この作品は絶対に、商業的に成功させてはならない作品です。
メインヒロインの一人であるはずの摩央「姉」が
完全オリジナルのキャラにぶん取られてゆきます。
こんな改悪認めていいはずがないよ。
認めてしまうと…金を落としてしまうと…
駄目だ!それだけは駄目だ!
キミキス pure rouge 1 [DVD]
¥1,980 ¥1,980 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 水島大宙, 日野聡, 小清水亜美, カサヰケンイチ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
メーカーによる説明
EMOTION the Best キミキス pure rouge DVD-BOX | キミキス pure rouge 1 [DVD] | キミキス pure rouge 2 [DVD] | キミキス pure rouge 3 [DVD] | キミキス pure rouge 4 [DVD] | キミキス pure rouge 5 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
22
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5つ星のうち3.0
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5つ星のうち3.7
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5つ星のうち3.0
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5つ星のうち5.0
1
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価格 | ¥14,864¥14,864 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,760¥1,760 | — | ¥2,000¥2,000 | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2011/1/28 | 2007/12/21 | 2008/1/25 | 2008/2/22 | 2008/3/25 | 2008/4/25 |
商品の説明
大人気恋愛シミュレーションゲームが遂にアニメ化!
「キス」からはじまる物語
【特典】
初回封入特典:特製キャラクターCD1
毎回映像特典:特別番組「キミキス pure rouge~もうすぐアニメが始まっちゃいますっ!スペシャル~」
毎回封入特典:ブックレット
【1話収録】
■第1話「meet again」
春休み。高校2年への進学を控えた光一は、気になる女の子がいるものの誘う勇気もなく、家でひとりくつろいでいた。
そこに突然来訪する美少女。
我が者顔で家に上がりシャワーを浴び始めた彼女は、何と2年ぶりにフランスから帰ってきた幼馴染みの摩央姉ちゃんこと水澤摩央だという。
ビン底眼鏡で受験の鬼だった摩央しか知らない光一は、その変貌ぶりに唖然とする。
【スタッフ】
第1話 脚本:土屋理敬/絵コンテ:カサヰケンイチ/演出:石田 暢/作画監督:冷水紀絵・岩倉和憲
原作:エンターブレイン/監督:カサヰケンイチ/構成:土屋理敬/キャラクターデザイン:岩倉和憲/美術監督:小林七郎/
音響監督:明田川 仁/音楽:岩垂徳行/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:「キミキス」製作委員会
【キャスト】
星乃結美:小清水亜美/里仲なるみ:水橋かおり/水澤摩央:池澤春菜/咲野明日夏:広橋 涼/
二見瑛理子:田中理恵/祇条深月:能登麻美子/菜々:野川さくら/栗生 恵:中原麻衣 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 143 g
- EAN : 4934569631343
- 監督 : カサヰケンイチ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/12/21
- 出演 : 日野聡, 水島大宙, 小清水亜美
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000WXO97A
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,267位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,860位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年10月26日に日本でレビュー済み
まぁ、評判悪いみたいですねぇ・・・
特に原作支持層の評判の悪さは格別でして、ゲーム原作でその支持層がここまでアニメ版を
完全否定した例としまして、私が知ってる範囲だと「つよきす」以来ですね。
あれですら私は支持派に回ったのですが(叩かれたけどね)これは少し厳しいように思う。
理由を述べたいと思います。
原作がある作品を改変すれば、大筋は叩かれる訳ですが、主原因は中途半端に改変するから
でして、徹底的に改変すれば、むしろ叩かれない。それか「あれはあれで別物」とされる事が
多い。
改変が微妙に中途半端だと思うんですよ。
特に新キャラの男3人ですかねぇ・・・
根本的な問題として、キミキスの世界観、輝日南高校の世界観に本当に合っているのか?
アニメ版の輝日南高校って校則厳しいっすよね?
学校鞄にカエルの人形(IWAO)付けてるだけで風紀委員に注意されましたよね?
主人公が真っ赤な髪と超ロンゲですけど、注意されませんか?
堂々と登校して本当に大丈夫ですか?大丈夫なら、そういうフォローが1分で良いので
どこかに入ってますか?(「実は校則に髪型規定が無いのだ〜」「なんでだよw」みたいな)
同時に新キャラを3人も出しましたし、ぶっちゃけ見分けが付かないのは困りますし、
髪型を何とかするのが一番早いのは判りますが、少々安易かと・・・思います。
女の子全員の設定はきっちり組んでありますよ。誕生日から血液型、所属クラブから、
好きな物、苦手な物、具体的に何の料理が得意なのかまで決めてあるキャラまでいる。
そこに新キャラを投入するんですから、最低限、それと同等か理想を言えば、それ以上の
完成度の高い設定が新キャラに求められると思いますがいかがでしょう?
輝日南高校に相応しく、キミキスの世界観に適合し、見ている側が感情移入出来るタイプ。
ひょっとしたら実は組んであるのかも知れませんが、それを表現できていなければ組んで
ないも同じでして・・・ここまでに評判が悪い主原因はそれでは無いかと考えています
特に原作支持層の評判の悪さは格別でして、ゲーム原作でその支持層がここまでアニメ版を
完全否定した例としまして、私が知ってる範囲だと「つよきす」以来ですね。
あれですら私は支持派に回ったのですが(叩かれたけどね)これは少し厳しいように思う。
理由を述べたいと思います。
原作がある作品を改変すれば、大筋は叩かれる訳ですが、主原因は中途半端に改変するから
でして、徹底的に改変すれば、むしろ叩かれない。それか「あれはあれで別物」とされる事が
多い。
改変が微妙に中途半端だと思うんですよ。
特に新キャラの男3人ですかねぇ・・・
根本的な問題として、キミキスの世界観、輝日南高校の世界観に本当に合っているのか?
アニメ版の輝日南高校って校則厳しいっすよね?
学校鞄にカエルの人形(IWAO)付けてるだけで風紀委員に注意されましたよね?
主人公が真っ赤な髪と超ロンゲですけど、注意されませんか?
堂々と登校して本当に大丈夫ですか?大丈夫なら、そういうフォローが1分で良いので
どこかに入ってますか?(「実は校則に髪型規定が無いのだ〜」「なんでだよw」みたいな)
同時に新キャラを3人も出しましたし、ぶっちゃけ見分けが付かないのは困りますし、
髪型を何とかするのが一番早いのは判りますが、少々安易かと・・・思います。
女の子全員の設定はきっちり組んでありますよ。誕生日から血液型、所属クラブから、
好きな物、苦手な物、具体的に何の料理が得意なのかまで決めてあるキャラまでいる。
そこに新キャラを投入するんですから、最低限、それと同等か理想を言えば、それ以上の
完成度の高い設定が新キャラに求められると思いますがいかがでしょう?
輝日南高校に相応しく、キミキスの世界観に適合し、見ている側が感情移入出来るタイプ。
ひょっとしたら実は組んであるのかも知れませんが、それを表現できていなければ組んで
ないも同じでして・・・ここまでに評判が悪い主原因はそれでは無いかと考えています
2007年12月28日に日本でレビュー済み
学園青春ドラマとしてならフツーにそこそこ楽しめる内容だとは思います。
しかし、これが「キミキス」でなければならない理由がどこにあるのか?
疑問を禁じ得ません。
原作が存在する以上、キャラ設定や世界観などにおいて守られなければ
ならなかった部分が必ずあったはず。
人物設定だけをとっても、幼なじみのお姉さんがフランス帰りのミーハー娘
だとか、ちょいワル系ミュージシャン志望だとか、髪の色が茶色か黒以外だとか。
多くの人が「キミキス」の世界観から逸脱していると感じるであろう内容や
設定改変があまりに多すぎるのには首をかしげます。
「キミキス」の名を冠した以上、オリジナルストーリーであっても原作ゲーム
の設定や世界観を大切にした範囲でヒロイン達の魅力を引き出しつつ、かつ、
「キス」にまつわるドキドキ感ある内容にするなどして原作ファンの期待にも
応えるべきではなかったのか?
主人公やヒロインが誰とくっついても、主人公が複数いても、主人公=男性
プレーヤ視点でなくても、ハーレム展開とかにならなくても、内容次第では
それもアリかと個人的には思いますが、それにしてもこのアニメの制作スタッフ
からは原作に対するリスペクトや愛情といったものが微塵も感じられず非常に
残念です。原作がギャルゲーだからと見下しているのか、「キミキス」をネタ
にすれば視聴率やDVD売上が望めると安易に考えているのかは知りませんが。
カサヰ監督お得意の「青春群像劇」がやりたいなら完全オリジナルでやるか
他の題材でやるべきではなかったかと。青春群像劇として見るにしても同監督の
「ハチミツとクローバー」や「のだめカンタービレ」に比べ内容が安っぽく、
そういうのを期待するならそっちを見た方がよっぽど幸せになれます。
カサヰ監督やJ.C.STAFFの作品が、そして原作ゲームも両方好きな自分としては
とても期待していただけに正直複雑な気持ちで毎週この番組を視聴しています。
12話まで見た時点でこのレビューを書きましたが、この先超展開にでも
ならない限り、カサヰ監督の作品をどうしても全て揃えたいという人以外には
ビミョーな内容だと思います。作画もあまり良くないですし。
しかし、これが「キミキス」でなければならない理由がどこにあるのか?
疑問を禁じ得ません。
原作が存在する以上、キャラ設定や世界観などにおいて守られなければ
ならなかった部分が必ずあったはず。
人物設定だけをとっても、幼なじみのお姉さんがフランス帰りのミーハー娘
だとか、ちょいワル系ミュージシャン志望だとか、髪の色が茶色か黒以外だとか。
多くの人が「キミキス」の世界観から逸脱していると感じるであろう内容や
設定改変があまりに多すぎるのには首をかしげます。
「キミキス」の名を冠した以上、オリジナルストーリーであっても原作ゲーム
の設定や世界観を大切にした範囲でヒロイン達の魅力を引き出しつつ、かつ、
「キス」にまつわるドキドキ感ある内容にするなどして原作ファンの期待にも
応えるべきではなかったのか?
主人公やヒロインが誰とくっついても、主人公が複数いても、主人公=男性
プレーヤ視点でなくても、ハーレム展開とかにならなくても、内容次第では
それもアリかと個人的には思いますが、それにしてもこのアニメの制作スタッフ
からは原作に対するリスペクトや愛情といったものが微塵も感じられず非常に
残念です。原作がギャルゲーだからと見下しているのか、「キミキス」をネタ
にすれば視聴率やDVD売上が望めると安易に考えているのかは知りませんが。
カサヰ監督お得意の「青春群像劇」がやりたいなら完全オリジナルでやるか
他の題材でやるべきではなかったかと。青春群像劇として見るにしても同監督の
「ハチミツとクローバー」や「のだめカンタービレ」に比べ内容が安っぽく、
そういうのを期待するならそっちを見た方がよっぽど幸せになれます。
カサヰ監督やJ.C.STAFFの作品が、そして原作ゲームも両方好きな自分としては
とても期待していただけに正直複雑な気持ちで毎週この番組を視聴しています。
12話まで見た時点でこのレビューを書きましたが、この先超展開にでも
ならない限り、カサヰ監督の作品をどうしても全て揃えたいという人以外には
ビミョーな内容だと思います。作画もあまり良くないですし。
2011年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームが面白かったのでレンタルで見ました
昔から良くあるありえないハーレム状態を見せられるのかと思っていましたが
アニメで24話をガッツリ使った三角関係修羅場バリバリの
恋愛話を見れるとは思っていなかったので驚きました。
ラスト1/3辺りからの盛り上がりのときは
「これってどうやって話しまとめるの?」って
テレビに突っ込み入れてました。
声優陣もベテランばかりですし良いお仕事されていたと思います。
面白かったですよ
ここの評価を見てびっくりしましたが。
自分は「ご主人様」なので被害は皆無でしたが
結美の扱いは確かにひどかったですね
一応メインヒロインなんですが・・・。
自分はこの作品はファンと言う訳ではなく通りすがりなので
ゲームは中古購入ですしDVDもレンタルで
あまりお金は落としていません
でもこの作品の本当のファンの方はゲームも新品を買ったでしょうし
本も買われたでしょう
DVDにも期待されていたでしょうし
内容がファンの満足の行くものなら売れていたかもしれません
オムニバスはマンガがやっているので同じことを自分は出来ない
と言う気持ちもわかりますが
支えてくれるファンの為に、参加してくれたスタッフさんの為に
自分はあの作品にお金を落としたんだ、参加したんだと
胸を張って皆さんが言える作品を作り上げるのも
送り手の責任者としての責務ではないのかなと言うのはちょっと思いました。
(やった人、任せた人、許可した人)
そこでお金が入ってくるから次の企画につながるのだと思いますし。
作画についてですが安定しておらず微妙な絵や急に髪の毛1本1本まで描いた
劇画調のタッチが出てきたり しかもそれが30分のお話の中で変化したりと
DVD化して売ることを前提にしている割には雑だなと思います。
ネットオークションで原画が大量に売りに出されているのも気になります。
またこの作品、TVでも放映されたのですが
内容が4月から9月までを描いているのですが
放映されたのが10月からで真冬に真夏の話をやっていて
1話だけを夜中に偶然見たときに(DVDを見てこの作品だったと気が付きました)
「なんて季節感が無いんだ」と思ったのを覚えています。
そういうところもうまくいかなかった色んな事のひとつなのでしょうか?
昔から良くあるありえないハーレム状態を見せられるのかと思っていましたが
アニメで24話をガッツリ使った三角関係修羅場バリバリの
恋愛話を見れるとは思っていなかったので驚きました。
ラスト1/3辺りからの盛り上がりのときは
「これってどうやって話しまとめるの?」って
テレビに突っ込み入れてました。
声優陣もベテランばかりですし良いお仕事されていたと思います。
面白かったですよ
ここの評価を見てびっくりしましたが。
自分は「ご主人様」なので被害は皆無でしたが
結美の扱いは確かにひどかったですね
一応メインヒロインなんですが・・・。
自分はこの作品はファンと言う訳ではなく通りすがりなので
ゲームは中古購入ですしDVDもレンタルで
あまりお金は落としていません
でもこの作品の本当のファンの方はゲームも新品を買ったでしょうし
本も買われたでしょう
DVDにも期待されていたでしょうし
内容がファンの満足の行くものなら売れていたかもしれません
オムニバスはマンガがやっているので同じことを自分は出来ない
と言う気持ちもわかりますが
支えてくれるファンの為に、参加してくれたスタッフさんの為に
自分はあの作品にお金を落としたんだ、参加したんだと
胸を張って皆さんが言える作品を作り上げるのも
送り手の責任者としての責務ではないのかなと言うのはちょっと思いました。
(やった人、任せた人、許可した人)
そこでお金が入ってくるから次の企画につながるのだと思いますし。
作画についてですが安定しておらず微妙な絵や急に髪の毛1本1本まで描いた
劇画調のタッチが出てきたり しかもそれが30分のお話の中で変化したりと
DVD化して売ることを前提にしている割には雑だなと思います。
ネットオークションで原画が大量に売りに出されているのも気になります。
またこの作品、TVでも放映されたのですが
内容が4月から9月までを描いているのですが
放映されたのが10月からで真冬に真夏の話をやっていて
1話だけを夜中に偶然見たときに(DVDを見てこの作品だったと気が付きました)
「なんて季節感が無いんだ」と思ったのを覚えています。
そういうところもうまくいかなかった色んな事のひとつなのでしょうか?
2016年12月4日に日本でレビュー済み
原作派ですが普通に楽しめました!星乃さんが駄目だったとはいえ摩央姉を恋仲になったんだから良いのではないだろうか?叩くやつらは星乃さん勢か?少なくともSchoolDaysよりはいいと思います
2007年12月1日に日本でレビュー済み
キミキスの改悪具合を他アニメに例えるとこうなります。
〜〜涼宮ハルヒの場合〜〜
ハルヒがポっと出のサックスを吹くオリジナルキャラと即効でフラグを立て、
長門が小泉と出会って即効キスして、キョン妹は小泉の妹になっていて、
キョンが空気になり小泉が主役のようにモテてハーレムになる。
〜〜ToHeart2の場合〜〜
フランス帰国から帰ってきた設定になったたま姉がポっと出のサックスを吹くオリキャラと即効でフラグを立て、
由真が雄二とであって即効キスして、このみが雄二の妹になり、
貴明が空気になり雄二がモテてハーレムになる。
〜〜クラナドの場合〜〜
喧嘩が強いという設定のなくなった智代がポっと出のサックスを吹くオリキャラと即効でフラグを立て、
杏が春原とであって即効キスして、渚が春原の姉になり、
朋也が空気になり春原がモテてハーレムになる。
〜〜D.C.2の場合〜〜
音姉がポっと出のサックスを吹くオリキャラと即効でフラグを立て、
ななかが渉とであって即効キスして、由夢が渉の妹になり、さくらと渉が同居し
義之が空気になり渉がモテてハーレムになる。
〜〜灼眼のシャナの場合〜〜
シャナがポっと出のサックスを吹くオリキャラと即効でフラグを立て、
吉田さんが池とであって即効キスして、ヘカテーが池の妹になり、
悠二が空気になり池がモテてハーレムになる。
これを読んで嫌なものを感じたなら、
キミキスの原作・漫画ファンの味わった気持ちも解かると思います。
オリジナルで作りたいんならキミキスを使わずに全てオリジナルで作れば良いし、
キミキスで作るなら元からのファンが落胆し、嫌うほどの改変をするべきではないと思います。
原作への敬意は無いのでしょうか?
監督のカサヰさんは原作ゲームもやった事が無いとインタビューで答えていました。
ファンとして期待して待ち続けていたのにこのように扱われてとても悲しいです。
〜〜涼宮ハルヒの場合〜〜
ハルヒがポっと出のサックスを吹くオリジナルキャラと即効でフラグを立て、
長門が小泉と出会って即効キスして、キョン妹は小泉の妹になっていて、
キョンが空気になり小泉が主役のようにモテてハーレムになる。
〜〜ToHeart2の場合〜〜
フランス帰国から帰ってきた設定になったたま姉がポっと出のサックスを吹くオリキャラと即効でフラグを立て、
由真が雄二とであって即効キスして、このみが雄二の妹になり、
貴明が空気になり雄二がモテてハーレムになる。
〜〜クラナドの場合〜〜
喧嘩が強いという設定のなくなった智代がポっと出のサックスを吹くオリキャラと即効でフラグを立て、
杏が春原とであって即効キスして、渚が春原の姉になり、
朋也が空気になり春原がモテてハーレムになる。
〜〜D.C.2の場合〜〜
音姉がポっと出のサックスを吹くオリキャラと即効でフラグを立て、
ななかが渉とであって即効キスして、由夢が渉の妹になり、さくらと渉が同居し
義之が空気になり渉がモテてハーレムになる。
〜〜灼眼のシャナの場合〜〜
シャナがポっと出のサックスを吹くオリキャラと即効でフラグを立て、
吉田さんが池とであって即効キスして、ヘカテーが池の妹になり、
悠二が空気になり池がモテてハーレムになる。
これを読んで嫌なものを感じたなら、
キミキスの原作・漫画ファンの味わった気持ちも解かると思います。
オリジナルで作りたいんならキミキスを使わずに全てオリジナルで作れば良いし、
キミキスで作るなら元からのファンが落胆し、嫌うほどの改変をするべきではないと思います。
原作への敬意は無いのでしょうか?
