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ガンジス河でバタフライ ディレクターズ・カット版【2枚組】 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 荒川良々, 塚本高史, 石橋蓮司, 竹下景子, 中谷美紀(特別出演), 長澤まさみ, 李闘士男(リーライダーす) |
稼働時間 | 1 時間 28 分 |
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商品の説明
商品紹介
主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎 夢のコラボドラマがディレクターズ・カット版で発売!
長澤まさみが挑戦したバタフライシーンを含む見所満載のメイキング等、ドラマの魅力を網羅した特典映像盛りだくさんの特典ディスク付 2枚組!
【映像特典】「ガンジス河でバタフライ」ができるまで~宮藤官九郎 史上最悪のインド・シナハン旅へ~/メイキング/長澤まさみ・塚本高史インタビュー/製作発表/TVCM 他(予定)
【初回特典】スペシャルアウターケース/ブックレット(16P)
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。 ●2007年10月放送・メーテレ開局45周年記念ドラマスペシャル
●約1ヶ月に及ぶインドロケを敢行!最大の見所は、長澤まさみのバタフライ!!
●原作は、たかのてるこの爆笑紀行エッセイ!「ガンジス河でバタフライ」(幻冬舎文庫刊)
制作:メ~テレ(名古屋テレビ)/東映 原作:「ガンジス河でバタフライ」(たかのてるこ著・幻冬舎文庫刊) 脚本:宮藤官九郎 監督:李闘士男(リーライダーす)
プロデューサー:太田雅人(メ~テレ)/たかのてるこ(東映)/井上昇宗(KMAインターフェイス) 音楽:coba 主題歌:「ハネユメ」矢井田瞳(青空レコード)
Amazonより
2007年10月5日~6日、名古屋テレビ開局45周年記念作品として放映された、長澤まさみ主演、宮藤官九郎脚本のスペシャルドラマ。共演は、塚本高史、中谷美紀ほか。原作は、たかのてるこによる同名のエッセイ。“清純派”長澤が、混沌のインド・ガンジス河で豪快なバタフライを見せるシーンは、とにかく「あっぱれ!」の一語につきる。宮藤ならではのコミカルでテンポのいい脚本と、長澤の天真爛漫な笑顔が愛らしく、カラリと楽しく観られる娯楽作。観ているとインドへの旅情がかきたてられ、おまけに自分もガンジス河にダイブしたくなってしまう。――平凡な女子大生・高野てるこ(長澤)は、就職面接でつい、「ガンジス河でバタフライしました!」と言ってしまう。このひと言が、“ウソから出たマコト”になってしまい……!(みきーる)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.8 x 14 x 2.2 cm; 216 g
- EAN : 4988104046260
- 監督 : 李闘士男(リーライダーす)
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2008/1/18
- 出演 : 長澤まさみ, 塚本高史, 荒川良々, 中谷美紀(特別出演), 石橋蓮司
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B000WTDH72
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,418位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,860位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ロボコン…黄泉がえり…「世界の中心で、愛をさけぶ」で、
若手女優の中では、目立つ存在に成長したなぁ〜と思って注目していた。
今作品は次のステップ?というか、
今までの「長澤さんって、こーゆーキャラが似合ってる」という視聴者の
固定イメージ、枠を破ったエネルギッシュな長澤まさみを知ることができた。
叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ!
声が枯れてしまうんではないかと心配するほど、感情をストレートに…
力いっぱいの表現(演技)で驚いた。
こんな長澤まさみ…見たことない!
新しいキャラクターだ。
でも、意外と…こーゆーキャラも似合ってたりする点も、彼女の持って生まれ
た才能なのかもしれない。
ドタバタしたストーリー展開だが、所々にインドの実情を織り込んでおり勉強に
なった。
セリフにもあったが「実際に自分の目で見る」事が一番大切なんだなぁ。
司会者の「お母さん、口が動いてますよ」ってのは笑えたなぁ。
細かい所では、TVでの『特徴:長澤まさみ似で細身』ってのも笑えた。
竹下景子さんのキャラも良かった。
クライマックスの「ガンジス河でのバタフライ」のシーンでは、
見てる自分も一緒になって飛び込んで泳いでた!
見終えると、なんだか叫びたくなるような元気が湧いてきました(笑)
ロボコンで共演してた塚本高史との、共演シーンでは嬉しくなった(ファン的に)
『DVD特典』
●原作者とクドカンとのシナハン(脚本のネタ集め)は、珍しい映像だった。
●メイキング映像では「ロケ撮影中の最高気温は何度だった」とか、
「ロケ現場は○の○○○の臭いがした」とか、誰が水泳の指導をしたのか…
等のオマケ的知識も面白かった。
マジメに○の○○○を配合して作る映像や、ヤモリ採集も面白い。
主題歌である矢井田瞳の「ハネユメ」も、イメージが合ってて良かったなぁ。
。インドはあんなだけど、あんなではないです。
特に深みはないが,最後まで楽しめました。
演技にこれは失敗したかな…と思いましたが、だんだんとドラマの世界に引き込まれていきました。
なんと言っても、まさみちゃんのバタフライがスゴイ!見た後、ほんわかした気持ちになれるドラマです。
話のテンポのよさはさすがクドカン。
DVDで改めて見直して、確かに長澤まさみなんだけど
そんな事はどうでもいい、というか、そう思わせる彼女の体当たりの魅力。
最後のガンジス川でバタフライ、どうせ別人と思いきや、メイキングで知った
長澤まさみ本人が泳いでた。よくやるよ
全般的にはしゃぎすぎ。駅でのロケでは盛りだくさんの野次馬の中での演技。。。。正直引いてしまった。
内容が薄く、時間の無駄と思いつつも自分と縁が深いインドが舞台だったため最後に見てしまった。
がっかりしたのに星2つの理由は、長澤まさみがバラナシでガンジス河に飛び込んだこと。
私も若いころ同じ場所で飛び込んだことがあり、そこで川の水を飲んで帰国の飛行機移動で大変な思いをした経験が。。。
長澤まさみが泳いでいるシーンでは、あきらかにガンジス河の水が口に入っていたけど。。。大丈夫だった?
映画の内容は星1だけど、その度胸?に星2つです。