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世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 特典 オリジナルサントラCD「古代祐三~世界樹の迷宮II ピアノスケッチver.~」付き

プラットフォーム : Nintendo DS
3.3 5つ星のうち3.3 29個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 2.59 cm; 200 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/2/21
  • ASIN ‏ : ‎ B000WTN4RA
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13306241
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 29個の評価

商品の説明

Amazonより

とある地方にエトリアという名の小さな街があった。何の変哲もないその小さな街はある年の発見を境に大陸で最も有名な都市となる。「世界樹の迷宮」エトリアの街外れで発見された巨大な大地の裂け目。地の底まで続こうかという深淵を思わせる巨大な地下樹海の迷宮・・・。そこには、全てがあった。名も知らぬ草花が不可思議な果実をつけ、見たこともない獣たちが徘徊するその森には莫大な財宝が眠っていた。エトリアの迷宮の噂を聞いたものは老いも若きもみな、その樹海を夢見るようになった。富、名声、権威・・・。そして何よりも、飽くなき冒険心を満足させるだけの樹海。それは、死と隣り合わせの冒険に、自らを投げ出すに値するものだった。今日もまた、一人の若者がエトリアの門をくぐる・・・。

"QUEST"-数多のクエストをこなし、偉大な冒険者となれ

往年の翻訳ゲームブック調テキストで紡がれたイベントは、プレイヤーの想像力をかきたてる。100近いクエストは、その困難と引き換えの達成感を冒険者に与えるだろう。

"BATTLE"-戦略性の高いバトルを極めて、激しい戦闘を勝ち抜け

シンプルなターン制バトルの中に、多くの戦略を産むスキル制を採用。激しい戦闘に打ち勝つために、自分だけの戦闘スタイルを築き上げろ。

"F.O.E."-迷宮に蔓延する恐るべき強敵

迷宮には、ハッキリと視界に映る敵が存在する。我が物顔に樹海を闊歩する権利を持つ、恐るべき強敵。移動中、そして、戦闘中であろうとも、彼らは襲いかかってくる。樹海で生き残るには、彼らの行動を知らねばならない。

"DUNGEON"-謎多き迷宮には一体何が潜んでいるのか!?
ニンテンドーDS(R)の3D性能を最大限に発揮し、鮮やかに描かれた美しい樹海の迷宮。この樹海が、冒険の舞台となる。翠、蒼、朱・・・多様に姿を変えるこの迷宮の底に、何が潜むのか。

"MAPPING"-DSならではの機能「手書きマップ」
タッチパネルを用いた手書きマップ。かつて、多くの冒険者が愛した「自分だけの地図を描く」を再現。それはノスタルジーではない新しいRPGの実感。

"DIFFICULTY"-やりごたえのあるゲーム難易度
遊んでいる実感を得るための難易度。ゲームにクリアさせて貰うのではなく、自分でクリアする遊び。全てのシステムは、その実感のために用意されている。

"CHARACTER"-ともに迷宮に挑む仲間を集めろ
キャラクターは職業別に9種類。9種類のうち登録しているキャラクターから最大5人のパーティを編成する。ここで編成したパーティとともに樹海を冒険する。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
29グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年4月30日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
ウィザードリィ系ゲームや好きな人やマッピングが嫌にならない人ならオススメのゲームだと思います。

ただ致命的になるバグがあるのでWIKIなどで確認してからした方が良いです。

★3つの理由は、面白いんだけど20F位になってくるとなんかマンネリ化とマッピングがめんどくさくなってきてそのままやめてしまったのでw
2008年3月2日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
まだ遊び始めて間もなく、二層どころか四階を冷や汗かきながらうろついてるだけですが、楽しいです。
開始早々、プレイヤーを殺しにかかってくるミッション内容やイベントが目白押し。
前作ファンへのサービスが、いきなり強敵による半殺し(もしくは全滅)というあたりがこのゲームの性質を物語っているかもしれません。
そして何より、これを楽しめる人のためのゲームです。
新要素の追加など、いくつかの不安な要素はありましたが、今のところ世界樹は前作の方向性をしっかり受け継いでいると思います。
その上でLRによるステータス画面のキャラ切り替えや、ダンジョン内でのカニ歩き、マッピングアイコンの追加等、前作で気になった箇所が改良されているのも良いです。

残念なのは前作よりも増えたテキストイベントの殆どが、やはり一回限りのものだということです。
冒険者的な選択としては危険を回避するのが常道でも、ゲーム的にはみすみすイベントを見過ごす行為になってしまい、
これを気にすると、これ見よがしな罠にホイホイ飛び込まないとイベントを楽しめていないかのような勿体無さを味わうこともあります。
またアイテム入手の機会を逃す場合もあり、イベントに対する一期一会的な扱いは良し悪しかも。
それだけこのゲームの楽しい部分、ということなんですけどね。

また残念な点として、スキル内容等にバグがある場合があるので、ネット環境のある人は(ネタバレに注意して)調べるのが良いかも知れません。

※後記
うーん、進めるごとに強くなっていく「1を引き伸ばしてみました」感が、辛い
階層は増えているのに、それごとの印象は薄く
即死回避や即殺に偏っていかざるを得ないパーティー編成
道中、目的地に行くまでの戦闘は基本的に回避
戦闘すること自体がリスク>>>>>>リターンで、特にFOEとの戦闘が全く美味しくない
やたら手間を要する育成要素
それでも「吹っ切れている」戦闘バランス。
奥に進み、住人と接触するという展開も1と同じ印象
抜けた新納氏の影におんぶだっこしているのではないか、と思ったりしました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月13日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
手描きマッピングがウリのダンジョンRPG、世界樹の迷宮のシリーズ2作目。
ゲームとして十分楽しめる出来ではありますが、シリーズのナンバリング作品では恐らく一番戦闘バランスが厳しいです。
全体的に「やるかやられるか」的なバランスで、雑魚戦でも先手を取られると簡単に全滅します。
特に今作で実装された採集ポイントでの「!!ああっと!!」は強敵に先制されるため、
通常の探索では適性レベルのパーティでも、ほとんど何も出来ずにやられることが多くて非常に理不尽。
それが良いという意見も聞くので好みの問題なんだろうとは思いますが、個人的にはちょっとやり過ぎだと感じました。

システム・UI面は前作から大きく改善されており、後のシリーズの基礎は概ね完成したと言って良いと思います。
具体的にはマップの塗りわけやFOEの色分けなど。
マッピング以外ではカニ歩きや買い物時のステータス表示、アイテムの預かり所なども今作からです。
さすがに後の作品と比べると貧弱ですが、それでも前作と比べれば今からプレイしても許容範囲だと思います。

明確にマイナスなのは重大なバグがある点。
本作では必殺技的なスキルとしてフォーススキルが存在しますが、レンジャーのフォーススキルは正しく機能しません。
これ以外にもスキルバグはいくつかあるようなので事前確認しておいた方が良いです。
またマッピング中、線が引きにくい(ひっかかる感じになる)のもバグのようです。

特典サントラは楽曲自体は1作目の特典ほどの印象はありませんでした。
ただこのCD、楽譜データも入ってるのでピアノで演奏したい人には良いと思います。

バグについては
ベスト版 では修正されているそうです。
特典サントラCDは今となっては中古で単品を扱っている場合もあるので、特にこだわりが無ければベスト版を推奨します。
2008年8月28日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
攻略本を買っても難しい。皆さんこんなゲームを買うのはやめましょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月25日に日本でレビュー済み
版: 通常版
非常に難易度が高いゲームで、RPGに不慣れな人には厳しいです。
やりごたえあるRPGを求めている人には最高のゲームになると思います。

ウィザードリィを彷彿とさせる難易度やシステムで、自分で探検、冒険している気分が味わえます。

キャラ育成は、おそらくプレイヤー一人一人違う個性あふれるキャラが育つでしょう。全く同じ育ち方をする人は居ないと思います。
ネットゲームも真っ青の、練りに練った育成システムです。

音楽も○

残念なのは致命的になるバグがあるということ。
WIKIにもバグの回避方法が載っているので、事前に確認しておくことをオススメします。
特にダークハンターとレンジャーを使おうとしている人は注意。
ストーリー重視のゲームではなく、テーブルトークRPGのようなタイプなので
ネタバレ等はそれほど気にせず読めるので、必ず目を通しておいてください。

バグを回避できれば、面白さとやりごたえは保障できます。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月10日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
特典のサントラを見てびっくりです。
もっとちゃちなプラスチックのケースだろうと期待してなかった。けどこれは凄いよ。
市販のCDアルバムと大差ありません!しかも初回版のアルバムによくある紙製の折り畳めるやつ!!
ブックレットには本作の音楽の古代祐三のメッセージやキャラクターデザインの日向悠二の漫画などが掲載されている。
収録曲は全7曲でDS用にアレンジされる前の楽譜の曲を実際にピアノで演奏したものです。
これを聴いたあとにゲームをやるとなんとなくモチベーションが上がります。
とにかくサントラへの尋常ではない力の入れように唖然としてしまった。

で、ゲームの感想ですが面白いです。まだレベル8ですけど。
ひたすら上へ上へとパーティー5人が上っていくゲームですが、道中の敵は強め。
でもレベルをちゃんと上げれば必ず倒せます。たまに場違いな強さの敵も出ますが回避可能です。
このゲームは「難しいvという印象が強いですが、
その強い敵をレベルを上げてやっと倒したときに「やったぜ」という達成感が難しさを面白さに変えてくれます。
目的が単純な分、ややこしいシステムなしのDSという機種に合ったやりやすいゲームです。

シンプルなシステム、適度な緊張感、個性豊かなキャラクターと職業が魅力な本作。
サントラもゲームもどちらも楽しんじゃって損はありません!オススメで
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月10日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
まずはキーワード「世界樹の迷宮2 wiki」で検索して、wikiのバグ情報をチェックしてください。
スキルやFORCE技で致命的なものが数多くあります。

基本はダンジョン捜索+マップ作成がメインのRPGです。
前作からやっていなくてもストーリー的にはつながりはありません。
むしろブシドーやカースメーカーが最初から使える点で自分的にはうれしかった。
新しくガンナー、ドクトルマグス、ペットなども登場して拡張性では前作を上回るものがあります。

評価-1の点は前述のバグと、クエストのこなす意味が薄れている点、
FOEの経験値がなくなって単なる強い障害物扱いになっている点です。
基本このゲームはFOE・ボスを含めて復活するので、倒す意義のないFOEは邪魔以外の何者でもありません。
前作プレイ済みであれば軽々に突っ込むこともしないので、さらに障害物以外の意味がない気がします。

'続編も発売され、最新作と第1作の間に入って割と忘れられがちな今作ですが、
バグの回避さえ忘れなければまったりと長く遊べるゲームだと思います。
2008年4月3日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
このゲームはまさにこの2択。
楽しようと思えば楽し続けられますし、その逆も可能です。

自分次第でこのゲームの難易度は決まります。

といってもなめてかかるとただ全滅するだけです。ソレがこのゲームの面白さ。

パーティのMAX人数が5人だから、適当に5人選んで進めて見るのも良し。
5人しっかり役割を決めて選ぶのもよし。
逆に5人全員いれずに、2〜4人でクリアしてみるのもよし。
21階までは4人PTでもクリアできることを僕が保証します。

大事なのは全滅しても諦めない根気と、探索に対する好奇心だと思います。

ちょっとした遊び心を胸に、謎めいた樹海のダンジョンの探索へ・・・貴方も一緒に、どうですか?
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート