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トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

シャイア・ラブーフ (出演), マイケル・ベイ (出演) 形式: DVD
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フォーマット 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジョシュ・デュアメル, アンソニー・アンダーソン, ミーガン・フォックス, レイチェル・テイラー, ジョン・タトゥーロ, マイケル・ベイ, ジョン・ヴォイト, シャイア・ラブーフ, タイリース・ギブソン 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 23 分
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商品の説明

商品紹介

●初回限定スペシャルアウターケース付き(Oリング仕様)!

【ここがスゴい!!】
★製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイが、日本生まれのロボット玩具を実写で映画化!
★日米No.1の大ヒット!! ILMが手がけた革新的なVFX 映像!!
★善と悪のロボット生命体と人類が繰り広げる壮絶なバトル!地球の危機を救おうとしたのは、平凡な少年と、変身する愛車だった…。

【世界で最も有名なロボット】
80年代に発売された日本製の変身ロボットがアメリカに輸出され大ヒット。関連玩具は現在まで23年間に渡り、世界130カ国、3億個以上を出荷。日本では『戦え!超ロボット生命体トラスフォーマー』のタイトルでTVアニメ化。

【特典映像】

■マイケル・ベイ監督による音声解説

■人類の世界
《物語の始まり》本作の映画化へ寄せるスタッフ&キャストの熱い思いを、インタビューやメイキング映像でつづる。
《人類の味方》主要キャストの熱演ぶりを、スタッフや共演者の証言や撮影現場の映像で紹介。
《巨大ロボットとの戦い》兵士役の俳優たちの軍事訓練風景や戦闘シーンのメイキング。
《戦いの場》砂漠、フーバーダム、L.A.市街など、主なロケ地での撮影の舞台裏。
■ロボットの戦い
《ロボットの起源》本作の元になった玩具やTVアニメの歴史、実写映画化に向けての舞台裏。
《オートボット 出動》オプティマスプライムやバンブルビーなど、オートボットたちの紹介とメイキング。
《ディセプティコン 襲来》メガトロンやスタースクリームなど、ディセプティコンたちの紹介とメイキング。
《オールスパークの内部》実写とCGの合成、ロボットのディテールへのこだわりなど、VFXに関するメイキング。
■目に見える以上の力
《砂漠シーン:スコルポノック 襲撃》生き残った米軍とスコルポノックが砂漠で死闘を繰り広げるシークエンスのメイキング。
《コンセプトアート》製作前に本作のビジュアルイメージを決定づけた精密なデザイン画の数々を紹介。
■劇場用予告編 3種
★隠しコマンドあり

※ジャケット写真、商品仕様などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

Amazonより

イラクで正体不明のヘリコプターが突然巨大ロボットに変身。米軍基地に攻撃を開始するという事件が起きた。米軍の総攻撃も全く歯がたたず、基地は壊滅をしてしまう。一方、アメリカでは高校生サムが初めて自分の車を持つことに。中古でカマロをゲットした彼だが、その愛車カマロがある夜に暴走を。車泥棒に盗まれたと思い、あわててその後を追うサム。だがそのサムが見たのはカマロが変形（＝トランスフォーム）してロボットになる様子だった！ その後、サムはロボットに変形したパトカーに襲われて…。
日本の玩具がアメリカで人気となりアニメ化されてさらに火がつき、ついに実写化となった『トランスフォーマー』。とにかくすごいのはヘリや戦闘機、トラックや車などが変形してロボットになる様。まさに誰も見たことのない変形映像で、圧巻の一言に尽きる。しかもマイケル・ベイ監督が大好きな車を使ったカーチェイスなど、どこを切ってもベイ節大全開。彼がカッコ良さを感じているのであろう“自己犠牲”を話の軸にし、さらに得意のユーモアセンスも爆発させ、最高に楽しい痛快作に仕上げている。文句を言うのであれば、せっかくのロボット同士の戦いで映像が寄り過ぎていて何がなんだかわからなくなることが多い点。でもまぁ『ザ・ロック』など、常にベイの描くアクションシーンは“寄り”が多いので、ま、仕方ないといえば仕方ないのだけど。それと緩急のなさも気になるところ。でもゲームで速い映像に慣れている世代には、逆にこのくらいのほうが楽しめるはずだ。（横森 文）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.8 x 5 cm; 199.58 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113822640
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 23 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/12/19
  • 出演 ‏ : ‎ シャイア・ラブーフ, マイケル・ベイ, タイリース・ギブソン, ジョシュ・デュアメル, アンソニー・アンダーソン
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000WZ8ME4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 19,046個の評価

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BDで映える映像(2層　AVC TrueHD5.1ch)＋特典BD
4 星
BDで映える映像(2層　AVC TrueHD5.1ch)＋特典BD
2007年の話題作が、続編公開に合わせBlu-ray化。HDコンテンツとして、HD-DVDの最期の砦となった印象が強い。とにかく派手なコントラストで、非常にHD映えする映像。人物の肌に浮かぶ汗や汚れ・陽射しは黄色味を強調し高い解像感を印象付ける。パラマントらしい、そしてマイケル・ベイ監督らしいグレインによる演出。動きの激しいロボット達の動き・変形もしっかりと見せる事が出来るのはHi-Defならでは。砂漠で舞い上がる砂、金属の傷や経年を感じさせる質感も良い。全体的に家庭のTVでの視聴を意識し、色々と調整している印象。それゆえか、シーンによって画作り・映像の質の違いに多少の違和感を感じる。潰す傾向と、最暗部を浅く引き上げる傾向。締まった画と、淡く密度の低い画。両者が混在していおり、やや統一感に欠ける。もう少しバランスが良いと、観やすいとのではないだろうか。ロスレスTrueHDで収録されたサウンドは向上し聞き応えがある。各チャンネルに巧く振り分けらた、非常に面白いデザインでHDソフトに相応しい音場が体験出来る。このチュルチュルと回り込む様なサラウンドはHD-DVDでも素晴らしいかったが、レンジが広がった分、これに低音の深さが格段に増し、音楽と共に壮大に響く。ボーナス・コンテンツは豊富に用意され、まずまずの出来。お馴染みになったピクチャー・イン・ピクチャーに、英語のみだがBD-LIVE。トレビアはHD-DVDと同じく日本語字幕未収録。これは改善するべきであったのでは。別途特典ディスクは全てHD画質で人類の世界、ロボットの戦い、目に見える以上の力、トランスフォーマーの機能分析、予告編を収録。また、復刻版縮小パンフレット(ブックレット)も同封。尺以上に長く感じ疲れてしまうが、作品が好みであれば必ず満足出来るのではないだろうか。
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上位レビュー、対象国： 日本

futago
5つ星のうち5.0 １作目、何度観ても面白い♪
2024年5月10日に日本でレビュー済み
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やはり、１作目は、製作スタッフ陣の意気込みが感じられます。かなり時間が経ちましたが、いつ観ても、飽きることがありません。この作品＆ロストエイジがお気に入りです。
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デブロン・ジェームス
5つ星のうち4.0 変形ロボは男のロマン
2023年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1作目がもう16年も前ということに驚く。

初代のアニメをリアルタイムで観ていた世代としては映画館で本作を観たときは感動ものだった。

ストーリーに関してはツッコミどこはあるけど、元のアニメが大雑把かつツッコミどころも多かったのでそれも含めてトランスフォーマー！と言った感じです。

久しぶりに観ても面白いと思えたし、16年前の作品とは思えないです。

変形シーンは2023年の今観てもカッコいいですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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マシロ
5つ星のうち5.0 トランスフォームがカッコいい！
2024年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう15年ほど前の映画ですが、CG や迫力、アクションも十分で楽しめます。
オートボットに限らずディセプティコンもカッコいいのですが、オートボットがトランスフォームするときがめちゃくちゃカッコいい！
オートボット達も人間味があっていい。
子供の頃夕方アニメで見ていた時を思い出します！
役に立った
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asdrtg
5つ星のうち3.0 映像のカッコよさで脚本のひどさをごまかしてる
2024年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
変形シーンはかっこいいし戦闘は派手だし観たいシーンは一応詰まってる映画。

ただ、どうしても許せないのが終盤キューブを手に入れてからの脚本のひどさ
「キューブどうする？」→「街に隠そう！」→「名案だ！」・・・　　
もう「はぁ？」としか思えない。
街中での戦闘シーン描くにしてももっとやりようあっただろといいたい。
とにかく終盤にツッコミどころが渋滞していてがっかり。
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じょん！
5つ星のうち5.0 男の子のロマンの塊のような作品
2023年12月16日に日本でレビュー済み
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自分はかなり昔にコンボイのロボットを持っていたくらいトランスフォーマーが好きでした。
今作は変形ロボット、国防省の兵器、肉弾戦などの派手な演出と大きな爆発など、男の子なら喜びそうなもの全部入りの作品ですね。
ストーリーのメイン軸は少しアレですが、とにかく格好いいです。
音楽も良作が多いです。

しかし、アメリカには色々な人が居てそれだけでも話になりますな。
何があってもビビらない親父の極太な精神とか、日本じゃオタクを軍に引き入れて一緒に対策練ることなんてあり得ないので、そういうところで日本がアメリカに勝てなかったのだということです。
実力主義社会だからこそ、異性体とも協調して共闘できる点は見習うべきですね。
バンブルビーがたった4000ドルで買えたのは羨ましすぎですね。

時間が長いですが子どもでも一気に観ることができるだけの良作です。
役に立った
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ナッツ
5つ星のうち5.0 何回観てもワクワクする
2023年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画公開当時もCGのクオリティにかなりの衝撃を受けたが、2023年の今観ても変わらない衝撃がある。
初回作だけにストーリーメインな部分も多く、トランスフォームしたり戦闘シーンに物足りなさを感じるけど、圧巻のCGで満足度は高い。
主人公の恋愛云々はいいにしても、お色気たっぷりgirlのシーンとかは例え数秒であってもいらないと感じるのは私だけだろうか。
人間の恋愛沙汰などどうでも良くなるぐらいトランスフォームや戦闘シーンを見ていたくなる。
吹替で見ても良し、字幕でも良し。
何回でも見たくなる映画。
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チー
5つ星のうち2.0 矛盾ありすぎ
2024年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
味方側のやつらはなにやってんの？
主人公が邪魔です
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syy
5つ星のうち4.0 ロボットがかっこいい
2023年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記念すべき第１作、複雑な変形でかっこいい
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Mustapha
5つ星のうち5.0 Commande superbe
2024年1月21日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
J’ai récemment commandé ce coffret qui est Superbe par contre du transformers 1 au 4 sur le ce est écrit blu ray ultra HD alors que pour transformer 5 et le film bumbelbee il est écrit 4k ultra hd je sais pas si c’est normal .
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Marius Bla
5つ星のうち5.0 "Bee-Otch"
2007年10月2日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Transformers war wohl die größte Überraschung des Jahres... zumindest für viele Kinogänger. Mich mit eingeschlossen.
Ich selbst bin mit den Spielzeugen (kaum mit der Serie) groß geworden und war richtig gespannt in wie weit es Bay (der Regisseur) es geschafft hat diesem geilen "Männerspielzeug" gerecht zu werden.

Fazit: Der beste Actionfilm des Jahres.

Transformers ist, neben der sensationellen Action, auch noch tief. Jeder der denkt, dass Transformers weder Inhalt noch eine Message besitzen würde, hat den Film nicht gesehen oder ist geistig an einem Tiefpunkt angelangt. Dazu aber gleich mehr.

Der Inhalt sollte klar sein. Zwei "Roboter-Parteien" suchen nach den All-Spark (so der englische Begriff - habe den Film nur in Rumänien im Kino gesehen = O-ton und Subtitles) der auf der Erde, inklusive Megatron (der Anführer der Decepticons) gelandet ist.
Da ein Forscher (Whitwicky) vor hunderten von Jahren Megatron entdeckt hat und zufällig auch die Koordinaten des All-Sparks entdeckt hat sind jetzt beide Parteien (Autobots und Decepticons) hinter den Koordinaten und somit auch hinter Sam Whitwicky her, der die Koordinaten unwissentlich besitzt.

Die Story selbst ist nicht soo einfallsreich aber man sollte auch bedenken, dass hier eine Zeichentrickserie verfilmt wird. Somit hat der Film doch mehr Tiefgang als angenommen... jedenfalls was mich betrifft.

Die Schauspieler wurden gut gewählt. Shia Le Beof spielt Sam Whitwicky, einen Teenager der unfreiwillig in den Kampf zwischen den Transformers hinein gerät und dabei doch irgendwie ziemlich cool bleibt. Es ist nicht so, dass Sams Reaktionen und Handlungen unrealistisch rüber kommen und das macht den Charakter, neben den Szenen die vor dem Kontakt mit den Transformers spielen, noch glaubwürdiger.

Megan Fox spielt Mikaela Banes. Sams, vielleicht, Traumfrau. Diese bringt zwar nicht viel Tiefgang in Sachen Charakter mit aber das ist auc nicht wieter Schlimm. Ich glaube das würde noch viel mehr Zeit in Anspruch nehmen.

Ansonsten gibt es noch die Marines, gespielt von Tyrese Gibson (2 Fast 2 Furious) und Josh Duhamel (Turistas), den verteidigungsminister (Jon Voight) und ein paar weitere Personen, die aber bisher nicht nennenswert sind.

Jetzt komme ich zur Pro und Kontra Auflistung:

Kontra:

- Ein Charakter scheint völlig überflüssig zu sein und kommt dabei auch nicht glaubwürdig rüber: Der Agen von Sektor 7 (John Turturro).
Dieser sorgt einfach nur dafür, dass der Film unnötig in die Länge gezogen wird. Zwar sind die Szenen die auf sein Auftreten folgen keinesfalls langweilig aber auch nicht notwendig.
- Der Film scheint gekürzt zu sein, um eine PG-13 bzw. FSK 12 Altersfreigabe zu bekommen.
Somit scheint der Kampf zwischen Bumblebee und Barricade wirkt irgendwie unvollständig. Anstatt den Kampf zu zeigen, zeigt man die "Verfolgungsjagd" zwischen Frenzy und Sam... naja...
- Auch sind die Kämpfe, welche meiner Meinung nach, sehr rar gesäht sind, hauptsächlich zu kurz. Der erste, s.o., wurde anscheinend gekürzt und der zweite zwischen Optimus Prime und Bonecrusher war auch ziemlich kurz. Sah zwar alles super aus aber ich hätte mir mehr gewünscht. Das Finale zähle ich jetzt mal nicht zu dem Punkt dazu.
- Die Transformers, ausser Optimus Prime, bekommen zu wenig Zeit im Film. Die "Vorstellungsszene" von Ratchet, Jazz, Ironhide und Bumblebee ist zwar ganz nett aber will auch nicht so richtig überzeugen. Bis auf Bumblebee und Optimus Prime sagen die anderen einen Satz und das wars.
Bumble Bee hat man ja schon vorher "kennen gelernt" und Optimus Prime bekommt später noch genug Dialoge zu sprechen. Die anderen Autobots dann doch irgendwie nicht. Zwar gibt es ein paar nette Sprüch, aber das macht den Braten auch nicht fett.

Bei den Decepticons ist es noch schlimmer. Barricade bekommt ein wenig Screentime (lediglich einen gekürzten Kapf), Bonecrusher auch, Starscream fliegt ab und zu durchs Bild (wobei diese Szenen dann auch super geil sind), Blackout hat lediglich einen Kampf am Anfang des Films und Megatron kommt erst in der letzten halben Stunde zum Vorschein. Hätte mehr sein können... oder ist da mehr?
- Barricade verschwindet einfach. Da scheint auch wieder etwas Film zu fehlen oder es ist ein kleiner Hinweis auf das Sequel, welches mit Sicherheit kommt.
- Klischees. Auch in Transformers gibt es wieder ein paar Klischees. Die Marines (harte Kerle) von denen der Anführer lediglich zu seinem süßen Baby will, der schwarze Marine der nur rumschreit und flucht, der Ex-Freun von Mikaela (Football Spieler - genau so, wie auch in allen anderen Filmen in denen der Football Spieler das "heisse Mädel" hat, benimmt er sich auch - dumm.), der schwarze dicke Hacker und natürlich der höchste Regierungsbeamte der mal wieder von nichts ne Ahnung hat, nur Befehle erteilt und im Film dann doch erstmal, von einem seriösen Beamten, aufgeklärt werden muss. Natürlich bleibt in dem Film für diese Nebenrollen keine Zeit für Tiefgang aber man hätte vielleicht doch mal versuchen sollen diese Leute mit ein wenig mehr Individualismus auszustatten.

Nun zu den positiven Aspekten:

- Die beste Action seit langem. Mehr brauch man wohl nicht dazu zu sagen. Auch die Slow-Mo Effekte sehen super aus und unterstreichen noch die Effekte (s.u.) und die Action des Films.
- Die Effekte sind top. Die Transformers sehen super aus und vor allem die Verwandlungsszenen sind unglaublich gut animiert. Hätte nicht gedacht, dass es die Leute um Michael Bay es so gut können... bzw. das Special-Effects Team.
- Der Soundtrack passt perfekt zu jeder Szene und ist richtig impulsiv. Wirklich jede Szene, sei es nun Action oder Gefühlsszene, ist top untermalt. Dickes Lob an Joblonsky der da ganze Arbeit geleistet hat. Besonders die Szene in der die Autobots auf die Erde kommen hat eine 1a musikalische Untermalung. Ich persönlich hab da Gänsehaut bekommen. Perfekt.
- Der Humor kommt nicht zu kurz und ist auch, an keinster Stelle, unangeb racht. Zwar kommen ein paar (jedoch sehr wenige) Witze sehr flach rüber sind aber trotzdem witzig. Man sollte mal auf die Details achten (siehe Titel). Diese setzen, mit den Sprüchen von Sam Whitwicky, dem Film in Sachen Humor die Krone auf. Da kann auch Bad Boys (1 und 2) nicht mithalten. Auch Frenzy, der kleine Spion der Decepticons, kommt nicht nervig vor. Lediglich, dass er mehr Screentime bekommt als die anderen Transformers, stört mich. Trotzdem sehr witzig.
- Ab und zu doch mehr Tiefgang als manch anderer, "anspruchsvoller", Film. Besonders die Dialoge von Optimus Prime verdeutlichen die Aussagen des Films. Die wichtigsten sind der Stellenwert von Freundschaft und die Rolle des Menschen und seine Fehler.
- Kein Patriotsmus. In diesem Film sieht man kein einziges Mal eine amerikanische Flagge. Ein sehr großer Pluspunkt. Vor allem für einen Actionfilm. Wenn man mal darauf achtet macht sich Michael Bay auch über die Regierung lustig. Zum einen merkt man das an bestimmten Stellen wo die Unfähigkeit der Regierung deutlich wird und zum anderen an der Szene in der Airforce One mit dem Präsidenten und seinen Socken.

Ansonsten sollte noch einmal gesagt werden, dass wahrscheinlich auch noch ein Director's Cut oder eine Extended Version des Film auf den Markt kommen wird. Somit sollte man vielleicht, aber auch nur vielleicht, mit dem Kauf der DVD warten.

Außerdem ist noch zu sagen, dass das Bild der DVD top ist und der Sound, wenn man eine Dolby Digital 5.1. Anlage besitzt, diese dann auch völlig ausnutzt. Somit fühlt man sich mitten drin. Fehlt nur noch die Ego-Sicht und man ist selbst Teil des Films ;).

Fazit:

Kaufen. Transformers ist Pflicht für jeden der meint, er hätte oder er wolle eine gute DVD-Sammlung haben. Dieser Film ist für "jung" und alt wobei ich sehr stark bezweifle, dass Kinder im Alter von 12-16 Jahren den Film in seinen vollen Zügen verstehen.

Transformers ist das perfekte Dankeschön von Hasbro and die Fans der Spielzeuge und der Serie und Micheal Bay hat wohl seinen, mit Abstand, besten Film abgeliefert.

"Autobots, roll out!"
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Stefan
5つ星のうち5.0 Ein guter Film!
2024年4月15日にドイツでレビュー済み
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Habe ich schon 10x gesehen und hat mir jedes Mal gefallen
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Client d'Amazon
5つ星のうち4.0 Bien mais...
2023年4月1日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Coffret bien reçu.bonne qualité d'image et de son par contre que les versions 4k sans Blu Ray et les bonus que sur le 1 et 2 qui ne sont que la version commentaire du Real pour le 3,4,5,6 aucun bonus acheté moins de 50 euros en promo parce casi 80 euros pour juste les films en prix normal abusé
Malgré le fait que se soit une saga énormément
Moqué bah !! Même si c'est loin d'être parfait et sans défaut je prends plus de plaisir que devant tout les derniers Marvel ou star Wars
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Nuno Gonçalves
5つ星のうち4.0 Bom filme
2023年12月6日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Cumpre o esperado
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