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JVCケンウッド ビクター スピーカーキット SX-WD1KT

4.0 5つ星のうち4.0 14個の評価

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ブランド JVCケンウッド
スピーカータイプ ブックシェルフ
取り付けタイプ テーブルトップマウント
商品の重量 1.6 キログラム

この商品について

  • タイプ:フロント(2) / 型式:1WAY / ユニット数:1 / エンクロージャー方式:バスレフ型 / 防磁設計:防磁型
  • 定格入力:7.5W
  • 出力音圧レベル:81dB / 再生周波数帯域(L):55Hz / 再生周波数帯域(H):20000Hz
  • ワイヤレス:非対応 / スピーカー本数:2
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JVCケンウッド ビクター スピーカーキット SX-WD1KT

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商品の説明

商品紹介

ピュアな響きにこだわった8.5cmフルレンジウッドコーン。あらゆる音楽ソースを高音質化するK2テクノロジー。ビクター独自の高音質デジタルアンプ「DEUS」。高音質を実現する、クラスを超えたテクノロジー。さらなる美しい響きをめざした天然無垢材のキャビネット。多彩なフォーマットの再生に対応、ヘッドホンサラウンド機能も搭載。

ご注意(免責)>必ずお読みください

修理、サポートは、ユーザー様がメーカーに直接ご相談頂く形となります。

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ気に入ってますがあえて言わせて貰えば左右のスピーカーの木目の似た物をペアに選んで欲しい所でした。
2014年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニスではなく、不透明色のアクリル樹脂塗料を塗りました。
コーンが茶色なので思い切って「深みどり」を選択、高原の別荘のような?配色です。
メーカー製では絶対このような配色は選択されないでしょう。ハンドメイドの特権です。

塗装は以下のように進めました。(紹介している材料は左右1対分です)
 ・400と800の耐水ペーパー(5枚)とあて木を用意。
 ・最初からニスが軽く塗ってあったので、400のペーパーで全部はがしました(疲れました)
 ・はがしたニスで真っ白になるので、硬く絞った布でふき取り一旦乾かしました。
 ・さらに800のペーパーで全体が滑らかになるまで撫でるように磨き、絞った布でふき取り。
 ・完全に乾燥させるため、数日放置。
 ・乾燥後、木工用下塗りをスプレー。乾かして再度スプレー。(2台で300ml使いました) 
    角の部分に導管が顔を出し気味の木材でしたので、下塗りが必要だと思いました。
 ・下塗りを乾燥させるため1日待ちました。
 ・この後、塗装、乾燥を3回繰り返しました(2台で塗料500ml)2日間かかりました。

更にクリアを塗装し鏡面にしようと思いましたが、聴きたくなってしまい我慢できず組み立てへ。
組み立ては塗装に比較すれば大変簡単でした。

パナソニックの「SC-PMX9」に接続しました。同機は出力50Wなので、スピーカーを焼いてしまわない
よう気を遣いますが、アンプは大抵対数ボリュームなので、フルボリューム寸前まで大丈夫でしょう。

仕上がりは自己満足以外の何者でもありませんが、とにかく苦労が報われます。
最近の塗料は乾きが早く、天気の良い日に手際よくやれば、重ね塗りしても1日で塗り終えられるかもしれません。

音質は未だエージングが済んでいませんので、SC-PMX9に付属していたSPと比較すると硬い音質です。
しかしフルレンジの良さで、定位が綺麗でピアノの鍵盤が見えるようです。

自作SPの音を聴きながら一杯呑むのは格別です。
昔、ケンウッドの前身TRIO社が、キット事業を『ケンクラフト』というブランド名で展開していました。
このスピーカーに合わせたアンプキットも発売して欲しいです。
2013年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そこそこの製作過程が楽しめるキットです。箱などは出来あがっていますので、スピーカー作りの真の楽しみはありませんが、エンクロージャーを塗装しなければ見栄えがしませんし汚れやすくなりますので、塗装工程の手間はかかります。塗装は、ハケムラなどが出来てしまうと興ざめしてしまいますので、私は300番のサンドペーパーをかけて表面の手触りをスムーズにしたあとオイル処理(ワシンの木彫オイル)を数日かけて3回施しました。このオイルは布に染み込ませて塗り込むだけなので、ムラがでません。成分はウレタンなので、表面の艶もまあまあでます。本キットの特徴は、ウッドコーンと比較的上質感のあるエンクロージャーの木質なので、オイル処理だけで素材を生かした美しさが十分にでます。ウッドコーンの色味とも良くマッチしますので、この方法はお勧めできます。下手に色を塗ると、はけムラで台無しにする心配もあります。

音質ですが、多くの絶賛レビューほどには評価できません。アンプにしろスピーカーにしろ、自作または自作的な工程を経たものは、自己満足が伴いますので、往々にして評価が高くなるのではないでしょうか。ウッドコーンの音質は高音の一部できらびやかな特性がありますので、ピアノや鈴、オルゴールなどには特に美しいものがありますが、サイズからしても全体としては腰高で箱庭的な鳴り方です。バスレフポートが背面にありますので、低音の出方は背面の壁との距離などで大きく影響をうけます。低音は、「思ったよりは出た」と評価されても、「低音もかなり出る」とはとても言えません。音質だけなら2万円だせば中古でもっと良いスピーカーが買えると思います。

音質の特性を知った上でしたら、自分なりに塗装する喜び、それを家具の一部として飾るよろこび(うまく塗れたらですが)、休日の朝に清涼感あふれる音色を聴きながら一杯のコーヒーをすする喜び、を味わえるキットとしてお勧めできます。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自作は、簡単そうなので価格に引かれて買いました。結構、簡単でしたがスピーカーのBOXの表面は結構ザラザラ、これを紙ヤスリで仕上げて、ペイントとなると結構大変そうです。今は、届いたまま使用中です。肝心な音ですが、ただいまエイジング中、低音は思ったより出ます。バイオリンの音どこまで良くなるか楽しみです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月17日に日本でレビュー済み
友人からこのスピーカーを譲り受け、かれこれ2年ほど使い込んできて、このスピーカーの特性が分かってきましたので、レビューを書かせて頂きます。
非塗装・非ニスです。

まずこのウッドコーンスピーカの特徴は、何と言ってもその圧倒的な音の解像度にあります。
たった2つのスピーカーで音楽を鳴らしているのに、曲の中の楽器が全て分離して聞こえます。
これはイヤホンでは絶対に味わうことができません。イヤホンは周波数別のバランスは良いんだけど、ここがダメなんですよね。

さて、周波数別に見た本スピーカーの特徴です。
低音は、80Hz以下は殆ど出ません。ほぼサブウーファーは必須ですね。
そして、110で一旦ふくらみます。
そして低中音の150〜400Hzがかなり小さいです。そのため、ウーファーを付けるとどうしてもドンシャリな感じになってしまいます。
ココはちょっと残念です。
600〜2000Hzはこのスピーカ売りの高中音ですから、質が最高です。流石ウッドコーンといった所です。女性ボーカルにとても合いますね。伸びも良く、聞いてて楽しいです。アドレナリンが出まくります。
しかし、2500Hz付近で極端に膨らみ、ボーカルの倍音が変に響いてしまいます。PCオーディオの方ならイコライザーで補正できると思いますが…ココが一番残念なところですね。
3kHz〜10kHzも少しうるさいと感じる程出してきます。長時間聞いていると耳が痛くなりますので、イコライザーで下げましょう。
11kHz以上の超高音は、出ますよ。出ますけど、極端に直線的に出ます。つまり、スピーカーの向いている方向にしか出ません。まあコレはツイーターを搭載していないので仕方ないと言えば仕方ないですが…この超高音は音質を司ります。なので、少し自分が動くと、音が悪く聞こえます。

以上がこのスピーカーの全体的な特性です。かなりクセがあります。
以上を考慮して、私がこのスピーカをお勧めする人は、
・部屋で仕事や勉強をしながら音楽を聴く人
・音楽はじっくりと聞く人
・PCオーディオの人
・ウーファーを持っている人
・スピーカーは解像度重視の人
ですかね。特性を理解すれば、素晴らしいスピーカーですので、以上に当てはまる人には超おすすめです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
組み立て自体はプラモデルよりカンタンでした。
何よりも手間が掛かったのは「塗装」です。。。

ペットに優しくと思い天然素材の着色剤「グラスグリーン」と仕上げは「蜜蝋仕上げ」としました。。。
まず、あらかじめ塗って有ったニスをペーパーで剥がす所から始まります。。。
が、僕は早くウッドコーンの音を聴きたかったので塗装前に一旦組み立ててしまいましたが、、、(笑
本来であるならば塗装を施してから組み立てるベキであろうが、、、
しかし、多少手間が掛かったが一回組み立ててそのサウンドを確認して正解でした。。。

ウッドコーンから奏でられるサウンドは素晴らしいリアリティーに満ちたサウンドでサイズに似合わず低音も誇張がなくしっかりしています。
特にアコースティック楽器、ボーカルの表現は特筆に値致します。
20年の開発の執念を感じさせます。

最初は塗装をするかさえも迷っていましたが、そのサウンドを聴いて「塗る気マンマン」なっていました。

そして、塗装ですがやはりまずしっかりと下塗りのニスを剥がすのがコツだと思います。。。
願わくばサンダーなんかが有るとラクチンだと思います(僕は当て木でやって筋肉痛になりました、、、
溝部分は棒ヤスリで落としました。。。
とくに今回は水性着色剤を使用する予定でしたので油性であるニスはしっかり落としました。。。

最初は#240番次に#400#800としだいに細かくしていくのがコツと思います。。。

その後は着色、乾燥、着色、乾燥を2度繰り返し、仕上げは蜜蝋ワックスのみとしました。。。

乾燥後、再度の組み立てでしたが今回はもっとタイトなサウンドも試したかったので吸音材を全部つかってみました。。。

すべて初心者でしたが組み立て塗装も愉しくやれて結果も満足しています。。。

最後に注意すべき点ですがやはり能率が81db程度と低いので、使用するアンプもそれなりのパワーのあるものを使用しないと
十分にドライブしません。
ぼくは最初ELEKIT TU-870を試していましたが、ドライブ能力に限界があったため、現在は20Wデジタルアンプと真空管プリアンプの組み合わせで
大いに楽しめています。

オーディオが好きで日曜大工にも挑戦したいなって方にはイイかもしれません。。。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スピーカーキットの組み立ては初めてでしたが、30分程で完成しました。
ウッドコーンスピーカーのキットが売られている事を知り、価格も手頃でしたので購入いたしました。
しばらくエージングしないと本当の実力は出てきませんが、それでも自分には聞きやすいとかんじました。
キャビネットの塗装が下塗りという感じでざらついていますので、塗装もやらないとと思う方が多いと思います。
色々手を加えたくなる気にさせるキットでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音を気に入って購入しました、期待通りの音が出て満足です。スピーカー製作よりも私の場合はなるべく安く手に入れたくてこちらのキットを購入。