他のレビューにもあるように登場人物がドジすぎて頭もよくないなと感じた。
実際にありそうな設定だけど、男の人が肩車をするなりして(下の人は30秒でも潜っててもらう)
女の人を抱き上げてヨットに乗せるくらいできそうな感じだけど。がたいがいいんだし。
あと乳飲み子をクルージングに連れて行くのってどうなんだろう。子持ちですが私なら絶対に行かない。
何かあった時、対処できないし逃げるのも大変。
水恐怖症ならなおさらでしょうに。
だいたいダンが悪いじゃないか。水恐怖症で子持ちの女性を抱き上げてダイブするなんて。
ネタバレになるけどラストでダンを助けようとするのも無謀。あんな状況で赤ん坊がいるのに(かわいそうだった)
見捨てるしかないだろうに。
助かったのか、助からなかったのか。わからないのもすっきりしない。
オープン・ウォーター2 [DVD]
¥2,480 ¥2,480 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | リチャード・スパイト・ジュニア, キャメロン・リチャードソン, スーザン・メイ・プラット, アリ・ヒリス, ハンス・ホーン, ステファン・バース, ニクラウス・ランゲ, エリック・デイン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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商品の説明
前作「オープン・ウォーター」から2年。実話を元に、さらに恐ろしくなった海洋サバイバルアクション。監督はCMと音楽ビデオを中心に活躍し、現在ではハリウッドで数本の脚本を展開している新鋭ハンス・ホーン。出演はスーザン・メイ・プラット、アリ・ヒリス、他。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988013420045
- 監督 : ハンス・ホーン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2007/12/21
- 出演 : スーザン・メイ・プラット, リチャード・スパイト・ジュニア, ニクラウス・ランゲ, アリ・ヒリス, キャメロン・リチャードソン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ショウゲート
- ASIN : B000XQFZE2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,281位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,617位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3つ
5つのうち3つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自国において、船舶ライセンスを持っているものであれば、まずありえないほどの初歩的なミスです。
2018年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほんとに馬鹿ばかりだし、それができるならはじめからやっとけよってオチだし。
背景がバカバカしすぎてイライラしてくる。
背景がバカバカしすぎてイライラしてくる。
2008年1月15日に日本でレビュー済み
前作はあんなに面白かったのに、これは苦手。
だって、お馬鹿でマヌケな人しかいないんだもの。
一人ぐらい頭を使って何かする人がいれば良かった。
あまりのお馬鹿さ加減にイライラしてしまったわ。
こんな時、人は冷静になれないということなの・・?
恐怖感より若者たちのお馬鹿さばかり伝わってきた。
トラウマ話で上手くまとめていたけれど微妙な感じ。
良くある学園ホラーの展開でお馬鹿さが進むほど
リアリティが薄れ、心が冷めてしまいました。
この映画は予告編もセンスがなくて酷かったけど
本編も期待ハズレ、私には合わない続編だった。
だって、お馬鹿でマヌケな人しかいないんだもの。
一人ぐらい頭を使って何かする人がいれば良かった。
あまりのお馬鹿さ加減にイライラしてしまったわ。
こんな時、人は冷静になれないということなの・・?
