お届け先を選択
すべての出品を見る

Rockin’ Shibuya 2007

4.7 5つ星のうち4.7 15個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, ライブ, 2008/4/16 ライブ
—
— ￥3,410
K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 129.27 g
  • メーカー ‏ : ‎ キングレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988003348830
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • レーベル ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000XQV2DK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

不動明
5つ星のうち5.0 まっさ良い
2014年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NRは昔からLiveは素晴らしかった。

若いころのLiveを観に行った事がありますが

本当に素晴らしかった。

このアルバムも相変わらず素晴らしい楽曲と演奏力で感動しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ﾁｭﾜｺ
5つ星のうち5.0 ライヴ体験記
2014年9月27日に日本でレビュー済み
この日のライヴに参加しましたが、暖かい雰囲気のライヴでした。
一曲目にハイウェイスターを挿入してくるとは度肝を抜かれました。レブビーチのプレイはサポートギタリストに徹していたとはいえ、さすがにタピングプレイなどには凄まじくアピールしてましたし、なぜかフォー イン ザ モーニングだけにはノリノリでプレイしてました。
個人的に好きな曲だったんですかね。
あと、ケリーケイギーがシスタークリスチャンのエンディングで付き合ってる彼女らしき女性に花束を渡してプロポーズしてました。
最後のロック イン アメリカでは、お決まりではありますが会場一体のまとまりある大合唱でした。
時代に変わらなく愛されてるバンドだなー、と思わされたライヴです。
CDになって嬉しいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
RYO T PETERSON
5つ星のうち4.0 レブ・ビーチさすが　
2011年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジェフ・ワトソンの方がいいと決めつけて、このライブには見に行かなかったのですが、CDを聴いてみると、レブ・ビーチの方がジェフより上手いと思ってしまうのは、私だけでしょうか？当然、時より違和感を感じますが、実際、DON'T TELL ME YOU LOVE ME は、かなりいいです。キーボードは、マイケル・ローディーよりフィッツの方がいいですけど。ウインガーのレブ・ビーチとはまた違った格好良さがありますし、さすが、ホワイトスネイクのギタリストをやるだけあるなと感心しました。ライブの録音状態もなかなかいいですし、買って損しないＣＤです。追記として、ディスク１の１曲目のハイウェイスターは、ディープ・パープルのカバーです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
メガ大佐
5つ星のうち4.0 ナイトレンジャー現役バリバリ！
2008年4月21日に日本でレビュー済み
　２００７年の来日公演の音源で、ギターは、ヘルプでレブ・ビーチが参加しています。
最新作のホール・イン〜のナンバーも収録されてます。
音は、非常に良いので、ファンは、買いのアルバムです。できれば、ダム・ヤンキーズの
曲も収録されていたら、もっと良かったと思うのですが・・・。
２００８年のファイヤー・ハウスとのジョイント・ライヴの予習と復習には最適な１枚です。４月２０日の赤坂ブリッツでのステージの最後では、ファイヤー・ハウスとの競演では、何〜んと、地獄のハイウェイを演奏してしてました！！会場で売られてたＣＤを買うと直筆サインが、付いてたので、私は本作を購入しました。ライヴの熱気が伝わってくる素晴らしいアルバムです！！
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
primejive
5つ星のうち3.0 費用対効果でいうと．．．
2008年4月19日に日本でレビュー済み
なかなか息の長い再結成活動を続けるナイト・レンジャー。すでに本作収録時にはアラン・フイッツジェラルドとジェフ・ワトソンを欠いていたが、ジェフの後任（おそらく一時的なヘルプだろうが）に現ホワイトスネイク（といっていいのか？）のレブ・ビーチを迎えての来日公演模様をほぼ収録した２枚組。

再結成後の彼らには９７年の１枚もののライブアルバムがあり、過去のレパートリーは、その頃と全く演奏ニュアンスも変わらない。良くも悪くも進化するバンドではないのだろう。２枚組のボリュームは、そうすると新作「ホール・イン・ザ・サン」収録曲で水増しされているのだが、これらの楽曲の魅力は前世紀のそれには当然劣る。

思いあふれるファンの盛り上がりも聴けるし、バンドの演奏も年齢を考えれば信じられないくらいタイト極まりない。その意味で内容的には合格点。

ただ、価格がやや高いし、前述したとおり過去のライブを所有している方には演奏面での新機軸が感じられないだろうから、費用対効果を考えれば星は平均の３つというところか。

私は、ほぼ同時期に発売された前世紀８３年のライヴＤＶＤの方を数倍お勧めする。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
kent.r
5つ星のうち5.0 レブ・ビーチがピンチヒッター参加　ベテランらしい安定したグッドなライブ盤
2021年1月6日に日本でレビュー済み
９８年の「Seven」以来沈黙していたナイトレンジャーが、再復活作となる「Hole In The Sun」を発表した時期の2枚組ライブアルバム。
ツインギターの片割れジェフ・ワトソンが脱退したため、レブ・ビーチが代役を務めています。
オリジナルKeyのアランはHole~も元々参加しておらず、グレイト・ホワイトのマイケル・ローディが弾いてます。
オリジナルメンバーはジャック・ブレイズ（b,vo）、ケリー・ケイギー（Dr,Vo）、ブラッド・ギルス（g）の３人となっています（現在も不動）。

Disc1の②⑤⑨とDisc2の④⑨が「Hole~」のナンバーで、あとは彼らのベストヒット的な構成。
「Hole~」からの曲はどうしても１ランク落ちる感が否めずですが、中ではサビのポップな２－④が良いです。
しかしバラードからハードロッキンなナンバーまで他の彼らの代表曲の数々は、ファンであれば無条件に血がたぎります。

演奏はベテランらしい安定感で躍動感もありケチのつけようがありません。
代役であるレブも流石のプレイでしっかりサポートをこなしています。（だけでなく時には華麗なソロももちろんばっちりキメます）
１－⑩「Eddie's Comin' Out Tonight」の素晴らしいツインギター、
２ー①「Sentimental Street」の素晴らしいハーモニー(コーラスもギターも）、
名曲２－⑦「Don't Tell Me You Love Me」の疾走感など、素晴らしい演奏の数々です。変わったところでは「Highway Star」を１－①でやっています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Wayne
5つ星のうち5.0 Five Stars
2016年6月8日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
A great live recording by NR. Not to be missed!!
レポート
Michael A. Greenberg
5つ星のうち5.0 Great Double Live CD - However right now import only
2010年11月26日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Night Ranger have always been "One of those bands" to me. Great Musicians, SOME really good music. However overall too "soft" for my tastes. Yes, some of their music is great, However overall a lot of wimpy Radio rock. I have to say I have always been impresed with the Musicianship. Now don't get my wrong, I still have the majority of their CD's, as I have to get my hands on anything at least decent. Now This Double Live CD Features The Line - Up of Jack Blades on Bass and Vocals and Kelly Keagy on Drums and Vocals and as always Brad Gillis on Guitar. Now Original Keybordist Alan Fitzgerald and Original Guitarist Jeff Watson have left the group for other Musical endovers. Great White Rhythm gutarist and Keys man Michael Lardie is playing Exclusivly Keys here and Guitarist for hire Reb Beach is on Co-Lead Guitars. (Both have since left and been replaced). Now Reb Beach, I have been a fan of his Guitar Wizardry for years. (Very Underestimated). He has seemingly played for almost everybody. Incuding Winger, Whitesnake, Ex-Dokken, The Mob (A one and done band) and A Terrific solo CD, that proves his Vocal ability, as he doesn't sing much outside of that solo CD. This Live CD showcases Night Ranger at there best. Live Albums are either Great,(Usually with a lot of studio touch ups) or they are terrible. This one is a five star Live Album. This album proves that Night Ranger can still Rock (In America, or Japan). After this tour Reb left to focus on Winger and Whitesnake, and Michael Lardie went back to Great White. I never heard of the two new guys who replaced them, It remains to be seen if they will Maintain there Fire with Unknowns, or if this CD was there last Triumph. Check it out for Yourself.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
birddog
5つ星のうち4.0 Zwischen Melodic Rock und Hard Rock
2016年4月24日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Ist es nun melodischer Hard Rock oder harter Melodic Rock? Sei's drum, nennen wir es mal Melodic Hard Rock. Night Ranger wandeln seit Jahrzehnten auf dem schmalen Grat zwischen diesen zwei Musikstilen. Das in Japan mitgeschnittenen Live-Doppelalbum "Rockin' Shibuya 2007" der amerikanischen Band vermittelt einen perfekten Eindruck dieses Klanggemischs. Jack Blades (voc; bg), Brad Gillis (g; voc), Kelly Keagy (voc; dr), Michael Lardie (keyb.) und Gastmusiker Reb Beach (g) legten sich in der Tokioter Shibuya C.C. Lemon Hall mächtig ins Zeug. Und das Publikum dankte es der Combo hörbar. Der 20 Titel umfassende Set stellt eine mehr oder weniger repräsentative Zeitreise durch das Schaffen der Truppe dar. "Hole in the sun", das damals aktuelle Studio-Werk von Night Ranger, ist mit fünf Songs vertreten. Die Aufnahmequalität der zwei Silberlinge ist makellos. Und dass die fünf Musiker ihr Metier verstehen, muss nicht extra hervorgehoben werden. Vor allem die Gesangsleistungen von Blades und Keaggy und der Chor-Gesang der Jungs sind aller Ehren wert. Zu den Highlights des Livealbums zählt für mich einmal der über alle Maßen eingängige Hit "Sister Christian" mit Kelly Keaggy am Gesangsmikrophon. Dann die glutvolle Halbballade "Sentimental street" mit tollem Piano-Intro von Michael Lardie und prächtigen Choreinlagen. Auch der Unplugged-Song "Forever all over again" geht runter wie Öl. Schließlich die beiden hardrockigen Tracks "This boy needs to rock", das in Medley-Form mit Deep Purple's "Highway star" intoniert wird, und das drängende "Touch of madness" mit Twin-Gitarren-Einlage. Gleichwohl gilt es festzustellen, dass die Combo bei aller Klasse manchmal zu dick aufträgt. So klingen die Keyboard-Passagen auf "Seven wishes" doch recht schwulstig. Allzu pompös, irgendwie aufgeblasen kommt zudem die Ballade "There is life" vom "Hole in the sun"-Album daher. Und auch eine leichte Tendenz zum Gleichklang lässt sich im Song-Reigen nicht verleugnen. Insgesamt aber lassen die Rock-Veteranen viele andere, um einiges jüngere Vertreter des Genres vergleichsweise alt aussehen. Für mich, etwa gleich alt wie die Night Ranger-Musiker, eine tröstliche Nachricht. Mögen Night Ranger noch lange die Herzen der Fans von melodieseligen Hard Rock-Sounds höher schlagen lassen.
レポート
Mark S Yuill
5つ星のうち5.0 Awesome
2014年6月7日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Great CD for NR fans!!! Must have for your collection pay the extra to get it..................... Jack, and friends sound increadible
レポート