Baby). Une décennie -les années 80- pour construire une oeuvre épique , une autre -les années 90- pour apprendre à danser. Avec The Joshua Tree, U2 parachève sa construction d'un son grandiose et emphatique, déjà entamée sur les albums précédents. Avec, ici ou là, des indices déjà de ce que sera la suite, comme sur Where The Streets Have No Name, cette incroyable chanson hypnotique (reprise par les Pet Shop Boys) qui finit comme elle commence et possède une mélodie tournante comme une boucle électro. L'autre morceau de bravoure, c'est bien sûr le non moins exceptionnel With Or Without You, lui aussi très hypnotique, sonnant comme si Joy Division avait conquis les stades. I Still Haven't Found What I'm Looking For complète le tryptique de tubes placé en ouverture d'album -une constante sur les albums de U2 des années 80-. Bullet The Blue Sky sert alors de séparation avec la deuxième partie de l'album, beaucoup plus tranquille, et de très bonne facture, même si dépourvue de tube apparent. On assiste ainsi à un enchainement de cinq excellentes compositions, toutes dans le même ton: Running To Stand Still, Red Hill Mining Town, In God's Country, Trip Through You Wires, One Tree Hill donnent du corps à cet album débuté tambour battant par des tubes historiques. Le disque se termine par deux chansons atmosphériques, Exit et Mothers Of The Disappeared. De manière globale, une grande sérénité se dégage des mélodies de cet album, qui constitue un aboutissement, fera de U2 le méga-groupe qu'il rêvait d'être, et résonne encore aujourd'hui jusqu'à nous, à travers deux superbes concerts donnés au Stade de France en juillet. Le groupe pourra ensuite passer à autre chose et s'amuser, sans pression mais avec beaucoup de talent et de musicalité, sur Achtung Baby, Zooropa et Pop.
Xoscar
5つ星のうち5.0
Para montar un cuadro de pared de 4x4
2017年12月19日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Comprado junto con otros 15 CDs de U2 para montar un cuadro de 4x4. No opino sobre la música de U2 (no es mi estilo aunque algunos temas son muy buenos). La media de compra de los CDs ha estado en torno a los 5 euros/unidad. Haré el mismo comentario para los otros 15 CDs.
KKA
5つ星のうち5.0
My favourite tracks are
2015年2月12日にインドでレビュー済みAmazonで購入
One of my all time favourites!! My favourite tracks are: 1) Bullet the Blue sky, 2) Red Hill Mining town, 3) In God's Country and 4) Trip through your wires