機動戦士ガンダム00 1 [DVD]
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フォーマット | ワイドスクリーン, ドルビー, 色 |
コントリビュータ | 神谷浩史, 宮野真守, 三木眞一郎, 吉野裕行, 水島精二 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 49 分 |
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商品の説明
商品紹介
注目度NO.1。期待度NO.1!『ガンダム』最新作!!
破壊による再生がはじまる
【特典】
初回特典:解説書(24ページ)
毎回封入特典:ライナーノート(8ページ)
毎回映像特典:次巻予告PV
仕様:スーパージュエルケース
【2話収録】
第1話「ソレスタルビーイング」/第2話「ガンダムマイスター」
西暦2307年。
化石燃料は枯渇したが、人類はそれに代わる新たなエネルギーを手に入れていた。
3本の巨大な軌道エレベーターと、それに伴う大規模な太陽光発電システム。
しかし、このシステムの恩恵を得られるのは、一部の大国とその同盟国だけだった。
3つの軌道エレベーターを所有する3つの超大国群。
アメリカ合衆国を中心とした『ユニオン』。
中国、ロシア、インドを中心とした『人類革新連盟』。
ヨーロッパを中心とした『AEU』。
各超大国群は己の威信と繁栄のため、大いなるゼロサム・ゲームを続ける。
そう、24世紀になっても、人類は未だ一つになりきれずにいたのだ……。
そんな終わりのない戦いの世界で、「武力による戦争の根絶」を掲げる私設武装組織が現れる。
モビルスーツ「ガンダム」を所有する彼らの名は、ソレスタルビーイング。
【スタッフ】
企画:サンライズ/原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:水島精二/シリーズ構成:黒田洋介/キャラクターデザイン:高河ゆん・千葉道徳/
メカニックデザイン:海老川兼武・柳瀬敬之・寺岡賢司・福地 仁・中谷誠一・大河原邦男/SF考証:千葉智宏・寺岡賢司/
美術デザイン:須江信人(KUSANAGI)/色彩設定:手嶋明美/美術監督:佐藤豪志(KUSANAGI)/
設定協力:岡部いさく/音響監督:三間雅文/音楽:川井憲次/製作:毎日放送・サンライズ 他
【キャスト】
刹那・F・セイエイ:宮野真守/ロックオン・ストラトス:三木眞一郎/アレルヤ・ハプティズム:吉野裕行/ティエリア・アーデ:神谷浩史/
スメラギ・李・ノリエガ:本名陽子/王 留美:真堂 圭/グラハム・エーカー:中村悠一/ビリー・カタギリ:うえだゆうじ/
パトリック・コーラサワー:浜田賢二/マリナ・イスマイール:恒松あゆみ/沙慈・クロスロード:入野自由/ルイス・ハレヴィ:斎藤千和/
セルゲイ・スミルノフ:石塚運昇/イオリア・シュヘンベルグ:大塚周夫/ナレーション:古谷 徹 他
Amazonより
『機動戦士ガンダム』シリーズTV放映第12作のDVD第1弾。宇宙暦ではなく西暦2307年の未来の地球で勃発した紛争を描いていく。監督は『鋼の錬金術師』などの水島精二。♯1「ソレスタルビーイング」と♯2「ガンダムマイスター」を収録。アメリカを中心とする“ユニオン”、中国、ロシア、インドを衷心とする“人類革新連盟”、そしてヨーロッパを中心とする“AEU”。世界は大きく3つに分かれて終わりのない争いを繰り返していた。そんな折、ガンダムを擁する私設武装組織“ソレスタルビーイング”は全世界に対して武力介入を宣言してきた……。現実社会を見越してか、国際政治紛争とテロリズムにモチーフを合わせてきた新たなるガンダム。まだ2話だけではあれよあれよといった複雑な設定に戸惑いがちではあるが、今後どこまでリアルな世界観を構築できるかに成否がかかってきそうである。(増當竜也)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 222.26 g
- EAN : 4934569632074
- 監督 : 水島精二
- メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー, 色
- 時間 : 49 分
- 発売日 : 2008/1/25
- 出演 : 宮野真守, 三木眞一郎, 吉野裕行, 神谷浩史
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000WXO95W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,552位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,646位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリーは、やっぱり現代から続く世界観でのストーリーは、重くもありますが見応え十分です。
新聞読みながら、今でもふと「これって00の……」と思い出したりします。
実際、ゲリラに攫われて少年兵にされる子供達は、解放されたとしても闘うことしか知らず社会に帰る場所がないとか。刹那の設定は日本人の自分には想像も出来ない状況の、実在するかもしれない少年像なんだと思うと、00はフィクションではありますが現実社会の鏡でもあると思いました。
MSは、各陣営で開発コンセプトが違うとはっきり分かるデザインで面白いです。
ガンダム一機が換装することで何にでも対応出来る、というわけでなく、主役機が剣重視で、狙撃特化の後方支援機や一撃離脱の撹乱戦術用、重火器特化と別々に存在して作戦を遂行していくのも、自分には見ていて面白い。
キャラクターは、デザインも設定も良く出来ていると思いますけどね。
美少年ばかりとのレビューもありますが、主役側ガンダム乗りで24歳なんて今までいなかったような気が。いたかな。
目が大きいデザインでもないし、等身が大きすぎたり細すぎる事もないし、普通ではないかと。
特にマイスター達は、その人生経験からこの行動をとったんだと納得いく設定になっていると思います。
総合すると、ガンダム初心者が初めて視聴するガンダムとしては、00は少々重すぎる気もします。
チート無双が好きな若年層には早すぎるというか。
しかし、いずれは見たほうが良いシリーズではないでしょうか。
2ndで、正直心折れるかもしれませんが、がんばってぜひ映画まで見てもらいたい。
最後に、BDの仕様について色々レビューが書かれています。
自分は、BDで買って良かったと思っています。
元々BDは持っていましたが、
今回はガンダムBDを観る為に「BDソフトのスペックを生かせるテレビください」と店員に聞いて、
「黒が美しいので、宇宙の表現に深みがでます」と薦められたテレビ買いました。
画質音質にこだわらない方にはDVDで十分だと思います。
しかし、少しでもこだわりたい気持ちがある(違いが分かると思う)なら、地デジよりスペック高いBDをお薦めしたいです。
そのような私でもこれは面白い作品と言えます。
もともと、ガンダムが「宇宙世紀」、「SEED」と2つのファン層に拡大されたのに続いて、3つ目の新しいファン層を確立したい思惑・背景からこの作品は作られています。今までのガンダムを求めて視聴することには無理があります。
(「宇宙世紀」ではユニコーンが、「SEED」では映画化が用意されています。)
「宇宙世紀」が人間ドラマを、「SEED」がキャラクター性を重視したものならば、「00」はドキュメンタリー性を重視したものかもしれません。
過去の作品と同じものを求める方は視聴をお勧めしません。
視聴者は作品の中に入り込むのではなく、あくまで外からの視聴者として位置付けられます。
その辺が不満をもたれる理由かもしれません。
作品の内容ですが、1巻ではまだまだ何もわかりません。
強力な兵器を持ったソレスタルビーイングという私設武装組織が、武力による戦争根絶を宣言し、実行していく。それぐらいの導入で終わります。
この矛盾に満ちた行動はいったいなんなのか、世界はどう動くのか。作品を見て気になった方は続きを視聴することをお勧めします。
自分は最後までこの作品を見届けたくなりました。
期待も込めて星5つを。
そして遂に、30周年を迎え、きました!中一には複雑でとっつきにくいΖを越えたガンダムが!
そう、ガンダムooです。
一話を観て、もうメロメロになってしまった。
それまでの日常を切り裂くように登場したエクシア!!
AEUの最新鋭機を一瞬で破壊する戦闘能力、推進力が無くても飛んでしまう得体のしれなさ、私もグラハムと同じように心奪われた一人だ。
自分なりの第一話の見所を言えば、颯爽と現れイナクトを一瞬で破壊したエクシアの活躍、デュナメスの狙撃シーンと専用カメラの収納、ラストのイオリアの演説かな・・・。
第ニ話は、ティエレンを素晴らしい作画で倒すエクシアの活躍、戦争根絶が具体化されて行く流れでしょうか?
OOはとにかく、作品自体にリアリティがある。宇宙区間も宇宙空間と感じさせるリアリティがある。
後、次回への繋ぎが良い。次の放送が楽しみになる。
ガンダムとしてだけで無く、話として面白い。
でも、まあそれも、ティエリアとその髪型違うキャラの会話がはじまるまでだが・・・(泣)。
画質はDVDで十分、HDDに録画している方が良いという人は買う必要ないでしょうが。
BD版には、音声特典がつくのです。
#01キャストオーディオコメンタリー
(出演:宮野真守、三木眞一郎、水島精二)
#01スタッフオーディオコメンタリー
(出演:水島精二、黒田洋介、佐々木新、池谷浩臣)
アフレコ時の裏話。製作秘話が聞けるかもしれません。
グダグダの話をして終わるかもしれませんが、声優ファンの方などにはお勧めです。
DVDについていた初回封入特典はありません。
その代わり全巻収納BOXが付きます。
あとは、音声特典として上記のものが付く、ジャケットが違う・・・。
コメンタリーは一度は聞いてみたいですよね?
因みに☆☆☆なのは、DVD版にもコメンタリーを収録する余裕があったのに収録しなかったからです。
久しぶりに見たガンダムを冠したアニメーションである本作、たまたま「コンビニ受取可能、且つ安かったww」という事もあり購入。
BDではなくDVD画質ですが「通常のフルHD液晶テレビ」で「普通の人が観賞」する分には無問題な画質でしょう。
ただ、「2話分しかメディア内に入っていない」のがいいのかわるいのか。
2話の最終で某グラハムさんのセリフではありませんが、文字通り「ガンダムに心奪われ」かけております。
『ここで終わりかーーー!!』って感じで(爆
Vol2も安くなったら買おうかなw
序盤はガンダムという圧倒的戦力で紛争や軍に対する武力介入という感じ。
ただ視聴する側としては、淡々とCBの任務を全うするために武力介入を行うだけで
インパクトに欠けすぎてるなと思った。
キャラクターに関しては
主人公の刹那は己の信念に忠実に生きるキャラ、決して妥協は許さない
ロックオンは序盤からいい兄貴キャラ。第1印象としてはフルメタのクルツて感じだった。
1期ではCBサイドで1番重要な役割をしたかなと思う。
マイスター達の結束と、友情を芽生えさせた点でいいキャラだった。
刹那やティエリアに与えた影響がどのように2期に反映されるかが楽しみ。
そのためにも終盤のアリー戦での戦死は必要な描写だったかなと。
次にアレルヤについては、超兵という存在とその超兵の施設を破壊したという所が、
思い十字架になってるなという感じ。
終盤でソーマとの関係も明らかになり、ハレルヤも喪失。
2期でどのように動くのか、また再び戦えるのかが気になるところ。
ティエリアは終始、あまりキャラが掴めなかった。
なんというか、ヴェーダとの接続ができなくなってロックオンとの友情が芽生えたところはよかったかな? 2期でどのような存在かわかると面白いかもしれない。
メカに関しては
ガンダム勢はまぁ普通という感じ。
近接、狙撃、重火器、高速戦闘およびバリエーションてな感じで、役割があるのはよかった。しかし、ナドレはちょっと・・・。必要性があまり感じられなかった。
3国のMSはそれぞれ独特で00のオリジナリティがあってよかった。
GN-X登場あたりからせっかくオリジナリティのあるメカがほぼGN-Xのみになって非常に残念。
ガンダム00批評リンク[...]
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DVDはまことにもってありがたいと思います。
内容は、今のところはまだ何とも言えない展開に落ち着いていますが、
最初からガンダム4機登場というのは、うーん、どうなんでしょう。
ファーストガンダムが好きな方は、ガンダム出過ぎじゃー! と思われるかも知れません。
私は多少そう思っていますが・・・。
ガンダムというのは一騎当千みたいな、一機で戦ってなんぼ、というイメージが強いため、
最近のガンダムはやたら数が多い、というのは少々マイナス要素かなと。
(この地点でガンダムがさらに増えるという予告を観てしまったんですが・・・!)
まぁ、キャラの方に焦点をあてるのではなく、
戦争という恐ろしい部分に、そう、「0080」のような、
戦争の悲惨さを訴えかけるような展開にしてくれればなと願っています。
なんだかんだいってもガンダム好きなので、応援していきたいです。
こっちは2.1ch仕様、イグルーは1080i仕様。
しかも値段が高い割に話数が少ない。
どっちも後からBOXで1080Pの5.1ch版出すと思います。
これでは買う気がしません。