恐怖感より若者たちのお馬鹿さばかり伝わってきた。
トラウマ話で上手くまとめていたけれど微妙な感じ。
良くある学園ホラーの展開でお馬鹿さが進むほど
リアリティが薄れ、心が冷めてしまいました。
この映画は予告編もセンスがなくて酷かったけど
本編も期待ハズレ、私には合わない続編だった。
2012年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おばか過ぎて苦笑してしまう行動が多いですね。
第3者として観ているから笑えるんでしょうけど・
自分はグレイズアナトミーのマークスローン目当てで購入。
笑えるパニック映画でした。
第3者として観ているから笑えるんでしょうけど・
自分はグレイズアナトミーのマークスローン目当てで購入。
笑えるパニック映画でした。
2014年2月14日に日本でレビュー済み
すごく怖いと思った。
いわゆるホラー映画ではなくて、魔物とか化物とか出てくるわけではないが、
状況だけで怖いのがすごいところ。
何かで予告編を見て以来ずっと気になっていた。
それだけ設定が圧倒的だったわけで、
その設定とは、ヨットでクルーズしていたグループが海で泳いで楽しむものの、
気がつけば最後の一人もハシゴなどを用意せずに飛び込んだために、
誰も船に戻れなくなってしまう、という話。
愚かとかマヌケとかいうのは簡単でも、これは実にありそうな話で、
実際こういう事件は多いのだとか。
だから実話に基づく、とある。
なるほどこうなったらとんでもない、というのはちょっとした盲点で、
コロンブスの卵のようなアイデアの魅力があると思う。
起こってしまったことも怖いが、
このあとどうなってしまうのか絶望以外に何も見えないのが怖いし、
また人生ちょっとしたことでこんな恐ろしいことが起こり得ると感じさせられるのが怖い。
つまりあくまで自分の経験のように引き込まれるわけで、
そこは作り手がかなり意欲的に綿密に映画を作っていっていると思う。
細部についてはどこまで「実話」がからむのか気になるが、
出来上がったものにはありがちなわざとらしいものは何もなくて、
実際にありそうなリアルなものになっているだけにスリルと緊迫感が増す。
水に浮かんでいるだけともいえる状況で、
映画としてメリハリを付けて描くのはなかなか大変だったと思う。
がんばっていた印象がある。
というわけで映画としてはけっこう評価していると一方、
この疑似体験は気持ちがよくないので手放しにはほめられない。
一般に評価はあまり高くないようだが、一つには見ていて辛いからかもしれない。
見る前に自分の好みをよく考えたほうがいいような気もする。
『オープンウォーター2』とあっても、
前作のただの『オープンウォーター』の方とは作り手は全く別だし、
たぶん配給上の操作で海の恐怖を扱ったものを並べただけなのだろうと思う。
サメには興味がないので、アメリカ映画である1の方は見ていない。
この2はドイツ映画だが、人物はアメリカ人、言葉は英語でアメリカの物語にしてある。
ところで賛成する人が多いと思うけれど、
付いている日本語版の予告編がひどいのに驚いた。
前に見たのがこれだったのかどうか。
これだと見ようという気にはならないと思うのだが。
いわゆるホラー映画ではなくて、魔物とか化物とか出てくるわけではないが、
状況だけで怖いのがすごいところ。
何かで予告編を見て以来ずっと気になっていた。
それだけ設定が圧倒的だったわけで、
その設定とは、ヨットでクルーズしていたグループが海で泳いで楽しむものの、
気がつけば最後の一人もハシゴなどを用意せずに飛び込んだために、
誰も船に戻れなくなってしまう、という話。
愚かとかマヌケとかいうのは簡単でも、これは実にありそうな話で、
実際こういう事件は多いのだとか。
だから実話に基づく、とある。
なるほどこうなったらとんでもない、というのはちょっとした盲点で、
コロンブスの卵のようなアイデアの魅力があると思う。
起こってしまったことも怖いが、
このあとどうなってしまうのか絶望以外に何も見えないのが怖いし、
また人生ちょっとしたことでこんな恐ろしいことが起こり得ると感じさせられるのが怖い。
つまりあくまで自分の経験のように引き込まれるわけで、
そこは作り手がかなり意欲的に綿密に映画を作っていっていると思う。
