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ディキシー・チキン

4.7 5つ星のうち4.7 278個の評価


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曲目リスト

1 ディキシー・チキン
2 トゥー・トレインズ
3 ロール・エム・イージー
4 オン・ユア・ウェイ・ダウン
5 キス・イット・オフ
6 フール・ユアセルフ
7 ウォーキン・オール・ナイト
8 ファット・マン・イン・ザ・バスタブ
9 ジュリエット
10 ラファイエット・レイルロード

商品の説明

タイトでファンキーにローウェル・ジョージのスライド・ギターが冴えわたるリトル・フィートの最高傑作。そして70’Sアメリカン・ロックを代表するアルバム。
代表曲「ディキシー・チキン」収録。
(2007年最新リマスタリング音源)

◆パーソネル
ローウェル・ジョージ:ギター、ハーモニカ、ヴォーカル
ビル・ペイン:キーボード、ヴォーカル
リッチー・ヘイワード:ドラムス、バック・ヴォーカル
ケニー・グラッドニー:ベース、バック・ヴォーカル
サム・クレイトン:コンガ
ポール・バレル:ギター、ヴォーカル
◆プロデュース:ローウェル・ジョージ

(1973年作品)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
  • メーカー ‏ : ‎ Warner Music Japan =music=
  • EAN ‏ : ‎ 4943674076444
  • 時間 ‏ : ‎ 37 分
  • レーベル ‏ : ‎ Warner Music Japan =music=
  • ASIN ‏ : ‎ B000YDAXRI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 278個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
278グローバルレーティング

この商品をレビュー

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夏になると聴きたくなる名盤ですね
5 星
夏になると聴きたくなる名盤ですね
いまアナログを聴く環境がないために、適当な値のCDがあったのでオーダーしました。スティーリー・ダンとリトル・フィートは、一生涯、死ぬまで聴いているような気がします。ディキシーチキンのサウンドは、夏向きに仕上がっている感じがいいですね。ビル・ペインのカンカンと響くピアノにサム・クレイトンのコンガ、そしてローウェル・ジョージのストラトのスライドあるいはアコースティックと、さらにはあのシブいヴォーカル。これといった大ヒットがないのに、なぜか本国アメリカで絶大な人気を集めているのが不思議ですが、その魅力は、メンバーそれぞれの強烈な個性が織り成すサウンド全体にあることは間違いのないことのように思われます。ローウェル・ジョージの早すぎた死が、残念でなりません。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまアナログを聴く環境がないために、適当な値のCDがあったのでオーダーしました。
スティーリー・ダンとリトル・フィートは、一生涯、死ぬまで聴いているような気がします。ディキシーチキンのサウンドは、夏向きに仕上がっている感じがいいですね。ビル・ペインのカンカンと響くピアノにサム・クレイトンのコンガ、そしてローウェル・ジョージのストラトのスライドあるいはアコースティックと、さらにはあのシブいヴォーカル。
これといった大ヒットがないのに、なぜか本国アメリカで絶大な人気を集めているのが不思議ですが、その魅力は、メンバーそれぞれの強烈な個性が織り成すサウンド全体にあることは間違いのないことのように思われます。ローウェル・ジョージの早すぎた死が、残念でなりません。
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5つ星のうち5.0 夏になると聴きたくなる名盤ですね
2020年8月7日に日本でレビュー済み
いまアナログを聴く環境がないために、適当な値のCDがあったのでオーダーしました。
スティーリー・ダンとリトル・フィートは、一生涯、死ぬまで聴いているような気がします。ディキシーチキンのサウンドは、夏向きに仕上がっている感じがいいですね。ビル・ペインのカンカンと響くピアノにサム・クレイトンのコンガ、そしてローウェル・ジョージのストラトのスライドあるいはアコースティックと、さらにはあのシブいヴォーカル。
これといった大ヒットがないのに、なぜか本国アメリカで絶大な人気を集めているのが不思議ですが、その魅力は、メンバーそれぞれの強烈な個性が織り成すサウンド全体にあることは間違いのないことのように思われます。ローウェル・ジョージの早すぎた死が、残念でなりません。
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この時代の音源としては驚愕の音質ではないでしょうか?最近のリマスター盤ではないのかと思えるくらいです。
昔は理解不可能でしたが、ローウェルジョージがこの自信作が売れなくて麻薬に傾倒していったという逸話は理解できる気がします。
この次作でやっと評価されえてメジャーになっていきますが、このアルバムが布石になっていた事は間違い無いでしょう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバムとしての評価はおよそ36年の間に確立された名作であるが、多くのリスナーが知りたいのはこうした旧作がどれだけ良い音でリリースされたのかということに尽きると思う。MFSLの目的とするところはデジタルリマスターされた高音質というよりはアナログ盤に可能な限り近づけた本来の音色、というところではないだろうか。だとしたらここまでは比較的成功していると言える。エレクトリック楽器よりもアコースティック楽器にその違いがはっきりすると言われるアナログ盤とCDとの音色の違いが、MFSL盤では顕著に有意差が聴いて取れる。MFSLからリリースされるCDはGOLDであろうとハイブリッドSACDであろうと関係なくアナログにかなり近い音質で楽しめる。告示されてからリリースされるまでタイムラグが長い傾向にあるのが欠点だが、とはいえこんな超名作がMFSLからリリースされるのは嬉しい限りで、人生楽しみなことばかり。老婆心ながら自殺者の多いこのご時勢に足りないのはこうした素晴らしいロックアルバムがなかなか生まれないことのような気がしてならない。70年代のロックは本当に珠玉の名作ぞろいだ。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月20日に日本でレビュー済み
"Two Trains"
"On Your Way Down"
が◎。

