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Sweet Vibration

4.9 5つ星のうち4.9 12個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
CD, 1995/9/21 1枚組
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CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2007/12/12 オリジナルレコーディングのリマスター
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商品の説明

『HELLO AGAIN』『evergreen』の路線を踏襲して制作、1995年にリリースされた現時点(2007年)における最新アルバム。山下達郎がコーラスで参加! <デジタル・リマスター&紙ジャケット仕様> 清涼飲料水のように洗練されたサウンドとビタースウィートなヴォーカルでジャパニーズ・シティ・ポップを代表するアーティストとなった村田和人。ビクター/Rouxレーベル時代(93~95年)の名盤3部作の完結編は、恩師・山下達郎との幸運な出会いと、ムーン・レコード~東芝EMI時代のレコーディング経験を自分なりに昇華して、いま一度初心に帰ることで、村田ワールドの集大成となった傑作。移籍第3弾となる本作『sweet vibration』は、前2作『Hello Again』『evergreen』同様の路線で、村田和人らしいキラキラと爽快なポップ・チューンが満載!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.6 x 13.4 x 0.4 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ マスクラット・レコード
  • EAN ‏ : ‎ 4540399043210
  • レーベル ‏ : ‎ マスクラット・レコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000XFGDOE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
村田さんのアルバムは、最近の「ずーーーっと、夏!」シリーズが今年の第3弾で完結ですが、そのルーツをたどると、どれもハズレ無し! これもその類いに漏れず「おすすめ!』です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月21日に日本でレビュー済み
個人的に、日本のロック・ポップのフィールドで最も質の高い楽曲を書くのは村田和人だと常に思っています。

世の中にはよく「聞き飛ばす曲のない名盤」などと社交辞令的に言われるアルバムがありますが、この「Sweet Vibration」は社交辞令も、お世辞も抜きで本当に「聞き飛ばす曲のない名盤」です。

1曲目‐バンドサウンドな「Maby My Lady」でアルバムは始まります。

2曲目‐「It's My Life」は渡嘉敷祐一の軽快なドラミングが印象的なポップチューン。

3曲目‐ついに達郎師匠のコーラスが炸裂する「週末はゴキゲン」。

4曲目‐オールディーズ調な「昔の彼女」。

5曲目‐安藤芳彦が作詞を担当した夏向きの「太陽の恋人」。

6曲目‐村田のアルバムに必ず1曲くらい収録される'70s シンガーソングライター・タイプの「一日の終わりに」。

7曲目‐Ritchie Valens の「La Bamba」のような「Do You Wanna Dance ?」。夏向きな曲はやはり安藤芳彦が作詞。

8曲目‐曲調といい達郎師匠のコーラスといい「君の自由」の延長線上にあるブルージーな「Cool Down」。

9曲目‐「1本の音楽」を思い起こさせる「旅は君連れ」。アレンジ的にはスライドギターなども入り「1本の音楽」とは趣が異なります。

10曲目‐「For You For Me」は打ち込みのカチッとした仕上がりです。

レコーディング中のポリープ手術、療養のため、声に違和感があるという本人の弁ですが、正直、そんなものは全然気になりません。

たくさんの人に聞いてもらいたいと思える数少ないアルバムです。

私は日本の中で5本の指に入るくらい、このアルバムを聞き込んでいるリスナー...?と自負しています。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート