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DEAD OR ALIVE デッド オア アライブ 犯罪者 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 56個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 哀川翔.竹内力.石橋蓮司.杉田かおる.小沢仁志, 三池崇史
言語 日本語
稼働時間 1 時間 45 分

「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック

商品の説明

フツーに生きたいなら、このクライマックスは知らないほうがいい。

<ストーリー>
新宿署の刑事、城島(哀川翔)は、歌舞伎町で起きた中国人マフィアとヤクザの抗争事件と
現金強奪事件にただならぬ匂いを感じ、署内の圧力に逆らいながら調査を開始する。捜査の中で浮かんできたのは、
龍(竹内力)と呼ばれる中国残留孤児三世。彼は日本の裏社会の頂点を目指し、台湾マフィアと手を組もうとしていた。

特典●予告篇

出演:哀川翔、竹内力、石橋蓮司、杉田かおる、小沢仁志

監督:三池崇史 脚本:龍一朗 撮影:山本英夫 音楽:遠藤浩二

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988111284976
  • 監督 ‏ : ‎ 三池崇史
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/2/6
  • 出演 ‏ : ‎ 哀川翔.竹内力.石橋蓮司.杉田かおる.小沢仁志
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000XRYCYA
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 56個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
56グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
哀川翔 竹内力という2大スターの競演だけでもこの作品を観る価値がある。
彼らの競演はこれが最初で最後。
内容も斬新な面も多々あるが面白い...
2021年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり8、90年代の「新宿」「ヤクザ」ものは今のもとは比べ物にならないおもしろいですね。
1999年世紀末に公開されたこの映画は、まさにそれらの集大成だと個人的には思っています。
三池監督史上最高傑作なのではないでしょうか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月21日に日本でレビュー済み
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三池監督は、えぐい描写が
お好きなようで、それはそれで
見れるが、

ラストシーンは、
理解できなかった。

定番の終わり方のほうが、
見終わったあとに、腑に落ちる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌舞伎町で繰り広げられる若手中国残留孤児集団とヤクザと刑事の抗争
金と女と麻薬、裏社会の剥き出しの欲望の真っ只中で愚直に任務を遂行する家族思いの刑事
そして同じくそんな街に飛び込み、暴力で新しい支配を手にしようとする男もまた、仲間と家族思いの一面を持つ
やがて二人の男の辿る線が徐々に交わって行き、衝撃的なラストに向かって加速していきます

ヤクザの世界にはシマやシノギなど独自のルールがあり、お互いの腹を探りながらも持ちつ持たれつで私腹を肥やしています
誰かが誰かに殺されてスペースができると、そこを埋めるためにご新規さんがすぐ現れ、そしてその新入りとどういう関係を取るかを話し合います
それは見た目だけは綺麗に取り繕った女が腐るほどいるキャバクラであったり、どこぞのバッティングセンターであったり
常にドスとチャカ常備でケンカ腰で啖呵を切るんじゃなくて、静かに地味に歌舞伎町の裏世界を動かしていきます
そしてそんなヤクザ世界に小さい風穴を空け着実な足取りで浸食していく異質な存在
ストーリーの下地はありがちながらわりとしっかりとしていて、序盤は展開に緊張感があります
…ですが、先に言っておきますがストーリーなんて追わなくてもいいです(笑)
そんなことしなくても楽しめますし、どうせ最後に文字通りぶっ飛んじゃうし

ポールダンスエロ下着おっぱい浣腸スカ〇ロ口淫
直接的ではないけどひどく扇情的なシーンが大半を占めるので万人受けはしませんが、唯一無二の圧倒的存在、三池崇史ワールド全開の傑作です
ラスト、哀川翔が車に乗った瞬間から異世界への扉が開きますのでフツーに生きたくない人はぜひぶっ飛んで下さい
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月13日に日本でレビュー済み
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もう、スゲーの一言の映画。
主演はパッケージにある通り、力アニキと翔サマのお二人。

歌舞伎町を舞台に力アニキは孤児の犯罪グループのリーダー、翔サマは刑事という間柄。
ストーリーはあれよあれよと進んでいくんだけど、もう冒頭からセリフがほとんどなしで重厚なロックでクライムシーンが続いていく。
キャストはこれまた濃くて、犯罪グループのメンバーには小沢アニキ、祥行アニキ、甲賀瑞穂さんといったメンバーで、他にもヤクザの幹部に石橋蓮司さん、翔サマの妻役に杉田かおるさんなどなど、キャストだけでお腹いっぱいになる濃さw

そしてラストシーンは・・・ぶっ飛び!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後がクソ過ぎてなにも言えませんね。
当時、役者さん達が好きなんでDVD見ましたが、
見るとがっかりする気持ちになるのは同じでした。
脚本、監督に問題がありますね。
打っ飛んだSFなのかな?そんなん見せたいなら、他にも手はあったんじゃないの?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまのテレビ見てもほんとにつまんない、そんな人は是非ご覧を。
気がついたらエンドロールが終わってた。映画ってほんと自由だよな。
素晴らしいの一言。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月4日に日本でレビュー済み
ザ・Vシネ的出演陣。何かの賞を取っている模様。冒頭のたたみこむ映像表現は圧巻。わけのわからん世界観が貫かれる。そして、問題の最終シーン。力兄貴が「いよいよ最終シーンや」って言ってから、激動のラストまで、脳みそついて行けません。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」同様、続編もあるのね。ハマる人はハマるかもよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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