監督のカサヰさんは原作ゲームもやった事が無いとインタビューで答えていました。
ファンとして期待して待ち続けていたのにこのように扱われてとても悲しいです。
2009年10月27日に日本でレビュー済み
自分はたまたまレンタル店で見かけて、興味本位で借りて見ました。全話見ました。
ちなみに原作は一切知らない新規の人間です。
・・・それでも★3すら与えられない、ショックな作品でした。自分は結構評価を
甘く付けてます。例えば、ダ・カーポ2無印の方も不評でしたが、個人的にはありな
ストーリーだと思いました。ところがこの作品に関しては、本当は★1つにしようと
思ってました。最終話でなぜ真田と星乃さんが別れる必要があったのですか。せっかく
いいカップル誕生と思っていたのにぶち壊されました。13話の「crossroad」と、
15話の「now's the time」での2人はどこに行っちゃったのですか?ああ、正直
悪夢として出てきちゃいそうです・・・星乃さん、いかほど悲しい思いに沈んだこと
でしょうか。(現実にはもしかしたら似た話としてよくある話なのかもしれませんが、
雰囲気を無理やり壊してまで摩央姉さんとくっつかせる必要性を感じませんでした)
それに、恋愛話で2人以上”主人公”が登場するとはびっくりです。普通1人に
しぼって感情移入しやすくしてストーリーを紡いでいくと思ってました。まあ、
自分は真田と星乃さんカップルに感情移入していたんですけどね。というか
真田、13話の最後で男らしい決意をしたのに、最終話であれですか・・・はあ。
とまあ、上手く付き合っていた頃の真田と星乃さんが個人的に好きだったり、
相原の妹となるちゃんコンビがそこそこに面白かった点、主題歌(OP1曲とED2曲
どれも良かったです)に免じて★2です。★2をつけるなんて初めてです。
★1をつける日は来るのでしょうか・・・
なお、自分はどうしても見る目がないところがあるので、的外れなレビューだったら
すみません。
ちなみに原作は一切知らない新規の人間です。
・・・それでも★3すら与えられない、ショックな作品でした。自分は結構評価を
甘く付けてます。例えば、ダ・カーポ2無印の方も不評でしたが、個人的にはありな
ストーリーだと思いました。ところがこの作品に関しては、本当は★1つにしようと
思ってました。最終話でなぜ真田と星乃さんが別れる必要があったのですか。せっかく
いいカップル誕生と思っていたのにぶち壊されました。13話の「crossroad」と、
15話の「now's the time」での2人はどこに行っちゃったのですか?ああ、正直
悪夢として出てきちゃいそうです・・・星乃さん、いかほど悲しい思いに沈んだこと
でしょうか。(現実にはもしかしたら似た話としてよくある話なのかもしれませんが、
雰囲気を無理やり壊してまで摩央姉さんとくっつかせる必要性を感じませんでした)
それに、恋愛話で2人以上”主人公”が登場するとはびっくりです。普通1人に
しぼって感情移入しやすくしてストーリーを紡いでいくと思ってました。まあ、
自分は真田と星乃さんカップルに感情移入していたんですけどね。というか
真田、13話の最後で男らしい決意をしたのに、最終話であれですか・・・はあ。
とまあ、上手く付き合っていた頃の真田と星乃さんが個人的に好きだったり、
相原の妹となるちゃんコンビがそこそこに面白かった点、主題歌(OP1曲とED2曲
どれも良かったです)に免じて★2です。★2をつけるなんて初めてです。
★1をつける日は来るのでしょうか・・・
なお、自分はどうしても見る目がないところがあるので、的外れなレビューだったら
すみません。