リマスター→普通
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月14日に日本でレビュー済み
初めて聴いたのが1975年頃。当然アナログLPでした。
私は当時、ピンク・フロイド、イエス、ジェネシスなどの所謂プログレ
好きな中学生だったのですが、オールマンブラザーズをはじめとする
アメリカンロックに傾倒している渋い趣味の友人の薦めで聴いたのが
最初です。

結果、一発でハマりました。
独特のスライドギターが売りで、その辺からのめりこんだのですが、
曲の多彩さが当時群を抜いていました。
相当なヘビロテで聴いていた記憶があるのですが、ずっと忘れてい
まして、ふと思い出して最近久しぶりに聴きましたが・・・。
捨て曲が一曲も無い!
驚異の完成度に改めて感心した次第です。
若い方にも是非一度聴いていただきたいと思い、レビューさせてい
ただきました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月6日に日本でレビュー済み
矢野顕子「「ディキシーチキン1973」ってもう画期的なアルバムだったんですね」

細野晴臣(食いぎみで)「飛躍して、進化しちゃった。うん。」

矢野「曲がまず素晴らしいことと、そしてアレンジなんかもニューオリンズ(ファンク)の影響をうけたというか・・
   それをロックンロールのバンドがやったというのは彼らしかいなかったのね」

細野(大きくうなずきながら)「そうです」

~「Japanese girl」特集NHK より

ってことで聴きなおす。 
ずっと、大変ながらく 「名盤だけど よくわかんないアルバム」No1だったが、
ようやく理解の端緒(たんしょ)、「月面着陸1歩目」をふむことができた。
とにかく緊密で すきがなくかっこいい。
「おれらが世界一のバンドだ」って気概がすみずみにまで充填されていてすばらしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ディクシー・チキンは、1973年にリリースされたアメリカのロックバンド、リトル・フィートの 3番目のスタジオ・アルバムです。フロントカバーのアートワークは、イラストレーターのネオン・パークによって行われ、LPの3曲目「Roll Um Easy」のラインを参照しています。

このアルバムは、リトルフィートのサウンドをさらに定義するのを手伝ってくれたシグネチャーソングとして、タイトルトラックのランドマークアルバムとみなされています。これはローウェル・ジョージの死後1979年に解散するまで、さらに完全で親しみやすいラインナップを加えた2人の追加メンバー(ギタリスト、ポール・バレアレとパーカッショニスト・サム・クレイトン)が追加したものです。ベーシストのケニー・グラドニー(Kenny Gradney)は、バンドのセカンド・アルバム「Sailin ' Shoes」を後にしてキャプテン・ビーフハートのマジック・バンドに参加した元ベーシストのロイ・エストラダを置き換えるために取り入れられました。この新しいラインナップは、ニューオーリンズのR&

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1 曲目リスト
2 名
3 追加要員
4 ノート
5 外部リンク
トラックリスト[ 編集]

"あなたの方法でダウン"
メニュー0:00
このファイルを再生する際の問題?メディアヘルプを参照してください。
ローウェル・ジョージは、すべてのトラックでヴォーカルをリードする。

サイドワン

"ディクシー・チキン"(ローウェル・ジョージ、フレッド・マーティン) - 3:55
"2つの列車"(ジョージ) - 3:06
"ロール・ウム・イージー"(ジョージ) - 2:30
"あなたの道を下って "(アレン・トゥーサン) - 5:31
"キス・イット・オフ"(ジョージ) - 2:56
サイド2

"Fool Yourself"(フレッド・タケット) - 3:10
"Walkin All Night"(Paul Barreres、Bill Payne) - 3:35(リードボーカル:Barrere、Payne)
"バスタブの脂肪男"(ジョージ) - 4:29
"ジュリエット"(ジョージ) - 3:20
"ラファイエット鉄道"(ジョージ、ペイン) - 3:40(道具付き)
人事[ 編集]
Paul Barrere - ギター、ヴォーカル(グループ初のアルバム)
サム・クレイトン - congas(グループとの最初のアルバム)
ローウェル・ジョージ - ボーカル、ギター、カウベル、フルート
Kenny Gradney - ベース(グループでの最初のアルバム)
Richie Hayward - ドラム、ボーカル
ビル・ペイン - キーボード、シンセサイザー、ボーカル
追加人員[ 編集]
ボニー・ブラメット - バッキング・ボーカル
マルコムセシル - シンセサイザー
Tret Fure - バッキング・ヴォーカル
ダニー・ハットン - バッキング・ヴォーカル
ミルト・オランダ - tabla
グロリア・ジョーンズ - バッキング・ボーカル
デビー・リンゼイ - バッキング・ヴォーカル
ボニー・レイット - バッキング・ヴォーカル
Stephanie Spruill - バッキング・ヴォーカル
フレッド・タケット - ギター(1988年合同バンド)
ネオンパーク - カバーアート
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月5日に日本でレビュー済み
このアルバムを聴いたのが大学3年の時でした。ドクター・ジョンの「ガンボ」を聴いてニューオーリンズ系のサウンドに急速に興味を
抱くようになったのですが、その過程でこのバンドの存在を知ったのです。
それまで聴いていたハードロックやパンクでは得られなかった「グルーヴ」というもののなんたるかを知ることができたのはその後の
音楽人生において大きな財産となりました。ブルース、R&B、ファンクの要素を存分に吸収した芳醇なロックンロールには
強い影響を受けました。ローウェル・ジョージの才能が存分に発揮されてます。
パーカッションを多用した横に揺れるビート感とスライドギター、味のあるボーカルは一度体験すると忘れられません。
日本のバンドでは味わうことのできない奥の深いグルーヴを堪能できます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月9日に日本でレビュー済み
 失敗作。最高の水準を見せている1975年10月31日のライヴ(アメリカでFM放送された音源がある)に比べて演奏が練れていない。7.のベースラインが一部平凡すぎる。6.のイントロのドラムだけの部分は不要。2.はドゥービー、4.はオールマン、6.はジャクソン・ブラウンみたいで方向性がバランバラ。5.や9.はアルバムに入れるような出来ではない。(ジャクソン・ブラウンとローウェル・ジョージとは、客演しているだけでなく、曲を交換していたようである。ブラウン名義ながらどうもジョージ作という感じの曲があるから。そうすることでアルバムの音楽性が多様になる。)
 この「ディキシー・チキン」を褒めている評論家、ミュージシャンが好きではない。「ウェイティング・フォー・ザ・コロンブス」も少し時期が遅すぎて演奏に気が抜けた所があるし余計な前フリパートが多く付帯してしまいどこかよそ行きの演奏内容。やはりローウェルがやや引いた「ザ・ラスト・レコード・アルバム」が最高作だ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

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Jonathan Andrew Owens
5つ星のうち5.0 Satisfied Customer
2024年5月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Prompt Delivery. CD and Jewel case in good condition.
Prairiedog50
5つ星のうち5.0 Probably the best album by Little Feat
2021年3月8日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
I have always liked this album, I am not sure why I sold my vinyl version many years ago. After buying it again recently it was like reuniting with an old friend. This album just flows from one song to another. It is meant to be listened to in its entirety when ever it is played. I found a used vinyl version of this album and gave it to my son and for a time it was his best record, displacing some of his favorite rap artists.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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D4SLR
5つ星のうち5.0 Oh happy days.
2022年3月18日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Loved Little Feat back in the day and still do. Great album.
vito
5つ星のうち5.0 Little Feat
2022年3月6日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Ottimo rapporto qualità prezzo
Client d'Amazon
5つ星のうち5.0 très interesant- jamais banal
2019年4月11日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Très bonne