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HEROES / ヒーローズ Vol.1 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | マイロ・ヴィンティミリア.マシ・オカ.ヘイデン・パネッティーア.センディル・ラママーシー.アリ・ラーター.エイドリアン・パスダー.サンティアゴ・カブレラ.グレッグ・グランバーグ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 19 分 |
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商品の説明
商品紹介
【2006年~2007年 全米新作ドラマ視聴率No.1!全米メガヒットの超話題作 いよいよDVDリリース!】
ニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガス、テキサス、そしてインド、東京。何千何万kmも隔てたそれぞれの土地で、ある奇妙な現象が同時に発生する。それは平凡な人々に突如、スーパーヒーローのような超能力が備わるというもの。ある者は空を飛び、ある者は不死身の肉体となり、ある者は未来を予知し、ある者は時空を曲げるなどの能力を手に入れ、使命を感じる者もいれば、不安におちいる者もいる。いったい誰が、何のために、彼らにそんな能力を授けたのか。人類を救うためか、それとも只のいたずらか。そして、彼ら HEROESや人類を待ち受ける、巨大な運命とは……!?
本国アメリカで放送開始以来、全米で話題沸騰。2006年秋の新シーズン期に始まった新作ドラマ中、最高の数字を記録。また、全米視聴者の18~49歳層ではTVドラマ第1位を獲得した。さらに、全米エンターテイメント業界の賞レースで早くも各賞を受賞し、注目の的に。ゴールデングローブ賞(作品賞・助演男優賞(マシ・オカ))を含め、エミー賞でも、作品賞・助演男優賞(マシ・オカ)ほか8部門でノミネートされ、新作ドラマシリーズとしては最多ノミネートに!そんな人気・実力ともに全米を席捲した「HEROES/ヒーローズ」旋風は、日本でももうすぐそこまで迫っている!!
<収録エピソード>
■1.創世記
■2.振り返るな!
■3.大いなる跳躍
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
Amazonより
2006-2007シーズンでおそらく最も話題にのぼり、エミー賞の候補にもなったファンタジー「ヒーロー」は、コミック・ブックのような冒険と、劇画やドラマ・シリーズのように豊かで深みのある筋書きと登場人物を視聴者に提供してくれる。クリエーターのティム・クリングの前提条件は誤解を招くほどシンプルだ――世界中の場所にいる普通の人たちが、自分に――他に適切な言葉が見つからないため――スーパー・パワーがあることに気づき、その現実と格闘しながら、地球規模の難題(例えばニューヨークシティの崩壊)と個人的な難題(不滅のチアリーダー、ヘイデン・パネッティーアは、養父の本当の姿が明らかになり、家族の問題、しかも深刻な問題を抱えるようになる。マイロ・ヴィンティミリア演じるピーター・ペトレリは他のパワーを吸収し、自分自身の不安を乗り越えなくてはならない)の両方に直面する。それに加えてものすごい悪役――ザッカリー・クイント演じるサイラーは我々のヒーローのように特別なパワーを持つ人びとを探して殺す――が登場し、視聴者を釘付けにするはらはらするようなスリル(アクションと特殊効果は、ネットワーク番組としては実に感動的)と純粋なドラマがほぼ完璧なまでに調和するこのシリーズは、ほとんどのスペキュレイティヴフィクションとは一線を画していると言える(例外があるとしたら再流行している「宇宙空母ギャラクティカ」で、この2作品はいい勝負と言える)。(Paul Gaita, Amazon.com)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
- EAN : 4571264901663
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, 吹き替え, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 2 時間 19 分
- 発売日 : 2008/2/22
- 出演 : マイロ・ヴィンティミリア.マシ・オカ.ヘイデン・パネッティーア.センディル・ラママーシー.アリ・ラーター.エイドリアン・パスダー.サンティアゴ・カブレラ.グレッグ・グランバーグ
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ASIN : B000X8ERTO
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 184,032位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,649位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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確かにアンドウくんの日本語はわらえますが、あまり気にならないくらい引き込まれますね。
俳優の演技もうまくて、またいいところで終わるんだな・・・
ここからどうなるの???って考えてると次回予告。
止まんないっす。寝るのも忘れるくらい!