細部についてはどこまで「実話」がからむのか気になるが、
出来上がったものにはありがちなわざとらしいものは何もなくて、
実際にありそうなリアルなものになっているだけにスリルと緊迫感が増す。
水に浮かんでいるだけともいえる状況で、
映画としてメリハリを付けて描くのはなかなか大変だったと思う。
がんばっていた印象がある。
というわけで映画としてはけっこう評価していると一方、
この疑似体験は気持ちがよくないので手放しにはほめられない。
一般に評価はあまり高くないようだが、一つには見ていて辛いからかもしれない。
見る前に自分の好みをよく考えたほうがいいような気もする。
『オープンウォーター2』とあっても、
前作のただの『オープンウォーター』の方とは作り手は全く別だし、
たぶん配給上の操作で海の恐怖を扱ったものを並べただけなのだろうと思う。
サメには興味がないので、アメリカ映画である1の方は見ていない。
この2はドイツ映画だが、人物はアメリカ人、言葉は英語でアメリカの物語にしてある。
ところで賛成する人が多いと思うけれど、
付いている日本語版の予告編がひどいのに驚いた。
前に見たのがこれだったのかどうか。
これだと見ようという気にはならないと思うのだが。
2023年2月4日に日本でレビュー済み
船から何も考えず海に飛び込むと言うシチュエーションは前作よりはおもしろさを感じたが、
まず6人いた時点で5人が円陣を組み5人の浮力を利用し1人が上に乗る方法や
シンクロのリフトアップの要領でジャンプさせる等やり方はいくつかあったはずだ。
エイミーの幼少期のトラウマをうまくオーバーラップさせるシーンも物語に深みをもたらしていた。
またサメを全く絡めなかったのもある意味新しさを感じた。
まず6人いた時点で5人が円陣を組み5人の浮力を利用し1人が上に乗る方法や
シンクロのリフトアップの要領でジャンプさせる等やり方はいくつかあったはずだ。
エイミーの幼少期のトラウマをうまくオーバーラップさせるシーンも物語に深みをもたらしていた。
またサメを全く絡めなかったのもある意味新しさを感じた。
2009年8月26日に日本でレビュー済み
パート1の気の毒すぎる夫婦のストーリーもかなり迫ってくるものがありましたが、
このパート2はさらに展開にメリハリが作られ、ぐいぐい引き込まれます。
まず、今回はサメに襲われる展開にしなかったことに拍手!
観る前は、この6人が嵐か何かの事故で海に投げ出され、その後の海での過酷な状況を描くだけかと考えていました。
が、実際は船に上がることも考えずにみんな海に飛び込んでしまう、普通では考えられないような展開。
この愚かさがまず恐ろしくてしかたないです。
実話というのは、どの部分がそうなのかよく分かりませんが、
全員死んでるとしたら、「こんなことがありました」ということを伝える人間がいないわけだし、やはりラストの女性は助かったのか?
まあ、実話かどうかはともかく、この呆れた馬鹿者たちが船に上がるために
わめいたり じたばたするあたりは、観ていてほんとイライラさせられます。
ライフジャケットの女性は無理やり海に入れられたので一番かわいそうなんですが、
他の連中は ほとんど自分が楽しむことしか頭にないし、
「自業自得だよ」という突き放した感情しか湧いてきませんでした。
映画の中ほどで、ヨットの持ち主と思われていた男が「じつは・・・」と告白するシーンがありますが、
あそこからこの映画の見方が変わりました。
それまでのイライラ感が、あのシーンから無くなりました。
友人より自分の持ち物が大事な、金持ちサイテー野郎かと思っていたのが、じつは・・・。
実際いそうですしね。ああいう情けない小者。
(人生、「人は人、自分は自分」でいいのに。)
ひとり、またひとりといなくなるのに加え、ラストは大雨!(嵐)
夜の海に漂っている状況を想像するだけで すくんでしまいますが、嵐になるなんて!
雷が鳴っている最中に水の中にいるという状況もかなり恐ろしい!
とにかく、自分がこの立場だったらと思うと怖くてしかたないのですが、
どうしてもひっかかったのが、いくらゴーグルをつけたところで、暗くなった段階で海に潜っても何も見えないだろうということ。
なくしたナイフを海に潜って探すと言う男の行為は正常とは思えません。
(この状況で、すでに頭の回路がおかしくなっているということなのでしょうか?)
それと、あれだけ長時間海にいて、精神的にも肉体的にもそうとう疲労しているはずなのに、海に潜る体力と精神力が残っているというのも考えられない。
そこが頭の中で作ったお話のような印象で なじめませんでした。
みなさん書かれていますが、私もラストはよく理解できません。
あと予告編は、個人的に「あ、なるほど。こういう攻め方できたか」という、好印象でした。
それは、この映画を観た後で予告編を見たから感じたことかもしれませんが、
とにかくこの災難の原因があまりに愚かすぎるし、前半のパニックぶりはイライラしどうしだし、
この予告編を作った人の気持ちがよくわかります。
予告を見てコメディーと勘違いして来たお客さんが、リアルな映画と知って愕然とすることを
想定して作ったのかも知れませんね。
「休暇でハメをはずして楽しむのはけっこうだが、くれぐれも先のことを考えて行動しよう!」という、よい教科書になる映画で、私は指示します。
悪い意味で気になる点はいくつかありましたが、パート1を星4にしてしまったので、
それよりはグレードアップしているということで星5です。
このパート2はさらに展開にメリハリが作られ、ぐいぐい引き込まれます。
まず、今回はサメに襲われる展開にしなかったことに拍手!
観る前は、この6人が嵐か何かの事故で海に投げ出され、その後の海での過酷な状況を描くだけかと考えていました。
が、実際は船に上がることも考えずにみんな海に飛び込んでしまう、普通では考えられないような展開。
この愚かさがまず恐ろしくてしかたないです。
実話というのは、どの部分がそうなのかよく分かりませんが、
全員死んでるとしたら、「こんなことがありました」ということを伝える人間がいないわけだし、やはりラストの女性は助かったのか?
まあ、実話かどうかはともかく、この呆れた馬鹿者たちが船に上がるために
わめいたり じたばたするあたりは、観ていてほんとイライラさせられます。
ライフジャケットの女性は無理やり海に入れられたので一番かわいそうなんですが、
他の連中は ほとんど自分が楽しむことしか頭にないし、
「自業自得だよ」という突き放した感情しか湧いてきませんでした。
映画の中ほどで、ヨットの持ち主と思われていた男が「じつは・・・」と告白するシーンがありますが、
あそこからこの映画の見方が変わりました。
それまでのイライラ感が、あのシーンから無くなりました。
友人より自分の持ち物が大事な、金持ちサイテー野郎かと思っていたのが、じつは・・・。
実際いそうですしね。ああいう情けない小者。
(人生、「人は人、自分は自分」でいいのに。)
ひとり、またひとりといなくなるのに加え、ラストは大雨!(嵐)
夜の海に漂っている状況を想像するだけで すくんでしまいますが、嵐になるなんて!
雷が鳴っている最中に水の中にいるという状況もかなり恐ろしい!
とにかく、自分がこの立場だったらと思うと怖くてしかたないのですが、
どうしてもひっかかったのが、いくらゴーグルをつけたところで、暗くなった段階で海に潜っても何も見えないだろうということ。
なくしたナイフを海に潜って探すと言う男の行為は正常とは思えません。
(この状況で、すでに頭の回路がおかしくなっているということなのでしょうか?)
それと、あれだけ長時間海にいて、精神的にも肉体的にもそうとう疲労しているはずなのに、海に潜る体力と精神力が残っているというのも考えられない。
そこが頭の中で作ったお話のような印象で なじめませんでした。
みなさん書かれていますが、私もラストはよく理解できません。
あと予告編は、個人的に「あ、なるほど。こういう攻め方できたか」という、好印象でした。
それは、この映画を観た後で予告編を見たから感じたことかもしれませんが、
とにかくこの災難の原因があまりに愚かすぎるし、前半のパニックぶりはイライラしどうしだし、
この予告編を作った人の気持ちがよくわかります。
予告を見てコメディーと勘違いして来たお客さんが、リアルな映画と知って愕然とすることを
想定して作ったのかも知れませんね。
「休暇でハメをはずして楽しむのはけっこうだが、くれぐれも先のことを考えて行動しよう!」という、よい教科書になる映画で、私は指示します。
悪い意味で気になる点はいくつかありましたが、パート1を星4にしてしまったので、
それよりはグレードアップしているということで星5です。