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銀色のシーズン オリジナル・サウンドトラック

4.2 5つ星のうち4.2 14個の評価

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新品 中古品
CD, サウンドトラック, 2008/1/9 サウンドトラック
¥4,980 ¥990

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曲目リスト

1 銀色のシース゛ン
2 雪山の何でも屋
3 雪の教会
4 過去の栄光
5 事故
6 仲間
7 真実
8 乱闘
9 遭難
10 想い
11 決意
12 奇跡!?
13 No.42
14 第2エア
15 Goal

商品の説明

2008年1月12日全国東宝系ロードショー
超大作映画「銀色のシーズン」オリジナル・サウンドトラック
雪の上では史上最強!この冬は≪雪猿≫たちがアツくする!!

監督:羽住英一郎(『海猿』『逆境ナイン』『LIMIT OF LOVE 海猿』)
キャスト:瑛太、田中麗奈、玉山鉄二、青木崇高、佐藤江梨子、杉本哲太、國村準
脚本:坂東賢治(『タイヨウのうた』『ただ、君を愛してる』)
音楽:佐藤直紀(『海猿』『ローレライ』『逆境ナイン』『ALWAYS 三丁目の夕日』『LIMIT OF LOVE 海猿』『手紙』)
製作:フジテレビジョン/ROBOT/東宝/電通
配給:東宝

2006年邦画実写No.1という驚異的な大ヒットを記録し、日本映画界に金字塔を打ち建てた『LIMIT OF LOVE 海猿』の羽住英一郎監督最新作!!
雪山でやりたい放題の日々を過ごしている≪雪猿≫たち-城山銀(瑛太)・小鳩祐治(玉山鉄二)・神沼次郎(青木崇高)の3人組は寂れた町営スキー場の"雪山の何でも屋"。個人レッスンからスキーのチューンナップ、駅への送迎まですべてを商売にしている。しかし時には、賭けスキーに興じたり、スキー場で当たり屋を演じたりと、まわりの人々に迷惑を掛け続けている困ったヤツら。そんなある日、結婚式を三日後に控えた全くスキーのできない花嫁・綾瀬七海(田中麗奈)が彼らの前に現れる・・・この偶然の出会いが、≪雪猿≫たちの心を揺り動かし、新たな一歩を踏み出す勇気をもたらした!
音楽は2006年に『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した佐藤直紀。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4943674076666
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • レーベル ‏ : ‎ WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B000Y9DLX0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 14個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このサウンドトラックは、映画を知らなくても毎週欠かさず「世界の果てまでイッテ○」を見てる方にも馴染みのある曲かありますよ、メインテーマとかね! 山登りたくなるかも?!
2019年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたより音が良く聞いております。が、バッケージがレンタル用そのままだったので、外して頂ければありがたかったです。
2011年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この主旋律はテレビを見ている人なら一度は絶対聞いたことがあるはずです、それぐらいなものです。
但し、そのメロディーがいったい何の曲なのかは知らない人も多いと思います、そういった曲です。
2008年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽が大げさすぎるとか結構批判もあるようですが、
私は好きです。

単純明快、盛り上げるための音楽!
エンタテイメント映画にはぴったりです。

最近はこれをBGMにして
颯爽と仕事を片付けるようにしています(笑)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スケール感の大きいサントラです。
映画を印象づけるメイントラックは、アルバム全体を通して何度もトーンを変えて引用され、映画中の様々色々なシーンを想い起こさせます。
特に1曲目のメインテーマは、映画のオープニングで北アルプス白馬山山麓大滑走する爽快感を今も私に運んで来てくれます。
曲は作曲家の佐藤氏の気持ちであり、スキーヤーの呼吸でもあると感じました。
今は自分の楽器で再現出来たらなぁと耳コピに励んでいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月26日に日本でレビュー済み
映画をみた翌日に、白馬(五竜、47,八方)に行ったときは観光気分でしたが、
2度目に行ったときには、このサントラをi-podに入れて、聞きながら(もちろん小さな音で)滑りました。
すると、映画よりももっと大きなスケール(あたりまえですが・・・)の白馬の「雪山」を体感できて鳥肌が立ちました。
とくに、映画のオープニングの白馬八方第1ケルンや名木山ゲレンデ、HAKUBA47のルート1,ルート2で1曲目の(銀色のシーズン)2(雪山の何でも屋)を聞きながら滑ると自己陶酔の世界に入ってしまいます(危ない危ない)。
また、このアルバムの曲は、この映画のサントラということを抜きにしても、
スポーツドキュメンタリーのBGMによくマッチするようで、
今年の北京オリンピックのドキュメント番組では、1はもちろんのこと、2(雪山の何でも屋)3(雪の教会)5(事故)6(仲間)14(第2エア)は、放送局関係なく、何度も耳にしましたね。
DVDも手に入れましたが、1曲目の銀色のシーズンは僕の一生の思い出にのこる曲となりました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月23日に日本でレビュー済み
本当にいい映画でした。最初はよくある青春ストーリーだと思っていましたが物語にぐんぐん引き込まれ最後は不覚にも涙が出て・・・スキー映画というジャンルに挑戦したスタッフにエールを贈ります。できれば続編かテレビシリーズ化してほしいなあ。あの映画の魅力あふれるキャストにもう一度会いたいです。もちろんサントラも買いました。車の中でガンガン聞いてます。テーマ曲は元気が出ます。今年はスキー映画の当たり年です。「銀色のシーズン」「4ce cut the wind」などスキーファンにはたまらないい良い年です。これで今年のゲレンデは人で一杯になる・・・かな?なればいいですね!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年2月23日に日本でレビュー済み
ハンス・ジマーやデビッド・フォスターばりで、日本人が好む仕上がりだと思います。
1番目の銀色のシーズンを主旋律とし、様々なバージョンが収められている感じです。
ドライブには、もってこいでしょう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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