ストーリーもキチンと練りこまれていて、分かりやすいです。
自然と自分もその世界に入れるんだから。
とにかく見てみて損はないと。
日本に対して思い込みの念はあるにしろ、向こうの人の日本像はこういう感じなんだー
ぐらいに思えば笑ってすませられる作品。
内容がよければそれで良し。
はらはらドキドキもう止まんない。VOL2早く出てほしい。
作品全体として、日本のマンガに原作があるのでは?!と思うテイストだ。
それも、かなり大ヒット作!!
ストーリー展開やキャラ設定、カメラワークさらには作品中に扱われる未来を予知する数々の絵はBOXの特典映像で解説されているが日本人ではないものの実在の漫画家に発注されている。
アメドラ好きだけでなくマンガ好きは是非是非一度みておくべきであろう
いわゆるアメリカ人から見たステレオタイプな
キャラクターだったので見ていて恥ずかしさを感じました。
第2シーズンでは戦国時代に迷い込んだヒロ・ナカムラと、
田村英理子演じるお姫様とのロマンスがあるらしいのですが、
さらに古典的な日本人像(忍者とか侍とか)を見せられるかと思うと・・・。
「日本人としては目が離せない!」と宣伝で言っていましたが、
私は逆に目を背けたくなりました。
それ以外に関しては良く出来ている作品だけに、
日本人からするとちょっと残念です。
マシオカは、IQ200だったので、その才能を早期から開発するために、6歳のときに母親と渡米し、以後アメリカに住んでいるのだという。アメリカ人は、メガネ、細い目、ずんぐりむっくりの体形、そんな彼の風采から”典型的な日本人像”を重ね合わせるのだろう。相棒のアンドウ君の日本語はもはや日本人の日本語でなく、6歳までしか日本にいなかったマシオカの日本語も確かに日本語ではあるが、台詞が棒読みっぽくて実にたどたどしい。それでも、アメリカ人から見れば、マシオカとアンドウ君は日本語でやり取りしているように見える訳だ。
マシオカは、現在バージョンは日本人の英語のしゃべり方をし、未来バージョンは、当然だが完璧な英語の発音をする。このギャップ感が面白いし、日本人の英語のしゃべり方の演技は非常にうまいと思う。
他の登場人物もそれぞれ個性的であり、HEROESは人によって色々な楽しみ方ができる作品に仕上がっている。ストーリー展開もそれほど複雑ではなく、分かりやすい。超能力を持った未来の”HEROES”達が、最初はそれぞれ点の存在でしかなかったものが、少しずつ交わって接点が出てくるところが実に面白い。
吹き替えが大変優秀なので普段はオリジナル音声で聞く私も、HEORESはずっと吹き替えで見ています。今回このDVDで初めて英語音声5.1チャンネルで聞けるのも嬉しいです(日本語吹き替え音声はステレオ)。当然のことながらCS放送よりも画質が大変良いのでそれも気持ちいいです。
ただ、せっかくこの値段で大衆を広く取り込もうとしているなら、あともうひと踏ん張りして何らかの映像特典を付けて欲しかったです。DVDの作りとしてはメニュー画面含めてちょっと素っ気ない感じです。次回予告がないのも何で?っていうところです。予告編も興味を引き立てるということでは非常にいいと思うのですが・・・特に3話目が終わった後に予告編入れておけば、次巻も気になるのに…
HEROES自体はとてもお薦めなので、是非皆様一度見てみてください!
正直疲れた。
作品のクオリティが高いのは何となく分るんだけど、
年齢も、職業も、国籍も違い、能力もそれぞれ異なる10人弱?の
キャラクターの話が同時進行するという事にまず疲れた。
それと、能力を持った人間の中に、違和感の感じるキャラクターが
何人かいる。
例えば、時空を曲げられるヒロだが、彼は何故か最初から能力があると
信じ切り、割とすぐ能力も発揮できた。
なぜそんな突飛な能力を最初から信じられるのか?
この辺が感情移入できなくて疲れる。
ピーターも叱り。なぜ彼は最初からあんなに頑なに「空を飛べる」
という事を信じていたのだろうか?
「夢で見るから」だけでは到底私は納得できなかったが。
それに反して、体の異常に早い治癒能力を持つチアガールと、
心が読める警察官、彼らは能力が急に出現して、それに対して
「迷惑だ」とか戸惑っていたので、共感できたが。
その辺の特殊能力を持つキャラクターの心理描写が突拍子もなさ過ぎて、
マンガ的な感じがしてしまった。